JP3127997U - 合成樹脂製模型おもちゃ用容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】合成樹脂製の底板1と、この底板1に被せ得る合成樹脂製の所定の深さを有する蓋体2とからなっている。前記底板1に叩打片3が連設されている。底板1に蓋体2を被せることによって形成される内部空間aに、切り抜いて互いに組み立て得る複数枚の片を有する合成樹脂製の板B,B’が収納されている。
【効果】容器Aの中から取り出した合成樹脂製の板B,B’から複数枚の片を切り抜き、それらを互いに組み合わせて様々な模型おもちゃを組み立てることができる。そして、組み立てた模型おもちゃを使った様々な遊びができる。底板1に対して叩打片3を折曲させ、その反発力を利用して模型おもちゃを飛ばすことができる。
【選択図】図1
【効果】容器Aの中から取り出した合成樹脂製の板B,B’から複数枚の片を切り抜き、それらを互いに組み合わせて様々な模型おもちゃを組み立てることができる。そして、組み立てた模型おもちゃを使った様々な遊びができる。底板1に対して叩打片3を折曲させ、その反発力を利用して模型おもちゃを飛ばすことができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、合成樹脂製の底板とこの底記に被せ得る合成樹脂製の所定の深さを有する蓋体とからなる容器に関するものである。
おもちゃ用の自動販売機から排出されるおもちゃは、通常、ガシャポンと呼ばれる容器(例えば、特許文献1参照)に入っている。
このような容器は単におもちゃを収納するためのものであって、それ以外の活用法は考えられず、いずれは捨てられていた。
本考案は、中味を取り出した後にも模型おもちゃ遊びに再利用できるように工夫したものである。
本考案は、中味を取り出した後にも模型おもちゃ遊びに再利用できるように工夫したものである。
上記目的を達成するため、本考案による模型おもちゃ用容器は、合成樹脂製の底板と、この底板に被せ得る合成樹脂製の所定の深さを有する蓋体とからなっており、前記底板に叩打片が連設されていることを特徴とするものである。
この容器によれば、底板を有しているので、この底板を利用して様々な模型おもちゃを使った遊びができるのみならず、少なくとも底板に叩打片が連設されているので、それを利用して様々な模型おもちゃを飛ばすことができる。
この容器によれば、底板を有しているので、この底板を利用して様々な模型おもちゃを使った遊びができるのみならず、少なくとも底板に叩打片が連設されているので、それを利用して様々な模型おもちゃを飛ばすことができる。
底板に蓋体を被せることによって形成される内部空間に、切り抜いて互いに組み立て得る複数枚の片を有する合成樹脂製の板を収納しておくことが望ましい。
この場合には、容器の中から取り出した合成樹脂製の板から複数枚の片を切り抜き、それらを互いに組み合わせて様々な模型おもちゃとして遊ぶことができる。切り抜いて互いに組み立てることができるものであれば、どのようなものでもよいが、底板ならびに蓋体を利用しておもちゃ遊びができるものがより一層望ましい。
この場合には、容器の中から取り出した合成樹脂製の板から複数枚の片を切り抜き、それらを互いに組み合わせて様々な模型おもちゃとして遊ぶことができる。切り抜いて互いに組み立てることができるものであれば、どのようなものでもよいが、底板ならびに蓋体を利用しておもちゃ遊びができるものがより一層望ましい。
底板に連設されている叩打片の基部に底板の周縁に平行な溝が形成され、この溝より外側において叩打片が前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ており、斜めに延び出ているこの叩打片に前記周縁に対して斜め方向を向く溝を形成し、前記両溝部分がヒンジとなって底板に対して叩打片を折曲させ得るようにしてあることが望ましい。
底板の周縁に平行な溝部分をヒンジとして利用した場合には、前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ている分だけ、叩打片は図6に示すように斜めに折曲され、この叩打片の反発力を利用して模型おもちゃを飛ばすことができる。
これに対して、斜めに延び出ている叩打片に形成されている前記周縁に対して斜め方向を向く溝部分をヒンジとして利用した場合には、前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ている分が補正され、叩打片は図7に示すように底板の周縁に対して真直ぐに折曲され、この叩打片の反発力を利用して模型おもちゃを飛ばすことができる。
底板の周縁に平行な溝部分をヒンジとして利用した場合には、前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ている分だけ、叩打片は図6に示すように斜めに折曲され、この叩打片の反発力を利用して模型おもちゃを飛ばすことができる。
これに対して、斜めに延び出ている叩打片に形成されている前記周縁に対して斜め方向を向く溝部分をヒンジとして利用した場合には、前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ている分が補正され、叩打片は図7に示すように底板の周縁に対して真直ぐに折曲され、この叩打片の反発力を利用して模型おもちゃを飛ばすことができる。
蓋体に孔が形成されていることが望ましい。この場合には、図9に示すように、この孔に模型おもちゃを差し込んで蓋体の上にセットして遊ぶことができるのみならず、別の孔に爪楊枝のような棒を差し込んで蓋体を持ち上げた状態にセットしたり、爪楊枝のような棒で支えて横向きに支持できる。
請求項1記載の考案によれば、単なるおもちゃ収納用の容器ではなく、底板を利用して様々な模型おもちゃ遊びを使った遊びができるのみならず、少なくとも底板に叩打片が連設されているので、この叩打片の反発力を利用して様々な模型おもちゃを飛ばすことができる。
請求項2記載の考案によれば、容器の中から取り出した合成樹脂製の板から複数枚の片を切り抜き、それらを互いに組み合わせて様々な模型おもちゃとして遊ぶことができる。
請求項3記載の考案によれば、底板の周縁に平行な溝とこの溝より外側において前記周縁に対して斜め方向を向く溝の両溝部分がヒンジとなって、底板に対して折曲させた叩打片の反発力を利用して様々な模型おもちゃを飛ばすことができる。
請求項4記載の考案によれば、蓋体に形成されている孔に模型おもちゃを差し込んで蓋体の上にセットして遊ぶことができるのみならず、別の孔に爪楊枝のような棒を差し込んで蓋体を持ち上げた状態にセットしたり、爪楊枝のような棒で支えて横向きに支持できるので、この蓋を利用して様々な遊びができる。
本考案による合成樹脂製模型おもちゃ用容器の一例を、図面に基いて詳細に説明する。
この容器Aは合成樹脂製の底板1と、この底板1に被せ得る合成樹脂製の所定の深さを有する蓋体2とからなっている。底板1の周縁部が一段低くなっており、その部分に蓋体2の内周縁部を嵌合させることにより、底板1に蓋体2を被せることができる。
なお、底板1の周縁部の複数箇所に係合爪1c,1cが、また、蓋体2の内周縁部における前記係合爪1c,1cと対向する部分には係合爪2c,2cが形成されているので、底板1に蓋体2を被せたとき、両係合爪1c,1cと係合爪2c,2cとが係合し合って蓋体2が外れにくくしてある。
この容器Aは合成樹脂製の底板1と、この底板1に被せ得る合成樹脂製の所定の深さを有する蓋体2とからなっている。底板1の周縁部が一段低くなっており、その部分に蓋体2の内周縁部を嵌合させることにより、底板1に蓋体2を被せることができる。
なお、底板1の周縁部の複数箇所に係合爪1c,1cが、また、蓋体2の内周縁部における前記係合爪1c,1cと対向する部分には係合爪2c,2cが形成されているので、底板1に蓋体2を被せたとき、両係合爪1c,1cと係合爪2c,2cとが係合し合って蓋体2が外れにくくしてある。
前記底板1には、叩打片3が連設されている。この容器Aによれば、底板1を有しているので、この底板1を利用して様々な模型おもちゃを使った遊びができるのみならず、少なくとも底板1に叩打片3が連設されているので、この叩打片3を折曲させ、その反発力を利用して様々な模型おもちゃを飛ばすことができる。叩打片3の先端部分は他の部分よりも大きくしてあって、模型おもちゃを飛ばしやすいようにしてある。
なお、図3に示すように、蓋体2の側面には方形状の切欠孔2bが形成してあって、前記叩打片3は以下に示すヒンジ部分を折り曲げることにより、前記孔2bから容器Aの内部空間aに納めることができる。
なお、図3に示すように、蓋体2の側面には方形状の切欠孔2bが形成してあって、前記叩打片3は以下に示すヒンジ部分を折り曲げることにより、前記孔2bから容器Aの内部空間aに納めることができる。
叩打片3の基部には底板1の周縁に平行な溝3aが形成され、この溝3aより外側において叩打片3が前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ており、斜めに延び出ているこの叩打片3に前記周縁に対して斜め方向を向く溝3bを形成し、前記両溝3a,3b部分がヒンジとなって底板1に対して叩打片3を折曲させることができ、この叩打片3の反発力を利用して模型おもちゃを飛ばすことができる。
底板1の周縁に平行な溝3a部分をヒンジとして利用した場合には、前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ている分だけ、叩打片3は図6に示すように斜めに折曲される。叩打片3が底板1に対して斜めに折曲されている場合には、模型おもちゃはフックないしスライスして飛ぶようになる。
これに対して、斜めに延び出ている叩打片3に形成されている前記周縁に対して斜め方向を向く溝3b部分をヒンジとして利用した場合には、前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ている分が補正され、先程の場合とは異なって叩打片3は図7に示すように真直ぐに折曲される。叩打片3が底板1に対して真直ぐに折曲されている場合には、模型おもちゃを真直ぐ飛ばすことができる。
底板1を利用して遊べるおもちゃ遊びとしては、模型のコマを回す遊びや紙相撲遊びなどが挙げられる。そのために、図4に示すように、底板1の片面にガイド溝1aを形成したり、図5〜図7に示すように、その反対側の面を囲い枠1b付きのエリアとすることができる。また、底板1に対して叩打片3を折曲させ、この叩打片3の反発力を利用して様々な模型おもちゃ、例えば、模型自動車や模型飛行機、模型ボールなどを飛ばすことができる。
なお、様々な模型おもちゃの飛ばし方に応じて手指で底板1を立てた状態に持って用いたり、水平状の寝かせた状態に押さえて用いることができる。
なお、様々な模型おもちゃの飛ばし方に応じて手指で底板1を立てた状態に持って用いたり、水平状の寝かせた状態に押さえて用いることができる。
容器Aの内部空間aには、切り抜いて互いに組み立て得る複数枚の片4,5,6,7を有する合成樹脂製の板Bや板B’を収納しておくことができる。
この場合には、容器Aの中から取り出した合成樹脂製の板Bや板B’から複数枚の片4,5,6,7を切り抜き、それらを互いに組み合わせて模型おもちゃとして遊ぶことができる。切り抜いて互いに組み立てることができるものであれば、どのようなものでもよいが、底板1ならびに蓋体2を利用しておもちゃ遊びができるものがより一層望ましい。
この場合には、容器Aの中から取り出した合成樹脂製の板Bや板B’から複数枚の片4,5,6,7を切り抜き、それらを互いに組み合わせて模型おもちゃとして遊ぶことができる。切り抜いて互いに組み立てることができるものであれば、どのようなものでもよいが、底板1ならびに蓋体2を利用しておもちゃ遊びができるものがより一層望ましい。
図8には、人形の模型おもちゃの一例が示されている。例えば、合成樹脂製の板Bに人形を描いた片4が形成されるように、また、合成樹脂製の板B’から前記人形に取り付け得るもの、例えば、2つの髪飾り片5,5、洋服片6、固定片7が形成されるように、合成樹脂製の板B,B’に切り離し線4a,5a,6a,7aをそれぞれ施してある。そして、各切り離し線4a,5a,6a,7aで囲まれる部分を手指で押えることにより、各片4,5,5,6,7を1枚の板B,B’から切り離すことができる。
各切り離し線4a,5a,6a,7aを形成するに当っては、例えば、板B,B’の厚さに対して裏面に達しないようにわずかに残して食い込ませ、一部が接続状態を維持するようにしてもよいし、一部が不連続となるように切り離し線を設けてもよい。このようにすることにより、各片4,5,5,6,7がバラバラにならないように各片を板面に保持しておくことができる。
人形を描いた片4の頭の部分に切込溝4b,4bを、また、足の付け根付近に切込溝4cを形成する。また、両髪飾り片5,5に切込溝5bを、洋服片6に切込溝6bを、固定片7に切込溝7bを形成する。
そして、人形を描いた片4の頭の部分の切込溝4b,4bに、両髪飾り片5,5の切込溝5b,5bを、人形を描いた片4の身体の部分に前記洋服片6を重ね合わせた上で、重なり合っている片4の切込溝4cと片6の切込溝6bに、固定片7の切込溝7bを嵌め合わせる。すると、図9に示すように、模型人形おもちゃCを組み立てることができる。
そして、人形を描いた片4の頭の部分の切込溝4b,4bに、両髪飾り片5,5の切込溝5b,5bを、人形を描いた片4の身体の部分に前記洋服片6を重ね合わせた上で、重なり合っている片4の切込溝4cと片6の切込溝6bに、固定片7の切込溝7bを嵌め合わせる。すると、図9に示すように、模型人形おもちゃCを組み立てることができる。
図2に示すように、蓋体2には各種の孔2a,2aが形成されている。したがって、組み立てられたこの模型人形おもちゃCは、例えば、蓋体2に形成されている前記孔2aに差し込んで蓋体2の上にセットして遊ぶことができる。また、この蓋体2の別の孔に爪楊枝のような棒を差し込んで蓋体2を持ち上げた状態にセットしたり、爪楊枝のような棒で支えて横向きに支持できるので、この蓋体2を利用して様々な遊びができる。
また、模型人形おもちゃCを組み立てるのと同じ要領で、図8(b)に示す合成樹脂製の板B’の切り離し線8aで切り離した2つのボール形成片8,8の切込溝8b,8bを互いに嵌め合わせると、図10に示すような模型ボールDを組み立てることができる。そして、蓋体2を持ち上げた状態にセットしておき、それを仮にゴールとすれば、前記叩打片3を折曲させ、この叩打片3の反発力を利用してこの模型ボールDを遠くへ飛ばすことによってバスケットボール遊びとなり、また、爪楊枝のような棒で支えて横向きに蓋体2を支持しておき、それを仮にゴールとすれば、前記叩打片3を折曲させ、この叩打片3の反発力を利用して前記模型ボールDを遠くへ飛ばすことによってサッカーボール遊びとなる。さらに、前記模型ボールDを野球のボールとして、あるいは、前記模型ボールDをゴルフボールとして遠くへ飛ばすことができる。
なお、図示は省略するが、模型コマを組み立て、それを水平状に置いた底板1の片面に形成されている前記ガイド溝1a(図4)内のスペースや前記囲い枠1b(図5〜図7)付きのエリア内で回して遊ぶことができる。また、模型自動車、模型飛行機、模型サッカー選手、模型バスケットボール選手など、様々な模型おもちゃを組み立て、それらを用いて底板1、蓋体2を利用した様々な遊びをすることもできる。
このように、合成樹脂製の板B,B’から切り離した各片から様々な模型おもちゃを組み立て、それらを用いて叩打片3を有する合成樹脂製の底板1とこの底板1に被せ得る合成樹脂製の蓋体2を利用して様々な遊びをすることができる。前記叩打片3を折曲させ、この叩打片3の反発力を利用して様々な模型おもちゃを飛ばすことができる。
1…底板、2…蓋体、2a…孔、3…叩打片、3a,3b…溝、4…片、A…容器、a…内部空間、B,B’…板、C…模型人形おもちゃ。
Claims (4)
- 合成樹脂製の底板と、この底板に被せ得る合成樹脂製の所定の深さを有する蓋体とからなり、前記底板に叩打片が連設されていることを特徴とする合成樹脂製模型おもちゃ用容器。
- 底板に蓋体を被せることによって形成される内部空間に、切り抜いて互いに組み立て得る複数枚の片を有する合成樹脂製の板が収納されていることを特徴とする請求項1記載の合成樹脂製模型おもちゃ用容器。
- 底板に連設されている叩打片の基部に底板の周縁に平行な溝が形成され、この溝より外側において叩打片が前記周縁に対して所定角度を有するように延び出ており、斜めに延び出ているこの叩打片に前記周縁に対して斜め方向の溝を形成し、前記両溝部分がヒンジとなって底板に対して叩打片を折曲させ得るようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の合成樹脂製模型おもちゃ用容器。
- 蓋体に孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の合成樹脂製模型おもちゃ用容器。
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