JP3126766U - 太陽電池灯捕虫器 - Google Patents
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Abstract
【課題】多数の害虫を誘致して捕殺できると共に、外部電源が不要で、構造が簡単であり、操作が容易で製造コストも安い捕虫器を提供すること。
【解決手段】高さを調節自在な灯柱の先端にガイド・スロットを備えたガイド板を結合したフレームの上に、太陽能電池板を搭載し、灯柱の側部に突設したアームの先端に波長の異なる複数の発光素子を具備した光源を取り付け、灯柱の近傍に電源供給器と回路板を収容した収容箱を設置し、太陽能電池板で変換して電源供給器に蓄電した電気エネルギーを基に異なる波長光で発光素子を発光させ、誘致した異なる趨光性を持った各種の害虫を光源の下に用意した水盆に落下させて溺死させる。
【選択図】図1
【解決手段】高さを調節自在な灯柱の先端にガイド・スロットを備えたガイド板を結合したフレームの上に、太陽能電池板を搭載し、灯柱の側部に突設したアームの先端に波長の異なる複数の発光素子を具備した光源を取り付け、灯柱の近傍に電源供給器と回路板を収容した収容箱を設置し、太陽能電池板で変換して電源供給器に蓄電した電気エネルギーを基に異なる波長光で発光素子を発光させ、誘致した異なる趨光性を持った各種の害虫を光源の下に用意した水盆に落下させて溺死させる。
【選択図】図1
Description
本考案は太陽電池灯捕虫器に関し、光源に誘致される習性のある昆虫を異なる波長の光で誘致し、光源真下に設けた水盆や水溜りに落下させてこれを捕殺する太陽電池灯捕虫器に関するものである。
我々の生活する周囲にはあまたの昆虫が生息している。その大部分は害虫に属し、家蚊がその代表であり、刺される度にかゆさのため、苦痛を感じるものである。その他植物の虫害による農業上の損失は一般の農業者から花農、果樹園経営者に至るまで、非常な頭痛の種となっている。
害虫を捕殺するためには、従来から捕虫灯が使用されてきた。昆虫の趨光性と特殊の波長に対する感受性を利用して、光源で害虫を誘致し、高圧に帯電した捕捉網と接触させて、焼死させるものであるが、この頃流行の電気蚊打たきもまた、類似した原理を応用したものである。但し、家庭内でこのような捕虫灯を常用することは、問題を伴うもので、例えば老人や子供に対しては、高圧に帯電された捕虫灯は危険であり、長時間光源を注視することは、老人性白内障の原因となる。殊に幼児が好奇心により、捕虫灯の高圧を帯電した捕虫網を手で触って引き起こした悲劇はしばしば聞くところである。また、長時間捕虫灯を点灯することは、電気料金の大きな負担となり、たとえ電源を乾電池に置き換えても節電の効果には繋がらない。このような従来の捕虫灯には、幾つかの改善の余地があるものである。
上述したような事情に鑑み、本願の考案者は長年に渡る苦心研鑽の結果、遂に本願の太陽電池灯捕虫器を案出するに至ったのである。
本考案の目的は、数個の波長の異なる発光素子を含んだ光源を利用して、色々な害虫を誘致し、これらを光源真下に設けた水盆や水溜りに落下させて捕殺する、太陽電池灯捕虫器を提供することにある。
本考案の他の目的は、上述の捕虫器の電力の来源に太陽能電池板から得た光エネルギーを変換し、これを電源供給器に蓄積して使用し、他の電力の供給を仰がない、自己発電式太陽能電池灯捕虫器を提供することにある。
更に本考案の他の目的は、太陽能電池板に円弧状にスイングできる機能を与えて、常に太陽の位置に向けさせ、最大能率で太陽能を摂取する、太陽電池灯捕虫器を提供することにある。
更に本考案の他の目的は、構造が簡単、操作が容易で製造コストも安い、太陽電池灯捕虫器を提供することにある。
上記の目的を達成するため本考案は、上端部にガイド・スロットが開設されている1枚のガイド板を枢接した1基の上段管柱と、ガイド板に結合された1つのフレームと、フレーム上に乗置された太陽能電池板と、上段管柱側部の適当な位置に螺設された1本のアームと、アームの先端に取り付けられて光源を収容する器具と、器具内に配置された1つの回路板と、回路板の底部に取りつけられた、波長の異なる複数の発光素子と、その下端部は地面に固定され、その上端部は上段管柱を挿入された1基の下段管柱と、下段管柱近傍の地面上に設置され、その内部に電源供給器と回路板を収容した、1つの収容箱とを含み、ガイド板はそのガイド・スロットを貫通したボルトとナットで、上段管柱に螺設され、上、下段両管柱の結合する高さはセット・スクリューで調節、また固定し、収容箱内の回路板は電源供給器と接続され、この回路板は更に器具内に配置された回路板に接続され、また、収容箱の外には1つの収容箱内の回路板と接続して、発光素子の開閉を司どる制御スイッチを具備した、太陽電池灯捕虫器を提供するものである。
また、前記フレームはガイド板のガイド・スロットの引導で円弧状のスイング運動で常に太陽に向かい、最大能率で太陽能を吸収できるようにした。
また、光源器具の真下には1つの水盆、或は水溜りを設けて、落下する害虫を捕殺するようにした。
本考案に係わる太陽電池灯捕虫器は、従来使用されてきた捕虫器に比べて、下記のような幾多の優点がある。
(1)各種昆虫にはそれぞれ、異なる波長光に対する趨光性がある性質を利用し、1つの光源中に複数の波長の異なる発光素子を取り入れて、色々な害虫を一挙に捕殺することができる。
(2)所要の電力の取得に太陽電池を利用して、電源供給器で電力として、蓄電する自給自足方式であるので、別の電源を必要としない。
(3)太陽電池板を搭載したフレームがガイド・スロットの引導で、常に太陽へ向かい、最大の能率で太陽光を吸収できる。
(4)本捕虫器は構造が簡単であって、かつ操作が容易であり、しかも製造コストも安いので大衆向きである。
図1から図3を参照しして本考案に係わる太陽電池灯捕虫器について説明する。
本考案に係わる太陽電池灯捕虫器は、以下の部品によって構成される。
本考案に係わる太陽電池灯捕虫器は、以下の部品によって構成される。
上端部に半円形のガイド板11を取り付けた、1基の上段管柱1を有する。
このガイド板11には1つのフレーム12が取り付けられていて、フレーム12は太陽電池板121を搭載している。
ガイド板11には半円状のガイド・スロット111が開設されていて、ボルト13でガイド・スロット111を貫通してナットを締め、ガイド板11を上段管柱1の上端部に固定している。
フレーム12はガイド・スロット111の引導(誘導)にしたがって、図2Aと図2Bに示すような円弧状のスイング運動をする。
上段管柱1側部の適当な位置には1本のアーム14が螺設されていて、その先端には、1つの光源を収容した器具141が取り付けられている。
器具141の内部には1枚の回路板1411と、その底部に取りつけられた、波長の異なる複数の発光素子1412を内蔵している。
太陽電池板121は太陽の光エネルギーを吸収して、これを電気エネルギーに変換するのである。
このガイド板11には1つのフレーム12が取り付けられていて、フレーム12は太陽電池板121を搭載している。
ガイド板11には半円状のガイド・スロット111が開設されていて、ボルト13でガイド・スロット111を貫通してナットを締め、ガイド板11を上段管柱1の上端部に固定している。
フレーム12はガイド・スロット111の引導(誘導)にしたがって、図2Aと図2Bに示すような円弧状のスイング運動をする。
上段管柱1側部の適当な位置には1本のアーム14が螺設されていて、その先端には、1つの光源を収容した器具141が取り付けられている。
器具141の内部には1枚の回路板1411と、その底部に取りつけられた、波長の異なる複数の発光素子1412を内蔵している。
太陽電池板121は太陽の光エネルギーを吸収して、これを電気エネルギーに変換するのである。
1基の下段管柱2はその下端部を地面に取りつけられ、その上端部には上段管柱1が挿入されている。
下段管柱2の側部にはセット・スクリュー21が設けられていて、上、下両間柱1、2を所望の高さに調節して固定するのである。
下段管柱2の側部にはセット・スクリュー21が設けられていて、上、下両間柱1、2を所望の高さに調節して固定するのである。
収納箱3は下段管柱2の近傍の地面上に設置され、その内部には電源供給器31と回路板32とを収容している。
回路板32は電源供給器31に接続されている外、また器具141内の回路板1411にも接続されている。
収容箱3の外部には1つの制御スイッチ33が、回路板32に接続されている。
電源供給器31は、太陽電池121が変換してくれた電気エネルギーを貯蔵(蓄電)し、本捕虫器が必要とする電力として供給する。
電源供給器31は蓄電池、或はその他の電力を蓄積する装置である。
制御スイッチ32は、器具141内の発光素子1412の開啓(オンオフ)を司どるものである。
回路板32は電源供給器31に接続されている外、また器具141内の回路板1411にも接続されている。
収容箱3の外部には1つの制御スイッチ33が、回路板32に接続されている。
電源供給器31は、太陽電池121が変換してくれた電気エネルギーを貯蔵(蓄電)し、本捕虫器が必要とする電力として供給する。
電源供給器31は蓄電池、或はその他の電力を蓄積する装置である。
制御スイッチ32は、器具141内の発光素子1412の開啓(オンオフ)を司どるものである。
以上の構成を備えた本考案の太陽電池灯捕虫器を使用するに当り、器具141の真下に1つの水盆4(或は水溜り)を準備する。
器具141内の発光素子1412が作動し、色々な異なる波長の光を出力すれば、各種の害虫5はその好む所の光波に誘致され、器具141に激突して水盆4(或は水溜り)に落下し、溺死するのである。
器具141内の発光素子1412が作動し、色々な異なる波長の光を出力すれば、各種の害虫5はその好む所の光波に誘致され、器具141に激突して水盆4(或は水溜り)に落下し、溺死するのである。
以上の詳細な説明は本考案の実行可能な実施例についての説明であり、本考案はこれらの実施例の記載に限定されるものではなく、凡そ本考案の技術思想を逸脱せずになされた同等効果が得られる実施や変更は全て本考案に含まれるものである。
1:上段管柱 11:ガイド板
111:ガイド・スロット 12:フレーム
121:太陽電池板 13:ボルト
14:アーム 141:器具
1411:回路板 1412:発光素子
2:下段管柱 21:セット・スクリュー
3:収容箱 31:電源供給器
32:回路板 33:制御スイッチ
4:水盆 5:昆(害)虫
111:ガイド・スロット 12:フレーム
121:太陽電池板 13:ボルト
14:アーム 141:器具
1411:回路板 1412:発光素子
2:下段管柱 21:セット・スクリュー
3:収容箱 31:電源供給器
32:回路板 33:制御スイッチ
4:水盆 5:昆(害)虫
Claims (3)
- 太陽電池のエネルギーの光源を利用して、害虫を捕殺する捕虫器において、
上端部にガイド・スロットが開設されている、1枚のガイド板を枢接した1基の上段管柱と、
前記ガイド板に結合された1つのフレームと、
前記フレーム上に乗置された太陽能電池板と、
前記上段管柱側部の適当な位置に螺設された1本のアームと、
前記アームの先端に取付けられて光源を収容する器具と、
前記器具内に配置された1つの回路板と、
前記回路板の底部に取付けられた、波長の異なる複数の発光素子と、
その下端部は地面に固定され、その上端部には前記上段管柱を挿入された1基の下段管柱と、
前記下段管柱の近傍の地面上に設置され、その内部に電源供給器と回路板を収容した、1つの収容箱とを含み、
前記ガイド板はそのガイド・スロットを貫通したボルトとナットで、前記上段管柱に螺設され、
前記上段管柱と下段管柱の結合する高さはこのボルトとナットにて調節され、
前記収容箱内の回路板は前記電源供給器と接続され、
前記回路板は更に前記器具内に配置された回路板に接続され、
前記収容箱の外には、前記収容箱内の回路板と接続した制御スイッチを具備していることを特徴とする、
太陽電池灯捕虫器。 - 前記上段管柱と前記下段管柱を結合するボルトとナットは、前記両柱を所望の高さに調節し、かつ固定するセット・スクリューであることを特徴とする、請求項1に記載の太陽電池灯捕虫器。
- 前記器具の真下には1つの水盆、または水溜りを設けて、落下する害虫を捕殺することを特徴とする、請求項1に記載の太陽電池灯捕虫器。
Priority Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100893729B1 (ko) * | 2009-01-23 | 2009-04-17 | 이진욱 | 가로등용 해충퇴치기 및 그를 채용한 가로등 |
CN108464287A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-08-31 | 江含飞 | 一种太阳能诱虫灯的光控装置 |
CN108605911A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-02 | 德清绿色阳光农业生态有限公司 | 一种林业种植用杀虫设备 |
CN110278927A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-27 | 福建省农业科学院植物保护研究所 | 一种一体式昆虫诱杀系统 |
CN111972374A (zh) * | 2020-08-27 | 2020-11-24 | 扬州市宝迪照明科技有限公司 | 一种带漫射镜的鱼塘水下诱虫灯 |
CN112970694A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-06-18 | 南京豪瑞照明电器有限公司 | 一种杀虫灯 |
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- 2006-08-08 JP JP2006006415U patent/JP3126766U/ja not_active Expired - Fee Related
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