JP3129042U - 消火器設置装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】消火器の表示板以外に補助表示板を設けることにより、火災発生など非常時における消火器の設置箇所の視認性をより一層良好にする。
【解決手段】表示板の下方部に、上記左右一対の支柱間に架け渡し固定が可能な補助表示板を設けてなる。これにより消火器の点検や故障時など非日常的な作業をおこなう際に容易に確認できるように、例えば消火器の管理や連絡先などの補助的事項を記載でき、しかもこの補助表示板が消火器設置時には正面側からは殆ど見えない位置に取り付けた場合においては煩雑性がなく、専ら大きな「消火器」の文字を主体とし、せいぜいその操作方法の記載のみが目視されるところから、火災発生など非常事態の発生に伴う混乱に際しても消火器の存在が速やかに視認可能となる。
【選択図】図1

Description

本考案は、消火器を設置するために用いる台座付きの設置装置に関し、通常は消火器の陰に隠れていて、主に上端の消火器の文字が表示された表示板のみが看者に目立ち、消火器の点検や故障時など非日常的な作業をおこなう際に容易に確認できるように、例えば消火器の管理や連絡先などの補助的事項を記載した補助表示板を、上記した表示板とは別に設けることによって、機能性をより一層向上させることを目的とする。
また本考案は、上記の補助表示板に突起部形成して、これを消火器の架け金具に係合させることによって、台座上に設置した消火器が地震や衝撃により容易に転倒しないようにすることを目的とする。
従来汎用されてきた消火器の設置器具は、例えば平面角形の中央に消火器を載せるためのすり鉢状の円形受載面を凹設し、しかもこの受台の後方にポール立設用穴を形成した樹脂製の受台と、上記ポール立設用穴に挿脱自在に立設したところの、上方部に樹脂製表示ボードを備えた樹脂製ポールとからなるもの(特開2005−40364号公報参照)などが一般的に知られている。
特開2005−40364号公報
しかしながら、上記した従来汎用の設置器具にあっては、ポールの上方部に取り付けられた表示ボードの表面に、火災発生等非常時において消火器の存在が容易に視認できるように大きく「消火器」の文字が表記されており、またこの「消火器」の文字以外には、せいぜい消火器の使用法が比較的小文字にて書き表されている程度である。
その理由は、「消火器」の表記以外に多くの文字を記載すると全体表示がかえって煩わしくなって、「消火器」の文字表記の存在が希薄になり、非常時の混乱に際して現場で消火器を見出すことが困難となりがちであるからである。
そこで本考案は、上記した課題を解決し、火災発生などの非常時において、現場での消火器発見が容易となるように、設置台の表示板には殆ど大文字の「消火器」の表記だけにとどめ、それ以外の記載事項については表示板とは別枠の表示具によって表示するようにし、また場合によっては消火器の設置時には隠れて見えないようにし、あるいは台座上に設置した消火器が地震や衝撃により容易に転倒しないようにしたものである。
すなわち具体的には本考案は、消火器を載せる台座部と、該台座部の後方端部より相互に一定の間隔を介して垂直に立設させ、しかも上端に少なくとも消火器の文字を書き表した表示板を架け渡してなる左右一対の支柱とからなる設置具において、表示板の下方部に、上記左右一対の支柱間に架け渡し固定が可能な1枚または複数枚の補助表示板を設けてなる消火器設置装置に関する。
また本考案は、表示板下方部の左右一対の支柱間に架け渡し固定される補助表示板の少なくとも1枚が、消火器設置時には消火器の陰となる位置に設けられるようにした消火器設置装置にも関する。
さらに本考案は、左右の支柱間に取り付けられる補助表示板の中央部には、上方又は下方に向けて消火器背面の架け金具に係着可能な突起部が設けられている消火器設置装置にも関する。また本考案は支柱に対してそれぞれ固定可能な圧着挟持具が取り付けられた補助表示板を、圧着挟持具取り付け側を消火器に対面させた状態で、上記圧着挟持具を左右の支柱にそれぞれ圧着挟持させるようにした消火器設置装置にも関する。
本考案は上記したように、表示板の下方部に、上記左右一対の支柱間に架け渡し固定が可能な1枚または複数枚の補助表示板を設けてなるものであるために、消火器の点検や故障時など非日常的な作業をおこなう際に容易に確認できるように、例えば消火器の管理や連絡先などの補助的事項を1枚または複数枚の補助表示板に分けて記載できる。その結果上端の表示板自体の表示に煩雑性がなく、主に「消火器」の大文字のみが際立って表示される。
また補助表示板が消火器設置時には消火器の陰となる位置に設けるようにした場合においては、消火器設置時には正面側からは殆ど見えないために煩雑性がなく、専ら大きな「消火器」の文字を主体とし、せいぜいその操作方法の記載のみが目視されるところから、火災発生など非常事態の発生に伴う混乱に際しても消火器の存在が速やかに視認可能となる。
また左右の支柱間に取り付けられる補助表示板の中央部には、上方又は下方に向けて消火器背面の架け金具に係着可能な突起部が設けられているために、これを台座部上に設置された消火器の背面に設けられている架け金具に係着させておくことにより、地震やその他の衝撃を受けた際に消火器が簡単には転倒することがなく、安定性向上など機能性をより一層高めることができる。
以下において本考案の具体的な内容を図1〜3の第1実施例をもとに説明すると、1は台座部、3は一対の支柱、4は表示板、7は補助表示板をあらわしている。台座部1は、その中央部に載置する消火器10の管胴底面積より僅かに広い円形の凹部2が形成されており、しかも該台座部1の後方側の左右両端部には相互に一定の間隔を介して左右一対の支柱3a・3bが垂直に立設されている。この一対の支柱3a・3bは、下端部を台座部1の後方側の左右両端部にあらかじめ形成された挿し込み穴内に挿し込んで植立させてもよく、また台座部1に対して一体成形により立設されてもよい。
また表示板4は、裏面側に上記した一対の支柱3a・3bの間隔に一致させて支柱固定部4a・4bが形成されており、該支柱固定部4a・4bを一対の支柱3a・3bの上端部に差し込むことによって一対の支柱3a・3bの上端部間に架け渡される。さらに該表示板4の正面側には図1にもあらわしたように、大文字であらわした「消火器」の文字部5と、その下方部に比較的小文字にて操作方法および図面をあらわした操作説明部6とがあらわされている。
さらに補助表示板7は、上記した左右一対の支柱3a・3b間に架け渡し固定が可能な帯状の平板であって、図2(B)にあらわしたように背面側7bには上記した左右の支柱3a・3bに対応する位置に、該支柱3a・3bに対してそれぞれ固定可能な圧着挟持具9・9が取り付けられており、これにより支柱3a・3bに対して取り付け又は取り外し自在に構成され、しかも該補助表示板7の中央部、すなわち左右の圧着挟持具9・9の中間部には、下方又は上方に向けて突出させたところの消火器背面の架け金具11内に係着可能な突起部8が設けられている。
また図2(A)にあらわした補助表示板7の正面側7aには、例えば消火器のメンテナンスなど管理に関する事項や連絡先など、表示板4に表示するのが適当ではなく、しかもかかる表示の必要性が高い事項を記載するものとする。なお上記した突起部8は上方又は下方のいずれでもよく、補助表示板7の左右方向を反転して使用することにより結果的には突起部8の方向を上方又は下方に向けて使用することが可能となる。
さらに補助表示板7の背面側7bに形成した左右の圧着挟持具9・9についても、必ずしも支柱3a・3bに対して圧着挟持するものでなくともよく、支柱3a・3bに対してベルト締めあるいはネジ止めなどの手段により取り付けるようにしてもよい。
上記の構成において、図1にあらわしたように台座部1の後方端部より相互に一定の間隔を介して左右一対の支柱3a・3bを相互に一定の間隔を介して垂直に立設させ、その上端部には、正面側に大文字の「消火器」の文字部5と、また必要に応じてその下方部に比較的小文字にて操作方法および図面をあらわした操作説明部6を表示した表示板4を、裏面側に設けた支柱固定部4a・4bにより架け渡して取り付ける。
さらに該表示板4の下方部に、上記左右一対の支柱3a・3b間に架け渡し固定して正面側7aに、例えば消火器のメンテナンスなど管理に関する事項や連絡先など、表示板4に表示するのが適当ではなく、しかもかかる表示の必要性が高い事項を記載してなる補助表示板7を取り付ける(図1参照)。
上記により図1のように構成し、これに消火器10を台座部1の円形の凹部2内に合わせて載せるとともに、補助表示板7を左右一対の支柱3a・3bに沿って上下方向にスライドさせることにより表示高さ位置を調整し、また場合によっては突起部8を消火器10の管胴部に取り付けられている架け金具11内に係着させて設置装置上に設置するものとする。
また場合によっては、消火器10の設置された状態においては補助表示板7の殆どの部分が消火器10の陰になる位置に取り付けることにより、補助表示板7の正面側7aに記載されている表示事項が消火器設置装置の正面からは殆ど見えなくなり、「消火器」の文字、およびせいぜい消火器の操作説明のみあらわされた表示板4だけが見えるようにすることも可能になる。
さらに図4には本考案の第2実施例があらわされている。すなわち第2実施例の考案は、支柱に対してそれぞれ固定可能な圧着挟持具9・9が取り付けられた補助表示板7を、圧着挟持具9・9取り付け側を消火器10に対面させた状態で、左右一対の支柱3a・3bの後方から上記圧着挟持具9・9を左右の支柱3a・3bにそれぞれ圧着挟持させるようにしたものである。
この場合には背面側7bに形成した左右の圧着挟持具9・9により左右一対の支柱3a・3bに圧着挟持させて取り付ける補助表示板7を、その正面側7aと背面側7bとを反転させ、背面側7bを消火器設置装置の正面方向(設置された消火器10に対面させる方向)に向けた状態で、左右一対の支柱3a・3bの後方から補助表示板7の背面側7bに設けられた左右の圧着挟持具9・9を支柱3a・3bに圧入させ、かつ突起部8を消火器10側の架け金具11内に係着させて設置装置上に消火器10を設置するようにしたものである。
図4の第2実施例にあらわしたように構成した場合においては、消火器設置装置の台座部1上に載せられた消火器10が、地震その他の衝撃を受けた場合において、消火器10がの掛け金具11内に差し込まれた突起8により、補助表示板7が正面方向に振れようとしても、消火器10との間に介在された左右一対の支柱3a・3bによって確実に阻止されるために、設置された消火器10の安定性が、より一層良好となる。
さらに図5および図6には本考案の第3実施例があらわされている。この場合においては補助表示板7を2枚用いるようにしたもので、1枚は表示板4の直下に設置するとともに、もう1枚は台座部1上に載置された消火器の背面部であって、消火器10の架け金具11に対応する位置に、しかも突起8を消火器10の架け金具11内に係合させた状態で取り付けてなるものである。
なお、この場合においても左右の圧着挟持具9・9により左右一対の支柱3a・3bに圧着挟持させて取り付ける補助表示板7を、その正面側7aと背面側7bとを反転させ、背面側7bを消火器設置装置の正面方向(設置された消火器10に対面させる方向)に向けた状態で、左右一対の支柱3a・3bの後方から補助表示板7の背面側7bに設けられた左右の圧着挟持具9・9を支柱3a・3bに圧入させ、かつ突起部8を消火器10側の架け金具11内に係着させて設置装置上に消火器10を設置するようにすれば、消火器設置装置の台座部1上に載せられた消火器10が、地震その他の衝撃を受けた場合においても安定性がさらに向上することは前記した第2実施例の場合と同様である。
なお、上記した第1〜第3実施例の何れの場合においても、消火器10の掛け金具11内へ係止される突起8の差込み方向については、図1のように上方から下方に向け、あるいは図3、図4または図6のように下方から上方に向けるなど、何れの方向より係止させるようにしてもよい。
本考案の第1実施例である消火器設置装置の正面図。 本考案において用いられる補助表示板の拡大した斜視図。 本考案の第1実施例での消火器設置装置に消火器を設置した状態の背面図。 本考案の第2実施例での消火器設置装置に消火器を設置した状態の背面図。 本考案の第3実施例での消火器設置装置に消火器を設置した状態の正面図。 本考案の第3実施例での消火器設置装置に消火器を設置した状態の背面図。
符号の説明
1 台座部
2 円形の凹部
3a 支柱
3b 支柱
4 表示板
4a 支柱固定部
4b 支柱固定部
5 大文字の「消火器」の文字部
6 操作説明部
7 補助表示板
8 突起
9 圧着挟持具
10 消火器
11 架け金具

Claims (5)

  1. 消火器を載せる台座部と、該台座部の後方端部より相互に一定の間隔を介して垂直に立設させ、しかも上端に少なくとも消火器の文字を書き表した表示板を架け渡してなる左右一対の支柱とからなる設置具において、表示板の下方部に、上記左右一対の支柱間に架け渡し固定が可能な1枚または複数枚の補助表示板を設けてなる消火器設置装置。
  2. 表示板下方部の左右一対の支柱間に架け渡し固定される補助表示板の少なくとも1枚が、消火器設置時には消火器の陰となる位置に設けられるようにした請求項1に記載の消火器設置装置。
  3. 補助表示板には左右の支柱に対応する位置に、支柱に対してそれぞれ固定可能な圧着挟持具が取り付けられているところの請求項1又は請求項2に記載の消火器設置装置。
  4. 左右の支柱間に取り付けられる補助表示板の中央部には、上方又は下方に向けて消火器背面の架け金具に係着可能な突起部が設けられているところの請求項1〜3のいずれか1に記載の消火器設置装置。
  5. 支柱に対してそれぞれ固定可能な圧着挟持具が取り付けられた補助表示板を、圧着挟持具取り付け側を消火器に対面させた状態で、左右一対の支柱の後方から左右の圧着挟持具を支柱に圧入させ上記圧着挟持具を左右の支柱にそれぞれ圧着挟持させるようにしたものである請求項1〜4のいづれか1に記載の消火器設置装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014223267A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 後藤 洋一 消火器懸架フック付きの壁面用消防標識掲出プレート

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