JP3127235U - 直下型バックライトモジュール - Google Patents

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【課題】光の分布をより均一的に、尚且つ軽量化、コンパクト化、高輝度そして低コストの要求に応え、従来の拡散板を有する直下型バックライトモジュールを代替することができる直下型バックライトモジュールを提供する。
【解決手段】本考案の直下型バックライトモジュールは、面光源装置と、前記面光源装置の射出面の上方に配置される光学膜フィルムセットと、を含む。前記面光源装置は、開口を有し、中に中空領域を形成するフレーム体と、前記フレーム体の開口に嵌りこみ、基板及び該基板にコーティングされ、厚みは20μm〜400μm、且つJIS K7136標準方法により測定されたヘイズが98%以上である、少なくとも一つの高拡散粒子塗層を含む高拡散性拡散膜と、前記フレーム体内の少なくとも一側辺に配置された複数の光源とを含む。
【選択図】図2

Description

本考案は、バックライトモジュールに関し、特に液晶ディスプレイに適する直下型バックライトモジュールに関する。
一般的に、液晶ディスプレイ(LCDに略称する)の主な構成はパネルとバックライトモジュールに分けることができ、パネルについては例えばインジウムスズ酸化物(ITO)導電ガラス、液晶、配向膜、カラーフィルタ、偏光フィルム、駆動集積回路などを含み、バックライトモジュールについては例えばランプ、導光板及び各種の光学膜などを含む。バックライトの構成は光源の所在位置によって直下型バックライトモジュールとエイジ照明型バックライトモジュールに分けられる。その中、厚さが薄いエッジ照明型モジュールの場合に比べ、モジュールの厚さが大きい直下型バックライトモジュールはLCDモニターやLCDテレビ用のパネルモジュールに適している。
例えば、図1は一般の直下型バックライトモジュール10の断面図を示している。直下型バックライトモジュール10は、光源11、導光板12、拡散板13、増光フィルム14を有する。そして、光源からの入射光の輝度を上げるため、光源11の他面側に反射板15を設置している。なお、バックライトモジュールの最上層に保護板16をさらに設置し、バックライトモジュールの中の光学装置を保護しても良い。LCDの輝度を上げるため、ランプの数を増しても良い。しかし、これによって、過大な熱量が液晶ディスプレイの中に貯めることになり易く、他の素子の寿命と品質に影響を与える恐れがあると共に、消費電力も増大となり、多くのIT製品の電池によるオフライン操作の要求を満たせなくなる。しかも、通常バックライトモジュールには導光板、拡散板、集光シート及び反射板などを含むため、材料の吸収や反射現象によって光源のエネルギーが損失する可能性がある。
今まで業界に一番良く使われている方法は、液晶ディスプレイのバックライトモジュールの中に様々の光学膜を使い、トータルの輝度を向上する。集光機能を有する光学膜は「集光フィルム(Brightness Enhancement Film)或いはプリズムフィルム(Prism Film)」。これらの主な機能は屈折と内部全反射により導光板(lightguide)から射出した散乱光を約±35°の軸上(On−axis)方向に集中し、それによって使用者は正常の操作範囲内で最良の輝度を得られる。また「反射式偏光増光膜」は、非透過方向の偏光を有効にバックライトモジュールへ反射し、モジュールの中の底面反射シートは拡散(diffusion)やかき混ぜ(Scrambling)の効果を有するため、元々非透過方向の偏光を部分的に透過方向の偏光に変換でき下部偏光シートに通過させる。このように繰り返すと、多くの吸収される事によって損失したはずの光が利用可能の有効光と変換され、それによってパネルの輝度を60%向上するばかりでなく、向上の効果は視角範囲に亘る。さらに、前記のBEF集光膜と合わせば、パネルの輝度の向上は160%にも達する。反射シートのバックライトモジュールにおいての役割は二つがあって、ひとつは光源からの光を有効に導光板へ反射する、その効率は鏡面の反射率によって決められる。もうひとつは導光板から漏れた光を導光板へ拡散反射し返し、それによって導光板に対し平行進行する平面光を導光板に対し垂直方向で導光板から出るように変える。その反射率は98%にも達するため、バックライトモジュールのトータルの輝度を向上させる。光線の分布を均一にさせる機能を持つ光学膜は、「拡散膜」と称する。このような光学原理を利用して光を屈折、反射、集光や均一に分布させる方法は、有効にLCDパネルの輝度を向上し光源を最も効率的に利用できるに対し、素子のデザインの変更や消費エネルギーの追加は一切不要のため、最も経済的且つ簡単な解決法である。
本願の出願人は、広い範囲且つ深い研究を重ね、高拡散効能を有する反射膜と、高ヘイズ率を有する拡散膜からなる面光源装置と、異なる光学膜の特性を組み合わせて一系列のバックライトモジュールとを開発した。
本考案の目的は、光の分布をより均一的に、尚且つ軽量化、コンパクト化、高輝度そして低コストの要求に応え、従来の拡散板を有する直下型バックライトモジュールを代替することができる直下型バックライトモジュールを提供することである。
本考案の直下型バックライトモジュールは、面光源装置と、前記面光源装置の射出面の上方に配置される光学膜フィルムセットと、を含む。前記面光源装置は、開口を有し、中に中空領域を形成するフレーム体と、前記フレーム体の開口に嵌りこみ、基板及び該基板にコーティングされ、厚みは20μm〜400μm、且つJIS K7136標準方法により測定されたヘイズが98%以上である、少なくとも一つの高拡散粒子塗層を含む高拡散性拡散膜と、前記フレーム体内の少なくとも一側辺に配置された複数の光源とを含む。
そのため、前記のように、本考案の直下型バックライトモジュールは、光の分布をより均一的且つ軽量化、コンパクト化、高輝度そして低コストの要求に応え、従来の拡散板を有する直下型バックライトモジュールを代替することができる。
本考案の直下方バックライトモジュール20は図2に示したように、面光源装置1と、前記面光源装置1の射出面の上方に配置される光学膜フィルムセット2とを含む。前記面光源装置1は、開口を有し、中に中空領域1−1aを形成するフレーム体1−1と、前記フレーム体の開口に嵌りこみ、基板1−2a及び該基板にコーティングされ、厚みは20μm〜400μm、且つJIS K7136標準方法により測定されたヘイズが98%以上である、少なくとも一つの高拡散粒子塗層1−2bを含む高拡散性拡散膜1−2と、前記フレーム体1−1の内側に配置される反射膜1−3(抗紫外線高拡散膜であって、且つASTM D523の標準方法に従い、入射角60°で入射するとき、測定した光沢度は10%以下、可視光波長範囲内の380ナノメートル(nm)から780ナノメートルまで、95%以上の反射率を提供できる)と、前記フレーム体1−1の中空領域1−1a且つ高拡散拡散膜1−2の下に配置された複数の光源1−4とを含む。
本考案の光源1−4は、波長が380ナノメートル(nm)から780ナノメートル(nm)までの可視光の光源であり、この光源は単波長でも多波長でも良い。本考案の光源1−4として、例えば冷陰極蛍光管(CCFL)、発光ダイオード(LED)、有機EL素子(OLED)、高分子EL素子(PLED)、外部電極蛍光灯(EEFL)、平面蛍光灯(FFL)、カーボンナノチューブ発光素子、ハロゲンランプ、キセノンランプ、或いは高圧水銀ランプ等、ただ、これらに限定されるものではない。本考案の光源1−4はフレーム体1−1内部のいずれの位置にでも設けることができ、例えば、フレーム体1−1の中の中空領域1−1a内且つ高拡散拡散膜1−2の下に位置する。
図3を参照すると、本考案のより良い実施例に係わる直下型バックライトモジュール30は、面光源装置1と、前記面光源装置1の射出面の上方に配置される光学膜フィルムセット2とを含む。前記光学膜フィルムセット2は、少なくとも一つの拡散膜2−1を含み、面光源装置1の射出面の上方に配置される。前記拡散膜2−1は高輝度の拡散膜であり、1から3枚の拡散膜の積層からなる。1枚による輝度の増加は26%に達し、2枚による輝度の増加は36%に達し、3枚による輝度の増加は38%にも達するため、バックライトの輝度を効率よく向上でき、且つ拡散と集光の機能を有する。
図4を参照すると、本考案の他のより良い実施例に係わる直下型バックライトモジュール40は、面光源装置1と、前記面光源装置1の射出面の上方に配置され、少なくとも一つの拡散膜2−1を含む。前記拡散膜は1から2枚の拡散膜からなることができ、1枚による輝度の増加は26%に達し、2枚による輝度の増加は36%に達する、光学膜フィルムセット2と、前記の拡散膜2−1の上に位置する反射式偏光増光膜2−2と、を含む。反射式偏光増光膜の設置によるパネルに亘る輝度が60%向上できるため、2枚の拡散膜と1枚の反射式偏光増光膜2−2を使用すれば、全体の輝度を96%向上できる。
図5を参照すると、本考案の他のより良い実施例に係わる直下型バックライトモジュール50は、面光源装置1と、前記面光源装置1の射出面の上方に配置され、面光源装置1の射出面の上方に配置される拡散膜2−1を含む光学膜フィルムセット2と、前記拡散膜2−1の上方に位置するプリズムフィルム2−3と、前記プリズムフィルム2−3の上方に位置する上拡散膜2−4と、を含む。このようなバックライトモジュールは輝度を60%向上することができる。
図6を参照すると、本考案の他のより良い実施例に係わる直下型バックライトモジュール60は、面光源装置1と、前記面光源装置1の射出面の上方に配置され、面光源装置1の射出面の上方に配置される拡散膜2−1を含む光学膜シールセット2と、前記拡散膜2−1の上方に位置するプリズムフィルム2−3と、前記プリズムフィルム2−3の上方に位置する反射式偏光増光膜2−2と、を含む。このようなバックライトモジュールは輝度を120%向上することができる。
以上、本考案について詳しく説明したが、本考案はこれらによって限定されるものではなく、この領域に属する方々が容易にできる変更や修正も本願の明細書の内容及び実用新案登録請求の範囲内とする。
本考案の直下型バックライトモジュールにおいて、面光源装置は拡散板を使用しないため、従来の面光源装置より軽くしかも薄く、且つ本考案には高拡散作用を有する反射膜と拡散膜が使用され、光線がフレーム体の内部に光の全反射原理によって均一化されるため、光を均一に拡散でき、光線が高拡散特性を持ち、明暗効果を解消し光の均一効果が得られる。本考案の直下型バックライトモジュールにおいて、光学膜フィルムセットは光線の屈折、反射、集光や均一分布の光学原理を応用し、各種の光学膜の特性と機能の組み合わせによってより良いバックライトモジュールを形成するため、LCDパネルの輝度を大幅に向上し光源を最も効率よく発揮することができるばかりではなく、素子のデザインの変更や消費エネルギーの追加もないため、一番経済的且つ簡単な解決法である。
一般の直下型バックライトモジュールを示す断面図である。 本考案の一実施例の直下型バックライトモジュールを示す断面図である。 本考案の一実施例の直下型バックライトモジュールを示す断面図である。 本考案の一実施例の直下型バックライトモジュールを示す断面図である。 本考案の一実施例の直下型バックライトモジュールを示す断面図である。 本考案の一実施例の直下型バックライトモジュールを示す断面図である。
符号の説明
1…面光源装置、1−1…フレーム体、1−1a…中空領域、1−2…高拡散性拡散膜、1−2a…基板、1−2b…高拡散分子塗布層、1−3…反射膜、1−4…光源、2…光学膜フィルムセット、2−1…拡散膜、2−2…反射式偏光増光膜、2−3…プリズムフィルム、2−4…上拡散膜、10…直下型バックライトモジュール、11…光源、12…導光板、13…拡散板、14…増光フィルム、15…反射板、16…保護板、20,30,40,50,60…直下型バックライトモジュール。

Claims (10)

  1. 面光源装置と、該面光源装置の射出面の上方に配置される光学膜フィルムセットと、を含む直下型バックライトモジュールにおいて、
    開口を有し、中に中空領域を形成するフレーム体と、
    該フレーム体の開口に嵌りこみ、基板及び該基板にコーティングされ、厚みは20μm〜400μm、且つJIS K7136標準方法により測定されたヘイズが98%以上を有する少なくとも一つの高拡散粒子塗層を含む高拡散性拡散膜と、
    該フレーム体の内側に配置された反射膜と、
    該フレーム体内の少なくとも一側辺に配置された複数の光源と、
    を含むことを特徴とする直下型バックライトモジュール。
  2. 前記光学膜フィルムセットは、前記面光源装置の射出面上に位置する少なくとも一つの拡散膜を含む、請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
  3. 前記少なくとも一つの拡散膜は、1枚乃至3枚の拡散膜を含む、請求項2に記載の直下型バックライトモジュール。
  4. 前記光学膜フィルムセットは、前記面光源装置の射出面上に位置する少なくとも一つの拡散膜と、前記拡散膜上に位置する反射式偏光増光膜を含む、請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
  5. 前記少なくとも一つの拡散膜は、1枚乃至2枚の拡散膜を含む、請求項4に記載の直下型バックライトモジュール。
  6. 前記光学膜フィルムセットは、前記面光源装置の射出面上に位置する拡散膜と、前記拡散膜上に位置するプリズムフィルムと、前記プリズムフィルム上に位置する上拡散膜と、を含む請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
  7. 前記光学膜フィルムセットは、前記面光源装置の射出面上に位置する少なくとも一つの拡散膜と、前記拡散膜上に位置するプリズムフィルムと、前記プリズムフィルム上に位置する反射式偏光増光膜と、を含む請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
  8. 前記反射膜は抗UV高拡散反射膜であり、且つASTM D523標準方法により入射角度が60°で投射する時に、測定された光沢度は10%以下であり、可視波長が380nm乃至780nmの範囲内である時に、95%以上の反射率を提供できる、請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
  9. 前記光源の波長は、380nm乃至780nmの間である、請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
  10. 前記光源は、冷陰極射線管、発光ダイオード、有機EL素子、高分子EL素子、外部電極蛍光灯及び平面蛍光灯より選ばれた群から構成される、請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
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