JP3128929U - 床暖房装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 熱媒体液の補充作業を簡単、安全に行えるようにする。熱媒体液の補充作業によって立上管の端口のシール性が損なわれないようにする。
【解決手段】 熱媒体液Wが注入されたチューブからなる放熱器の内部に抵抗発熱する電熱線4が配線され、放熱器の端末が立上げられた立上管2の端口からシール構造5,6,7,8,9を介して電熱線4が引出されている。立上管2は、熱媒体液Wを補充する補充用管10が分岐され、補充用管10は端口に着脱可能なシール性を有した栓体11が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、床面を電熱で加熱(加温)することで室内を暖房する床暖房装置に係る技術分野に属する。
最近、一般家屋の床暖房装置として抵抗発熱する電熱線を利用した電熱式のものが普及している。電熱式の床暖房装置は、ボイラで加熱した流体を循環ポンプにより床面に配設されたチューブからなる放熱器に循環させるボイラ式の床暖房装置に比して、設備コスト、運転コストがともに低いという特徴がある。この電熱式の床暖房装置では、電熱線の抵抗発熱の熱伝導効率について種々の改良が試みられている。
従来、電熱式の床暖房装置の熱伝導効率の改良を指向した技術としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
特開平8−312976号公報 特許文献1には、電熱線を水等の熱媒体液が注入されたチューブからなる放熱器の内部に配線してなる床暖房装置が記載されている。
特許文献1に係る床暖房装置は、比熱の高い水等の熱媒体液を加熱し、熱媒体液を介在して床面の床パネル等を間接的に加熱することによって、床面の床パネル等を電熱線で直接的に加熱する場合に比して、床面の温度上昇が緩慢であるものの長時間の温度維持に有効性を発揮するものである。
特許文献1に係る床暖房装置は、図2,図3に示すように、床面に設置(格子状、ジグザグ状、千鳥状等の配管形状で)されたチューブからなる放熱器1の端末を壁面等に立上げ、立上げられた立上管2をコントロ−ラ、スイッチ等(図示せず)が収容されたコントロールボックス3に引込み、立上管2の端口から引出された電熱線4をコントローラ等に接続した設置システムとされるものがある。
この設置システムでは、立上管2の端口のシール性を確保するために、立上管2の端口にソケットボルト5,パッキング6,締付ナット7,取付ナット8,シール部材9が設けられている。ソケットボルト5は、ほぼ円筒形に形成され、一端面に立上管2の端口が差込まれる環状の差込口5aが設けられ、外周面に中央部のフランジ5bを介して両側に雄ネジ部5c,5dが刻設されている。パッキング6は、リング形に形成され、ソケットボルト5の差込口5aに差込まれた立上管2の端口の外周面に当接するように嵌合される。締付ナット7は、キャップ形に形成され、中央部に立上管2の端口が挿通される挿通孔7aが開孔され、内周面にソケットボルト5の差込口5a寄りの雄ネジ部5cに螺合する雌ネジ部7bが刻設されている。取付ナット8は、変形した円筒形に形成され、一端部側の内周面にソケットボルト5の差込口5aの反対側に雄ネジ部5dに螺合する雌ネジ部8aが刻設され、他端部側の内周面にシール部材9が嵌合されるテ−パ形の取付座8bが設けられている。シール部材9は、円錐台形に形成され、中央部に電熱線4が挿通される挿通孔9aが貫通され、外周面に取付ナット8の取付座8bに嵌合当接されるテ−パ部9bが設けられている。
この設置システムは、立上管2の端口に締付ナット7を挿通しておいて、立上管2の端口にパッキング6を介してソケットボルト5を差込み、締付ナット7でソケットポルト5を立上管2の端口に締付け固定した後、ソケットボルト5に取付ナット8を締付け固定して、電熱線4が挿通されたシール部材9を取付ナット8に圧入嵌合することでシール構造を完成する。なお、シール部材9は、防水面でのシール性を備えるとともに、熱的絶縁性、電気的絶縁性をも備えている。
この設置システムを運転使用する際には、熱媒体液Wの蒸発により放熱器1等の内部に空間が形成されて熱伝導性が低下したり合成樹脂部分が熱劣化したりするのを避けるために、比較的頻繁に立上管2の端口から熱媒体液Wを補充する必要がある。
特許文献1に係る床暖房装置の前述の設置システムでは、立上管2から熱媒体液Wを補充する際に、シール構造であるソケットボルト5,パッキング6,締付ナット7,取付ナット8,シール部材9のすべてを分解して立上管2の端口を開放しなければならないため(図3(B)参照)、熱媒体液Wの補充作業が面倒であるという問題点がある。また、シ−ル構造であるソケットボルト5,パッキング6,締付ナット7,取付ナット8,シール部材9の分解、組立の際に電熱線4に接触せざるを得ないため、熱媒体液Wの補充作業に安全性が保障されないという問題点がある。また、複雑なシ−ル構造であるソケットボルト5,パッキング6,締付ナット7,取付ナット8,シール部材9の分解、組立の繰返しによる摩耗や作業者の分解、組立の不正確さによって、立上管2の端口のシール性を確実に維持できなくなることがあるという問題点がある。
本考案は、このような問題点を考慮してなされたもので、熱媒体液の補充作業を簡単、安全に行なうことができ、熱媒体液の補充作業によって立上管の端口のシール性が損なわれることのない床暖房装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本考案に係る床暖房装置は、実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、熱媒体液が注入されたチューブからなる放熱器の内部に抵抗発熱する電熱線が配線され、放熱器の端末が立上げられた立上管の端口からシール構造を介して電熱線が引出されてなる床暖房装置において、立上管は熱媒体液を補充する補充用管が分岐され、補充用管は端口に着脱可能なシール性を有した栓体が設けられていることを特徴とする。
この手段では、補充用管の端口に設けられている栓体を取外し、補充用管の端口から熱媒体液を補充することができる。
また、請求項2では、請求項1の床暖房装置において、立上管は補充用管の分岐点よりも下方で中断部材を介して接続されていることを特徴とする。
この手段では、立上管の補充用管が分岐された部分が別個に製造されて中継部材で接続される。
また、請求項3では、請求項1または2の床暖房装置において、立上管は内部における熱媒体液の水位を目視可能にする水位検出手段が備えられていることを特徴とする。
この手段では、水位検出手段によって立上管の内部における熱媒体液の水位が目視される。
本考案に係る床暖房装置は、補充用管の端口に設けられている栓体を取外し、補充用管の端口から熱媒体液を補充することができ、面倒であったり電熱線に接触したりする立上管の端口のシール構造を分解せずに熱媒体液の補充することができるため、熱媒体液の補充作業を簡単、安全に行なうことができる効果がある。また、補充用管の端口に設けられている栓体を取外し、補充用管の端口から熱媒体液を補充することができ、立上管の端口の複雑なシール構造を分解せずに熱媒体液の補充することができるため、熱媒体液の補充作業によって立上管の端口のシール性が損なわれることがない効果がある。
さらに、請求項2として、立上管の補充用管が分岐された部分が別個に製造されて中継部材で接続されるため、製造が容易になる効果がある。
さらに、請求項3として、水位検出手段によって立上管の内部における熱媒体液の水位が目視されるため、放熱器の内部の熱媒体液の不足が放置されたり、熱媒体液を補充する際に誤って補充用管の端口から熱媒体液を溢流させてしまうことがない効果がある。
以下、本考案に係る床暖房装置を実施するための最良の形態を図1に基づいて説明する。
この形態は、特許文献1に係る床暖房装置の図2,図3に示される設置システムと同様に、熱媒体液Wが注入されたチューブからなる放熱器1の内部に抵抗発熱する電熱線4が配線され、放熱器1の端末が立上げられた立上管2の端口のシール構造(ソケットボルト5,パッキング6,締付ナット7、取付ナット8,シール部材9)を介して電熱線4が引出されている。
この形態の立上管2は、端口の手間で補充用管10が2股に分岐されている。補充用管10は、立上管2とほぼ同一径とされて端口が斜め上方を向くように配接されている。補充用管10の端口には、ネジキャップ形の栓体11が着脱可能に取付けられている。栓体11は、内周面に雌ネジ部11aが刻設され、雌ネジ部11aの端面に隣接した箇所に環状のOリング等のパッキング12が嵌込まれるパッキング用溝11bが刻設されている。なお、補充用管10の端口の外周面には、栓体11の雌ネジ部11aが螺合する雄ネジ13が刻設されている。
また、立上管2は、補充用管10の分岐点よりも下方で中継部材14を介して接続されている。中継部材14は、補充部材10が差込まれるソケットボルト14a(前述のシール構造のソケットボルト5の差込口5a側の構造が両端部に構成されたもの)と、補充用管10をソケットボルト14aに締付け固定する締付ナット14b(前述のシール構造の締付ナット7と同一のもの)とからなる。
また、立上管2は、中継部材14よりも下方に水位検出手段15が設けられている。水位検出手段15は、立上管2の内部における熱媒体液Wの水位を透視により目視可能な透明または半透明の窓15aと、窓15aに記された熱媒体液Wの水位の高低の判断基準となる基準線15bとからなる。
この形態によると、立上管2の全体と補充用管10とを一体物とせずに、立上管2、補充用管10が分岐されたものを別個に形成して、放熱器1から立上げられた立上管2に中継部材14を介して接続する製造手段を採ることができる。従って、容易に製造が可能で製造コストを低減することができる。
この形態では、水位検出手段15の窓15aによって立上管2の内部における熱媒体液Wの水位を簡単に把握することができ、水位検出手段15の基準線15bによって熱媒体液Wの補充の必要性を簡単に把握することができる。従って、熱媒体液Wの補充の時期を逸することなく、熱伝導率を低下させたり各部に熱劣化等の損傷を引起こしたりすることが確実に防止される。
この形態で熱媒体液Wを補充するには、補充用管10から栓体11を螺合操作により取外して、補充用管10の露出した端口から熱媒体液Wを注入すればよい。このとき、水位検出手段15で立上管2の内部における熱媒体液Wの水位に注意を払うことによって、熱媒体液Wを補充用管10の端口から溢流させてしまうのを防止することができる。
このような熱媒体液Wの補充では、立上管2の端口のシール構造を分解せずに熱媒体液Wを補充することができるため、面倒な作業が要求されたりであったり電熱線4に接触したりすることがなく、熱媒体液Wの補充作業を簡単、安全に行うことができる。また、立上管2の端口の複雑なシール構造を分解せずに熱媒体液Wを補充することができるため、分解、組立の繰返しによる摩耗や作業者の分解、組立の不正確さによって、立上管2の端口のシール性を確実に維持できなくなることを避けることができる。
熱媒体液Wの補充後には、補充用管10に栓体11を螺合操作により取付ける。補充用管10に取付けられた栓体11は、螺合構造とパッキング12とによってシール性が確保される。
以上、図示した形態の外に、補充用管10の分岐の方向を直上にして立上管2の上部を傾斜させる配管構造とすることも可能である。
さらに、栓体11を補充用管10に圧入嵌合、締付取付けするような構造とすることも可能である。
さらに、補充用管10の端口を熱媒体液Wを注入しやすい漏斗形とすることも可能である。
さらに、水位検出手段15を水位センサ、警報ランプ等7の電気的構造とすることも可能である。
産業上の利用分類
本考案に係る床暖房装置は、一般家屋の外に、農業用施設、工業用施設等の広範な施設での利用が可能である。
本考案に係る床暖房装置を実施するための最良の形態の断面図である。 従来例を示す斜視図である。 図2の拡大縦断面図であり、(A)に組立状態が示され、(B)に分解状態が示されている。
符号の説明
1 放熱器
2 立上管
4 電熱線
5 ソケットボルト(シール構造)
6 パッキング(シール構造)
7 締付ナット(シール構造)
8 取付ナット(シール構造)
9 シール部材(シール構造)
10 補充用管
11 栓体
14 中継部材
15 水位検出手段
W 熱媒体液

Claims (3)

  1. 熱媒体液が注入されたチューブからなる放熱器の内部に抵抗発熱する電熱線が配線され、放熱器の端末が立上げられた立上管の端口からシール構造を介して電熱線が引出されてなる床暖房装置において、立上管は熱媒体液を補充する補充用管が分岐され、補充用管は端口に着脱可能なシール性を有した栓体が設けられていることを特徴とする床暖房装置。
  2. 請求項1の床暖房装置において、立上管は補充用管の分岐点よりも下方で中継部材を介して接続されていることを特徴とする床暖房装置。
  3. 請求項1または2の床暖房装置において、立上管は内部における熱媒体液の水位を目視可能にする水位検出手段が備えられていることを特徴とする床暖房装置。
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