JP3131951U - 外形形状調節可能なパソコンマウス - Google Patents

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    • G06F2203/0333Ergonomic shaped mouse for one hand

Abstract

【課題】単純構造で、かつ右利き/左利き、また異なるサイズの手に合わせて本体の角度や長さを簡単、迅速に変更することができる外形形状調節可能なパソコンマウスを提供する。
【解決手段】外形形状の調節可能なパソコンマウスは本体と可動筐体からなり、本体はパソコンと有線もしくは無線で接続され、可動筐体は本体の後端部に連結されており、本体、及び可動筐体にそれぞれ設けられた連結部材はマウス本体、及び可動筐体の間にそれぞれ少なくとも2段階に位置調節が可能となる構造を設ける。使用者の利き手や手の大きさによって、外形の角度、及び長さを調節することができるパソコンマウス。
【選択図】図2

Description

本考案は、ポインティングディバイスとして用いられるマウス に関するものであり,特に,左右の利き手や掌のサイズに合わせてマウスの角度や長寸の調節が簡単にできるマウスに関する。考案は、パーソナルコンピュータなどの情報処理装置にデータ入力を行うためのマウス 装置に関する。
従来、コンピュータの周辺機器のうち、入力装置としてマウスが非常に普及している。一般に本体は楕円形を呈しており、その体積は固定されたものであるため、調節することは不可能である。本体の小型化、軽量化を追求する一方で、手のサイズの比較的大きい使用者層への配慮がなされておらず、使いづらさや誤操作を招いている。
また、従来のマウスは右手左手を問わず使用できるよう、マウス本体は左右対称の形状であるため、一般的な使用状況からいうと、右手左手の操作に関わらず、手とひじを斜めに外方向に向けた状態では、従来のマウスの本体が左右対称の形状であることから、使用者の手のカーブになじまず、最適な把持状態を提供ができないため、長時間の使用により手のひらや腕の関節に不快感を生じやすい。
中華民国特許申請第93203994号「改良伸縮マウス構造」、第92135347号「伸縮式携帯用マウス外装ケース」などの特許に見られるように、従来の特許製品においても伸縮調節可能な技術を有するマウスの外装ケースが提供されている。
中華民国特許第93203994号 中華民国特許第92135347号
しかし、特許文献1、2に記載のマウス は主として携帯時の利便性を追求したものであり、マウス使用時の体積調整については考慮されていないため、小型軽量化されたマウスは使用者の手の大きさに適応しておらず、操作性の低下や誤操作を招く問題があった。
また、左右兼用マウスは本体が左右対称に固定された形状であるためフィット感がなく、どちらの手で操作をする場合にも手の角度が考慮されないため、長時間使用すると手のひらや腕の関節に不快感を生じる問題もあった。
本考案は、上記の問題を鑑みて、単純構造で、かつ右利き/左利き、また異なるサイズの手にも対応させて本体の角度や長さを簡単、迅速に変更することができる外形形状調節可能なパソコンマウスの提供を主要な目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のマウスの第一の例は本体と、可動筐体とから構成され、本体はパソコンと有線、もしくは無線で接続し、前記可動筐体は本体の後端部に少なくとも2段階の可動位置を設けて結合する外形形状調節可能なパソコンマウスである。
また、本体にはスライド溝、可動筐体にはスライド軸を有して、該スライド溝内に該スライド軸を配置するものである。
また、本体と可動筐体の間に位置調節構造を備えており、本体内に連結部材を設け、この連結部材は本体と可動筐体とにそれぞれ連結する。
また、その本体と該連結部材との間には位置調節構造を設けている。
上記の課題を解決するために、本考案の第二の例においては、本体と可動筐体と連結部材からなるマウスの前記本体がパソコンと有線、もしくは無線で接続し、前記可動筐体は本体の一端に結合し、前記連結部材は本体と可動筐体の間に設けられ、該連結部材の一端は本体と連結し、該連結部材のもう一端は可動筐体に連結し、この可動筐体は少なくとも2段階の位置調節を機能を備えて結合する外形形状調節可能なパソコンマウスである。
また、前記連結部材にはスライド溝を、かつ前記可動筐体にはスライド軸を有しており、該スライド溝内に該スライド軸を配置する。
また、前記連結部材の該可動筐体側に連結具を備え、該連結具と該連結部材の間にスライド溝を設ける。
また、前記連結具と前記可動筐体の間に位置調節構造を設ける。
また、前記位置調節構造は複数の位置調節孔と少なくとも一つの位置調節部材を備えている。
また、前記位置調節部材は球体と該球体に対応するスプリングから構成されている。
また、前記連結部材と前記本体の間にも位置調節構造を設ける。
また、前記位置調節構造は複数の位置調節孔と少なくとも一つの位置調節部材を備える。
本考案によれば、使用時に本体部の外形形状を使用者の手の大きさや、操作する左右の手の向きに合わせて、角度や長さの調節ができるので、マウスの操作性を向上させ、手に負担がかからない。
上述の目的及び効果を達成するため、本考案が採用した技術的手段及びその構造について、以下に説明図及び実施例を用いてその特徴と効果を詳細に説明する。
図1、図2が示すように本考案の外形形状調節可能なパソコンマウス10は本体20と、可動筐体30からなり、本実施例における本体20と可動筐体30は机などの同一平面状において操作作業を行う。本体20は上部ケース21と底部ケース22から構成され、可動筐体30もまた、上部ケース31、及び底部ケース32から構成される。可動筐体30は本体20の後端部に配置される。本体20の可動筐体30側は凸状曲面211を呈し、可動筐体30の本体20側の面は凸状曲面211に対応する凹状曲面311である。本体20の上部ケース21の上部前方にホイール23を備え、該上部ケース21と底部ケース22が構成する空間に電子信号処理回路を設け、本体20とパソコン(図中未提示)と有線、もしくは無線で接続する。操作方法、及び機能は一般のコンピュータ入力装置と同様であるので、ここでは解説を省略する。
図2、3が示すように、本体20と可動筐体30の間に連結部材40を設け、その連結部材40は本体20の上部ケース21と底部ケース22の間に配置し、該連結部材40の底部に複数の位置調節孔41(図3参照)を設け、その複数の位置調節孔41は本体20の縦方向に一列に並んで配置される。図に示された例では等間隔に三つの位置調節孔41を設けてあるが、ニーズに応じて不等間隔であっても、その他の孔数であってもかまわない。底部ケース22上において、位置調節孔41に対応する側に固定部材24を設ける。該固定部材内にスプリング25を、そのスプリング25の上部に球体26を備え、上に押し上げる弾性作用により、球体26を位置調節孔41内に嵌合され、連結部材40と本体20を連結することができる。
また、連結部材40の可動筐体30側の外面には連結具42を設けることにより、連結具42と連結部材40の間に上下貫通したスライド溝43が形成される。可動筐体30の底部ケース32上におけるスライド溝43に対応する位置に、スライド軸34を設け、該スライド軸34を該スライド溝43内に嵌合させる。さらに該連結具42の底部に有する中空部44において、中空部内にスプリング45を、スプリング45の底部に球体46を設ける。可動筐体30の底部ケースにおいて球体46に対応する箇所に複数の位置調節孔33を設置する。該位置調節孔33は扇状に配置される。図に示された例では左右対称の等間隔に三つの位置調節孔33を設けてあるが、弧の角度を変えることにより、マウス本体の角度調節効果が変化するため、ニーズに応じて孔の間隔や数、弧の角度などを変更してもよい。スプリング45が球体46を下に押さえつける弾性作用により、球体46は位置調節孔33内に嵌合され、可動筐体30の可動の際やスライド軸34がスライド溝43内をスライドする際、また、可動筐体30の可動する際の安定性などを制御し、また、球体46と位置調節孔33の嵌合により、位置が調節される。可動筐体30は本体20の後端部に沿って、弧を描くように可動する。このような扇状の動きは可動筐体30と本体20とが相互にピン結合、あるいは軸回転結合(pivoting)状態で連結させるためには可動筐体30は第一の可動位置(もしくはいわゆる中間点)から少なくとも第二の可動位置(左もしくは右側)まで移動させなければならない。実質、第一可動位置を左側と定義し、第二可動位置を右側と定義すれば、中間点を省略することもできる。
図3から図5までが示すように、可動筐体30が前後に可動する場合、本体20内の球体26を異なる位置調整孔41内に固定し、該連結部材40(可動筐体30も同時に)を調節し、可動筐体40と本体20の距離を調節することで、本体20の長寸を伸縮することができる。
図6が示す実施例(図3の状態に相応)は可動筐体30が本体20に密着している状態であり、パソコンマウス10の長寸が最も短い場合である。また、図7の示す実施例(図4の状態に相応)は可動筐体30が本体20から離れて外方向に移動している。本体内の球体26を中央の位置調節孔41に固定させた状態である。このようにパソコンマウス10の長寸を伸縮させることができ、同様に、もし可動筐体30を完全に引き伸ばせば、(図5の状態)パソコンマウス10は長寸が最長の状態になる。つまり、パソコンマウス10の長寸の調節は、位置調整孔41の数と距離の設定によって変化するものである。また、図6、及び図7が示すように、可動筐体30を移動し左右の角度調節を行う際には、可動筐体30内の球体46を異なる位置調整孔33内に固定することにより、パソコンマウス10が彎曲状態を形成する。図6、及び図7はそれぞれ球体46が左右両端の位置調節孔33内に固定された状態を示している。このようにパソコンマウス10の長寸と角度の調節ができると、使用者の手のひらの大きさに合わせて、図の実施例が示すような3つの長寸調節孔41、及び、3つの角度調節孔33を設けた場合、それぞれの位置の組み合せにより9種類の形状に調節が可能となるので、使用者は各自の手の大きさや左右の利き手などに合わせて自分で調節することができる。
上述の球体26、46とスプリング25、45からなる位置調節構造は一実施例にすぎず、該球体26、46はピンやその他の同様の機能を有する部材に代替可能である。また、該スプリング25、45はバネ片やゴム、スポンジなど弾性のあるその他の部材に代替可能である。その他、可動筐体30と本体20の外形、及び体積分配などの設計は実際にはパソコンマウス10のサイズにより変更可能であり、実施例に示された外形のみに限定するものではない。
上述のように本考案の外形形状調節可能なパソコンマウスは、単純構造で、かつ右利き/左利き、また異なるサイズの手に対応させて本体の角度や長さが簡単、迅速に調節することができるマウスである。
なお、上述の説明は本考案の一実施例であり、該実施例は本考案の目的、運用技術手段と構造を説明するための一例にすぎず、本考案の保護範囲を限定するものではない。本考案の説明、および特許請求の範囲で指定した内容に基づいた変更や応用も含め、全て本考案の保護範囲とする。
本考案のマウス筐体を示す斜視図である。 本考案のマウス筐体の内部構造を示す分解斜視図である。 本考案のマウス筐体の長尺調整の構造を示す概略側面図である。 本考案のマウス筐体の長尺調整の構造を示す概略側面図である。 本考案のマウス筐体の長尺調整の構造を示す概略側面図である。 本考案のマウス筐体を異なる尺寸の右手、左手に適応させ、長尺、及び角度を調節した状態を示す平面図である。 本考案のマウス筐体を異なる尺寸の右手、左手に適応させ、長尺、及び角度を調節した状態を示す平面図である。
符号の説明
10 パソコンマウス
20 本体
21 上部ケース
211 凸状曲面
22 底部ケース
23 ホイール
24 固定部材
25 スプリング
26 球体
30 可動筐体
31 上部ケース
311 凹状曲面
32 底部ケース
33 位置調節孔
34 スライド軸
40 連結部材
41 位置調節孔
42 連結具
43 スライド溝
44 中空部
45 スプリング
46 球体

Claims (13)

  1. 外形形状調節可能なパソコンマウスにおいて、本体と、可動筐体とから構成し、前記本体はパソコンと有線、もしくは無線で接続し、前記可動筐体は本体の後端部に少なくとも2段階の可動位置を設けて連結することを特徴とする外形形状調節可能なパソコンマウス。
  2. 前記本体にスライド溝、前記可動筐体にスライド軸を有して、該スライド溝内に該スライド軸を配置することを特徴とする請求項1に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  3. 前記本体と前記可動筐体の間に位置調節構造を設けることを特徴とする請求項1に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  4. 前記本体内に連結部材を備え、この連結部材は本体と可動筐体とを連結させることを特徴とする請求項1に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  5. 前記本体と連結部材との間に位置調節構造を設けることを特徴とする請求項4に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  6. 外形形状調節可能なパソコンマウスにおいて、本体と可動筐体と連結部材とからなり、前記本体はパソコンと有線、もしくは無線で接続し、前記可動筐体は本体の一端に結合し、前記連結部材は本体と可動筐体の間に設けられ、該連結部材の一端は本体と連結し、該連結部材のもう一端は可動筐体に連結し、この可動筐体は少なくとも2段階の位置調節機能を備えて結合することを特徴とする外形形状調節可能なパソコンマウス。
  7. 前記連結部材にはスライド溝を、前記可動筐体にはスライド軸を有してなり、該スライド溝内に該スライド軸を配置することを特徴とする請求項6に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  8. 前記連結部材の該可動筐体側に連結具を備え、該連結具と該連結部材の間にスライド溝を設けることを特徴とする請求項7に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  9. 前記連結具と前記可動筐体の間に位置調節構造を設けることを特徴とする請求項8に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  10. 前記位置調節構造は複数の位置調節孔と少なくとも一つの位置調節部材を備えることを特徴とする請求項9に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  11. 前記位置調節部材は球体と該球体に対応するスプリングから構成されることを特徴とする請求項10に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  12. 前記連結部材と前記本体の間に位置調節構造を設けることを特徴とする請求項6に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
  13. 前記位置調節構造は複数の位置調節孔と少なくとも一つの位置調節部材を備えることを特徴とする請求項12に記載の外形形状調節可能なパソコンマウス。
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