JP3134020U - 副流煙抑制喫煙具 - Google Patents
副流煙抑制喫煙具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3134020U JP3134020U JP2007003542U JP2007003542U JP3134020U JP 3134020 U JP3134020 U JP 3134020U JP 2007003542 U JP2007003542 U JP 2007003542U JP 2007003542 U JP2007003542 U JP 2007003542U JP 3134020 U JP3134020 U JP 3134020U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sidestream smoke
- fire extinguishing
- smoking
- smoke suppression
- cigarette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
Abstract
【課題】簡易且つ低コストで副流煙を低減させ、放置状態で自動的に消火され、且つ強制消火も可能とし、さらに再着火も可能とした繰り返し使用可能な副流煙抑制喫煙具を提供する。
【解決手段】タバコ10の外周を完全に覆う長さの消火部3と、消火部3に連設し、消火部3の端からタバコ10の先端を数mm残し覆い、半面に一列かつ先端面に対して斜めに設けられた複数の細長い孔4及び半面の裏面に前記孔4と交差する位置に配置された複数の細長い孔4が設けられた複数の孔4を穿設した穿孔部2からなる副流煙抑制喫煙具の構成とした。
【選択図】図1
【解決手段】タバコ10の外周を完全に覆う長さの消火部3と、消火部3に連設し、消火部3の端からタバコ10の先端を数mm残し覆い、半面に一列かつ先端面に対して斜めに設けられた複数の細長い孔4及び半面の裏面に前記孔4と交差する位置に配置された複数の細長い孔4が設けられた複数の孔4を穿設した穿孔部2からなる副流煙抑制喫煙具の構成とした。
【選択図】図1
Description
本考案は、喫煙時の副流煙を低減させるタバコに被せる筒状の喫煙補助具に関する考案である。
副流煙を抑制する喫煙補助具として、特許文献1に、「タバコ外周に非燃焼性物質を被覆したコ−ト部分と、タバコの長さ方向に沿って連続的あるいは断続的に非燃焼性物質のコ−ト部分が存在しない吸気口となる露出部とを形成したことを特徴とする副流煙抑制タバコ(請求項1)」、さらに「タバコ外周に、タバコの長さ方向に沿って摺動可能な非燃焼性物質の薄い移動リングを設けたことを特徴とする副流煙抑制タバコ(請求項2)」が公開されている。
特許文献1に記載の副流煙抑制タバコによれば、タバコへの空気の流入を制限して副流煙の量を減少させ、炭化現象によって種火の持続化を図ることが可能となり、結果としてタバコのもちを良くすることができ、また、被覆するコート部分の被覆によって、灰の量を減らし、かつ灰の分散を防止することによって周囲の灰による汚れを防止でき、喫煙後にコート部を金属箔とすれば金属箔を絞って閉鎖すれば、灰による汚れの防止に加えて残り火による火事等の危険性をまねくこともなく、簡易な灰皿(消壺)ともなるという効果を有する。更に、点火の状態で放置しても吸引による酸素供給をしない限り、極めて短時間(約1分以内)に自然に消火するように設定でき、火事等の種火による災害を未然に防止できるという効果も有するとされる。
また、タバコ外周の周囲に、タバコの長さ方向に沿って摺動可能な非燃焼性物質の薄い移動リングを設けたから、上記効果に加えて、副流煙を抑制の位置および消火の位置を喫煙者が任意に設定することができ、移動リングをつぶせば強制的に消火できて灰皿の代用とすることができるという効果を有するとされる。
特開2000−4863号公報
しかしながら、特許文献1に記載の副流煙抑制タバコは、強制消火する場合、コート部を金属箔とすることを前提とし、金属箔を絞って先端を閉鎖しなければならない。また、摺動可能な非燃焼性物質の薄い移動リングを設け、火種部に移動し、該リングつぶすことにより消火する。従って、再着火することもできず、またタバコ1本ずつコート部を設ける処理され、当然使い捨てになり、煩雑且つ高コストのタバコとなってしまう。
そこで、本考案は、簡易且つ低コストで副流煙を低減させ、放置状態で自動的に消火され、且つ強制消火も可能とし、さらに再着火も可能とした繰り返し使用可能な副流煙抑制喫煙具を提供することを目的とするものである。
本考案は、上記の課題を解決するために、タバコの外周を完全に覆う長さの消火部3と、前記消火部3に連接し、半面に一列かつ先端面に対して斜めに設けられた複数の細長い孔4及び前記半面の裏面に前記孔4と交差する位置に配置された複数の細長い孔4が設けられた複数の孔4を穿設した穿孔部2であることを特徴とする副流煙抑制喫煙具の構成とし、前記消火部3の末端部6の内部を削った切欠部7を設けたことを特徴とする副流煙抑制喫煙具の構成とし、前記連設部の内部に、穿孔部2の内径が消火部3の内径より広い段差5を設けたことを特徴とする副流煙抑制喫煙具の構成とし、前記消火部3の外表面に、一周に渡る溝8を複数設けたことを特徴とする副流煙抑制喫煙具の構成とした。
本考案は、以上の構成であるから以下の効果が得られる。穿孔部と消火部を設けたことにより、簡易且つ低コストで副流煙を低減させ、受動喫煙を抑えことができる。放置状態で自動的に消火され、且つ強制消火も可能であるので、火の後始末を安全に行えるなど先行技術に記載の効果を有する。それらに加え、再着火も可能であり、繰り返し使用可能であるので、低コストで副流煙を抑制し喫煙を楽しむことができる。
また、副流煙抑制喫煙具の穿孔部と消火部の連結部分の内部に、穿孔部の内径が消火部の内径より広くし段差を設けることで、孔にタバコが引っかからずスムーズにタバコを挿入することができる。
加えて、切欠部を設けたことで挿入するタバコが撚れることがなく、また面取部を設けることで口を傷つけることがない。さらに消火部に溝を刻むことで滑りにくい。
低コスト、簡易に副流煙を抑制する喫煙具を提供する目的を、タバコ10の外周を完全に覆い、末端部6の内部を削った切欠部7を設け、外表面に一周に渡る溝8を複数設けた消火部3と、前記消火部3に、穿孔部2の内径が消火部3の内径より広い段差5を設けて連接し、前記消火部3の端からタバコの先端を数mm残し覆い、半面に一列かつ先端面に対して斜めに設けられた複数の細長い孔4及び前記半面の裏面に前記孔4と交差する位置に配置された複数の細長い孔4が設けられた複数の孔4を穿設した穿孔部2からなることを特徴とする副流煙抑制喫煙具1の構成とすることで実現した。
以下に添付図面に基づき、本考案である副流煙抑制喫煙具について詳細に説明する。図1は本考案である副流煙抑制喫煙具の斜視図である。図2は本考案である副流煙抑制喫煙具の正面図である。図3は本考案である副流煙抑制喫煙具の背面図である。
本考案である副流煙抑制喫煙具1は、筒状で、外周を完全に覆う長さの消火部3と、前記消火部3に連接する穿孔部2からなる。
穿孔部2は、タバコの燃焼部が挿入される部分であり、半面に一列かつ先端面に対して斜めに設けられた複数の細長い孔4及び前記半面の裏面に前記孔4と交差する位置に配置された複数の細長い孔4が設けられた複数の孔4が穿設されている。穿孔部2の内径は、タバコの直径より極僅かに大きくし、タバコの挿入かでき且つ簡単に抜け落ちない大きさとする。
孔4は、図3に示すように、先端面に対して、10°程度の角度を持たせ、所定の間隔をあけ穿設する。これにより、喫煙中に流入する空気量が調整され、適当な時間空気を吸引しない場合は自然消火する。一方、極めて短時間で消火しないようにもなる。
また、ここでは孔4は、穿孔部2の先端2mm程度のとこから穿設し、幅3mm、孔4と孔の間隔2mm、前面と背面との孔4が穿設されない部分の幅は5mm(図2)とした。
タバコの燃焼部10aの露出面積、即ち孔4の総面積は、穿孔部2の面積に対して、30%〜60%であること、さらには35%〜50%であることが望ましい。孔4の総面積が穿孔部2の面積に対して、30%より低いと、喫煙中に自然に消火されてしまい(10数秒から30秒程度)、また60%より高いと、副流煙を抑制する効果が発揮されない。30%〜60%以内であれば、副流煙の立ち上る量は、目視でも半減していることが判る。
穿孔部2及び消火部3の厚みは、5mm以下の厚さが好ましく、さらに好ましくは3mm以下の厚さである。厚くなるとタバコを重く感じ、喫煙者に不快感を与える。それらの素材は、一定の硬さ(繰り返し使用に耐える強度)があり、耐熱性があればよい。さらに熱伝導性が低いものが好適である。例えば、熱硬化性樹脂、さらに詳しくは、フェノール、尿素、メラミン、不飽和ポリエステル、アルキッド、エポキシ、ジアリルフタレート等が例示できる。加工方法としては、金型成形、削りだし方法などが例示できる。
消火部3は、タバコのフィルター部側に位置し、タバコを完全に被覆することから、燃焼中のタバコの火種部分が消火部3に到達すると、ものの5〜10数秒で消火することができる。急速に強制消火したい場合は、火種部分に消火部3をスライドすればよい。素早く消火でき便宜で、消しミスもなく極めて安全に処理できる。
末端部6からタバコが挿入され、その内部は斜めに角が削られた切欠部7が形成されている。これによりタバコの挿入がスムーズになり、タバコ表面の撚れ、破れを防止することができる。
また、消火部3の末端部6の外側も斜めに角が削られた面取部9が形成される。これにより、副流煙抑制喫煙具1を口でくわえても誤って切るなどの怪我を防止することができる。
さらに、消火部3の外表面には、一周に渡る溝8を間隔をあけ複数設けた。これにより滑り防止効果が発揮される。
図5は、本考案である副流煙抑制喫煙具のA−A断面図である。ここでは、一般的な副流煙抑制喫煙具1のサイズを示した。なお、本発明である副流煙抑制喫煙具のサイズはここに示すサイズに限定さるものでなく、タバコの大きさ(長さ、直径)に合わせ、適宜最適サイズを選択することができる。
一般に市販されている紙巻きタバコのサイズは、直径約8mm、長さ約8.4mmである。従って、そのタバコに対しては、図5中のサイズ、即ち、全長65mm、穿孔部2の長さ40mm、消火部の長さ25mm、穿孔部2、消火部の外径の13mm、穿孔部2の内径9mm、消火部3の内径7.5mmが最適である。従って、穿孔部2の厚みは2mm、消火部3の厚みは2.75mmである。これにより、タバコの副流煙抑制喫煙具1への挿入がスムーズで、かつ筒内からタバコが簡単に抜け落ちることがない。
穿孔部2、消火部3の内径を一致させないこと、即ち、穿孔部2と消火部3の連設部の内部に、穿孔部2の内径が消火部3の内径より広い段差5が形成される。これにより、タバコが孔4に引っ掛かりづらく、スムーズに穿孔部2内に挿入することができる。
図6は本考案である副流煙抑制喫煙具のA’の拡大図である。図6にあるように、段差5は、穿孔部2が広く、消火部3が狭い。図7は 本考案である副流煙抑制喫煙具のB’の拡大図である。末端部6の内外側の角が削られ、切欠部7、面取部9が形成されている。
図8は、本考案である副流煙抑制喫煙具の使用方法を示す断面図である。図8を参照し、本考案である副流煙抑制喫煙具1の使用方法について説明する。
図8(A)は、タバコ10を本考案である副流煙抑制喫煙具1に挿入した状態を示す、図3A−A断面図である。消火部3はタバコ10の燃焼部10aとフィルター部10bのつなぎ目部分に位置するようにセットする。タバコ10の先端を一部穿孔部2から突出させる。消火部3から露出したフィルター部10bを唇でくわえる。この状態で、通常の作業によってタバコ10に火を付け、喫煙する。
図8(B)は、本考案である副流煙抑制喫煙具1を使用した喫煙中の状態を示している。喫煙が進むと燃焼部10aは、燃焼し火種10cは穿孔部2内部に進行し、燃焼した燃焼部10aは灰10dになり、衝撃がない限り穿孔部2内部に残存する。従って喫煙場所に灰10dが散乱せず、喫煙場所が灰10dで汚れない。また、通常の灰の叩き作業によって、灰10dを孔4を通し灰皿等に落とすこともできる。
図8(C)は、本考案である副流煙抑制喫煙具1を使用し、強制消火するときの状態を示している。火種10cが消火部3に進行して自然に消火される他、消火部3を指で摘み、消火部3を火種10cの位置にスライド(図中白抜き矢印)することで、急速、強制消火が可能になる。
また、消火した後、一度吸ったタバコのフィルター部10bを図8(B)に示すような位置に再度セットし、図8(D)のように、穿孔部2に火11を当てても、穿孔部2に孔4が穿設されているためタバコ10に火を再度着火することができる。また、穿孔部2が耐熱性硬化樹脂性であるので熱で、副流煙抑制喫煙具1が変形することがない。さらに、本考案では、強度が一定以上あるので、タバコに装着を繰り返し使用することができ、経済的である。
次ぎに、喫煙時の空気の流れを図9を参照し説明する。図9は、本考案である副流煙抑制喫煙具の使用時の穿孔部の空気の流れを示す模式図である。図9(B)一方方向から見た穿孔部2の透視図である。
穿孔部2の前面(実線)、背面(点線)に斜めの孔4が、交差した位置、即ち180°反転した位置にあるため、タバコ10の燃焼部10aに流れ込む空気流入量に差が生じる。即ち、図9(A)、(C)に示すように、タバコの種火の位置により、孔4を通り穿孔部2内に流入する空気の流入量が増減する。
さらに、図9(D)に示すように、前面、背面の合計が、火種の位置での空気流入量の合計となる。ここで交差する孔4の始点4aと隣の孔4の終点4bが、透視位置で一部重なっていることが望ましい。これにより空気流入量が、一定以下にならないよう保たれ、急速な自然消火が起こらないようになる。
ここでは穿4の幅3mm、孔4と穿4の間を2mmとしている。このように、孔4を穿設することで、副流煙を抑制しつつ、適度の時間燃焼し続け、空気量が激減する位置で、所定時間喫煙しないと自然消火される。
なお、喫煙開始直後は、穿孔物2の先端から空気が流入するため、空気流入量が大きい。しかし、喫煙直後から灰10dが発生し、穿孔部2内残存し、急激に空気の流入量が減少する。灰10dが穿孔部2の先端を塞ぐためである。
従って、喫煙中空気の吸引をしばらく停止すると自然消火する。本発明では、即ち穿孔部2の孔4の面積の総和が、30%〜60%であるときは、約1分から1分30秒で自然消火する。
1 副流煙抑制喫煙具
2 穿孔部
3 消火部
4 孔
4a 始点
4b 終点
5 段差
6 末端部
7 切欠部
8 溝
9 面取部
10 タバコ
10a 燃焼部
10b フィルター部
10c 火種
11 火
2 穿孔部
3 消火部
4 孔
4a 始点
4b 終点
5 段差
6 末端部
7 切欠部
8 溝
9 面取部
10 タバコ
10a 燃焼部
10b フィルター部
10c 火種
11 火
Claims (4)
- タバコの外周を完全に覆う長さの消火部と、前記消火部に連設し、半面に一列かつ先端面に対して斜めに設けられた複数の細長い孔及び前記半面の裏面に前記孔と交差する位置に配置された複数の細長い孔が設けられた複数の孔を穿設した穿孔部とからなることを特徴とする副流煙抑制喫煙具。
- 前記消火部の末端部の内部を削った切欠部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の副流煙抑制喫煙具。
- 前記連接部の内部に、穿孔部の内径が消火部の内径より広い段差を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の副流煙抑制喫煙具。
- 前記消火部の外表面に、一周に渡る溝を複数設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の副流煙抑制喫煙具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003542U JP3134020U (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 副流煙抑制喫煙具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003542U JP3134020U (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 副流煙抑制喫煙具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3134020U true JP3134020U (ja) | 2007-08-02 |
Family
ID=43284638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007003542U Expired - Lifetime JP3134020U (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 副流煙抑制喫煙具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3134020U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108323798A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-07-27 | 安徽天翔高新特种包装材料集团有限公司 | 能够调节气量的接装纸 |
CN113057387A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-07-02 | 中国烟草总公司郑州烟草研究院 | 可连续移动的卷烟加热装置 |
-
2007
- 2007-05-16 JP JP2007003542U patent/JP3134020U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108323798A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-07-27 | 安徽天翔高新特种包装材料集团有限公司 | 能够调节气量的接装纸 |
CN113057387A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-07-02 | 中国烟草总公司郑州烟草研究院 | 可连续移动的卷烟加热装置 |
CN113057387B (zh) * | 2021-04-02 | 2024-02-02 | 中国烟草总公司郑州烟草研究院 | 可连续移动的卷烟加热装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20130167850A1 (en) | Cigarette protector | |
US7600517B1 (en) | Cigar or cigarette holder and shield | |
US3916916A (en) | Shield for cigarettes and cigars | |
KR102547497B1 (ko) | 맞춤형 튜브를 구비한 흡연 물품 조립체 | |
JP3134020U (ja) | 副流煙抑制喫煙具 | |
WO2007008469A3 (en) | Butt cutter - cigarette extinguisher | |
JP3131702U (ja) | 副流煙抑制喫煙具 | |
KR102550314B1 (ko) | 흡연 물품용 튜브 | |
JP3132727U (ja) | 灰皿構造 | |
KR100728489B1 (ko) | 불연성 시트를 구비한 담배 | |
KR200414364Y1 (ko) | 불연성 시트를 구비한 담배 | |
JP3578972B2 (ja) | 線香 | |
JP3206970U (ja) | タバコの吸殻保管ケース | |
JP3097236U (ja) | タバコ火消し装置 | |
KR200378006Y1 (ko) | 담배 | |
KR930003311Y1 (ko) | 재떨이 | |
KR200286274Y1 (ko) | 재떨이 | |
JP3055697U (ja) | 禁煙助長たばこ | |
TWM580884U (zh) | cigarette | |
JPH03139271A (ja) | 装着用タバコホルダー | |
KR20050093646A (ko) | 자동소화 기능을 갖는 담배 | |
KR200345680Y1 (ko) | 담뱃불 소화기 | |
JPS638235Y2 (ja) | ||
JPS60221070A (ja) | タバコの副流煙を減少させる喫煙具 | |
JP3129635U (ja) | 喫煙具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100711 Year of fee payment: 3 |