JP3132879U - 杖固定具および杖固定具を有する杖 - Google Patents

杖固定具および杖固定具を有する杖 Download PDF

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Abstract

【課題】片手のみの操作で杖から固定板を開かせてテーブルの天板等に容易に掛止する事が出来、また杖を持ち上げる事により、自動的に固定板が閉じて、固定板が邪魔にならないため、杖以外の荷物を持っている場合でも容易に使用する事が可能にする。
【解決手段】杖固定具の杖への固定状態における固定板の軸支中心位置から杖までの距離よりも上記固定板の閉位置における下端位置から杖までの距離の方を大きくなる様に形成する。
構成する。
【選択図】図6

Description

本考案は、杖を起立した状態で倒れない様に固定する杖固定具および杖固定具を有する杖に関する。
従来、図9に示す様に杖を起立した状態で倒れないように固定することができる杖固定具として、杖に対する取り付け部1と、上記取り付け部1に一方を軸支した固定板2からなり、上記固定板2は常にスプリング3によって杖に対して閉じ合わさる方向に付勢される様に構成された杖固定具が公知である。
しかしながら、上記従来の杖固定具では使用の際に、片手で杖をつかみ、もう片方の手で固定板2を開いて、机の天板の縁などの固定対象物に掛止する必要があったため、杖以外に荷物を持っている場合は、一度荷物を置かないと杖から固定板2を開いて固定対象物に掛止する操作が出来ず、荷物を持って出かける外出時等においては特に不便であった。
実用新案登録第3008457号公報
本考案の解決しようとする課題は、簡単な構造でありながら、片手のみの操作で杖から固定板を開く事が出来、テーブルの天板等に容易に掛止する事が出来、また掛止状態が終了した場合には、自動的に固定板が閉じて、固定板が邪魔にならない杖固定具および杖固定具を有する杖を得る事である。
本考案は、杖に対する取り付け部と、上記取り付け部に一方を軸支した固定板からなり、上記固定板は常にスプリングによって杖と略平行な閉位置方向に付勢されると共に、上記スプリングの付勢力よりも大きい反対方向の力が作用した際に杖に対して略垂直な開位置まで回動する様に構成された杖固定具において、杖への固定状態における上記固定板の軸支中心位置から杖本体までの距離よりも上記固定板の閉位置における下端位置から杖本体までの距離の方が大きい事を特徴とする。
また、杖への固定状態における上記固定版の閉位置から開位置に到る全ての範囲における下端位置から杖本体までの距離が、常に上記固定板の軸支中心位置から杖本体までの距離よりも大きくなる様に構成されると良い。
更に、杖への固定状態における上記固定板の閉位置から開位置に到る全ての範囲における下端位置から杖本体までの距離が、常に上記固定板の軸支中心位置から杖本体までの距離よりも大きくなる様に構成されると良い。
更に、杖への固定状態における上記固定板の開位置での下端位置が滑り止め部材で形成され、上記固定板の閉位置及び、閉位置と開位置の間の位置での下端位置が滑り部材で形成されていると良い。
また、本考案は、杖本体と、杖本体に対する取り付け部と、上記取り付け部に一方を軸支した固定板からなり、上記固定板は常にスプリングによって杖本体と略平行な閉位置方向に付勢されると共に、上記スプリングの付勢力よりも大きい反対方向の力が作用した際に杖本体に対して略垂直な開位置まで回動する様に構成された杖固定具を有する杖において、上記固定板の軸支中心位置から杖本体までの距離よりも上記固定板の閉位置における下端位置から杖本体までの距離の方が大きい事を特徴とする。
本考案の杖固定具および杖固定具を有する杖は、上記固定板の軸支位置から杖までの距離よりも、上記固定版の閉位置における下端位置から杖までの距離(更にスムーズに動作させる為には固定板の閉位置から開位置に到る全ての範囲における下端位置から杖までの距離)が大きく成る様に構成されているため、テーブルの天板等、固定対象物の天面に固定板の下端位置を当接させて杖を押し下げる方向に力を負荷した際に、杖本体等の自重と上記押し下げる方向の力の合成力によって固定板を開く方向に作用する力のモーメントが発生し、その力が固定板を閉じる方向に作用するスプリングの付勢力よりも大きくなった時に固定板が開く方向に回動するため、非常に簡単な構造でありながら、片手のみの操作で杖から固定板を開かせてテーブルの天板等に容易に掛止する事が出来る。また杖を持ち上げる事により、自動的に固定板が閉じて、固定板が邪魔にならないため、杖以外の荷物を持っている場合でも容易に使用する事が可能になる効果がある。また、上記固定板の閉位置において、上記固定板の下端位置が、杖から離間している事により、固定対象物の天面の縁部が面取りしてあっても、支障なく使用する事が出来る効果がある。
以下図面によって本考案の実施例を説明する。
図1は杖固定具を杖に取り付ける前の斜視、図2は杖固定具の使用状態を示す参考図、図3は杖固定具の正面図、図4は杖固定具の開閉状態を示す参考断面、図5は杖固定具の平面図、図6は杖固定具の杖に取り付け状態を示す側面図である。
本考案に係わる物品は、杖30に対する取り付け部1と、上記取り付け部1に一方を軸支した固定板2からなり、上記取り付け部1は杖本体31の棒状部を左右から保持する円弧状のホルダー部11を有しており、端部に設けた開口部12から、上記杖本体31の棒状部の出し入れが可能に形成されている。また、上記ホルダー部11の内寸法(内径)を、杖本体31の外径よりも若干小さく形成する事により、上記取り付け部1は上記杖本体31の棒状部をしっかり挟持する様になっている。尚、杖本体31の棒状部に対する取り付け部1の保持力を更に高め、多少の外径の相違にもガタ付きが起き難くする為に、上記ホルダー部11の付け根部13に弾性体14が配置されている。又、本実施においては上記取り付け部1は樹脂の成型品である事を前提に記載しているが、バネ材などの金属、樹脂をバネ材などの金属で補強した物などを、適切に選択する事が出来る。
又、上記取り付け部1と固定板2の軸支構造は、上記取り付け部1のホルダー部11の付け根部13の下部に設けた左右方向の貫通孔15と、上記固定板2の一方(上方)の左右両端に設けた貫通孔21を同軸上でスプリングピン4によって固定したものであり、上記固定板2の貫通孔21の内径を上記スプリングピン4の外径よりも若干小さく設定する事により、スプリングピン4が自然に外れてしまう事を防止し、また上記取り付け部1の貫通孔15の内径をスプリングピン4の外径よりも若干大きく設定する事により、上記固定板2の回動動作がスムーズになる効果がある。又、この回動軸5の左右略中央位置には、杖30への装着時において上記固定板2を杖本体31に対する閉位置方向に付勢するスプリング3が配置されている。尚、本実施例においては、取り付け部1と固定板2を軸支するためにスプリングピン4を用いているが、ネジやリベット等、既存の他の軸支部材を用いても良い。
更に本考案においては、杖30への固定状態における上記固定板2の軸支中心位置51から杖本体31までの距離よりも上記固定板の閉位置における下端位置22aから杖本体31までの距離の方が大きくなる様に構成されている。本実施例では軸支中心位置51から杖本体31の外側面までの距離aが約7mm、上記固定板2の閉位置における下端位置22aから杖本体31の外側面までの距離b(下端位置が杖本体からの離間方向に幅を有する場合は下端位置22aの内側から杖本体31の外側面までの内寸法)が約10mmであるため、その差b−aは3mmである。尚、上記寸法差b−aが1mm〜20mmの範囲である場合には上記固定板2の閉位置での杖の使用時に、上記固定板2が殆ど邪魔にならず、又、上記固定板2の使用時の動作がスムーズであり特に望ましい。
上記構成によりテーブルの天板等、固定対象物33に上記固定板2の下端位置を当接させて杖30を押し下げる方向に力を負荷した際に、杖等の自重と上記押し下げる方向の力の合成力によって固定板2を開く方向に作用する力のモーメントが発生し、その力が固定板2を閉じる方向に作用するスプリング3の付勢力よりも大きくなった時に固定板2が開く方向に回動するため、非常に簡単な構造でありながら、片手のみの操作で杖30から固定板2を開かせてテーブルの天板等に容易に掛止する事が出来る。また杖30を持ち上げる事により、自動的に固定2が閉じて、固定板2が邪魔にならない効果がある。
また、上記固定板2の閉位置から開位置に到る全ての範囲における下端位置22から杖本体31までの距離が、常に上記固定板2の軸支中心位置51から杖本体31までの距離よりも大きくなる様に構成される事により、上記使用時の杖30の押し下げ操作の際の上記固定板2の開方向への回動動作がスムーズになる。なお、本実施例においては、更に上記固定板2の下端形状を更に円弧状に形成する事により、より一層、開方向への回動動作がスムーズになっている。
更に、上記固定板2の閉位置において、上記固定板2の下端位置は杖本体31から離間して形成すると良く、本実施例においては上記の通り、杖本体31の外側面から閉位置における、上記固定板2の下端位置22aまでの離間距離b(下端位置が杖本体31からの離間方向に幅を有する場合は下端位置22aの内側から杖本体31の外側面までの内寸法)は10mmである。この閉位置における杖本体31の外側面と固定板2の下端位置22aまでの間に離間寸法bを設ける事により、固定対象物33の天面の縁部が面取されている場合でも支障なく使用する事が出来る効果がある。尚、上記離間寸法bは、5mm〜20mmの範囲であると使用時にあまり邪魔にならず、又、殆どの固定対象物33に使用する事が出来て特に望ましい。
更に、本実施例においては、上記固定板2の開位置における下端位置22cにはゴムシートを貼り付けた滑り止め面23を形成する事により、乗物の中などで杖30を掛止した際に揺れなどの外力が作用した場合の滑り落ちを防止する事が出来る。尚、上記ゴムシートの代わりに、アクリルゲルなどの粘着物や、磁石など既存の固定手段を独立で用いたり、若しくは併用しても良い。又、固定板2自体をABSや、ナイロン、ポリアセタール等の摩擦係数の少ない樹脂で成型したり、上記固定板2の閉位置における下端位置22a及び、閉位置と開位置の間の位置における下端位置22bに該当する部分に既存技術を用いて滑りを良くする加工を施す事により、上記使用時の杖30の押し下げ操作の際の上記固定板2の開方向への回動動作が非常にスムーズになる。特に固定対象物33の天面の表面に皮革や塩化ビニルなどの軟質樹脂が施されている場合には、その効果が顕著である。
尚、本実施例において、杖固定具32は杖本体31に対して着脱自在に構成されているが、杖30に対する取り付け部1の固定構造は、本実施例には限定されず、公知の技術(例えば実開平7−36721)を用いて、適切に変更し、杖30に対して容易に外れない構造であっても良く、杖固定具32を装着した杖の状態で商品化しても良い。
図7は実施例2の杖固定具32を杖30に取り付け状態を示す側面図であり、杖本体31と、取り付け部1と、固定板2の位置関係は、実施例1と同様に、杖30への固定状態における上記固定板2の軸支中心位置51から杖本体31までの距離aよりも上記固定板2の閉位置における下端位置22aから杖本体31までの距離bの方が大きく構成されている。なお、本実施例においては、杖固定具32の閉位置における下端位置22aが杖本体31からの離間方向に幅を有するため、下端位置22aの内側から杖本体31の外側面までの内寸法を杖本体31までの距離bとする必要がある。
図8は実施例3の杖固定具32を杖30に取り付け状態を示す側面図であり、本実施例における杖本体31と、取り付け部1と、固定板2の位置関係は、杖本体31に対する上記固定板2の軸支中心位置51と上記固定板2の下端位置22aが杖本体31を挟んで逆位置にあるため、上記固定板2の閉位置における下端位置22aから杖本体31までの距離bを正の数値で表した場合、上記固定板2の軸支中心位置51から杖本体31までの距離は、上記固定板2の閉位置における下端位置22aから杖本体31までの距離を算出する際に用いた杖本体位置を基準位置34とした負の数値で表す必要がある。したがって杖30への固定状態における上記固定板2の軸支中心位置51から杖本体31までの距離(−a)と固定板2の閉位置における下端位置22aから杖本体31までの距離bの距離の差b−(−a)は、a+bとなるため、実施例1及び実施例2の構造よりも距離の差が大きくなり、固定板2の軸支中心位置51からの垂線と、下端位置22aのなす角度Θが大きくなり、固定対象物33に上記固定板2の下端位置22aを当接させて杖30を押し下げる方向に力を負荷した際に、上記固定板2を開く方向に作用する力の分力(モーメント)の割合を高くする事が出来るので、実施例1及び実施例2の構造よりも、小さな押し下げ力で上記固定板2を開く事が出来る効果がある。
本考案の杖固定具32および杖固定具32を有する杖30は片手のみの操作で杖30から固定板2を開かせてテーブルの天板等の固定対称物33に容易に掛止する事が出来、また杖30を持ち上げる事により、自動的に固定板2が閉じて、固定板2が邪魔にならないため、杖以外の荷物を持っている場合でも容易に使用する事が可能になる物であり、その構造も非常に簡単であるため、製造コストも安く、産業上の利用が出来る物である。
本考案第1実施例の杖固定具を杖に取り付ける前の斜視図である。 本考案第1実施例の杖固定具の使用状態を示す参考図である。 本考案第1実施例の杖固定具の正面図である。 本考案第1実施例の杖固定具の開閉状態を示す参考断面である。 本考案第1実施例の杖固定具の平面図である。 本考案第1実施例の杖固定具の杖に取り付け状態を示す側面図である。 本考案第2実施例の杖固定具の杖に取り付け状態を示す側面図である。 本考案第3実施例の杖固定具の杖に取り付け状態を示す側面図である。 従来技術の杖固定具の開閉状態を示す参考断面である。
符号の説明
1 取り付け部、2 固定板、3 スプリング、4 スプリングピン、5 回動軸、11ホルダー部、12開口部、13付け根部、14弾性体、15貫通孔、21貫通孔、22(22a、22b、22c)下端位置、30杖、31杖本体、32杖固定具、33固定対称物、34基準位置、51軸支中心位置

Claims (5)

  1. 杖に対する取り付け部と、上記取り付け部に一方を軸支した固定板からなり、上記固定板は常にスプリングによって杖と略平行な閉位置方向に付勢されると共に、上記スプリングの付勢力よりも大きい反対方向の力が作用した際に杖に対して略垂直な開位置まで回動する様に構成された杖固定具において、杖への固定状態における上記固定板の軸支中心位置から杖本体までの距離よりも上記固定板の閉位置における下端位置から杖本体までの距離の方が大きい事を特徴とする杖固定具。
  2. 杖への固定状態における上記固定板の閉位置から開位置に到る全ての範囲における下端位置から杖本体までの距離が、常に上記固定板の軸支中心位置から杖本体までの距離よりも大きくなる様に構成される事を特徴とする請求項1記載の杖固定具。
  3. 杖への固定状態における上記固定板の閉位置において、上記固定板の下端位置が、杖本体から離間している事を特徴とする請求項1及び2記載の杖固定具。
  4. 杖への固定状態における上記固定板の開位置での下端位置が滑り止め部材で形成され、上記固定板の閉位置及び、閉位置と開位置の間の位置での下端位置が滑り部材で形成されている事を特徴とする請求項1〜3記載の杖固定具。
  5. 杖本体と、杖本体に対する取り付け部と、上記取り付け部に一方を軸支した固定板からなり、上記固定板は常にスプリングによって杖本体と略平行な閉位置方向に付勢されると共に、上記スプリングの付勢力よりも大きい反対方向の力が作用した際に杖本体に対して略垂直な開位置まで回動する様に構成された杖固定具を有する杖において、上記固定板の軸支中心位置から杖本体までの距離よりも上記固定板の閉位置における下端位置から杖本体までの距離の方が大きい事を特徴とする杖固定具を有する杖。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010092703A1 (ja) * 2009-02-16 2010-08-19 エムズジャパン株式会社 磁石を備えたt字形状の杖
JP2015011790A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 佳昭 荻野 杖歩行者用点灯装置とその装置を備えた杖

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