JP3132155U - メーターリレー - Google Patents

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亜耶 川崎
敬司 玉ノ木
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Abstract

【課題】計測出力値と下限及び上限の各設定値との三者の関係を一目瞭然に判別できるようにする。
【解決手段】メーター表示部12の主目盛14に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子16を順次点灯させてその計測値のレベルをバーグラフで表示する主計測値表示18と、主目盛14に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子20を順次点灯させてその下限値及び上限値の各レベルをバーグラフで表示する下限値表示22及び上限値表示24と、主目盛の目盛量の任意倍数で示された副目盛に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子を順次点灯させてその計測値のレベルをバーグラフで表示する副計測値表示30と、計測値と下限値及び又は上限値との比較値により計測値の出力回路の開閉動作を行わせる制御回路34とを備えた。
【選択図】図1

Description

本考案は、電流、電圧、電力、温度、湿度、真空度、圧力、重量、流量、熱量、光量、張力等の電気信号として検出される計測値の指示と制御を行うメーターリレーに関する。メーターリレーに関する。
従来この種のメーターリレーとして、入力したアナログレベルによってLED等の表示素子を順次点灯させ、そのレベルを判別すると共に、そのレベル表示値と予め設定された上下限表示値とを比較し、表示及び比較設定値以上又は以下の状態によりONOFF信号を出力するメーターリレーにおいて、主表示の1目盛に対応して増幅する補助目盛を設けたバーグラフメーターリレーがある(特許文献1参照)。
登録実用新案第3039816号公報
既知の従来の技術には、次のような解決すべき課題があった。
上記メーターリレーは、出力値(計測値)と低位(下限)及び高位(上限)の各設定値を示すLED等の表示素子が共通のものであるため、例えば、出力値のバーグラフが低位の設定値と高位の設定値とダブった状態では、出力値の数値あるいは出力値と低位及び高位の各設定値の関係等が判別し難い。
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、計測出力値と下限及び上限の各設定値との三者の関係を一目瞭然に判別できるようにしたメーターリレーを提供する。
以下の構成はそれぞれ上記の課題を解決するための手段である。
〈構成1〉
メーター表示部の主目盛に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子を計測値の電気信号により順次点灯させてその計測値のレベルをバーグラフで表示する主計測値表示と、上記主目盛に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子を予め設定された下限値及び上限値に応じて順次点灯させてその下限値及び上限値のレベルをそれぞれバーグラフで表示する下限値表示及び上限値表示と、上記主目盛の目盛量の任意倍数で示された副目盛に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子を上記計測値の電気信号により順次点灯させてその計測値のレベルを、上記主目盛の任意倍数を示すバーグラフで表示する副計測値表示と、上記計測値と上記下限値及び又は上記上限値とを比較し、その比較値により上記計測値の出力回路の開閉動作を行わせる制御回路とを備えたことを特徴とするメーターリレー。
メーター表示部の主目盛に沿って主計測値表示と下限値表示と上限値表示とがそれぞれ3つのバーグラフで同時に表示されるので、例えば、主計測値表示が下限値表示と上限値表示とに跨って表示されても三者の関係が一目瞭然に判別できる。
〈構成2〉
構成1に記載のメーターリレーにおいて、上記メーター表示部に、上記計測値をデジタル数値で表示するデジタル計測値表示を設けたことを特徴とするメーターリレー。
主計測値表示と副計測値表示とに示された計測値を1つのデジタル表示にしたことにより、フル計測値を簡単に読み取ることができる。
〈構成3〉
構成1又は2に記載のメーターリレーにおいて、上記主計測値表示と上記下限値表示と上記上限値表示を構成する各LED素子をそれぞれ異なる色で発光するようにしたことを特徴とするメーターリレー。
実際の計測値と上下限の各設定値を示すバーグラフをそれぞれ異なる色で着色したことにより、判読ミスを防止できる。
〈構成4〉
構成1乃至3のいずれかに記載のメーターリレーにおいて、上記メーター表示部の目盛量を示す数値を電光表示したことを特徴とするメーターリレー。
メーター表示部の表示が夜間等の暗闇でも判読できる。
〈構成5〉
構成1乃至4のいずれかに記載のメーターリレーにおいて、上記メーター表示部の上記計測値のデジタル数値を電光表示したことを特徴とするメーターリレー。
メーター表示部のすべての表示が夜間等の暗闇でも判読できる。
〈構成6〉
構成1乃至5のいずれかに記載のメーターリレーにおいて、上記主目盛を模擬対数目盛とし、上記主計測値表示、上記下限値表示及び上限値表示の各LED素子のうち、上記模擬対数目盛に対応するLED素子のみをそれぞれ点灯させるようにしたことを特徴とするメーターリレー。
等間隔に並べられた複数のLED素子をあたかも対数配置したように構成できる。
〈構成7〉
構成1乃至6のいずれかに記載のメーターリレーにおいて、リモートコンピュータへの通信手段を備えたことを特徴とするメーターリレー。
測定データを通信回線を通じてリモートコンピュータに送信すれば遠隔地で測定データを監視できる。
以下、本考案の実施の形態を実施例毎に詳細に説明する。
図1〜図3は実施例1のメーターリレー10を示す説明図である。
このメーターリレー10は、図1に示すように、メーター表示部12に円弧状に付された主目盛14に対応して計測値を表示する主計測値表示18と、予め設定された下限値及び上限値を円弧状に表示する下限値表示22及び上限値表示24と、主計測値表示18の主目盛14の目盛量の任意倍数を直線状に表示する副計測値表示30と、計測値と下限値及び又は上限値とを比較し、その比較値により計測値の出力回路の開閉動作を行わせる制御回路34(図5)とを備えている。
主計測値表示18は、主目盛14に沿って円弧状に等間隔に並べられた複数のLED素子16を計測値の電気信号により順次点灯させてその計測値のレベルをバーグラフで表示する。点灯したLED素子は黒く塗りつぶした状態に示されている(以下同じ)。下限値表示22及び上限値表示24は、主目盛14に沿って円弧状に等間隔に並べられた複数のLED素子20を、予め設定された下限値及び上限値に応じて順次点灯させてその下限値及び上限値のレベルをそれぞれバーグラフで表示する。
副計測値表示30は、主目盛14の目盛量の任意倍数で示された副目盛15に沿って直線状に等間隔に並べられた複数のLED素子32を計測値の電気信号により順次点灯させてその計測値のレベルを、主目盛14の任意倍数で示すバーグラフで表示する。この実施例においては、主目盛14の目盛量の任意倍数は、0.02である。例えば、図1に示すように、主目盛14の点灯したLED素子が示す目盛量が6.6、副目盛15の点灯したLED素子が示す目盛量が4の場合は、6.6+(4×0.02)=6.68がフル計測値となる。
メーター表示部12に、主計測値表示18が下限値表示22を越えると点灯するSETLランプ26と、主計測値表示18が上限値表示24を越えると点灯するSETHランプ28とが設けられている。また、メーター表示部12に、フル表示の計測値をデジタル数値で表示するデジタル計測値表示38を設けた。主計測値表示18と副計測値表示30とに示された計測値を加算して1つのデジタル表示にしたことにより、フル計測値を簡単に読み取ることができる。
主計測値表示18と下限値表示22と上限値表示24とを構成する各LED素子16、20をそれぞれ異なる色で発光するようにしてもよい。計測値と上下限の各設定値を示すバーグラフをそれぞれ異なる色で着色することにより、判読ミスを防止できる。
メーター表示部12の主目盛14の目盛量を示す数値やデジタル計測値表示38の数値を電光表示にしてもよい。例えば、主目盛14の目盛量を示す数値の場合、メーター表示部12を同数値の形で打ち抜き、メーター表示部12の裏側から明かりを透過するようにする。このようにすれば、メーター表示部12の表示が夜間等の暗闇でも判読できる。
次に実施例1について操作の一例を説明する。
図1中、下限値及び上限値を設定したり、既設定値を変更する場合、モードキー40を押す。既に下限値及び上限値が設定してあれば、下限値表示22と上限値表示24とがバーグラフで表示される。次に設定値を新規設定あるいは変更する場合、下限値用設定キー42又は上限値用設定キー44を適宜操作し、下限値表示22又は上限値表示24のLEDを点灯又は消灯させて、変更した設定値を確認する。但し設定値を確認するのみの時は設定キー42、44を操作しない。更にモードキー40を押せば通常のモードにかえる。
なお、図1は現在の計測値が下限値と上限値との間である場合、図2は現在の計測値が下限値より低い場合、図3は現在の計測値が上限値を越えている場合をそれぞれ示している。いずれの場合も、現在の計測値が下限値と上限値に対してどのような状態であるかが一目瞭然に判別できる。
図4は、本考案のメーターリレー10の機能を示すブロック図である。
任意の検出装置41の出力はメーターリレー10に入力するよう接続されている。メーターリレー10には制御回路34、スイッチ35とメーター表示部12とが設けられている。メーター表示部12は、主計測値表示18と上限値表示24と下限値表示22と副計測値表示30とをLEDを用いて表示するように構成されている。検出装置41は、例えば、電流、電圧、電力、温度、湿度、真空度、圧力、重量、流量、熱量、光量、張力等の大きさを電気信号として検出する任意の測定機器である。
検出装置41により検出されたデータは、制御回路34によりLED表示信号に変換されてメーター表示部12に供給される。制御回路34はマイクロコンピュータなどにより構成される。検出装置41から入力する主計測値により主計測値表示18がセットされる。また、検出装置41から入力する副計測値により副計測値表示30がセットされる。
上限値24Aと下限値22Aとは予め利用者によりセットされる。この値は、上限値表示24や下限値表示22として利用される。制御回路34は、上限値24Aや下限値22Aと検出装置41から出力される計測値とを比較し、一定の条件を満たした場合にスイッチ35を制御する。このスイッチ35は例えば、上限値を超えた場合にオン状態からオフ状態に切り換わる。また、計測値が下限値以下になった場合にオンからオフに切り換わる。負荷39はこのスイッチ35によって動作をオンオフ制御される。
図5は上記の制御回路34の具体的な回路ブロック図である。
図に示すCPU50は、例えば、DC24ボルト入力46AあるいはAC80〜260ボルト入力46Bなどにより駆動される。CPU50にはA/D変換器52、D/A変換器54、I/Oインタフェース56、通信制御部58などが設けられている。
図4に示した検出装置41から出力された信号は、入力46である。これが変換器48を通じて一定の規格化されたレベルの信号とされ、CPU50に入力する。アナログ信号の場合、A/D変換器52によりデジタル信号に変換され、例えば、計測値として処理される。計測値などはLEDドライバ60によりLED62に供給され点灯制御される。LED62は図4に示したメーター表示部12に対応する。リレー接点(オープンコレクタ出力)64は、図4に示したスイッチ35に相当する。
CPU50は、既に説明した要領でスイッチのオンオフ制御をする。リレー接点(オープンコレクタ出力)64はCPU50の制御に従って、負荷のスイッチ回路をオンオフ制御する。なお、測定結果をレコーダに記録することができる。このため、レコーダ出力66を得るように構成されている。また、リモートコンピュータなどに対しては通信制御部58から所定の通信信号68を送信し、例えば、測定データの記録などを行う。
すなわち、リモートコンピュータへの通信手段を備えることによって、測定データを通信回線を通じてリモートコンピュータに送信すれば遠隔地で測定データを監視できる。
図6は実施例2のメーターリレー45を示す説明図である。図1に示した部分と共通する部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
このメーターリレー45においては、メーター表示部12の主目盛14を模擬対数目盛とし、主計測値表示18、下限値表示22及び上限値表示24の、等間隔に並べられた複数の各LED素子のうち、模擬対数目盛に対応するLED素子のみをそれぞれ点灯させるようにした。
このようにすれば、等間隔に並べられた複数のLED素子をあたかも対数配置したように構成できる。圧力計のような対数主目盛14が多用されるメーターリレーに適用できる。
模擬対数目盛は、例えば圧力計の場合、7桁対数目盛、あるいは5桁対数目盛が使われる。図6は7桁対数目盛を使用した例を示している。
7桁対数目盛は、図示のように等間隔に配置された8個のLED素子に対して、10、(2個のLED素子を飛ばして)2、(1個のLED素子を飛ばして)4、6、8の目盛量を表す数値を順次付して1桁とし、これを7桁の56段で構成される。飛ばされたLED素子が点灯しない回路構成とされる。
5桁対数目盛は、図示しないが等間隔に配置された11個のLED素子を使用する。これらのLED素子に対して、10、(3個のLED素子を飛ばして)2、(2個のLED素子を飛ばして)4、(1個のLED素子を飛ばして)6、8の目盛量を表す数値を順次付して1桁とし、これを5桁の55段で構成される。
実施例1のメーターリレーを示す説明図である。 同メーターリレーの現在の計測値が下限値より低い場合の状態を示す説明図である。 同メーターリレーの現在の計測値が上限値を越えている場合の状態を示す説明図である。 同メーターリレーの機能を示すブロック図である。 同メーターリレーの制御回路の具体的な回路ブロック図である。 実施例2のメーターリレーを示す説明図である。
符号の説明
10 メーターリレー
12 メーター表示部
14 目盛
15 目盛
16 LED素子
18 主計測値表示
20 LED素子
22 下限値表示
24 上限値表示
26 SETLランプ
28 SETHランプ
30 副計測値表示
32 LED素子

Claims (7)

  1. メーター表示部の主目盛に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子を計測値の電気信号により順次点灯させてその計測値のレベルをバーグラフで表示する主計測値表示と、
    前記主目盛に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子を予め設定された下限値及び上限値に応じて順次点灯させてその下限値及び上限値のレベルをそれぞれバーグラフで表示する下限値表示及び上限値表示と、
    前記主目盛の目盛量の任意倍数で示された副目盛に沿って等間隔に並べられた複数のLED素子を前記計測値の電気信号により順次点灯させてその計測値のレベルを、前記主目盛の任意倍数を示すバーグラフで表示する副計測値表示と、
    前記計測値と前記下限値及び又は前記上限値とを比較し、その比較値により前記計測値の出力回路の開閉動作を行わせる制御回路とを備えたことを特徴とするメーターリレー。
  2. 請求項1に記載のメーターリレーにおいて、
    前記メーター表示部に、前記計測値をデジタル数値で表示するデジタル計測値表示を設けたことを特徴とするメーターリレー。
  3. 請求項1又は2に記載のメーターリレーにおいて、
    前記主計測値表示と前記下限値表示と前記上限値表示を構成する各LED素子をそれぞれ異なる色で発光するようにしたことを特徴とするメーターリレー。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のメーターリレーにおいて、
    前記メーター表示部の目盛量を示す数値を電光表示したことを特徴とするメーターリレー。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のメーターリレーにおいて、
    前記メーター表示部の前記計測値のデジタル数値を電光表示したことを特徴とするメーターリレー。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載のメーターリレーにおいて、
    前記主目盛を模擬対数目盛とし、
    前記主計測値表示、前記下限値表示及び上限値表示の各LED素子のうち、前記模擬対数目盛に対応するLED素子のみをそれぞれ点灯させるようにしたことを特徴とするメーターリレー。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載のメーターリレーにおいて、
    リモートコンピュータへの通信手段を備えたことを特徴とするメーターリレー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019044128A1 (ja) * 2017-09-01 2019-03-07 株式会社タニタ 環境情報測定装置
CN111473890A (zh) * 2020-05-20 2020-07-31 红旗仪表(长兴)有限公司 一种新型电接点压力表

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