JP3132769U - 文字等用装飾体並びに文字等用装飾体を装着した愛玩動物用首輪、携帯品用ストラップおよび広告表示体 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成からなる取扱い良好な文字等用装飾体を提供して、被装飾体の装飾性の向上に寄与し、また製作が簡単に行える文字等用装飾体の製造方法を提供する。
【解決手段】筒状本体11が、文字、図形又は記号を表す文字表示部12を備え且つ被装飾体20を挿通可能なように筒状に形成されているため、筒状本体は構成が非常に簡易なものとなり、その製作が容易で且つ安価に行うことができ、被装飾体に挿通するだけで該被装飾体の装飾が図れるために、使い勝手も良好となり、また、筒状本体は筒状体からなるために、その複数の部位に文字表示部を備えることが可能であり、これにより1個の装飾体で被装飾体の複数の箇所を装飾できる。
【選択図】図1
【解決手段】筒状本体11が、文字、図形又は記号を表す文字表示部12を備え且つ被装飾体20を挿通可能なように筒状に形成されているため、筒状本体は構成が非常に簡易なものとなり、その製作が容易で且つ安価に行うことができ、被装飾体に挿通するだけで該被装飾体の装飾が図れるために、使い勝手も良好となり、また、筒状本体は筒状体からなるために、その複数の部位に文字表示部を備えることが可能であり、これにより1個の装飾体で被装飾体の複数の箇所を装飾できる。
【選択図】図1
Description
本考案は、文字等用装飾体に関し、更に詳しくは、文字、図形又は記号を表して、被装飾体に装着される文字等用装飾体、およびその製造方法並びに文字等用装飾体を装着した愛玩動物用首輪、携帯品用ストラップおよび広告表示体に関する。
近年、携帯電話の飛躍的な普及により種々の携帯電話用ストラップが広く市場に出回るようになっているが、これの影響を受けてその他の各種被装飾体においても、その装飾性のさらなる向上や多様化が要求されるに至っている。
このような状況下において、従来の装飾体としては例えば図9に示すようなものが存在する(特許文献1参照)。
特開2002−219010号公報(第2頁、図1)。
すなわち、この従来のものは、被装飾体たる紐状体Aを保持ケースBの一端部に取り付け、そのガイド壁C,C間に複数個の装飾片Dを挿入すると共に、該装飾片Dの離脱を防止するために両端部にストッパEを挿入して固定したものである。かかる装飾体にあっては、アルファベット等の文字を刻印した各装飾片Dを適宜組み合わせることにより、自分の名前を表したり、簡単な言葉として表すことができる等、紐状体Aの装飾性を高めることが可能である。
しかしながら、上記従来の装飾体は複数の装飾片Dの他に、別体の保持ケースBや複数のストッパEを要するために、全体の部品点数が必要以上に多くなって全体の構成が複雑になるという欠点があった。そして、このために各部材の製作や管理という一連の製造作業が煩雑になるばかりではなく、使用者等による組立作業にも手間を要するという問題をも生ぜしめていたのである。
また、紐状体Aの種類によっては、その両面或いは複数面に装飾を施すことを要求される場合があるが、この場合、従来のものにあっては、両面に装飾片Dを挿入可能な保持ケースBを別途製作して対処せねばならず、新たに成型型を製作する必要が生じる等、製作費用が著しく嵩むことになり、また保持ケースBが大型化してしまうという難点もあった。すなわち、この従来のものは紐状体Aの装飾体としては必ずしも最適なものであるとは言えなかったのである。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その第一の目的は簡易な構成からなる取扱い良好な文字等用装飾体を提供して、被装飾体の装飾性の向上に寄与することにあり、また第二の課題は製作が簡単に行える文字等用装飾体の製造方法を提供する点にある。
請求項1に記載の文字等用装飾体は、被装飾体に挿通可能な筒状本体と、文字、図形又は記号を表す文字表示部とを備えることを特徴とする。
請求項1に記載の考案にあっては、被装飾体に筒状本体を挿通することにより、文字表示部を備えた該筒状本体によって被装飾体が装飾されることになる。
請求項2に記載の文字等用装飾体は、請求項1記載の文字等用装飾体において、前記筒状本体が前記文字表示部を構成すべく形成されてなることを特徴とする。
請求項2に記載の考案にあっては、それ自体が文字等の形状に形成された筒状本体により被装飾体たる紐状体等が装飾されることとなる。
請求項3に記載の文字等用装飾体は、請求項2記載の装飾体において、前記筒状本体が前記文字表示部を構成すべく前記筒状本体に切除部が設けられなることを特徴とする。
請求項3に記載の考案にあっては、切除部を設けることにより筒状本体が文字等の形状となり、該筒状本体が文字表示部を構成して被装飾体を装飾することになる。
請求項4に記載の文字等用装飾体は、請求項1記載の文字等用装飾体において、前記文字表示部が前記筒状本体とは別体に構成されてなることを特徴とする。
請求項4に記載の文字等用装飾体にあっては、別体に構成した文字表示部が筒状本体に設けられて、該文字表示部により被装飾体の装飾が図られるのである。
請求項5に記載の愛玩動物用首輪は、請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体を装着したことを特徴とする。
請求項5に記載の愛玩動物用首輪にあっては、請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体によって装飾されることになる。
請求項6に記載の携帯品用ストラップは、請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体を装着したことを特徴とする。
請求項6に記載の携帯品用ストラップにあっては、請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体によって装飾されることになる。
請求項7に記載の広告表示体は、請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体を装着したことを特徴とする。
請求項7に記載の広告表示体にあっては、請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体によって装飾されることになる。
請求項1に記載の文字等用装飾体における筒状本体は、文字、図形又は記号を表す文字表示部を備え且つ被装飾体を挿通可能なように筒状に形成したものであるため、構成が非常に簡易なものとなり、その製作が容易で且つ安価に行うことができる。
しかも、被装飾体に挿通するだけで該被装飾体の装飾が図れるために、使い勝手も良好であり、従来のものとは異なり使用者等に負担をかけるということはない。
また、筒状本体は筒状体からなるために、その複数の部位に文字表示部を備えさせることが可能であり、これにより1個の装飾体で被装飾体の複数の箇所を装飾できる。
請求項2に記載の文字等用装飾体は、請求項1記載の文字等用装飾体において、筒状本体が文字表示部を構成すべく形成されてなるために、さらに全体の構成を簡略化できるという効果がある。
請求項3に記載の文字等用装飾体は、請求項2記載の文字等用装飾体において、筒状本体が文字表示部を構成すべく該筒状本体に切除部が設けられてなるが、かかる切除部を筒状本体自体に設けるという構成によって、製作作業の簡略化によるコスト低減が図ることができる。
請求項4に記載の文字等用装飾体は、請求項1記載の文字等用装飾体において、文字表示部を筒状本体とは別体に構成してなるために、この場合も全体構成が従来のものに比して簡易であり、例えば筒状体に別体の文字表示部を接着等して設ければよく、その製作も簡単に行うことができる。
請求項5に記載の愛玩動物用首輪にあっては、請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体を装着しているため、個人の愛玩動物の愛称が表示されている愛玩動物用首輪21を、容易に個別受注製作することができる。
請求項6に記載の携帯品用ストラップは、請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体を装着しているため、個人のイニシャル等が表示されている携帯品用ストラップ22を、容易に個別受注製作することができる
請求項7に記載の広告表示体は、表示内容の変更を行う際は、前記文字等用装飾体を入れ替えるだけでよいので、表示内容の変更を容易に行うことができる。
以下、本考案の実施例1および実施例2を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案に係る第1実施例の文字等用装飾体を示す斜視図である。図中、10は本考案に係る文字用等装飾体であり、金属製の筒体をベースに形成しており、中空直方体状の金属製筒体を、英文字の「M」の形状となるように切除して、筒状本体11を形成すると共に、一面11aと対向面11bとに文字等表示部12を形成する。そして、中空部13に、例えば、後述する愛玩動物用首輪21や携帯品用ストラップ22の紐状体を挿通して前記文字等用装飾体10を装着するのである。図1では、英文字「M」を形成したが、必要に応じて所望の文字又は記号等を形成するとよい。
図2は、複数の文字等表示部12a〜12eを連結させた文字等用装飾体10を示す斜視図である。図中、14は連続面であり、英文字「M」を表示した文字等表示部12aと、英文字「I」を表示した文字等表示部12bと、英文字「L」を表示した文字等表示部12cと、英文字「L」を表示した文字等表示部12dと、英文字「A」を表示した文字等表示部12eとを、その下面において連結させており、一連の「MILLA」という英文字を、1個の文字等用装飾体10で表現させている。
前記のように、文字等用装飾体10は、1個で一文字を表現すべく形成してもよく、また、1個で一連の所定文字を表現するように形成してもよい。そして、1個で一文字を表現させる場合は、予め、複数種類の文字等を作成しておけば、適宜必要な文字を選択して被装飾体20を装飾でき、多数品種の被装飾体20に多数種類の文字を装飾する場合に適することとなるし、一方、1個で一連の所定文字を表現するように形成する場合は、決まった文字のみを使用する場合等に効率的に装飾することができるのである。
図3は、前記文字等用装飾体10を装着した愛玩動物用首輪21を示す斜視図である。この愛玩動物用首輪21は、皮製ストラップ(紐状体)21aを二つ折りにし、折返部21bにバックルcを取り付け、所要部分を接着すると共に、非接着箇所21dを設けている。そして、前記非接着箇所21dに、予め、皮製ストラップ21aに挿通していた複数の文字等用装飾体10、…を位置させて、愛玩動物用首輪21に文字等用装飾体10を装着しているのである。前記複数の文字等用装飾体10、…は、愛玩動物の愛称に対応する英文字であり、これにより、個人の愛玩動物の愛称が表示されている愛玩動物用首輪21を、容易に個別受注製作することができる。
図4は、前記文字等用装飾体10を装着した携帯品用ストラップ22を示す斜視図である。この携帯品用ストラップ22は、例えば、携帯電話やステッキ等に取り付けられるものであり、所定幅を有する皮製ストラップ22aの一端が該皮製ストラップ22aの他端に設けた環体22bにスライド自在に挿通されて、手を装着するループ22cを形成しており、皮製ストラップ22aの一端部に固着した端部材22d及び取付紐22を介して、前記携帯電話やステッキ等の携帯品に取り付けるのである。
そして、前記文字等用装飾体10は、予め、皮製ストラップ22aの一端側から挿通させて、所望位置に配置させている。このように、前記文字等用装飾体10を、直接携帯品用ストラップ22に挿通するという簡単な作業により、携帯品用ストラップ22に、前記文字等用装飾体10を取り付けることができるのである。
この場合、前記文字等用装飾体10を皮製ストラップ22aに固定せずに該皮製ストラップ22aに沿って移動するように構成してもよいが、固定する場合には、例えば皮製ストラップ22aの外径の大きさよりも僅かに大きく前記文字等用装飾体10の内径を形成したり、皮製ストラップ22aへの挿通後に前記文字等用装飾体10を若干かしめたり、或いは同図のように前記文字等用装飾体10の両側に位置する皮製ストラップ22aの所定位置にストッパー22f,22fを設けるとよい。
したがって、前記携帯品用ストラップ22は、例えば歩行中に杖に外力が加わって不用意に手から携帯品を離してしまった場合や、別の作業を行うべく携帯品から手を離した場合であっても、携帯品の自重を受けて、皮製ストラップ22aが環体22b内をスライドし、環体22bが手首側へと移動する。これにより前記ループ22cが縮径するため、手首から携帯品が落下するようなことはない。
以上のように構成された携帯品用ストラップ22に装着された前記複数の文字等用装飾体10、…は、例えば、所有者のイニシャルに対応する英文字であり、これにより、個人のイニシャルが表示されている携帯品用ストラップ22を、容易に個別受注製作することができる。
図5(a)乃至(d)は、本考案に係る文字等用装飾体10の一製造方法を示す斜視図である。
図5(a)に示すように、長方形断面を有する長尺状の金属製筒体30を使用して、例えば英文字の「M」の形状をした装飾体を製作する。なお、かかる筒体30の大きさ、形状等は挿通すべき被装飾体20の形状に応じて選択するとよい。
まず、万力等の固定手段により筒体30を確実に固定した状態で、図5(a)において破線で示す切除線31に沿って切断砥石等の切断道具により切除すれば、筒体30に、図5(b)に示す切除部32が形成される。
次に、図5(b)に示す二箇所に破線で示した切除線31aに沿って同じように切除し、図5(c)のような切除部32aを形成する。さらに、図5(c)に破線で示した切除線31bに沿って同様に切除して切除部32bを形成すれば、正面及び背面から見ると英文字の「M」の文字を表した文字等用装飾体10が製作できる。すなわち、筒状本体11自体が文字表示部12を構成する装文字等用装飾体10を製作できるのである。そして、他の文字、図形又は記号も同様にして製作することができる。
そして、その後、必要に応じて、文字等用装飾体10に、研磨、メッキ又は塗装等の表面処理等を行えば、文字等用装飾体10の製作は終了する。
このように、この製造方法に係る文字等用装飾体10の製作によると、切断砥石等の切断道具による切除部32の形成という非常に簡単な作業で行えるために、熟練性は要求されず、その製作も短時間で且つ安価に行うことができるのである。
図6(a)乃至(d)は、本考案に係る文字等用装飾体10の他の製造方法を示す図である。前述した製造方法においては長尺状の筒体30を使用して装飾体を製作したが、図6(a)乃至(d)に示すように、予め、短寸に切断した筒体40を用いても構わない。
また、筒体40は板部材を折曲して形成したものであってもよく、前記製造方法と同様に筒体40の一部を切除して文字等用装飾体10を製作することができる。
さらに、切除部32の形成方法も前記製造方法の切断砥石に限定されず、例えばプレス加工により形成することも可能であり、大量生産を行う場合に適する。
また、筒状体1には必ずしも前記製造方法のように切除線31を設ける必要はなく、作業者の技量等を考慮して設けるかどうかを決定すればよい。
図7(a)および(b)は、本考案に係る第2実施例の文字等用装飾体100を示す斜視図である。図中、100は、第2実施例に係る文字用等装飾体であり、金属製の筒体をベースに形成しており、中空立方体状の金属製筒体を、英文字の「M」の形状となるように切削して、筒状本体110を形成すると共に、四面110aに文字等表示部120を形成する。そして、中空部130に、例えば、後述する広告柱210の柱体を挿通して前記文字等用装飾体100を装着するのである。図7(a)では、英文字「M」を、図7(b)では、英文字「A」を形成したが、必要に応じて所望の文字、図形又は記号を形成するとよい。
以上のように、図1に示す文字等用装飾体10は、文字の横方向に中空部13が走るように形成したが、本第2実施例では、中空部130は、文字の上下方向に走るように形成している。すなわち、前記第1実施例では、文字等用装飾体10の文字等に対してその横方向に被装飾体20が挿通されるように構成しているが、第2実施例においては、文字等に対して上下方向に被装飾体20を挿通するように構成したのである。
図8は、前記文字等用装飾体100を装着した広告柱(広告表示体)210を示す斜視図である。 前記広告柱210は、例えば、店舗の店頭等に配置されるものであり、4枚の長方形状の合成樹脂板210aを四角柱となるように連結して形成されており、その内部には、LED又はネオン管等の光源を配し、その周囲に、必要に応じて、畜光材等を配設してある。そして、前記四角柱に前記文字等用装飾体100の中空部130を挿通して、前記広告柱210を前記文字等用装飾体100により装飾するのである。
このように構成された広告柱210においては、表示内容の変更を行う際は、前記文字等用装飾体100を入れ替えるだけでよいので、表示内容の変更を容易に行うことができる。
なお、英文字「M」からなる前記文字等用装飾体100と英文字「A」からなる前記文字等用装飾体100との間に、前記文字等用装飾体100と同径同厚の透明な枠体(図示せず)を介在せしめて、前記文字等用装飾体100間に所定間隔を開けてもよい。
また、上記各実施形態においては、筒状本体11自体が文字表示部12を構成するように該筒状本体11に切除部32を設けたが、本考案は決してこれに限定されず、例えば筒状本体11に文字等を刻印してもよい他、筒状本体11とは別体に文字表示部12を形成し、該文字表示部12を前記筒状本体11に接着等して前記文字等用装飾体を形成しても構わない。
また、前記筒体30、40の材質は前記実施形態のように金属に限定されず、合成樹脂等であってもよい他、その形状も挿通される被装飾体20に応じて例えば断面が円形や三角形となるように形成してもよい。三角形の筒体30,40を使用すると、その三面に文字表示部12、120を形成できることになる。
10 文字等用装飾体
11 筒状本体
11a 一面
11b 対向面
12 文字表示部
20 被装飾体
11 筒状本体
11a 一面
11b 対向面
12 文字表示部
20 被装飾体
Claims (7)
- 被装飾体に挿通可能な筒状本体と、文字、図形又は記号を表す文字表示部とを備えることを特徴とする文字等用装飾体。
- 前記筒状本体が前記文字表示部を構成すべく形成されてなることを特徴とする請求項1記載の文字等用装飾体。
- 前記筒状本体が前記文字表示部を構成すべく前記筒状本体に切除部が設けられなることを特徴とする請求項2記載の文字等用装飾体。
- 前記文字表示部が前記筒状本体とは別体に構成されてなることを特徴とする請求項1記載の文字等用装飾体。
- 請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体を装着したことを特徴とする愛玩動物用首輪。
- 請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体を装着したことを特徴とする携帯品用ストラップ。
- 請求項1乃至4の何れかに記載の文字等用装飾体を装着したことを特徴とする広告表示体。
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JP2007002193U JP3132769U (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 文字等用装飾体並びに文字等用装飾体を装着した愛玩動物用首輪、携帯品用ストラップおよび広告表示体 |
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Cited By (1)
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JP6124429B1 (ja) * | 2016-11-11 | 2017-05-10 | ジョンミン キム | 身飾品 |
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2007
- 2007-03-30 JP JP2007002193U patent/JP3132769U/ja not_active Expired - Lifetime
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JP6124429B1 (ja) * | 2016-11-11 | 2017-05-10 | ジョンミン キム | 身飾品 |
WO2018088246A1 (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 株式会社E&J | 身飾品 |
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