JP3127660U - 誘導棒 - Google Patents
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Abstract
【課題】誘導の提供。
【解決手段】主に電池組、LEDランプ組、電源スイッチを設置するグリップ、透明管柱体内に若干の光ファイバーをまばらに埋設する導光部品、該グリップと該導光部品を組み合わせ固定する1組の定位係合台を含む。該定位係合台は該グリップ上に螺接し、しかも係合体軸線方向に沿って貫通した係合孔を設置し、該係合孔上端にはやや内径が小さい環状段を設置する。別に該導光部品棒体下端にはやや外径が大きな環状突起を設置し、しかも該環状突起は該定位係合台の係合孔内にちょうど係合する。該構成部品が結合組み合わさると、該環状突起は該定位係合台の環状段から受ける限定を利用し、さらに該定位係合台と該グリップを相互に螺合し、該導光部品の下端部位を該定位係合台と該グリップ間に圧迫し、固定嵌合する。こうして該導光部品の光ファイバーは該グリップのLEDランプ組の光にちょうど対応する。
【選択図】図2
【解決手段】主に電池組、LEDランプ組、電源スイッチを設置するグリップ、透明管柱体内に若干の光ファイバーをまばらに埋設する導光部品、該グリップと該導光部品を組み合わせ固定する1組の定位係合台を含む。該定位係合台は該グリップ上に螺接し、しかも係合体軸線方向に沿って貫通した係合孔を設置し、該係合孔上端にはやや内径が小さい環状段を設置する。別に該導光部品棒体下端にはやや外径が大きな環状突起を設置し、しかも該環状突起は該定位係合台の係合孔内にちょうど係合する。該構成部品が結合組み合わさると、該環状突起は該定位係合台の環状段から受ける限定を利用し、さらに該定位係合台と該グリップを相互に螺合し、該導光部品の下端部位を該定位係合台と該グリップ間に圧迫し、固定嵌合する。こうして該導光部品の光ファイバーは該グリップのLEDランプ組の光にちょうど対応する。
【選択図】図2
Description
本考案は一種の誘導棒に関する。特に一種の棒体が均一で明瞭な光を発し、しかも棒体構造が高度な耐衝撃効果を備え、警棒の機能をも備える誘導棒に係る。
誘導棒は一般に警察、ガードマン、民間の防犯人員などが勤務時に配備し、特に夜間の交通誘導や巡回警邏にはなくてはならないものである。現在、市場では多くの種類の誘導棒が見られるが、その構造の多くはヘッドカバーに保護レンズ、直列のランプ、反射カバーを組み合わせ構成するランプヘッドカバー、光貫通材質により構成する中空管対の筒体、1組のスイッチ台と基板が結合し構成するスイッチ装置、及び導電バネを設置する蓋を含む。グリップ上に設置する電源スイッチにより、該ランプヘッドカバー上の直列のランプは発光し、該保護レンズ、反射カバーを利用し、光は該中空管体を通って外へと投射され、こうして誘導棒は明瞭な警告効果を発揮する。
しかし、この種の公知の誘導棒はその長い棒体に均一な光を発せさせるために、中空管体内に多数のランプを設置している。この種の設計は使用時の消費電力を増大させてしまい、しばしば電池の交換が必要となる。しかもすべてのランプは直列方式で連接するため、その中の1個のランプが損壊すれば、回路のすべてが中断してしまい、すべてのランプが点灯しなくなってしまう。修理時にも各ランプを逐一テストする必要があり、さもなければ損壊したランプを正確に交換することはできないため、修理において面倒である。さらに損壊したランプの確認が困難で、またひどい時には使用のためにすべてのランプを交換する必要もあり、メンテナンスコストの大幅な増大を招いている。
またこの種の直列ランプ発光による誘導棒は、中空管体中の光線の分散が不均一で、美観における欠点となっている。特にこの種の透明材質で製造する中空管体は破裂し易いという欠点もあるため、使用中に落とす、振る時に衝突するなど不注意で外からの衝撃を受ければ、外ケースが破裂し使用できなくなってしまう。
本考案は主に均一で明瞭な光を発し、かつ節電可能な誘導棒を提供し、それは光を分散する性能を備えた柱棒を誘導棒の導光部品とし、該光分散柱棒は光が異なる材質中では進行速度が異なり、屈折、分散を生じる原理により、小さな光は投射され非常に明瞭な分散効果を達成し、これにより目に鮮やかでしかも均一明瞭な光線を発し、節電と使用寿命延長という長所を達成することができる。
またそれは実心材料を誘導棒本体とするため、しかも該導光部品とその他構成部品の接合部位構造は組立て、分解が簡単で迅速という長所を備え、構成部品の組立て後は安定的に定位可能で、高い耐衝撃性を備え、損壊しにくいという特色を備え、警棒、棍棒として最適である誘導棒を提供する。
請求項1の考案は、電池組、LEDランプ組、電源スイッチを設置するグリップ、透明柱体内に若干の光ファイバーをまばらに埋設する導光部品、該グリップと該導光部品を組み合わせ固定する1組の定位係合台を含み、
該定位係合台は該グリップ上に螺接し、しかも係合体軸線方向に沿って貫通した係合孔を設置し、該係合孔上端にはやや内径が小さい環状段を設置し、
該導光部品棒体下端にはやや外径が大きな環状突起を設置し、しかも該環状突起は該定位係合台の係合孔内にちょうど係合し、
該構成部品が結合組み合わさると、該環状突起は該定位係合台の環状段から受ける限定を利用し、さらに該定位係合台と該グリップを相互に螺合し、該導光部品の下端部位を該定位係合台と該グリップ間に圧迫し、固定嵌合することを特徴とする誘導棒としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品の環状突起と該定位係合台の環状段間にはさらに、相対回転を防止する構造を設置することを特徴とする誘導棒としている。
請求項3の考案は、請求項2記載の誘導棒において、前記相対回転を防止する構造は該環状突起上に凸鍵或いは突起を設置し、該環状段の組み合わせ対応部位において鍵槽或いは嵌接口を設置することを特徴とする誘導棒としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品の環状突起と該定位係合台の環状段間には密封リングを設置し、該グリップと該定位係合台間には密封リングを嵌設することを特徴とする誘導棒としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品は透明柱体において、該透明柱体とは異なる材質の多数の顆粒を均一に分布することを特徴とする誘導棒としている。
該定位係合台は該グリップ上に螺接し、しかも係合体軸線方向に沿って貫通した係合孔を設置し、該係合孔上端にはやや内径が小さい環状段を設置し、
該導光部品棒体下端にはやや外径が大きな環状突起を設置し、しかも該環状突起は該定位係合台の係合孔内にちょうど係合し、
該構成部品が結合組み合わさると、該環状突起は該定位係合台の環状段から受ける限定を利用し、さらに該定位係合台と該グリップを相互に螺合し、該導光部品の下端部位を該定位係合台と該グリップ間に圧迫し、固定嵌合することを特徴とする誘導棒としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品の環状突起と該定位係合台の環状段間にはさらに、相対回転を防止する構造を設置することを特徴とする誘導棒としている。
請求項3の考案は、請求項2記載の誘導棒において、前記相対回転を防止する構造は該環状突起上に凸鍵或いは突起を設置し、該環状段の組み合わせ対応部位において鍵槽或いは嵌接口を設置することを特徴とする誘導棒としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品の環状突起と該定位係合台の環状段間には密封リングを設置し、該グリップと該定位係合台間には密封リングを嵌設することを特徴とする誘導棒としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品は透明柱体において、該透明柱体とは異なる材質の多数の顆粒を均一に分布することを特徴とする誘導棒としている。
本考案は棒体が均一で明瞭な光を発し、しかも棒体構造が高度な耐衝撃効果を備え、警棒の機能をも備える。
図1、2に示すように本考案の第一実施例はグリップ1、定位係合台2、導光部品3を含む。該グリップ1は手で握るために適した金属外ケースを備え、該グリップ1表面には滑り止めライン11を刻み持ち易くする。該グリップ1内は中空体で、該空間内には電池組12を設置することができる。該グリップ1中空体下端内表面の周囲には内ネジヤマ13を設置し底蓋14とちょうど螺接する。該底蓋中央には渦型導電バネ15を固設する。この他、該グリップ1上端の開口部外側縁には外ネジヤマ16を設置し、該中空体内において絶縁しランプ台17を固設し、該ランプ台17は多数が同心円を呈し排列する1組高輝度LEDランプ組18及び該グリップ1壁外面に設置する電源スイッチ19を備える。該電池組12は該グリップ1内の中空体内に設置し、該電池組12の負電極は底部に設置する渦型導電バネ15に電気的に接続し、該グリップ1の金属外ケースに沿って該電源スイッチ19の負極に伝送する。該電池組12の正極は該ランプ台17底部中央の金属接点に電気的に接続し、正電は該電源スイッチ19の正極に伝送される。
該定位係合台2は軸線方向に沿って貫通する係合孔21を備え、しかも該定位係合台2の外表面には滑り止めライン22を設置する。しかも該係合孔21下端の内側壁には内ネジヤマ23を設置し、該グリップ1上端外側縁の外ネジヤマ16と対応し螺合する。該係合孔21上端には内径がやや小さい環状段24を設置する。
該導光部品3の棒体はアクリル或いはプラスチック材料などの高強度材料により製造する透明管柱体で、該透明管柱体内には若干の該透明管柱体とは異なる材質の光ファイバー31(或いは、透明管柱体内に均一に分布する多数の異なる材質の顆粒)を設置する。また該棒体下端には外径がやや大きい環状突起32を設置し、該環状突起32はちょうど該定位係合台2の係合孔21内に嵌設する。
組み合わせ時には、該導光部品3の棒体は該定位係合台2に直列嵌合し、該環状突起32が該定位係合台2の環状段24の限定を受けることを利用する。さらに該定位係合台2の内ネジヤマ13と該グリップ1の外ネジヤマ16は相互に螺合し、該導光部品3の下端部位は該定位係合台2と該グリップ1間に緊密に固定し、こうして該導光部品3の光ファイバー31はちょうど該グリップ1のLEDランプ組18に照明として必要な光を提供する。これに基づき、該導光部品3、該定位係合台2、該グリップ1は誘導棒を構成する。
組み合わせ時には、該導光部品3の棒体は該定位係合台2に直列嵌合し、該環状突起32が該定位係合台2の環状段24の限定を受けることを利用する。さらに該定位係合台2の内ネジヤマ13と該グリップ1の外ネジヤマ16は相互に螺合し、該導光部品3の下端部位は該定位係合台2と該グリップ1間に緊密に固定し、こうして該導光部品3の光ファイバー31はちょうど該グリップ1のLEDランプ組18に照明として必要な光を提供する。これに基づき、該導光部品3、該定位係合台2、該グリップ1は誘導棒を構成する。
上記構成部品の組み合わせ後、使用者が該電源スイッチ19を切り替え、制御回路を導通すると、該LEDランプ組18は該導光部品3上の光ファイバーに対して光線を投射する。光線は異なる材料中において異なる速度で進み、屈折、分散を生じる原理により、投射光は該導光部品3上において強化された光発散効果を生じ、目に鮮やかでしかも均一明瞭な光線を発する。こうして極めて良好な警告効果を達成する。
また前記構成部品の組み合わせ説明により明らかなように、本考案の各構成部品の組み合わせ或いは分解操作は簡単で、迅速という長所を備える。しかも該導光部品3は硬度の高い実心材料を採用し製造し、環状突起と定位係合台2の組み合わせ手段を利用し固設するため、全体構造は強固で堅固となり、高い耐衝撃性を備え、損壊しにくいという特色を備え、警棒、棍棒として最適である。
また前記構成部品の組み合わせ説明により明らかなように、本考案の各構成部品の組み合わせ或いは分解操作は簡単で、迅速という長所を備える。しかも該導光部品3は硬度の高い実心材料を採用し製造し、環状突起と定位係合台2の組み合わせ手段を利用し固設するため、全体構造は強固で堅固となり、高い耐衝撃性を備え、損壊しにくいという特色を備え、警棒、棍棒として最適である。
本考案は上記形式に限定されるものでなく、より多くの改良と変化を加えることができる。たとえば、該導光部品3の棒体が任意に回転するのを防ぐために、該導光部品3の環状突起32と該定位係合台2の環状段24間に相対回転を防止可能な機構を設置することができる。例えば、鍵合機構の凸鍵32aを該環状突起32上に設置し、該環状段24の組み合わせ対応部位において鍵槽24aを設置する(図3参照)。
また構成部品を組み合わせ部位の防水性能を向上させる目的で、該導光部品3の環状突起32と該定位係合台2の環状段24間にゴム材質の密封リング4を設置し、該グリップ1と該定位係合台2間にゴム材質の密封リング5を嵌設すること(図4参照)。
また構成部品を組み合わせ部位の防水性能を向上させる目的で、該導光部品3の環状突起32と該定位係合台2の環状段24間にゴム材質の密封リング4を設置し、該グリップ1と該定位係合台2間にゴム材質の密封リング5を嵌設すること(図4参照)。
1 グリップ
11 滑り止めライン
12 電池組
13 内ネジヤマ
14 底蓋
15 バネ
16 外ネジヤマ
17 ランプ台
18 ランプ組
19 電源スイッチ
2 定位係合台
21 係合孔
22 滑り止めライン
23 内ネジヤマ
24 環状段
24a 鍵槽
3 導光部品
31 光ファイバー
32 環状突起
32a 凸鍵
4 密封リング
5 密封リング
11 滑り止めライン
12 電池組
13 内ネジヤマ
14 底蓋
15 バネ
16 外ネジヤマ
17 ランプ台
18 ランプ組
19 電源スイッチ
2 定位係合台
21 係合孔
22 滑り止めライン
23 内ネジヤマ
24 環状段
24a 鍵槽
3 導光部品
31 光ファイバー
32 環状突起
32a 凸鍵
4 密封リング
5 密封リング
Claims (5)
- 電池組、LEDランプ組、電源スイッチを設置するグリップ、透明柱体内に若干の光ファイバーをまばらに埋設する導光部品、該グリップと該導光部品を組み合わせ固定する1組の定位係合台を含み、
該定位係合台は該グリップ上に螺接し、しかも係合体軸線方向に沿って貫通した係合孔を設置し、該係合孔上端にはやや内径が小さい環状段を設置し、
該導光部品棒体下端にはやや外径が大きな環状突起を設置し、しかも該環状突起は該定位係合台の係合孔内にちょうど係合し、
該構成部品が結合組み合わさると、該環状突起は該定位係合台の環状段から受ける限定を利用し、さらに該定位係合台と該グリップを相互に螺合し、該導光部品の下端部位を該定位係合台と該グリップ間に圧迫し、固定嵌合することを特徴とする誘導棒。 - 請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品の環状突起と該定位係合台の環状段間にはさらに、相対回転を防止する構造を設置することを特徴とする誘導棒。
- 請求項2記載の誘導棒において、前記相対回転を防止する構造は該環状突起上に凸鍵或いは突起を設置し、該環状段の組み合わせ対応部位において鍵槽或いは嵌接口を設置することを特徴とする誘導棒。
- 請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品の環状突起と該定位係合台の環状段間には密封リングを設置し、該グリップと該定位係合台間には密封リングを嵌設することを特徴とする誘導棒。
- 請求項1記載の誘導棒において、前記導光部品は透明柱体において、該透明柱体とは異なる材質の多数の顆粒を均一に分布することを特徴とする誘導棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007923U JP3127660U (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 誘導棒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006007923U JP3127660U (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 誘導棒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3127660U true JP3127660U (ja) | 2006-12-07 |
Family
ID=43477366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006007923U Expired - Fee Related JP3127660U (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 誘導棒 |
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2006
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