JP3131127U - クッション体調節装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】クッション体調節装置の提供。
【解決手段】本考案は一種のクッション体調節装置に関わるものである。主に、クッション体に2組以上の重ね合う空気袋セットを設けて、空気ポンプにより主空気流路に吸気を供給する。各空気袋セットは分流空気経路を介して主空気流路に連結し、各分流空気経路に分流空気経路を開閉するための制御弁を設ける。前記の空気ポンプ、制御弁は一つ以上の制御装置によって制御される。各空気袋セットは空気充填後、クッション体に支える働きを有するほか、排気による縮小と空気充填による膨張を交互に行うことにより、クッション体にマッサージ効果を与える。このほか、重ね合った2組の空気袋セットのうち、一つが排気による縮小、もう一つは空気充填による膨張の態様において、クッション体表面の突起部が滑り移動の状態を形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は一種のクッション体調節装置、座席、マッサージ装置、寝具製品のクッション体に応用できる。主にクッション体内部に2組以上の重ね合う空気袋セットを設けて、空気袋セットの空気充填と排気するときの変化に従い、クッション体は支え、マッサージ及び突起部の滑り移動効果を有する。
クッション体に靠れるときの快適性を向上するため、公知技術はクッション体に機械式の押し棒又はカム装置を取り付けて、クッション体の円弧度を調節し、クッション体の円弧度を利用者の好む態様を形成する。一例として、車の座席の背もたれ部のクッション体に応用することにより、座席の背もたれ部の円弧度を改変し、利用者に必要な腰部の靠れ効果を有する。
しかしながら、この種のクッション体に機械式の押し棒又はカム装置を取り付ける技術は、設置空間を要するほか、クッション体表面の受圧不均衡問題を引き起し、利用者の快適感を損なうばかりでなく、車が衝突したとき、乗員に不当な集中圧力が掛かり、安全性問題を引き起こす。このため、クッション体に複数の空気袋セットを設け、空気袋セットの縮小と膨らみにより、クッション体表面の円弧度を改変する技術は適切な緩衝効果があるため、現在と将来の主流となる。
一方、空気袋セットを縮小や膨張させる技術は、空気袋セットに密閉状態の空間を設けて、当該空気袋セットに対して空気の充填と放出制御を行うことにより、縮小や膨張効果を改変する。ただし、該軟性密閉空間の圧力が大きくなり、空気袋はますます球形に近くなると、クッション体の局部に異常な膨らみを引き起す。特に、空気袋を隣り合う又は近接場所に設置し、膨らんできたとき、二つの空気袋は相対的に、凹み区域が顕著的に形成する。
よって、クッション体に複数の空気袋セットを設ける場合、利用者の必要な支え部位又はマッサージしたい部位は、その凹み区域にあるとき、クッション体に備える各空気袋セットは、支え又はマッサージ効果を発揮できないばかりでなく、利用者に区間を置いた不連続な支え効果を感じさせる。本考案人はこの点を鑑みて、クッション体により良い支え、マッサージ効果を有する一種のクッション体調節装置を考案した。
クッション体に2組以上互いに重ね合う空気袋セットを設け、一つ以上の空気ポンプにより、主空気経路に空気を供給する。空気袋セットはそれぞれ分流空気経路を介して、主空気経路に連結し、各分流空気経路に分流空気経路の開閉を制御するための制御装置を設ける。前記の空気ポンプ、制御弁は一つ以上の制御装置によって制御される、一種のクッション体調節装置を提供することを本考案の主な目的である。
これらの構成要素により、各空気袋セットは空気充填後にクッション体の支え効果があるほか、排気による縮小と空気充填による膨張の交互制御により、マッサージ効果を有する。さらに、2組の互いに重ね合った空気袋セットは、排気による縮小と空気充填による膨張の態様を形成し、重ね合った空気袋セットに凹み区域がなく、クッション体表面に突起部が滑り移動態様を形成する。
このほか、主空気経路はさらにリリーフ弁を設け、主空気経路の内圧が超過したとき、該リリーフ弁によりリリーフ機能を作動させる。なお、該主空気経路に圧力センサーを設けても良い。さらに、各分流空気経路に圧力センサーを設け、分流空気経路の内圧を検出し、各空気袋セットの空気充填と排気に対し、精密的な制御を行い、制御装置が各空気袋セットに対する空気充填内容の記録に便利する。
公知技術に対して、本考案は空気袋セットによりクッション体の円弧度調節は、圧力制御によりクッション体の円弧度を精確に変化させ、空気袋と空気袋との間の凹み区域は顕著的でないため、利用者の靠れる快適性を向上できる。一方、クッション体表面の圧力分散効果により、各空気袋は空気充填と空気放出による変形のとき、クッション体表面の円弧度が滑らかになり、人間工学に追従できるほか、クッション体の支え、マッサージ効果をより精確に、かつ、快適感を有する。2組の重ね合った空気袋セットのうち、一つが排気による縮み、もう一つは空気充填による膨張制御により、クッション体表面の突起部が滑り移動の態様を有し、間隔を置いた段差がない。利用者の触感と快適感を向上するほか、クッション体全体の質感を間接的に与える。
請求項1の考案は、クッション体内部に2組以上互いに重ね合う空気袋セットを設け、一つ以上の空気ポンプより、主空気経路に空気供給し、空気袋セットはそれぞれ分流空気流路を介して、主空気経路に連結し、分流空気流路に分流空気経路を開閉するための制御弁を設ける、前記の空気ポンプ、制御弁は一つ以上の制御装置により制御され、2組以上互いに重ね合った空気袋セットのうち、一つが排気による縮小と、一つが空気充填による膨張の態様を形成し、クッション体に突起部が滑り移動の態様を形成することを特徴とするクッション体調節装置としている。
請求項2の考案は、主空気経路にリリーフ弁を設けることを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置としている。
請求項3の考案は、主空気経路に圧力センサーを設けることを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置としている。
請求項4の考案は、分流空気経路に圧力センサーを設けることを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置としている。
請求項5の考案は、主空気経路に一つ以上の分流空気流路を設け、互いに重ね合った空気袋セットの分流空気経路を並列して、同じ分流空気流路に取り付けることを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置としている。
請求項6の考案は、制御弁はさらに、対応の空気袋セットを排気するための排気流路を設けることを特徴とする請求項5記載のクッション体調節装置としている。
請求項7の考案は、分流空気経路と主空気経路との間に分流弁を設けることを特徴とする請求項5記載のクッション体調節装置としている。
請求項8の考案は、互いに重ね合った空気袋セットの分流空気経路は並列して主空気経路に接続することを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置としている。
請求項9の考案は、主空気経路に排気弁を設けることを特徴とする請求項8記載のクッション体調節装置としている。
請求項10の考案は、制御弁はさらに、対応の空気袋セットを排気するための排気流路を設けることを特徴とする請求項8記載のクッション体調節装置としている。
本考案は空気袋セットによりクッション体の円弧度調節は、圧力制御によりクッション体の円弧度を精確に変化させ、空気袋と空気袋との間の凹み区域は顕著的でないため、利用者の靠れる快適性を向上できる。一方、クッション体表面の圧力分散効果により、各空気袋は空気充填と空気放出による変形のとき、クッション体表面の円弧度が滑らかになり、人間工学に追従できるほか、クッション体の支え、マッサージ効果をより精確に、かつ、快適感を有する。2組の重ね合った空気袋セットのうち、一つが排気による縮み、もう一つは空気充填による膨張制御により、クッション体表面の突起部が滑り移動の態様を有し、間隔を置いた段差がない。利用者の触感と快適感を向上するほか、クッション体全体の質感を間接的に与える。
図1と図2を参照する。図1は本考案実施例1の空気袋セットの所在位置概略図で、図2は本考案実施例1の装置配置の概略図である。本実施例において、クッション体調節装置はクッション体10に2組以上互いに重ね合う空気袋セット20を設けて、空気袋グループを構成する。さらに、空気ポンプ30により、主空気流路40に空気を供給する。空気袋セット20はそれぞれ分流空気経路50を介して、主空気流路40に連結する。なお、分流空気経路50はそれぞれ分流空気経路の開閉を制御するための制御弁60を設ける。前記の空気ポンプ30及び制御弁60は一つ以上の制御装置70によって制御される。
該空気袋セット20は一つ以上の空気袋21より構成する。本実施例において、空気袋セット20は二つの空気袋21より構成し、三つの空気袋セット20を接続し、重ね合って、空気袋グループを構成する。各空気袋セット20間のパイ列方式は、垂直配列又は水平配列による。図示は垂直配列により、重ね合わせる方式は上部の空気袋セット20を下部の空気袋セット20に重ね置きする。
空気ポンプ30は必要により、一つ又は複数を設置する。図示は一つの空気ポンプ30を例示する。
該主空気流路40にリリーフ弁41を設け,主空気流路40の内圧が超過のとき、該リリーフ弁41はリリーフ働きを有する。該主空気流路40に分流空気流路42を設け、互いに重ね合った空気袋セット20の分流空気経路50は、同一の分流空気流路42に並列して設け、分流空気流路42と主空気流路40との間に分流弁43を設け、該分流弁43は制御装置70によって制御される。
さらに、主空気流路40と各分流空気経路50に圧力センサー80を設け、主空気流路40と各分流空気経路50の内圧を検出し、制御装置70により各空気袋セット20の空気充填と排気に対する精密的な制御を行い、制御装置が各空気袋セット20に対する空気充填内容の記録に便利する。
各制御弁60に排気流路61をそれぞれ設け、対応の空気袋セット20の排気を行う。
これらの構成要素により、各空気袋セット20は空気充填後にクッション体10の支え効果があるほか、排気による縮小と空気充填による膨張の交互制御により、クッション体10はマッサージ効果を有する。さらに、2組の互いに重ね合った空気袋セット20は、排気による縮小と空気充填による膨張の態様を形成し、重ね合った空気袋セットに凹み区域がなく、クッション体10表面に突起部が滑り移動態様を形成する。
前記の主空気流路40、リリーフ弁41、分流空気流路42、分流弁43、分流空気経路50、制御弁60、排気流路61、圧力センサー80などの構成部品は、全部又は一部を一つの弁アセンブリ100に整合して実施するか、又は分散して、クッション体10内部の適切な場所に実施することができる。
図3、図4、図5、図6は、本考案実施例1の作動状態概略図1、2、3、4である。本考案実施例1における各空気袋セット20の空気充填による膨張、空気放出による縮小原理を説明する。そのうち、各空気袋セット20は略図で表示し、各分流空気経路50とそれぞれ対応する空気袋セット20との間は管体51を介する。
図3に示す通り、一つの空気袋セット20に空気充填するとき、空気ポンプ30を稼働させ、該分流弁43を開放し、空気を主空気流路40より、分流空気流路42に供給し、該空気袋セット20に対応する制御弁60を介して、分流空気流路42と分流空気経路50との間の断絶状態にして、空気を該空気袋セット20に流入させ、膨張させる。必要な大きさに膨らんだとき、該制御弁60を操作し、分流空気流路42と分流空気経路50との間の流動を絶ち切って、該空気袋セット20を膨張の態様を維持し、支え効果を提供する。
膨張状態の空気袋セット20から空気放出するときは、図4に示す通り、排気流路61より該空気袋セット20内部の空気を放出するほか、図5に示すとおり、電気消費がないまま、圧力均衡効果により、該空気袋セット20より放出する空気を他の空気袋セット20に注入し、当該空気袋セット20に対する初期の空気充填を行い、当該空気袋セット20の初期の空気充填が完了した後、図6に示すとおり、該空気袋セット20内部の残存気体を排気流路61より排出する。その後、空気ポンプ30を起動し、初期の空気充填を終了した空気袋セット20に継続の空気充填を行う。
図1を併せて参照する。空気袋セット20同士は重ね合う状態のため、2組の互いに重ね合う空気袋セット20のうち、一つが排気による縮小と、一つが空気充填による膨張の態様のとき、クッション体10表面に突起部の滑り移動態様を形成し、クッション体10の支え効果を調節できる。このほか、各空気袋セット20同士の縮み、膨張動作を頻繁に操作することにより、クッション体10突起部の滑り移動のマッサージ効果を有する。
前記の図3から図6は、二つの互いに重ね合った空気袋セット20を例示している。実施するときは、複数の空気袋セット20の縮み、膨張操作により、支え、マッサージ効果を有するほか、滑り移動の調節及びマッサージ効果を有する。
図7は、本考案実施例2の装置配置の概略図である。本実施例において、もう一つの方式により、空気袋セット20同士の縮み、膨張のセット合せ方式と手段を示す。本実施例2と実施例1と異なるところは、互いに重ね合った空気袋セット20の分流空気経路50は主空気流路40に並列接続し、対応の空気袋セット20を排気するため、制御弁60に一つの排気流路61を設ける。これにより、各空気袋セット20の縮み、膨張操作を行うことができる。並列接続した各空気袋セット20同士は、圧力均衡効果により、空気を充満した空気袋セット20を空気充填される空気袋セット20に対して、初期の空気充填を行い、空気袋セット20稼働電気の節約を図る。
図8は本考案実施例3の装置配置の概略図である。本実施例3と実施例1と異なるところは、互いに重ね合った空気袋セット20の分流空気経路50は主空気流路40上に並列接続し、主空気流路40に排気弁44を設けることにより、本実施例による各空気袋セット20の縮み、膨張の目的を実現する。さらに、並列接続した各空気袋セット20同士は、圧力均衡効果により、空気の充満した空気袋セット20を空気充填する空気袋セット20に対して、初期の空気充填を行い、空気袋セット20稼働電気の節約を図る。
図9と図10は、本考案実施例4の装置配置の概略図である。本実施例4は実施例1より派生するもので、複数の分流空気流路42と当該対応の分流弁43を設けることにより、複数の互いに重ね合った空気袋セット20又は一つの空気袋セット20の空気袋グループを分けて、クッション体10内部の適切な部位にて、支え又はマッサージ効果のクッション体を実現する。
本考案の実施例1における空気袋セットの所在位置概略図である。 本考案の実施例1の装置配置概略図である。 本考案の実施例1の作動状態概略図(1)である。 本考案の実施例1の作動状態概略図(2)である。 本考案の実施例1の作動状態概略図(3)である。 本考案の実施例1の作動状態概略図(4)である。 本考案の実施例2の装置配置概略図である。 本考案の実施例3の装置配置概略図である。 本考案の実施例4の装置配置概略図である。 本考案実施例4の使用態様概略図である。
符号の説明
10 クッション体
20 空気袋セット
21 空気袋
30 空気ポンプ
40 主空気流路
41 リリーフ弁
42 分流空気流路
43 分流弁
44 排気弁
50 分流空気経路
51 管体
60 制御弁
61 排気流路
70 制御装置
80 圧力センサー
100 弁アセンブリ

Claims (10)

  1. クッション体内部に2組以上互いに重ね合う空気袋セットを設け、一つ以上の空気ポンプより、主空気経路に空気供給し、空気袋セットはそれぞれ分流空気流路を介して、主空気経路に連結し、分流空気流路に分流空気経路を開閉するための制御弁を設ける、前記の空気ポンプ、制御弁は一つ以上の制御装置により制御され、2組以上互いに重ね合った空気袋セットのうち、一つが排気による縮小と、一つが空気充填による膨張の態様を形成し、クッション体に突起部が滑り移動の態様を形成することを特徴とするクッション体調節装置。
  2. 主空気経路にリリーフ弁を設けることを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置。
  3. 主空気経路に圧力センサーを設けることを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置。
  4. 分流空気経路に圧力センサーを設けることを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置。
  5. 主空気経路に一つ以上の分流空気流路を設け、互いに重ね合った空気袋セットの分流空気経路を並列して、同じ分流空気流路に取り付けることを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置。
  6. 制御弁はさらに、対応の空気袋セットを排気するための排気流路を設けることを特徴とする請求項5記載のクッション体調節装置。
  7. 分流空気経路と主空気経路との間に分流弁を設けることを特徴とする請求項5記載のクッション体調節装置。
  8. 互いに重ね合った空気袋セットの分流空気経路は並列して主空気経路に接続することを特徴とする請求項1記載のクッション体調節装置。
  9. 主空気経路に排気弁を設けることを特徴とする請求項8記載のクッション体調節装置。
  10. 制御弁はさらに、対応の空気袋セットを排気するための排気流路を設けることを特徴とする請求項8記載のクッション体調節装置。
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