JP3131281U - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】同軸ケーブルをしっかりと固定可能な同軸ケーブル用押止部材付きコネクタを提供する。
【解決手段】同軸ケーブル用押止部材付きコネクタには、ケース10と絶縁台20と内端子30と押止部材40とを備える。ケースには、連接段11とワイヤ挟み段12とを含む。絶縁台にはスリーブ部21を含み、スリーブ部の周縁からは連接台22が設けられ、接台の末端にはワイヤ挿入穴221が凹設され、ワイヤ挿入穴の穴縁からは絶縁押え片23が伸び、挿入口211と対向する側には収容穴24が凹設され、収容穴からは絶縁止め片25が伸びる。内端子には基板31を含み、基板の端には端子挟み片32が設けられる。押止部材には係止板部41を含み、係止板部の一側には一体成形された押止段42が設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】同軸ケーブル用押止部材付きコネクタには、ケース10と絶縁台20と内端子30と押止部材40とを備える。ケースには、連接段11とワイヤ挟み段12とを含む。絶縁台にはスリーブ部21を含み、スリーブ部の周縁からは連接台22が設けられ、接台の末端にはワイヤ挿入穴221が凹設され、ワイヤ挿入穴の穴縁からは絶縁押え片23が伸び、挿入口211と対向する側には収容穴24が凹設され、収容穴からは絶縁止め片25が伸びる。内端子には基板31を含み、基板の端には端子挟み片32が設けられる。押止部材には係止板部41を含み、係止板部の一側には一体成形された押止段42が設けられる。
【選択図】図1
Description
本考案は、同軸ケーブル用押止部材付きコネクタに係り、特に、同軸ケーブルを挿入する前に、内端子が設けられた絶縁台をケースに嵌めて、連接段を90度に湾折した後、同軸ケーブルを挿入して挟むことにより同軸ケーブルをしっかりと固定可能な同軸ケーブル用押止部材付きコネクタに関するものである。
目下、市販されている同軸ケーブル用コネクタには、図10と図11とに示すように、連接部511とワイヤ挟み段512とを含むケース51と、ケース51の連接部511に嵌められ、絶縁仕切板521を含む絶縁台52と、前記絶縁台52内に設置され、基板531を含み、前記基板531の第一端の近傍には常時前記絶縁台52内に設置される端子挟み片532が凸設され、前記端子挟み片532はケース51の連接部511に対応し、前記基板531の第一端の端縁にはラップ用ストリップ533が伸びる内端子53とを含む。
上記同軸ケーブル用コネクタの組付方法は、図10に示すように、内端子53の基板531とラップ用ストリップ533との間に、同軸ケーブル54の信号ワイヤ段541を挿入し、ケース51の連接部511をR方向へ90度湾折し、同軸ケーブル54をケース51のワイヤ挟み段512に跨らせると共に、内端子53の基板531とラップ用ストリップ533との間に、同軸ケーブル54の信号ワイヤ段541をしっかりと挟み、また、内端子53のラップ用ストリップ533とケース51のワイヤ挟み段512とを絶縁仕切板521で電気的に絶縁し、ワイヤ挟み段512により同軸ケーブル54がしっかり挟まれ、図11に示すように組付作業が完成する。
上記同軸ケーブル用コネクタの組付方法は、図10に示すように、内端子53の基板531とラップ用ストリップ533との間に、同軸ケーブル54の信号ワイヤ段541を挿入し、ケース51の連接部511をR方向へ90度湾折し、同軸ケーブル54をケース51のワイヤ挟み段512に跨らせると共に、内端子53の基板531とラップ用ストリップ533との間に、同軸ケーブル54の信号ワイヤ段541をしっかりと挟み、また、内端子53のラップ用ストリップ533とケース51のワイヤ挟み段512とを絶縁仕切板521で電気的に絶縁し、ワイヤ挟み段512により同軸ケーブル54がしっかり挟まれ、図11に示すように組付作業が完成する。
しかしながら、従来の同軸ケーブル用コネクタにおいて、その組付方法は、まず、内端子53の基板531と、ラップ用ストリップ533との間に、同軸ケーブル54の信号ワイヤ段541を挿入し、ケース51の連接部511と一緒に90度旋回することが必要であるが、信号ワイヤ段541が内端子53にしっかりと固定されていないため、旋回する過程中に、信号ワイヤ段541が内端子53からスリップして離脱することがあり、不良率が高くなる欠点があった。
上記目的を達成するために、本考案では連接段とワイヤ挟み段とを含むケースと、スリーブ部を含み、前記スリーブ部の周縁からは径方向に伸びた連接台が設けられ、前記連接台の末端には内側に凹んだワイヤ挿入穴が凹設され、前記ワイヤ挿入穴の穴縁からは絶縁押え片が伸び、その底部、すなわち、挿入口に対向する側には収容穴が凹設され、前記収容穴の穴縁からは絶縁止め片が伸びる絶縁台と、前記絶縁台の収容穴に入れられ、基板を含み、前記基板の第一端には径方向に凸設され前記絶縁台のスリーブ部に貫入された端子挟み片が設けられた内端子と、前記絶縁台の絶縁押え片にある係り溝と係合する係止板部を含み、前記係止板部の一側には前記係止板部と一体成形され湾折されて伸びる押止段が設けられた押止部材とを含む同軸ケーブル用押止部材付きコネクタにおいて、湾折された前記絶縁止め片を内端子の基板の外周に寄った後、ケースの連接段に対応する箇所を湾折して、前記連接段の中心軸心線をワイヤ挟み段と直交する状態にした後、信号ワイヤ段が内端子の基板を跨るように、前記絶縁台の連接台の末端にあるワイヤ挿入穴に同軸ケーブルの信号ワイヤ段を挿入し、前記ケースのワイヤ挟み段を挟んだ後、前記絶縁押え片を駆動して前記押止部材を連動し、前記押止部材により前記信号ワイヤ段が押止され内端子の基板としっかりとラップすることを特徴とする同軸ケーブル用押止部材付きコネクタであることを要旨としている。
本考案では、前記押止部材の係止板部と押止段との連結体の断面はU字形を呈することを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタであることを要旨としている。
本考案では、前記押止部材の押止段の信号ワイヤ段を押止するためのプレートはフラットであることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタであることを要旨としている。
本考案では、前記押止部材の押止段の信号ワイヤ段を押止するためのプレートには、前記信号ワイヤ段の周面とぴったり合う円弧形状の溝が開設されることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタであることを要旨としている。
本考案では、前記押止部材の係止板部と押止段との連結体の断面はU字形を呈することを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタであることを要旨としている。
本考案では、前記押止部材の押止段の信号ワイヤ段を押止するためのプレートはフラットであることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタであることを要旨としている。
本考案では、前記押止部材の押止段の信号ワイヤ段を押止するためのプレートには、前記信号ワイヤ段の周面とぴったり合う円弧形状の溝が開設されることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタであることを要旨としている。
本考案の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタは、同軸ケーブルを挿入する前に、内端子が設けられた絶縁台をケースに嵌め、連接段を90度に湾折した後、同軸ケーブルを挿入して挟むことにより同軸ケーブルをしっかりと固定可能になる効果がある。
以下、図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1から図9を参照する。本実施例の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタには、ケース10と絶縁台20と内端子30と押止部材40とを含む。前記ケース10と内端子30とは導電性材料で作製されたものであり、前記内端子30は前記絶縁台20内に設置され、且つ前記絶縁台20はケース10に挟まれ、なお、絶縁台20は前記押止部材40に係止される。
まず、図1から図9を参照する。本実施例の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタには、ケース10と絶縁台20と内端子30と押止部材40とを含む。前記ケース10と内端子30とは導電性材料で作製されたものであり、前記内端子30は前記絶縁台20内に設置され、且つ前記絶縁台20はケース10に挟まれ、なお、絶縁台20は前記押止部材40に係止される。
本実施例の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタは、図1または図4から図6に示すように、前記ケース10は、連接段11を含み、円筒形状を呈し、前記連接段11の端縁からはワイヤ挟み段12が伸び、前記ワイヤ挟み段12にはプレート121を含み、前記プレート121の両側には外絶縁層挟み片122、織り層挟み片123及び信号ワイヤ緊迫片124がそれぞれ凸設され、前記外絶縁層挟み片122、織り層挟み片123及び信号ワイヤ緊迫片124は、それぞれ同軸ケーブル60の外絶縁層61、織り層62、内絶縁層63及び信号ワイヤ段64をしっかりと挟む。
図1から図5に示すように、本実施例の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタでは、絶縁台20は、スリーブ部21を含み、ケース10の連接段11に挿入され、挿入口211を有し、前記スリーブ部21の周縁からは連接台22が径方向に伸び、前記連接台22の末端にはワイヤ挿入穴221が凹設され、前記ワイヤ挿入穴221の穴縁からは絶縁押え片23が伸び、その底部、すなわち、挿入口に対向する側には収容穴24が凹設され、前記収容穴24の穴縁からは絶縁止め片25が伸びる。
図1から図5に示すように、本実施例の内端子30は、プレス加工により金属プレートを一体成形したものであり、基板31を含み、前記絶縁台20の収容穴24に入れられ、裸にされた状態で前記ワイヤ挿入穴221に挿入され、前記基板31の第一端には径方向に凸設され前記絶縁台20のスリーブ部21に貫入された端子挟み片32が設けられる。
本実施例の押止部材40には前記絶縁台20の絶縁押え片23にある係り溝231と係合する係止板部41を含み、前記係止板部41の一側には前記係止板部41と一体成形され湾折されて伸びた押止段42が設けられる。
本実施例の押止部材40は、その係止板部41と押止段42との連結体の断面がU字形を呈し、これにより、前記押止部材40は信号ワイヤ段64を弾性的に押止することができる。しかし、本実施例の押止部材40は上記の形状に限定されない。
本実施例の押止部材40は、その係止板部41と押止段42との連結体の断面がU字形を呈し、これにより、前記押止部材40は信号ワイヤ段64を弾性的に押止することができる。しかし、本実施例の押止部材40は上記の形状に限定されない。
本実施例の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタにおいて、その作製方法は、プレス加工によりケース10を成形するとき、図1と図4とに示すように、連接段11の中心軸心線110がワイヤ挟み段12のプレート121の中心線120と平行する。また、その組付方法は、まず、絶縁台20のスリーブ部21を連接段11に入れ、絶縁台20の収容穴24に内端子30を入れ、図4に示すように、絶縁止め片25をT方向へ湾折させて内端子30の基板31の外側に寄って、絶縁止め片25のケース10にある連接段11と対応する箇所を湾折する。そうすると、固定板111はワイヤ挟み段12の両側に移動され信号ワイヤ緊迫片124に対応し、これにより、連接段11の中心軸心線110とワイヤ挟み段12の中心線120とが直交状態になる。このとき、絶縁止め片25は、内端子30の基板31とケース10のワイヤ挟み段12のプレート121との間に介在するようになる(内端子231がケース30、10と短絡することを回避)。また、図5と図6とに示すように、同軸ケーブル60の信号ワイヤ段64を絶縁台20の連接台22の末端にあるワイヤ挿入穴221に挿入し内端子30の基板31を跨らせる。そうすると、ケース10のワイヤ挟み段12の両側にある信号ワイヤ緊迫片124を押えると、図6と図7とに示すように、絶縁押え片23は押止部材40を連動し押止部材40が信号ワイヤ段64を押さえ、これにより、信号ワイヤ段64が内端子30の基板31としっかりとラップする。すなわち、信号ワイヤ段64と基板31とが電気的に連接され、また、連接段11の固定板111が信号ワイヤ緊迫片124内に挟まれ、連接段11が安定して固定される。
また、図8と図9とに示すように、別の実施例の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタは、ケース10aのワイヤ挟み段12の外絶縁層挟み片122と織り層挟み片123とに、外絶縁層61、織り層62、内絶縁層63及び信号ワイヤ段64を安定して挟むための挟みリブ122a、123aがそれぞれ設けてある。
上記の説明を纏めると、本実施例の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタの構造は下記の特徴を有する。
(イ)同軸ケーブル60を挿入する前に、まず、内端子30が設けられた絶縁台20をケース10に嵌めて、連接段11を90度に湾折した後、同軸ケーブル60を挿入して挟むことにより同軸ケーブル60をしっかりと固定可能である。
(イ)同軸ケーブル60を挿入する前に、まず、内端子30が設けられた絶縁台20をケース10に嵌めて、連接段11を90度に湾折した後、同軸ケーブル60を挿入して挟むことにより同軸ケーブル60をしっかりと固定可能である。
(ロ)ケース10のワイヤ挟み段12の両側にある信号ワイヤ緊迫片124を押えることにより、絶縁台20の絶縁押え片23が信号ワイヤ段64へ移動し、そうすると、絶縁押え片23に係止される押止部材40は、信号ワイヤ段64をしっかりと押止し、信号ワイヤ段64を内端子30の基板31にラップすることができ、すなわち、信号ワイヤ段64と基板31とが電気的に連接され、また、連接段11の固定板111が信号ワイヤ緊迫片124内に挟まれ、連接段11が安定して固定される。
なお、本考案は前述の実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない。
なお、本考案は前述の実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない。
10:ケース、10a:ケース、11:連接段、110:中心軸心線、111:固定板、12:ワイヤ挟み段、120:中心線、121:プレート、122:外絶縁層挟み片、122a:挟みリブ、123:織り層挟み片、123a:挟みリブ、124:信号線緊迫片、20:絶縁台、21:スリーブ部、211:挿入口、22:連接台、221:ワイヤ挿入穴、23:絶縁押え片、231:係り溝、24:収容穴、25:絶縁止め片、231:内端子、30:内端子、31:基板、32:端子挟み片、40:押止部材、41:係止板部、42:押止段、51:ケース、511:連接部、512:ワイヤ挟み段、52:絶縁台、521:絶縁仕切板、53:内端子、531:基板、532:端子挟片、533:ラップ用ストリップ、54:同軸ケーブル、541:信号ワイヤ段、60:同軸ケーブル、61:外絶縁層、62:織り層、63:内絶縁層、64:信号ワイヤ段
Claims (4)
- 連接段と、ワイヤ挟み段とを含むケースと、
スリーブ部を含み、前記スリーブ部の周縁からは径方向に伸びた連接台が設けられ、前記連接台の末端には内側に凹んだワイヤ挿入穴が凹設され、前記ワイヤ挿入穴の穴縁からは絶縁押え片が伸び、底部、すなわち、挿入口と対向する側には収容穴が凹設され、前記収容穴の穴縁からは絶縁止め片が伸びている絶縁台と、
前記絶縁台の収容穴に入れられ、基板を含み、前記基板の第一端には径方向に凸設され前記絶縁台のスリーブ部に貫入された端子挟み片が設けられた内端子と、
前記絶縁台の絶縁押え片にある係り溝と係合する係止板部を含み、前記係止板部の一側には、前記係止板部と一体成形され湾折されて伸びた押止段が設けられた押止部材と、を備える同軸ケーブル用押止部材付きコネクタにおいて、
湾折された前記絶縁止め片が内端子の基板の外周に寄せられ、ケースの連接段に対応する箇所が湾折され、前記連接段の中心軸心線がワイヤ挟み段と直交する状態にされ、前記信号ワイヤ段が内端子の基板を跨るように、前記絶縁台の連接台の末端にあるワイヤ挿入穴には同軸ケーブルの信号ワイヤ段が挿入され、前記ケースのワイヤ挟み段が挟まれ、前記絶縁押え片が駆動され前記押止部材が連動され、前記押止部材により前記信号ワイヤ段が押止され内端子の基板とラップされることを特徴とする同軸ケーブル用押止部材付きコネクタ。 - 前記押止部材の係止板部と押止段との連結体の断面は、U字形を呈することを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタ。
- 前記押止部材の押止段の信号ワイヤ段が押止されるプレートは、フラットであることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタ。
- 前記押止部材の押止段の信号ワイヤ段が押止されるプレートには、前記信号ワイヤ段の周面と合う円弧形状の溝が開設されることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用押止部材付きコネクタ。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018014293A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | ヒロセ電機株式会社 | 視認窓を有する同軸コネクタ、及び、該同軸コネクタを用いた同軸コネクタ装置 |
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- 2007-01-24 TW TW96201427U patent/TWM316566U/zh not_active IP Right Cessation
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KR20180010971A (ko) * | 2016-07-22 | 2018-01-31 | 히로세덴끼 가부시끼가이샤 | 시인창을 갖는 동축 커넥터, 및 그 동축 커넥터를 사용한 동축 커넥터 장치 |
TWI729127B (zh) * | 2016-07-22 | 2021-06-01 | 日商廣瀨電機股份有限公司 | 同軸連接器、及使用該同軸連接器的同軸連接器裝置 |
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