JP3130650U - ドライヤー - Google Patents
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Abstract
【課題】ドライヤーの構造を提供する。
【解決手段】二つの中空のケース11,11'を貼り合わせてできた本体1であり、その前後に送風柵12及び吸風網13を設け、本体1の内部にサーキットボードコントロール装置2、発熱装置3、ファンセット5、マイナスイオン発生器6及び陶磁ブロック4を設け、サーキットボードコントロール装置によってファンセット5の回転をコントロールし、空気を吸風網13より本体内に吸入し、発熱装置3及びマイナスイオン発生器6を通じて、マイナスイオンを帯びた熱風を形成する。発熱装置3の先端に設けた陶磁ブロック4が熱せられた後、遠赤外線を発生するため、送風柵12よりマイナスイオンを帯びた熱風及び遠赤外線が吹き出す。該ファンセット5の後ろ側に導風座52を設け、該ファンセットの回りに複数個のアーチ型のフィン51を設け、吸入された大量の空気を全て発熱装置3に送り込み、空気漏れの状況を抑える。
【選択図】図1
【解決手段】二つの中空のケース11,11'を貼り合わせてできた本体1であり、その前後に送風柵12及び吸風網13を設け、本体1の内部にサーキットボードコントロール装置2、発熱装置3、ファンセット5、マイナスイオン発生器6及び陶磁ブロック4を設け、サーキットボードコントロール装置によってファンセット5の回転をコントロールし、空気を吸風網13より本体内に吸入し、発熱装置3及びマイナスイオン発生器6を通じて、マイナスイオンを帯びた熱風を形成する。発熱装置3の先端に設けた陶磁ブロック4が熱せられた後、遠赤外線を発生するため、送風柵12よりマイナスイオンを帯びた熱風及び遠赤外線が吹き出す。該ファンセット5の後ろ側に導風座52を設け、該ファンセットの回りに複数個のアーチ型のフィン51を設け、吸入された大量の空気を全て発熱装置3に送り込み、空気漏れの状況を抑える。
【選択図】図1
Description
本考案はドライヤーの構造に関し、特にファンセットの後ろ側に導風座を設け、該ファンセットの回りに複数のアーチ型フィンを設置する。内部に設けたマイナスイオン発生器及び陶磁ブロックを介し、導電後は有効的に吸入した空気を発熱装置に導引し、同時にマイナスイオンを具有する熱風と遠赤外線を発生することで、毛髪の水分を保持、及び静電気発生を防止し、血液循環を良くするドライヤーの構造に関する。
テクノロジーが日進月歩し、生活レベルも次第に高くなり、人々は身体の保健び衛生面に対するニーズも高くなったため、健康志向の製品がますます多くなっている。
従来のドライヤーは、空気を熱線コイルに通過することで、空気の温度を上昇させ、熱せられた空気で濡れた頭髪を乾かす。しかし、頭髪を乾かす過程で、最も静電気が発生しやすく、また、過度の乾かしにより、頭髪の髪質を損害し、頭髪が切れる現象が生じる。また、長時間熱風で乾かすと、頭皮に不快感を覚えることもある。しかし、現在市場では多用途の製品は既に趨勢となっているが、健康志向も兼ね備えているものは少ない。
上記の問題点を鑑みて、本考案のドライヤーは頭髪を乾かす機能のみならず、同時にマイナスイオン及び遠赤外線を発生し、頭髪を熱風で乾かしても水分を保持し、頭髪が静電気を帯びるのを防止すると同時に、遠赤外線で頭皮の血液循環を良くすることで、ユーザーの使用する際の不快感を無くす。
特開2004−283549号公報
前記従来技術の欠点を解決するため、本考案の第一の目的は、ファンセットに複数のアーチ型フィンを設置し、ファンセットの後ろ側に導風座及び導流管を設けることで、空気漏れを抑え、吸風網より大量の空気を吸入し、全てを発熱装置に導くドライヤーの構造を提供することにある。
本考案の第二の目的は、マイナスイオン発生器が導電した後に発生するマイナスイオンを介し、頭髪を乾かす過程で、頭髪の水分が過度に失うことを防止すると同時に、頭髪に生じるプラスイオンを中和することで、静電気の防止し、頭髪の串通しをスムーズにし、整理しやすくするドライヤーの構造を提供することにある。
本考案の第三の目的は、発熱装置の先端に設けた陶磁ブロックが熱せられたときに遠赤外線を発生することを介し、ユーザーが頭髪を乾かす過程で、遠赤外線を頭皮組織に照射することで、血液循環を促進し、細胞を活性化する効果に達するドライヤーの構造を提供することにある。
前記課題を解決するために、本考案はドライヤーの構造を提供するものである。二つの中空の殻を貼り合わせた本体、及び前後に吸風網と送風柵を設け、本体の内部にサーキットボードコントロール装置、発熱装置、ファンセット、マイナスイオン発生器及び陶磁ブロックを設置する。サーキットボードコントロール装置によって、ファンセットのフィンが回転する。空気を吸風網より本体内部に吸入し、発熱装置及びマイナスイオン発生器によってマイナスイオンを帯びた熱風が、陶磁ブロックを通じて発生した遠赤外線と共に、送風柵を通って外部に吹き出す。
該ファンセットの後ろ側に導風座及び導風管を設け、且つ該ファンセットの回りに複数個のアーチ型フィンを設けることで、空気漏れを抑え、大量に吸入した空気を全て発熱装置に導引する。
また、該発熱装置はレジタンスを雲母シートの上でらせん状に巻いてできたものであり、雲母シートに電線を設け、及び発熱装置の先端の雲母シートに、マイナスイオンを発射できる発射機を設置することを特徴とする。
該発射機は金属導電シートであり、その先端は針状を呈すことを特徴とする。
該金属導電シートは銅製の導電シートであることを特徴とする。
該陶磁ブロックは複数個の穴を含むことを特徴とする。
該導風座は複数個の水車タイプのフィンを含むことを特徴とする。
該導風座は導風管を含むことを特徴とする。
該サーキットボードコントロール装置に作動スイッチを設け、マイナスイオンドライヤーの電源をコントロールすることを特徴とする。
また、該発熱装置はレジタンスを雲母シートの上でらせん状に巻いてできたものであり、雲母シートに電線を設け、及び発熱装置の先端の雲母シートに、マイナスイオンを発射できる発射機を設置することを特徴とする。
該発射機は金属導電シートであり、その先端は針状を呈すことを特徴とする。
該金属導電シートは銅製の導電シートであることを特徴とする。
該陶磁ブロックは複数個の穴を含むことを特徴とする。
該導風座は複数個の水車タイプのフィンを含むことを特徴とする。
該導風座は導風管を含むことを特徴とする。
該サーキットボードコントロール装置に作動スイッチを設け、マイナスイオンドライヤーの電源をコントロールすることを特徴とする。
本考案のドライヤーはマイナスイオン装置及び陶磁ブロックを使用し、マイナスイオンを帯びた熱風及び遠赤外線が発生する。加えて導風座及び導風管の設計とファンセットのアーチ型フィンと組み合わせることで、熱風の流動量及び風圧が高い、マイナスイオンの熱風と遠赤外線で頭髪を乾かすことにより、頭髪の水分を保持し、血液の循環を促進する。
図1に示すのは、本考案のドライヤーの実施例である。本体1は二つの中空のケース11、11’を貼り合わせたものである。該本体1の前後両端にそれぞれ送風柵12と吸風網13を設ける。本体1の中にサーキットボードコントロール装置2、発熱装置3、ファンセット5、マイナスイオン発生器6と陶磁ブロック4を設置し、該ファンセット5の後ろ側に導風座52を設け、且つ該ファンセット5の回りに複数個のアーチ型フィン51を設ける。
該導風座52のフィンは水車タイプのデザイン(図2を参照)であり、ファンセット5の回りに設けるアーチ型フィン51(図3を参照)に合わせ、空気を吸風網13及び導風座521より本体1の内部に吸入したとき、吸引された大量の空気を全て導風座52より発熱装置3に導引することで、空気が漏れるのを抑える。
該発熱装置3はレジタンス31をらせん状に巻いてから、雲母シート32の上に置いて形成するものである。雲母シート32に電線33を設け、及び発熱装置3の雲母シート32にマイナスイオン発射機61を設置する。該発射機61は金属製(銅製)の導電シートであり、その先端は針状(図4を参照)を呈し、導電後大量のマイナスイオンが発生する。
上述の発熱装置3の先端にある送風柵12に近い位置に、円柱状の陶磁ブロック4を設け、該陶磁ブロック4の内部に複数個の多角形の穴41を設ける。
空気は吸風網13より本体1の中に吸引し、導風座52及びファンセット5を通って発熱装置3に導引する。発熱装置3の加熱により空気が熱せられ、該熱風が送風柵12の近くに設置した陶磁ブロック4を通る際、熱風の高温によって陶磁ブロック4が加熱される。該陶磁ブロック4が作動温度(摂氏60度から120度の間) に達した場合、遠赤外線が発生し、発熱装置で熱せられた熱風と共に、送風柵12より外部に送り出す。
図5、図6に示すのは、本考案を使用する際、サーキットボードコントロール装置2に設けた作動スイッチを入れた後、サーキットボードコントロール装置2のコントロールにより、ファンセット5のフィン51が回転する。空気を吸風網13より本体1内部に吸入し、発熱装置3、マイナスイオン発生器6及び銅製の発射機61を通り、マイナスイオンを帯びた熱風を形成する。且つ本体1の先端に設けた陶磁ブロック4は熱せられて遠赤外線を発生する。よって、送風柵12よりマイナスイオンを帯びた熱風が出ると同時に遠赤外線も発射する。
本考案は下記の3つのメリットを具有する。
1. 本考案はマイナスイオン装置を介し、マイナスイオンを帯びた熱風を発生するため、ユーザーが頭髪を乾かす際、頭髪の水分を保持し、頭髪の串通しをスムーズにすると同時に、頭髪のプラスイオンを中和するため、静電気の発生を防止する。
2. 本考案の陶磁ブロックを送風口に隣接して設置したため、ユーザーが頭髪を乾かすと同時に、送風口の先端にある陶磁ブロックより遠赤外線が発生し、該赤外線は皮膚の深層まで届き、血液循環及び細胞の活性化に効果がある。
3. 本考案は導風座及び導風管を介し、ファンセットのアーチ型フィンに合わせ、本体内に吸入された空気が乱流を起こすのを防止すると同時に、騒音を下げると共に、風流量及び風圧を高めることで、ドライヤーの性能と効率をアップする。
1. 本考案はマイナスイオン装置を介し、マイナスイオンを帯びた熱風を発生するため、ユーザーが頭髪を乾かす際、頭髪の水分を保持し、頭髪の串通しをスムーズにすると同時に、頭髪のプラスイオンを中和するため、静電気の発生を防止する。
2. 本考案の陶磁ブロックを送風口に隣接して設置したため、ユーザーが頭髪を乾かすと同時に、送風口の先端にある陶磁ブロックより遠赤外線が発生し、該赤外線は皮膚の深層まで届き、血液循環及び細胞の活性化に効果がある。
3. 本考案は導風座及び導風管を介し、ファンセットのアーチ型フィンに合わせ、本体内に吸入された空気が乱流を起こすのを防止すると同時に、騒音を下げると共に、風流量及び風圧を高めることで、ドライヤーの性能と効率をアップする。
1 本体
11、11’ ケース
12 送風柵
13 吸風網
2 サーキットボードコントロール装置
21 作動スイッチ
3 発熱装置
31 レジタンス
32 雲母シート
33 電線
4 陶磁ブロック
41 穴
5 ファンセット
51 フィン
52 導風座
521 導風管
6 マイナスイオン発生器
61 マイナスイオン発射機
11、11’ ケース
12 送風柵
13 吸風網
2 サーキットボードコントロール装置
21 作動スイッチ
3 発熱装置
31 レジタンス
32 雲母シート
33 電線
4 陶磁ブロック
41 穴
5 ファンセット
51 フィン
52 導風座
521 導風管
6 マイナスイオン発生器
61 マイナスイオン発射機
Claims (8)
- 該本体は二つの中空のケースを互いに対応して貼り合わして形成し、前後に送風柵及び吸風網を設け、該本体の内部にサーキットボードコントロール装置、発熱装置、ファンセット、マイナスイオン発生器及び陶磁ブロックを含み、サーキットボードコントロール装置のコントロールにより、ファンセットが回転し、空気を吸風網より本体内部に送り、発熱装置及びマイナスイオン発生器を通じて、マイナスイオンを帯びた熱風が形成し、発熱装置の先端に設けた陶磁ブロックが熱せられた後に遠赤外線を発生し、送風柵よりマイナスイオンを帯びた熱風及び遠赤外線が吹き出され、
該ファンセットの後側に導風座を設け、且つ該ファンセットの回りに複数個のアーチ型フィンを設けることで、吸引した大量の空気を漏れることなく全て発熱装置に送ることを特徴とするドライヤーの構造。 - 該発熱装置はレジタンスを雲母シートの上でらせん状に巻いてできたものであり、雲母シートに電線を設け、及び発熱装置の先端の雲母シートに、マイナスイオンを発射できる発射機を設置することを特徴とする請求項1記載のドライヤーの構造。
- 該発射機は金属導電シートであり、その先端は針状を呈すことを特徴とする請求項1記載のドライヤーの構造。
- 該金属導電シートは銅製の導電シートであることを特徴とする請求項1記載のドライヤーの構造。
- 該陶磁ブロックは複数個の穴を含むことを特徴とする請求項1記載のドライヤーの構造。
- 該導風座は複数個の水車タイプのフィンを含むことを特徴とする請求項1記載のドライヤーの構造。
- 該導風座は導風管を含むことを特徴とする請求項1記載のドライヤーの構造。
- 該サーキットボードコントロール装置に作動スイッチを設け、マイナスイオンドライヤーの電源をコントロールすることを特徴とする請求項1記載のドライヤーの構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007000260U JP3130650U (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | ドライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007000260U JP3130650U (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | ドライヤー |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013233378A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-21 | Sharp Corp | ヘアドライヤ |
KR101389878B1 (ko) * | 2012-07-16 | 2014-04-29 | 방소윤 | 헤어 드라이어 |
US9986810B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-06-05 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
US10021951B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-07-17 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
US10085538B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-10-02 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
KR20200113093A (ko) * | 2019-03-21 | 2020-10-06 | 주식회사 터보이온코리아 | 원적외선을 방출하는 확장노즐이 구비된 헤어 드라이어 |
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2007
- 2007-01-22 JP JP2007000260U patent/JP3130650U/ja not_active Expired - Fee Related
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