JP3128863U - 冷暖両用装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ウォーターベッドとエアベッドの特性を活かし、使用水量を提言できる冷暖両用装置を提供すること。
【解決手段】第1の空気ノズルと第1の水栓とを具備した主体と、前記主体内に位置し、気体を充填するための前記第1の空気ノズルが連接される第1の収納室と、前記主体内に位置し、前記主体の表面に近接するように前記第1の収納室の一側に設置され、水を充填するための前記第1の水栓が連接される第2の収納室と、を含む。
【選択図】図1

Description

本考案は、枕やパッドに適用される冷暖両用装置に関し、特に、温水や冷水、或いは気圧の容量を変更でき、そして、個人の需要に応じて気圧容量を調整でき、冬場は暖房として夏場には冷房としての効果が得られる冷暖両用装置に関するものである。
一生において、1/3の時間が睡眠に費やされ、健康のためには、睡眠の品質を重要視しなければならなく、休息は、より遠い道を歩むためであると、よく言われている。
そのため、良質の睡眠は、多くの人から求められている。
良質の睡眠を得るため、例えば、暗さや静けさ等の良い環境の他に、良質の寝具が必要とされている。
また、歩く時や座る時、常に大小腰筋等のような腰や背の筋肉が使われて脊椎が真っ直ぐになり、横になる時だけ、腰や背部の筋肉を休めるチャンスが得られる。
そのため、良質の寝床により筋肉を徹底的に休めることができ、良い休息効果が得られる。
理想的な寝床は、数え切れない支持点を有するベッドであり、例えば、数え切れない手で、体の曲線に合わせて、均衡的に体を支えるようなものは、最も理想なベッドである。
「ウォーターベッド」は、上記の効果が最も得られるものである。シカゴ大学医学センターの実験によると、ウォーターベッドの最大の作用は、体全体を、水に浮くように、人体の自然曲線に沿って均衡的に支持でき、体の骨骼を平衡して筋肉の圧力を低減でき、また、より良い血液循環が得られるものであることが、証明された。
また、長期に臥床するものがウォーターベッドを使用すると、褥瘡の発生を低減できる。
そのため、ウォーターベッドは、最も快適な寝床であり、水により温度を伝達でき、また、加温設備により、寝床の恒温を保持できる。
そして、簡単に、寝床の硬度を変化できるため、老人や病気のため長期に臥床する人にとって、良い選択である。
しかしながら、ウォーターベッドを使用する時、大量の水を必要とする。大量の水を使用するため、水床の重さが膨大である。
また、簡単に水を交換できない。そして、水資源の浪費を来し、現在のエネルギー節約の環境保護の概念に反するといった問題がある。
ウォーターベッドの他に、類似する性質を有するものとしてエアベッドがある。
エアベッドは、エアパッドベッドとも称され、その特性が、ウォーターベッドに類似している。
設計が良いエアパッドベッドは、パッドの空気孔により空気を釈放して、通気性が向上されている。
また、空気ポンプにより何時でも空気圧力を補充できるエアベッドは、使用しない時に、捲いて収納することができ、収納空間を取らない利点がある。
しかしながら、エアベッドは、寝る時の感覚が不安定であり、さらに蒸暑い感じがする。そのために、従来のエアベッドは感触や実用性が比較的悪いという問題がある。
本考案は、上記の欠点を解消できる冷暖両用装置を提案するものである。
本考案の主な目的は、冷暖両用枕や冷暖両用パッドなどのような、気圧を調整可能で、冬場には暖房として、夏場には冷房としての効果が得られる冷暖両用装置を提供することにある。
本考案の他の目的は、ウォーターベッドの利点を有することにより、エアベッドの不安定感の欠点を解消し、また、エアベッドの特性により、ウォーターベッドが大量の水を使用する欠点を解消できる冷暖両用装置を提供することにある。
更に本考案の他の目的は、ウォーターベッドの利点を、マットレスや椅子用クッション、背もたれパッド、抱き枕及び枕に応用できる冷暖両用装置を提供することにある。
本考案は、第1の空気ノズルと第1の水栓とがある主体があり、前記主体内に、第1の収納室と第2の収納室が含有され、前記第2の収納室が、前記主体の表面に近接するように前記第1の収納室の一側に設置され、前記第1の収納室に、気体を充填するための前記第1の空気ノズルが連接され、また、前記第1の水栓が、前記第2の収納室に連接され、前記第2の収納室に対して水を充填する冷暖両用装置である。
本考案は、前記主体に、更に、第3の収納室が設けられ、前記第3の収納室が、前記主体の表面に近接するように前記第1の収納室のもう一側に設置され、前記第3の収納室に、前記主体に設けられた第2の水栓が連接され、前記第2の水栓により、前記第3の収納室に対して水を充填する冷暖両用装置である。
また、本考案は、前記主体に、更に、第4の収納室が設けられ、前記第4の収納室が、前記第1の収納室と前記第2の収納室との間に位置し、前記第4の収納室に、前記主体に設けられた第2の空気ノズルが連接され、前記第2の空気ノズルにより、前記第3の収納室に対して水を充填する冷暖両用装置である。
本考案に係わる冷暖両用装置は、冷暖両用床や冷暖両用パッドに適用でき、本考案は、ウォーターベッドの利点を生かして、エアベッドの欠点である不安定感を解消し、エアベッドの特性を生かして、ウォーターベッドが大量の水を使用する欠点を解消する。
また、ウォーターベッドの利点を、冷暖両用装置に生かすことにより、ユーザーは、より快適的に、マットレスや、椅子用クッション、背もたれパッド、抱き枕及び枕を使用できる。
本考案は、エアパッド部分によってマットレスを支持することにより、エアパッドベッドとウォーターベッドとの利点を両立できる。
さらに、従来の技術であるウォーターベッドと比較すると、水量を大幅に節約することができる。
以下、図面を参照しながら、具体的な実施例を挙げて、本考案の目的や技術内容、特長及び効果について詳しく説明する。
本考案に係る冷暖両用装置は、冷暖両用枕や冷暖両用パッド等が含まれ、例えば、抱き枕や背もたれパッド、枕、椅子用クッション及びマットレス等である。
まず、本考案の実施例の一つについて説明する。
図1は、本考案に係る冷暖両用装置の構造概念図である。
本実施例は、図のように抱き枕を一例として説明する。
抱き枕は、その構造が一般の枕と同じため詳しい説明を省略する。
冷暖両用装置である抱き枕は、図1のような円筒体や動物造型或いは多辺形であり、上記の形状の変更や修正は、本考案の範囲内に含まれる。
上記の円筒体である主体12は、その表面に第1の空気ノズル14と水栓18及び第2の空気ノズル16がある。
前記主体12の内部構造は、前記主体12の表面から前記の中心に向かって順に、第2の収納室20と第4の収納室22及び第1の収納室24が形成されている。
第1の収納室24は、主体12の中央に位置し、第1の空気ノズル14が連接されている。
そのため、ユーザーは、第1の空気ノズル14から、第1の収納室24に対して、前記第1の収納室24の容積の80%〜90%のように、気体を充填できる。
第1の収納室24内に気体を満杯近くに充填できるため、第1の収納室24は、抱き枕の主な支持軸心とすることができる。
第2の収納室20は、前記主体12の表面に近接するように前記主体12内に位置する。第2の収納室20には前記水栓18が連接されている。
そのため、ユーザーは、前記水栓18から、第2の収納室20に対して、第2の収納室20の容積の50%〜80%のように、水を充填できる。
第2の収納室20に充填される水は、温水でも良いし、冷水でもよい。冷水の場合は、原則として凍っていない冷水であり、温水の場合は、原則として暖かい温水であり、水の温度範囲は、摂氏5度〜45度である。
第4の収納室22は、第1の収納室24と第2の収納室20の間に設置される。
第4の収納室22には、第2の空気ノズル16が連接される。
そのため、ユーザーは、第2の空気ノズル16から、第4の収納室22に対して、気体を充填できる。
第4の収納室22に充填される気体の容積は、ユーザーによって決められる。例えば、より柔らかい抱き枕が欲しければ、気体を第2の空気ノズル16から排出することができる。原則として、充填される気体は、第4の収納室22の容積の30%〜80%である。
また、抱き枕をよりソフトで、且つ快適にするために、主体12の外表面にカバーを着用しても良い。カバーの形状は、主体12の形状に合わせて変化することができる。
つぎに本考案の他の実施例を説明する。
本実施例は、図2のように、冷暖両用装置はマットレスであって良いし、椅子用クッションであっても良い。
本実施例において例示したマットレスは、構造が椅子パッドと同じであるため、その詳しい説明については省略する。
冷暖両用装置がマットレスである場合、このマットレスは、図2のような3層を有するサンドイッチ構造であるか、或いは図3のような2層構造である。
図2と図3の差異は、図2の構造が図3の構造より1層多いことである。
本実例ではまず、図2について説明し、そして、図2の補足説明として図3について説明する。
また、パッドの形状は、特に制限されず、動物造型や多辺形等の形状であってもよいし、上記の形状を多少変更したり修正することができる。
図2に示した主体32の構造について説明する。
上記した3層を有するサンドイッチ構造である主体32は、その表面に空気ノズル36と第1の水栓34及び第2の水栓38が設けられている。
前記主体32の内部構造は、上から下へ順に、第2の収納室40と第1の収納室42及び第3の収納室44を有する。
第1の収納室42は、主体32の中央に位置し、その一部に空気ノズル36が連接されている。
そのため、ユーザーは、第1の空気ノズル36から、第1の収納室42に対して、ユーザーの必要に応じた量の気体を充填できる。
原則として、充填される気体の体積は、第1の収納室42の容積の30%〜80%である。
第2の収納室40は、前記主体32の表面に近接するように、前記主体32の前記第1の収納室42の一側に設置されて、その一部に第1の水栓34が連接されている。
そのため、ユーザーは、第1の水栓34から、第2の収納室40に対して、第2の収納室40の容積の50%〜80%のように、水を充填できる。
第2の収納室40に充填される水は、温水でも良いし、冷水でもよく、冷水の場合、原則として、凍っていない冷水であり、温水の場合、原則として、暖かい温水であり、水の温度範囲は、摂氏5度〜45度である。
第3の収納室44は、前記主体32の表面に近接するように、第1の収納室42のもう一側に設置されて、その一部に第2の水栓38が連接されている
そのため、ユーザーは、第2の水栓38から、第3の収納室44に対して、第3の収納室44の容積の50%〜80%のように、水を充填できる。
第3の収納室44に充填される水は、温水でも良いし、冷水でもよく、冷水の場合、原則として、凍っていない冷水であり、温水の場合、原則として、暖かい温水であり、水の温度範囲は、摂氏5度〜45度である。
つぎに図3に示した主体32の構造について説明する。
単層の冷暖両用マットレスは、第1の収納室42と第2の収納室40が設けられる。第1の収納室42は、主体32の中央に位置し、空気ノズル36が連接されている。
そのため、ユーザーは、第1の空気ノズル36から、第1の収納室42に対して、ユーザーの体型や体重に応じて気体を充填でき、原則として、気体の体積は、第1の収納室42の容積の30%〜80%である。
第2の収納室40は、前記主体32の表面に近接するように、前記主体32の前記第1の収納室42の一側に設置され、その一部に第1の水栓34が連接されている。
そのため、ユーザーは、第1の水栓34から、第2の収納室40に対して、第2の収納室40の容積の50%〜80%のように、水を充填できる。
第2の収納室40に充填される水は、温水でも良いし、冷水でもよく、冷水の場合、原則として、凍っていない冷水であり、温水の場合、原則として、暖かい温水であり、水の温度範囲は、摂氏5度〜45度である。
また、マットレスをよりソフト且つ快適にするため、図2や図3の主体32の外表面にカバーを着用しても良い。
カバーの形状は、主体32の形状に合わせて変化することができる。
本考案は、エアパッド部分によりマットレスを支持することにより、エアパッドベッドとウォーターベッドとの利点を両立でき、従来の技術であるウォーターベッドと比較すると、水量を節約できる。
図4は冷暖両用装置が椅子用クッションである場合の他の実施例であって、既述したように水パッドとエアパッドとの利点を両立したものである。
本実施例における冷暖両用装置の基本構造は、図3の基本構造とほば同じであるが、空気ノズルの部分に、更に、空気ポンプ48が連接されている
空気ポンプ48により手動で加圧でき、また、余計な圧力を釈放できるようになっている。これにより、冷暖両用装置である椅子用クッション内を好適な圧力に調整することができる。
以上は本考案のより良い実施例について説明であるが、本考案はこれらの記載に制限されるものではない。当業者が行なう変更や修正は、全て本考案に含まれるものである。
本考案の一つの実施例である冷暖両用装置の構造概念図 本考案の他の実施例である冷暖両用装置の構造概念図 本考案の更に他の実施例である冷暖両用装置の構造概念図 本考案の更に他の実施例の概念図
符号の説明
12 主体
14 第1の空気ノズル
16 水栓
18 第2の空気ノズル
20 第2の収納室
22 第4の収納室
24 第1の収納室
26 カバー
32 主体
34 第1の水栓
36 空気ノズル
38 第2の水栓
40 第2の収納室
42 第1の収納室
44 第3の収納室
46 カバー
48 空気ポンプ

Claims (15)

  1. 第1の空気ノズルと第1の水栓とを具備した主体と、
    前記主体内に位置し、気体を充填するための前記第1の空気ノズルが連接された第1の収納室と、
    前記主体内に位置し、前記主体の表面に近接するように前記第1の収納室の一側に設置され、水を充填するための前記第1の水栓が連接された第2の収納室と、
    を含むことを特徴とする、
    冷暖両用装置。
  2. 更に、前記主体の表面に近接するように前記第1の収納室のもう一側に設置され、前記主体内に位置する第3の収納室と、前記主体に位置し、前記第3の収納室に連接され、前記第3の収納室に対して水を充填する第2の水栓とを含むことを特徴とする、請求項1に記載の冷暖両用装置。
  3. 更に、前記主体内の前記第1の収納室と前記第2の収納室の間に設置される第4の収納室と、前記主体に位置し、前記第4の収納室に連接され、前記第4の収納室に対して水を充填する第2の空気ノズルとを含むことを特徴とする、請求項1に記載の冷暖両用装置。
  4. 前記第2の収納室内の水温度は、摂氏5度〜45度であることを特徴とする、請求項1に記載の冷暖両用装置。
  5. 前記第3の収納室内の水温度は、摂氏5度〜45度であることを特徴とする、請求項2に記載の冷暖両用装置。
  6. 前記第2の収納室内の水量は、前記第2の収納室の容積の50%〜80%であることを特徴とする、請求項1に記載の冷暖両用装置。
  7. 前記第3の収納室内の水量は、前記第3の収納室の容積の50%〜80%であることを特徴とする、請求項2に記載の冷暖両用装置。
  8. 前記第4の収納室内の気体は、前記第4の収納室の容積の30%〜80%であることを特徴とする、請求項3に記載の冷暖両用装置。
  9. 前記第1の収納室内の気体は、前記第1の収納室の容積の30%〜80%であることを特徴とする、請求項1に記載の冷暖両用装置。
  10. 前記主体は、筒体や動物造型或いは多辺形であることを特徴とする、請求項1に記載の冷暖両用装置。
  11. 更に、前記主体に被覆するカバーがあることを特徴とする、請求項1、請求項2、請求項3の何れかの一つに記載の冷暖両用装置。
  12. 前記冷暖両用装置は、冷暖両用枕や冷暖両用パッドであることを特徴とする、請求項1に記載の冷暖両用装置。
  13. 前記第2の収納室は、前記第1の収納室を囲んで覆うように設置されることを特徴とする、請求項1に記載の冷暖両用装置。
  14. 前記第2の収納室は、前記第4の収納室を囲んで覆うように設置され、前記第4の収納室は、前記第1の収納室を囲んで覆うように設置されることを特徴とする、請求項3に記載の冷暖両用装置。
  15. 更に、前記第1の空気ノズルを介して前記第1の収納室に連接される空気ポンプが含有されることを特徴とする請求項1に記載の冷暖両用装置。
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