JP3122548U - 面光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光をより均一に分布させることができ、かつ軽量化、薄型化、高輝度及び低コスト化が可能な面光源装置の提供。
【解決手段】少なくとも一つの開口60を含み、中には中空領域6aが形成されている枠体6と、枠体における開口に配置された拡散フィルム3と、枠体の内側に配設された反射フィルム2と、枠体の中空領域において配置された少なくとも一つの光源1を備える面光源装置。
【選択図】図3

Description

本考案は、光源装置に関わるものであり、特に、面光源装置に関わるものである。
従来の面光源装置は、光源が反射フィルムを介して導光板或いは拡散板に導入され、均一な面光源を形成し、更に、拡散フィルムによる均光及びプリズムによる集光によって、光源の輝度と均一性を向上させる。
一般的に、面光源装置は、発光管の位置により、側端型と直下型との二種類になっている。側端型の面光源装置は、図1のように、主として光源1と、導光板4と、反射フィルム2と、枠体6などの部品を組み合わせて構成されている。導光板4は、基板の厚さが約0.4mm〜10mmである。図1のような面光源装置は、光源が導光板の側端に配置されているので、光源が側端面から入り、全反射によって導光板4の中に伝達され、そして、拡散点によって光線を各角度へ拡散させることにより、導光板の正面から出射し、均一な面光源が形成される。図1のような面光源装置は、軽量化、薄型化、狭フレーム化、低消耗電力の特徴があり、中小サイズのバックライトモジュール、例えばノートパソコンに適用する。しかし、大きいサイズの液晶テレビが現れるに伴い、十分なディスプレイの輝度、広視野角、鮮やかな映像コントラスト比、耐用年数を考慮しなければならない。
上記の要求を達成するために、直下型の面光源装置は、現在の大型の液晶テレビに使用されている技術的に主流の装置になっている。図2に示すように、直下型の面光源装置は主として、光源1と、拡散板5と、反射フィルム2と、枠体6などの部品を組み合わせて構成される。図2の面光源装置は、光源が拡散板の直下に配置されているので、光源が反射フィルム2によって反射され、上に向き拡散板5を介して均一に分散されて正面から出射する。光の均一性の向上のため、その拡散板がある程度の厚さが必要であり、一般的に、基板の厚さが約2mmになり、そこで拡散板の光透過率が60%程度しかないであるこ
とから、光の利用率が非常に低い。面光源の輝度を向上させるため、パネルの大きさに応じて発光管を増加することで、置き入れの空間が大きくなり、よって、モジュールの重量、厚さ、消耗電力量が増加し、均一性が良くなくなるなどの問題が生じて、改善しなければならない。
本考案者は、高拡散効果のある反射フィルムとヘイズの極めて良い拡散フィルムとを組み合わせて構成される面光源装置を提供する。
本考案は、光をより均一に分布させ、かつ市場からの軽量化、薄型化、高輝度及び低コストの要求を満足し、従来の導光板又は拡散板を切り替える面光源装置であって、少なくとも一つの開口を備え、中には中空領域が形成されている枠体と、該枠体の該開口に配置されている拡散フィルムと、該枠体の内側に配設されている反射フィルムと、該枠体の該中空領域に配置される少なくとも一つの光源を含む面光源装置を提供することを主な目的とする。
本考案は、少なくとも一つの開口を含み、中には中空領域が形成される枠体と、
該枠体の開口に配置される拡散フィルムと、
該枠体の内側に配置される反射フィルムと、
該枠体の該中空領域に設置される少なくとも一つの光源を有する面光源装置により上記課題を解決したものである。
また、本考案は、一つの開口を含み、中には中空領域が形成される枠体と、
該枠体の開口に嵌め込んでおり、基板と、該基板の入光面にコーティングされ、厚さが20μm〜400μmであり、JIS K7136の標準方法によって測定されるとヘイズが98%以上である高拡散微粒子コーティングを含む拡散フィルムと、
該枠体の内側に配設される高拡散の反射フィルムと、
該枠体の下方に設置される複数の光源とを有する面光源装置により上記課題を解決したものである。
本考案の面光源装置によれば、光をより均一に分布させることができ、かつ軽量化、薄型化、高輝度及び低コストの要求を満足させることができる。
図3は、本考案に係わる実施例における面光源装置を示す図であって、該面光源装置は、中空領域6aを具備するとともに、上面に一つの開口60を備える枠体6と、該枠体6の開口60をカバーし、かつ、少なくとも一面に高拡散の微粒子コーティング層8が含まれる基板11を備える拡散フィルム3と、該枠体6の内側に配設される反射フィルム2と、該枠体6における少なくともの一側端に設置される複数の光源1を有する。
図4は、本考案に係わるもう一つの実施例における面光源装置を示す図であって、該面光源装置は、中空領域6aを具備するとともに、上面に一つの開口60を備える枠体6と、該枠体6の開口60に嵌め込んでおり、かつ、少なくとも一面に高拡散の微粒子コーティング層8が含まれる基板11を備える拡散フィルム3と、該枠体6の内側に配設される反射フィルム2と、該枠体6の下に設置される複数の光源1を含有する。
図7に示すように、本考案の枠体6は、立体的な幾何形状のいずれのものであってもよく、例えば4面体61、5面体62、6面体63、7面体64、多面体65、楕円体66などであっでも良いが、上記のように挙げられた立体的な幾何形状に制限されるものではない。
図6に示すように、本考案の拡散フィルム3は、該枠体6の開口60の上に配置され、例えば該枠体6の開口60をカバー又は嵌め込めるようになっている。拡散フィルム3は、少なくとも一面に高拡散の微粒子コーティング層8を含む基板11を有する。本考案に使われる拡散フィルム3は、入光面高拡散の拡散フィルム31と、出光面高拡散の拡散フィルム32或いは両面高拡散の拡散フィルム33であっでも良いが、但し、入光面高拡散の拡散フィルム31が好ましい。
本考案の拡散フィルム3は、必要に応じて、その技術において通常の技能を有する者の分かっている配合剤、例えば有機又は無機の紫外線吸収剤を含んでも良く、その配合剤を配合するのは、その技術において通常の技能を有する者の分かっている方法のいずれも良く、例えば、基板11の表面の紫外線吸収剤を高拡散の微粒子のコーティング層8にドーピングしても良い。
本考案の拡散フィルム3は、厚さが約20μm〜400μmであり、従来の面光源装置に使用される拡散板又は導光板により薄くて、かつ、該拡散フィルム3のヘイズがJIS K7136標準方法により測定されると、98%以上になっており、光を均一化させるとともに、面光源装置をより軽く薄く短小にすることができる。
図5に示すように、本考案の反射フィルム2は、枠体6の内部に配置され、その技術において通常の技能を有する者に知られている反射フィルムであればいずれも用いることができる。本考案の反射フィルム2は、例えば、白色反射フィルム(White Reflective Film)21、紫外線カット反射フィルム(Anti-UV Reflec
tive Film)22、高拡散の反射フィルム(Diffusion Reflective Film)23、金属反射フィルム(Metal Reflective Film)24又はシールド層反射フィルム(Concealment Reflective Film)25が挙げられる。但し、白色反射フィルム21は、一般的な反射フィルムであり、紫外線カット反射フィルム22は、白色反射フィルム21に紫外線カット材がドーピングされて、又はその上に紫外線カットのコーティング層7がコーティングされたことで形成され、高拡散の反射フィルム23は、白色反射フィルム21に高拡散の微粒子コーティング層8aがコーティングされたことで形成され、高拡散の微粒子コーティング層8aは、有機又は無機の紫外線吸収剤を含む紫外線カットの高拡散の反射フィルムをさらに含んでおり、金属反射フィルム24は、金属9を白色反射フィルム21に蒸着しており、その金属は高反射率の金属、例えば銀であり、シールド層反射フィルム25は、白色反射フィルム21に光透過不可能のシールド層10をコーティングし、又は貼り付ける。上記の反射フィルム2は、厚さが約20μm〜400μmであり、その反射率は、90%以上である。反射フィルム2は、高拡散の反射フィルム23であることが好ましく、上記の高拡散の反射フィルム23は、ASTM D523標準方法によって、60°の入射角で入射する場合に、測定された光沢度が10%以下になっていることで、可視光の波長が380ナノメートル(nm)〜780ナノメートルである範囲で、95%以上の反射率を提供することができ、反射光が拡散反射を発生し、均一な視野角がより得られやすくなるとともに、光の利用率及び面光源の輝度を効果的に向上させる。
本考案の光源1は、波長が380ナノメートル(nm)〜780ナノメートルにある可視光の光源1であり、該光源は、単波長又は多波長であり、本考案の光源1に利用されるためのものであり、例えば冷陰極蛍光放電管(CCFL)、発光ダイオード(LED)、有機発光ダイオード(OLED)、高分子発光ダイオード(PLED)、外部電極蛍光灯(EEFL)、面光源蛍光灯(FFL)、カーボンナノチューブ電界放射発光LED、ハロゲンランプ、キセノンランプ又は高圧水銀灯であってもよいが、それらに制限されるではない。本考案の光源1は、枠体6内部のいずれの位置に設置されても良く、例えば、枠体における少なくともの一側端(図3のように)に、又は枠体の下(図4のように)に配置されても良い。
本考案の面光源装置は、導光板4又は拡散板5を利用することがなく、従来の面光源装置よりも軽く、かつ、高拡散の効果のある反射フィルム2と拡散フィルム3とを利用することにより、光が枠体6において光全反射原理によって均一効果を果たせるので、光を均一に拡散させることで、明暗現象を解消するように、光に高拡散の特性を持たせ、光の均一性を達成する。
従来の側端型面光源である。 従来の直下型面光源である。 本考案の一実施例における側端型面光源である。 本考案の他の一実施例における直下型面光源である。 本考案の反射フィルムの各種の態様である。 本考案の拡散フィルムの各種の態様である。 本考案の枠体の各種の立体幾何形状である。
符号の説明
1:光源
2:反射フィルム
21:白色反射フィルム
22:紫外線カット反射フィルム
23:高拡散の反射フィルム
24:金属反射フィルム
25:シールド層反射フィルム
3:拡散フィルム
31:入光面高拡散の拡散フィルム
32:出光面高拡散の拡散フィルム
33:両面高拡散の拡散フィルム
4:導光板
5:拡散板
6:枠体
6a:中空領域
60:開口
61:4面体
62:5面体
63:6面体
64:7面体
65:多面体
66:楕円体
7:紫外線カット層
8,8a:高拡散の微粒子コーティング層
9:金属層
10:シールド層
11:基板

Claims (23)

  1. 少なくとも一つの開口を含み、中には中空領域が形成される枠体と、
    該枠体の開口に配置される拡散フィルムと、
    該枠体の内側に配置される反射フィルムと、
    該枠体の該中空領域に設置される少なくとも一つの光源を有する面光源装置。
  2. 該枠体が、単一の開口を有するものである請求項1に記載の面光源装置。
  3. 該枠体の形状が、4面体と、6面体と、多面体と、柱状体と、錐形体と、球体及び楕円体よりなる群から選ばれたものである請求項1又は2に記載の面光源装置。
  4. 該拡散フィルムが、該枠体開口に嵌め込まれているものである請求項1〜3の何れか1項に記載の面光源装置。
  5. 該拡散フィルムが、該枠体の開口をカバーするものである請求項1〜3の何れか1項に記載の面光源装置。
  6. 該拡散フィルムが、基板と、
    該基板の少なくとも一面にコーティングされた高拡散の微粒子コーティング層とを有するものである請求項1〜5の何れか1項に記載の面光源装置。
  7. 高拡散の微粒子コーティング層が、該基板の入光面にコーティングされたものである請求項6に記載の面光源装置。
  8. 該拡散フィルムが、さらに有機紫外線吸収剤を含むものである請求項1〜7の何れか1項に記載の面光源装置。
  9. 該拡散フィルムが、さらに無機紫外線吸収剤を含むものである請求項1〜8の何れか1項に記載の面光源装置。
  10. 該拡散フィルムが、厚さ約20μm〜400μmである請求項1〜9の何れか1項に記載の面光源装置。
  11. 該拡散フィルムが、JIS K7136の標準方法によって測定される98%以上のヘイズを有するものである請求項1〜10の何れか1項に記載の面光源装置。
  12. 該反射フィルムが、白色反射フィルムと、紫外線カット反射フィルムと、高拡散の反射フィルムと、金属反射フィルム及びシールド層反射フィルムからなる群から選ばれたものである請求項1〜11の何れか1項に記載の面光源装置。
  13. 該反射フィルムが、高拡散の反射フィルムである請求項1〜12の何れか1項に記載の面光源装置。
  14. 該少なくとも一つの光源が、該枠体の内側における少なくとも一側端に配置される複数の光源である請求項1〜13の何れか1項に記載の面光源装置。
  15. 該少なくとも一つの光源が、該枠体の内側における底部に配置される複数の光源である請求項1〜14の何れか1項に記載の面光源装置。
  16. 該光源が、単波長の光源である請求項1〜15の何れか1項に記載の面光源装置。
  17. 該光源が、多波長の光源である請求項1〜15の何れか1項に記載の面光源装置。
  18. 該光源の波長が、380ナノメートル〜780ナノメートルである請求項1〜17の何れか1項に記載の面光源装置。
  19. 該光源が、冷陰極蛍光放電管(CCFL)と、発光ダイオード(LED)と、有機発光ダイオード(OLED)と、高分子発光ダイオード(PLEO)と、外部電極蛍光灯(EEFL)及び面光源蛍光灯(FFL)よりなる群から選ばれたものである請求項1〜18の何れか1項に記載の面光源装置。
  20. 一つの開口を含み、中には中空領域が形成される枠体と、
    該枠体の開口に嵌め込んでおり、基板と、該基板の入光面にコーティングされ、厚さが20μm〜400μmであり、JIS K7136の標準方法によって測定されるとヘイズが98%以上である高拡散微粒子コーティングを含む拡散フィルムと、
    該枠体の内側に配設される高拡散の反射フィルムと、
    該枠体の下方に設置される複数の光源とを有する面光源装置。
  21. 該枠体の形状が、4面体と、6面体と、多面体と、柱状体と、錐形体と、球体及び楕円体よりなる群から選ばれたものである請求項20に記載の面光源装置。
  22. 該光源の波長が、380ナノメートル〜780ナノメートルにある請求項20又は21に記載の面光源装置。
  23. 該光源が、CCFLと、LEDと、OLEDと、高PLEDと、EEFL及びFFLからなる群から選ばれたものである請求項20〜22の何れか1項に記載の面光源装置。
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WO2018221657A1 (ja) * 2017-06-01 2018-12-06 大日本印刷株式会社 スペーサー、led面光源装置およびled画像表示装置

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