JP3128700U - ガラス戸用省エネキット - Google Patents
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Abstract
【課題】冷暖房機を使用する部屋からの放熱量の低減を図るために、ガラス戸に断熱フィルムやペアガラスが使われているが、回収益に対する対策費が大きく未だその普及が遅れている。本考案は、ガラス戸のガラス表面にテープ状パッキンとテープ状マグネットを挟んでプラスチックシートを貼り付けることにより空気断熱層を形成し、室内からの放熱量の低減を図るガラス戸用省エネキットを提供する。
【解決手段】ガラス戸額縁表面とガラス表面の高さの差を利用して、ガラス表面上にテープ状パッキン、テープ状マグネットおよびプラスチックシートにて空気断熱層を形成することによりガラス表面からの熱放散量低減し、省エネとしての便益性の向上を図る。
【選択図】図1
【解決手段】ガラス戸額縁表面とガラス表面の高さの差を利用して、ガラス表面上にテープ状パッキン、テープ状マグネットおよびプラスチックシートにて空気断熱層を形成することによりガラス表面からの熱放散量低減し、省エネとしての便益性の向上を図る。
【選択図】図1
Description
本考案は、ガラス戸のガラス表面にテープ状パッキンとテープ状マグネットを挟んでプラスチックシートを貼り付けることにより空気断熱層を形成し、室内からの放熱量の低減を図るガラス戸用省エネキットに関するものである。
室内からの放熱量削減のための日照調整断熱フィルムやエアパッキンなどを直接ガラス表面に取付ける方法が実施されてはいるが、未だ充分に普及していないのは、断熱効果が比較的少ないことと取付け取外しが難しいためと考えられる。
また、放熱量削減のためにガラス戸をペアガラスにしたり2重戸にしたりの対策がなされてもいるが、費用が嵩むため厳寒地にしか普及していない。
地球温暖化防止対策として工業的な炭酸ガス分離回収技術の開発が行われてきたが、経済性において有効な手段は未だ実現されておらず、地球温暖化対策の軸足は自然を利用した発電や省エネ技術に向けられるようになってきている。
冷暖房に費やされるエネルギーは膨大であり、従って発生する炭酸ガスも膨大な量となっている。冷暖房用に消費されるエネルギーの大半はガラス窓やガラス戸から外気へ放散しており、この放散されているエネルギーを削減することは技術的に容易であり地球温暖化防止対策としての効果が大であると言える。
そこで、ガラス窓やガラス戸をペアガラスにしたり2重戸にしたりの対策がなされているが構造が複雑で高価なために寒冷地を除いて一般に普及していないのが実情であり、冷暖房用省エネ対策としては装置費が安価で便益性があり、取り扱いやすいことが求められそれを満たす冷暖房用省エネ装置の実用化が課題となっている。
そこで、ガラス窓やガラス戸をペアガラスにしたり2重戸にしたりの対策がなされているが構造が複雑で高価なために寒冷地を除いて一般に普及していないのが実情であり、冷暖房用省エネ対策としては装置費が安価で便益性があり、取り扱いやすいことが求められそれを満たす冷暖房用省エネ装置の実用化が課題となっている。
この課題を解決するための請求項1の考案は、ガラス戸の額縁面とガラス表面との高さの差を利用しこの空間部においてガラスとシート状パッキンとシート状マグネットおよびプラスチックシートとにより空気断熱層を形成し、室内からの熱の放散量の低減を図るガラス戸用省エネキットであり、ペアガラスや2重戸に比べれば放散熱の低減量は少ないけれども構造が簡単であり、当該省エネキットを使用すれば形状の異なるガラス戸にであっても各人でテープ状パッキン、テープ状マグネットおよびプラスチックシートを適宜切断することにより各人で容易に取付けることが可能となり便益性の出るコスト低減の達成が容易となる。
また、請求項2の考案は、空気断熱層を形成するためのパッキンとしてテープの片面に接着剤を塗布し他の片面には磁性体の箔を接着させロール状にすることにより、各人が容易に当該パッキンをガラス戸のガラスに接着させることが可能となる。
また、請求項3の考案は、裏面に接着剤を塗布したロール巻きマグネットテープをガラス戸額縁に合わせて切断されたプラスチックシートの外周に連続して接着させることにより、当該プラスチックシートを請求項2のパッキンに磁力で密着させ、ガラスとプラスチックシート間の空気断熱層の機密性を確保するとともにプラスチックシートの脱着を容易にすることが可能となる。
また、請求項4の考案は、作業に不慣れな各人がガラス戸額縁に合わせてプラスチックシートを切断した場合、切断面の形状に不均一な部分の生ずるため、これを隠すための化粧テープであり外観を良くすることで一般への普及の促進にとって有効となる。
本考案により、利用する各人がプラスチックシートをガラス戸額縁の寸法に合わせて切断し、ロール巻きしたテープ状パッキンはガラスに接着させ、ロール巻きしたテープ状マグネットはガラス戸額縁に合わせて切断したプラスチックシート外周に接着させることができるため、多種寸法のガラス戸に合わせてあらかじめ完成品を組み立てる必要がなく、各部品を各専門メーカーで量産でき製造コストの低減を図ることが出来る。
本考案のガラス戸用省エネキットに関する実施の形態について説明する。
なお、この形態は、考案の趣旨をより良く理解させるために説明するものであり、特に指定しない限り、本考案を限定するものではない。
なお、この形態は、考案の趣旨をより良く理解させるために説明するものであり、特に指定しない限り、本考案を限定するものではない。
図1は、ガラス戸用省エネキットはテープ状パッキン200とテープ状マグネット300とアクリルシート401で構成されており、各部品をガラス戸100に取付けた状態の正面図であり、ガラス102が大きい場合であってアクリルシート401を2分割して取付けた例を示す。
図2は、ガラス戸用省エネキットの各部品をガラス戸100に取付けた状態の部分詳細断面図であり、ガラス102の表面に額縁101に沿ってテープ状パッキン200を貼り付け、当該パッキン200に重ねてテープ状マグネット300を磁力で吸着させ、更に額縁に沿って切断されたアクリルシート401を接着させて密閉された断熱空気層500を形成することによりガラス戸の断熱効果の向上を図ることができる。更にその上に化粧テープ402を貼り付けた状態を示す。
図3は、パッキン200の構成要素を示す側面図でプラスチックテープ201の1面に接着剤203を塗布し、他の1面にはステンレス箔202を接着させて、パッキン用はくり紙204を介してロール巻きにすることでガラス102への接着が容易となる。
図4は、マグネット300の構成要素を示す側面図でパッキン200の幅に合わせた幅のマグネットテープ301の裏面即ち非磁石面にアクリルシート401を接着するための接着剤303を塗布し、マグネット用はくり紙303を挟んでロール巻きにすることでアクリルシート401への接着が容易となる。
100 ガラス戸
101 額縁
102 ガラス
200 テープ状パッキン
201 プラスチックテープ
202 ステンレス箔
203 接着剤
204 パッキン用はくり紙
300 テープ状マグネット
301 マグネットテープ
302 接着剤
303 マグネット用はくり紙
401 アクリルシート
402 化粧テープ
500 空気断熱層
101 額縁
102 ガラス
200 テープ状パッキン
201 プラスチックテープ
202 ステンレス箔
203 接着剤
204 パッキン用はくり紙
300 テープ状マグネット
301 マグネットテープ
302 接着剤
303 マグネット用はくり紙
401 アクリルシート
402 化粧テープ
500 空気断熱層
本考案は、ガラス戸のガラス表面にテープ状パッキンとテープ状マグネットを挟んでプラスチックシートを貼り付けることにより空気断熱層を形成し、室内からの放熱量の低減を図るガラス戸用省エネキットに関するものである。
室内からの放熱量削減のための日照調整断熱フィルムやエアパッキンなどを直接ガラス表面に取付ける方法が実施されてはいるが、未だ充分に普及していないのは、断熱効果が比較的少ないことと取付け取外しが難しいためと考えられる。
また、放熱量削減のためにガラス戸をペアガラスにしたり2重戸にしたりの対策がなされてもいるが、費用が嵩むため厳寒地にしか普及していない。
地球温暖化防止対策として工業的な炭酸ガス分離回収技術の開発が行われてきたが、経済性において有効な手段は未だ実現されておらず、地球温暖化対策の軸足は自然を利用した発電や省エネ技術に向けられるようになってきている。
冷暖房に費やされるエネルギーは膨大であり、従って発生する炭酸ガスも膨大な量となっている。冷暖房用に消費されるエネルギーの大半はガラス窓やガラス戸から外気へ放散しており、この放散されているエネルギーを削減することは技術的に容易であり地球温暖化防止対策としての効果が大であると言える。
そこで、ガラス窓やガラス戸をペアガラスにしたり2重戸にしたりの対策がなされているが構造が複雑で高価なために寒冷地を除いて一般に普及していないのが実情であり、冷暖房用省エネ対策としては装置費が安価で便益性があり、取り扱いやすいことが求められそれを満たす冷暖房用省エネ装置の実用化が課題となっている。
そこで、ガラス窓やガラス戸をペアガラスにしたり2重戸にしたりの対策がなされているが構造が複雑で高価なために寒冷地を除いて一般に普及していないのが実情であり、冷暖房用省エネ対策としては装置費が安価で便益性があり、取り扱いやすいことが求められそれを満たす冷暖房用省エネ装置の実用化が課題となっている。
この課題を解決するための請求項1の考案は、ガラス戸の額縁面とガラス表面との高さの差を利用しこの空間部においてガラスとテープ状パッキンとテープ状マグネットおよびプラスチックシートとにより空気断熱層を形成し、室内からの熱の放散量の低減を図るガラス戸用省エネキットであり、ペアガラスや2重戸に比べれば放散熱の低減量は少ないけれども構造が簡単であり、当該省エネキットを使用すれば形状の異なるガラス戸にであっても各人で型紙用紙を使ってガラスの採寸を行いそれに合わせてプラスチックシートを切断し、テープ状パッキン、テープ状マグネットを適宜切断することにより容易に各部品をガラス戸に取付けることが可能となり便益性があり利便性のあるガラス戸用省エネキットが期待できる。
また、請求項2の考案は、空気断熱層を形成するためのパッキンとしてゴムあるいはプラスチックテープの片面に接着剤を塗布し他の片面には磁性体の箔を接着させロール状にすることにより、各人が容易に当該パッキンを切断しガラス戸のガラスに接着させることが可能となる。
また、請求項3の考案は、裏面に接着剤を塗布したロール巻きマグネットテープをガラス戸額縁に合わせて切断されたプラスチックシートの外周に連続して接着させることにより、当該プラスチックシートを請求項2のパッキンに磁力で密着させ、ガラスとプラスチックシート間の空気断熱層の機密性を確保するとともにプラスチックシートの脱着を容易にすることが可能となる。
また、請求項4の考案は、作業に不慣れな各人がガラス戸額縁に合わせてプラスチックシートを切断した場合、切断面の形状に不均一な部分の生ずる可能性があるため、これを隠すための化粧テープであり外観を良くするとともに空気断熱層の気密性ち確保することが可能となる。
本考案により、利用する各人が採寸した型紙に従ってプラスチックシートを切断し、ロール巻きしたテープ状パッキンをガラスに接着させ、ロール巻きしたテープ状マグネットは裁断されたプラスチックシート外周に接着させることができるため、最も手間のかかる多種寸法のガラス戸に合わせてあらかじめ完成品を組み立てる必要がなく、各部品を各専門メーカーで標準化して量産でき製造コストの低減を図ることが出来る。またプラスチックシートの取り外しの必要のない場合は、硬質プラスチック片とプラスチックシートと化粧テープと接着剤のみでキットが構成できるため大幅なコストダウンが可能となる。
本考案のガラス戸用省エネキットに関する実施の形態について説明する。なお、この形態は、考案の趣旨をより良く理解させるために説明するものであり、特に指定しない限り、本考案を限定するものではない。
図1は、ガラス戸用省エネキットはテープ状パッキン200とテープ状マグネット300とアクリルシート401で構成されており、各部品をガラス戸100に取付けた状態の正面図であり、ガラス102が大きい場合であってアクリルシート401を2分割して取付けた例を示す。
図2は、ガラス戸用省エネキットの各部品をガラス戸100に取付けた状態の部分詳細断面図であり、ガラス102の表面に額縁101に沿ってテープ状パッキン200を貼り付け、当該パッキン200に重ねてテープ状マグネット300を磁力で吸着させ、更に額縁に沿って切断されたアクリルシート401を接着させて密閉された断熱空気層500を形成することによりガラス戸の断熱効果の向上を図ることができる。更にその上に化粧テープ402を貼り付けた状態を示す。
図3は、パッキン200の構成要素を示す側面図で、発泡ゴムテープ201の1面に接着剤203を塗布し、他の1面にはステンレス箔202を接着させて、パッキン用はくり紙204を介してロール巻きにすることでガラス102への接着が容易となる。
図4は、マグネット300の構成要素を示す側面図でパッキン200の幅に合わせた幅のマグネットテープ301の裏面即ち非磁石面にアクリルシート401を接着するための接着剤303を塗布し、マグネット用はくり紙303を挟んでロール巻きにすることでアクリルシート401への接着が容易となる。
図5は、ガラス102に接着剤により硬質プラスチック片403を介してプラスチックシート401を接着させその上に化粧テープ402を貼り付けて空気断熱層の気密性をもたせる最少限の部品で構成された例を示す。
100 ガラス戸
101 額縁
102 ガラス
200 テープ状パッキン
201発泡ゴムテープ
202 ステンレス箔
203 接着剤
204 パッキン用はくり紙
300 テープ状マグネット
301 マグネットテープ
302 接着剤
303 マグネット用はくり紙
401 アクリルシート
402 化粧テープ
403 硬質アクリルパッキン
500 空気断熱層
101 額縁
102 ガラス
200 テープ状パッキン
201発泡ゴムテープ
202 ステンレス箔
203 接着剤
204 パッキン用はくり紙
300 テープ状マグネット
301 マグネットテープ
302 接着剤
303 マグネット用はくり紙
401 アクリルシート
402 化粧テープ
403 硬質アクリルパッキン
500 空気断熱層
Claims (4)
- 本考案は、ガラス戸より放散される熱量の削減のために、ガラス戸における額縁表面とガラス面との高さの差により生ずる空間内に空気断熱層を形成させるキットとしてテープ状パッキンとテープ状マグネットとプラスチックシートと化粧テープのすべてあるいは一部を含むことを特徴とするガラス戸用省エネキット。
- 空気断熱層を形成させる手段としてゴムあるいはプラスチックテープの片面に接着剤を塗布し、他の片面に磁性体箔を付着させてロール巻きにしガラス戸寸法に合わせてハサミで切断できるようにしたテープ状パッキンを含むことを特徴とする請求項1記載のガラス戸用省エネキット。
- プラスチックシートの脱着用にマグネットテープの裏側に接着剤を塗布してロール巻きにしプラスチックシート寸法に合わせハサミで切断できるようにしたテープ状マグネットを含むことを特徴とする請求項1記載のガラス戸用省エネキット。
- ガラス戸のガラスにパッキン、マグネットを介して取付けられたプラスチックシートの切り口を隠すために貼り付けるロール巻きにした化粧テープを含むことを特徴とする請求項1記載のガラス戸用省エネキット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006002528U JP3128700U (ja) | 2006-04-05 | 2006-04-05 | ガラス戸用省エネキット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006002528U JP3128700U (ja) | 2006-04-05 | 2006-04-05 | ガラス戸用省エネキット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3128700U true JP3128700U (ja) | 2007-01-25 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006002528U Expired - Fee Related JP3128700U (ja) | 2006-04-05 | 2006-04-05 | ガラス戸用省エネキット |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3128700U (ja) |
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2006
- 2006-04-05 JP JP2006002528U patent/JP3128700U/ja not_active Expired - Fee Related
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A521 | Written amendment |
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