JP3129191U - 鼻呼吸補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】鼻呼吸で楽に空気を吸入でき、かつ挿入及び取出しが容易で安全性が高い鼻呼吸補助具を提供すること。
【解決手段】外周面の一部に頭頂部から底部に至る切り欠き部を有する中空の円筒体であって、前記円筒体の胴部が手持ち部であって、前記底部が鼻腔内ストッパー部であって、前記頭頂部が鼻孔入口ストッパー部であって、かつ、前記鼻腔内ストッパー部及び鼻孔入口ストッパー部が前記手持ち部よりも肉厚なリング状である構成の鼻呼吸補助具とする。
【選択図】図10

Description

本考案は、鼻呼吸を補助するのに用いる鼻呼吸補助具に関する。
呼吸には、鼻呼吸と口呼吸があり、鼻呼吸では、鼻孔から空気を取り入れる。しかし、さまざまな理由で鼻呼吸を行うことが困難となる場合がある。例えば、肺気腫の病状が重いとき、鼻で空気を吸い込む力が弱まり、鼻呼吸が苦痛になり、息切れをしやすくなり、さらには呼吸困難に陥るおそれがある。睡眠時には、熟睡すると口を閉じて鼻呼吸をするのが通常であるため、より苦痛となる。
従来、鼻呼吸を補助する器具として、鼻孔に挿入して鼻柱を挟むものや、鼻孔を拡げるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1には、鼻孔内にはめ込んで呼吸時の鼻孔による空気摩擦を低下させることを図る鼻呼吸補助具が記載されている。
特開平10−127776号公報(段落[0007])
しかし、上記特許文献1に記載された鼻呼吸補助具では、装着中にずれ落ちるおそれや奥に入りすぎて危険であるおそれがあるという問題があった。ずれないように鼻孔より大きいサイズにすると挿入・取出・装着中に苦痛や違和感を伴うおそれがあるという問題があった。
したがって、本考案の目的は、上記した課題を解決し、鼻呼吸で楽に空気を吸入でき、かつ挿入及び取出しが容易で安全性が高い鼻呼吸補助具を提供することにある。
本考案の態様は、上記目的を達成するため、外周面の一部に頭頂部から底部に至る切り欠き部を有する中空の円筒体であって、前記円筒体の胴部が手持ち部であって、前記底部が鼻腔内ストッパー部であって、前記頭頂部が鼻孔入口ストッパー部であって、かつ、前記鼻腔内ストッパー部及び鼻孔入口ストッパー部が前記手持ち部よりも肉厚なリング状であることを特徴とする鼻呼吸補助具を提供する。ゆがんだ鼻孔を円形に近づけることにより空気の取り込み量を最大に増大させ、かつユーザーが快適に挿入・取出できることと安全性を両立する形状とすることができる。
前記切り欠き部が、前記円筒体の円周の1/10〜1/8であることが好ましい。切り欠き部が大きすぎると鼻孔を円形にしにくくなり、小さすぎると挿入しにくくなる。
前記鼻孔入口ストッパー部が前記鼻腔内ストッパー部に対し傾斜して形成されていることが好ましい。鼻孔入口と角度を有する鼻腔内への挿入がよりスムーズになり、かつフィット感が良くなる。
前記手持ち部及び鼻孔入口ストッパー部が第1の弾性体からなり、前記鼻腔内ストッパー部が、第1の弾性体と、第1の弾性体より弾性率の高い第2の弾性体からなり、前記第2の弾性体は、前記鼻腔内ストッパー部の内部にリング円周に沿って注入してあることが好ましい。第2の弾性体がバネの働きをするので、挿入時には手持ち部をつまむことで鼻腔内ストッパー部をもすぼめて、挿入後に手を離すと鼻腔内で鼻腔内ストッパー部が円周を大きくする方向に拡がろうとするので装着中にずれ落ちる心配がなくなる。
本考案によれば、鼻呼吸で楽に空気を吸入でき、かつ挿入及び取出しが容易で安全性が高い。
以下、本考案の鼻呼吸補助具について、詳細に説明する。
以下、実施例を用いて本考案を具体的に説明するが、本考案はこれらに限定されるものではない。
[実施例1]
(構成)
図1は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の正面図である。図2は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の背面図である。図3は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の平面図である。図4は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の底面図である。図5は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の左側面図である。図6は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の右側面図である。図7は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具のA−A´線切断部端面図である。図8は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具のB−B´線切断部端面図である。図9は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具のC−C´線切断部端面図である。図10は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の各部説明図(一部断面図)である。本考案の実施例1の鼻呼吸補助具(1)は、頭頂部(2)、胴部(3)、底部(4)からなる、幅が約14mmの中空の円筒体である。鼻呼吸補助具(1)は、外周面の一部に頭頂部(2)から底部(4)に至る切り欠き部(10)を有する。胴部(3)は手持ち部(5)、頭頂部(2)は鼻孔入口ストッパー部(6)、底部(4)は鼻腔内ストッパー部(7)の役割を果たす。鼻孔入口ストッパー部(6)及び鼻腔内ストッパー部(7)は、ともにリング状で、その肉厚は、手持ち部(5)より厚い。切り欠き部(10)は、鼻孔入口ストッパー部(6)及び鼻腔内ストッパー部(7)にまで至り、リングは切り欠き部(10)によって一部欠落している。角は、丸めてあり、鼻に傷がつきにくい形状となっている。本実施例の鼻呼吸補助具(1)は、エラストマー等の弾性のある樹脂を金型に流し込んで形成し、さらに鼻腔内ストッパー部(7)の内部に円周に沿って穴を空け、かかる穴に、本体より弾性率の高い樹脂を注入して作成される。
本実施例においては、切り欠き部(10)は、円筒体の円周の約1/9である。すなわち、頭頂部(2)側又は底部(4)側から鼻呼吸補助具(1)を俯瞰した際にリング中央を中心点とし、円周角にして約40度分の円周部分が切り取ってある。切り取り角は、40度±5度が好ましい。言い換えれば、円筒体の円周の1/10〜1/8が切り欠き部(10)であることが好ましい。
本実施例においては、鼻孔入口ストッパー部(6)は、鼻腔内ストッパー部(7)に対し傾斜して形成してある。切り欠き部(10)を正面としたとき、胴部(3)の高さは、背面側が高く、正面側が低くなっている。鼻腔内ストッパー部(7)は鼻孔入口ストッパー部(6)と平行でなく、斜めに形成されている。
本実施例の一部断面図である図10に示したように、手持ち部(5)及び鼻孔入口ストッパー部(6)は、第1の弾性体(8)からなり、鼻腔内ストッパー部(7)は、第1の弾性体(8)と第2の弾性体(9)からなる。第2の弾性体(9)は、鼻腔内ストッパー部(7)の内部にリング円周に沿って注入してある。第2の弾性体(9)は、第1の弾性体(8)より弾性率が高い。第2の弾性体(9)には、第1の弾性体(8)より柔軟な樹脂を用いる。例えば、第1の弾性体(8)には、表面硬度(Shore D)が65、第2の弾性体(9)には、表面硬度(Shore D)が85のものを用いる。本実施例では、第1の弾性体(8)と第2の弾性体(9)は、ともに樹脂で、同じ色であるので、外観からは見分けられないが、別々の色であってもよく、透明体でも不透明体でもよい。
(使用方法)
図11は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具を手でつまんだときの使用状態を示す図である。図11で示したように、手持ち部(5)を押しつぶすようにつまんで挿入する。
図12は、本考案の実施例1の鼻呼吸補助具を鼻に挿入するときの使用状態を示す図である。図12に示したように鼻孔は、真円ではない場合が多く、歪んでいる。本考案の実施例1の鼻呼吸補助具を鼻孔に挿入することで、歪んだ鼻孔の形を真円に近づけて空気の吸入量を30%〜40%向上させる。図12に示したように、切り欠き部(10)を上にして、鼻腔内ストッパー部(7)から挿入する。手持ち部(5)まで挿入したところで、つまんでいた手を離すと、鼻腔内で本体が拡がり、鼻を内部から押し広げ、鼻孔の形を真円に近づける。
手持ち部(5)より肉厚なリング状の鼻孔入口ストッパー部(6)により、鼻孔入口から奥に全部が入ってしまうことを防止する。人の鼻の穴の入口は、正面から一部又は全部が見える程度に、鼻の穴の奥とは傾斜がある場合が多いが、本実施例は、鼻腔内ストッパー部と鼻孔入口ストッパー部が平行でなく、斜めに形成されているので、スムーズに鼻の穴に挿入でき、かつフィット感が良い。
(効果)
本実施例は、かかる構成であるため、鼻呼吸で楽に空気を吸入でき、かつ挿入及び取出しが容易で安全性が高いという効果を有する。より詳細には、(イ)〜(リ)の効果を有する。
(イ)鼻孔の周りの長さは孔ごとにほぼ変化しないので、鼻孔の形を、同じ周囲長でもっとも面積の大きい円に近づけることにより取り込める空気量を最大にすることができる。
(ロ)2箇所のストッパーにより、装着中にずれ落ちたり奥に入りすぎたりする心配がなく、安全性が高い。
(ハ)手持ち部を側面から押しつぶすようにして指で挟んで鼻孔に挿入できるので、挿入時に苦痛や違和感なく、楽である。
(ニ)挿入後、鼻腔内ストッパー部のバネ作用で鼻孔を拡げて保持するので、装着時に苦痛や違和感なく、リラックスして鼻呼吸ができる。
(ホ)取出時には、鼻の前にある鼻孔入口ストッパー部をつまんで引き出し、手持ち部を側面から全体を押しつぶすようにして指で挟んで全体を取り出すことができるので、取出時に苦痛や違和感なく、楽である。
(へ)鼻孔入口ストッパー部が鼻腔内ストッパー部に対し傾斜して形成されているので、鼻の多少の大小にかかわらずスムーズに鼻の穴に挿入でき、かつフィット感が良い。
(ト)使用者の鼻孔サイズは多様であるが、切り欠き部があるため挿入時の全体の大きさを調整できる。
(チ)子供から大人まで、3サイズ程度で対応可能なため、コストが安くてすむ。
(リ)鼻から最大限の空気を取り入れることを可能にするので、肺気腫等の病気を患った際の鼻呼吸補助のほか、スポーツ全般、いびき防止、無呼吸症候群防止、鼻づまり防止をも可能にする。
なお、本考案は、上記実施の形態に限定されず、その考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々と変形実施が可能である。また、上記各実施の形態の構成要素を考案の趣旨を逸脱しない範囲で任意に組み合わせることができる。
本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の正面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の背面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の平面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の底面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の左側面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の右側面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具のA−A´線切断部端面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具のB−B´線切断部端面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具のC−C´線切断部端面図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具の各部説明図(一部断面図)である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具を手でつまんだときの使用状態を示す図である。 本考案の実施例1の鼻呼吸補助具を鼻に挿入するときの使用状態を示す図である。
符号の説明
1 鼻呼吸補助具
2 頭頂部
3 胴部
4 底部
5 手持ち部
6 鼻孔入口ストッパー部
7 鼻腔内ストッパー部
8 第1の弾性体
9 第2の弾性体
10 切り欠き部

Claims (4)

  1. 外周面の一部に頭頂部から底部に至る切り欠き部を有する中空の円筒体であって、前記円筒体の胴部が手持ち部であって、前記底部が鼻腔内ストッパー部であって、前記頭頂部が鼻孔入口ストッパー部であって、かつ、前記鼻腔内ストッパー部及び鼻孔入口ストッパー部が前記手持ち部よりも肉厚なリング状であることを特徴とする鼻呼吸補助具。
  2. 前記切り欠き部が、前記円筒体の円周の1/10〜1/8であることを特徴とする請求項1に記載の鼻呼吸補助具。
  3. 前記鼻孔入口ストッパー部が前記鼻腔内ストッパー部に対し傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の鼻呼吸補助具。
  4. 前記手持ち部及び鼻孔入口ストッパー部が第1の弾性体からなり、前記鼻腔内ストッパー部が、第1の弾性体と、第1の弾性体より弾性率の高い第2の弾性体からなり、前記第2の弾性体は、前記鼻腔内ストッパー部の内部にリング円周に沿って注入してあることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の鼻呼吸補助具。
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