JP3126613U - 同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシング - Google Patents

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Abstract

【課題】同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングの提供。
【解決手段】一種の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシング、主に半円筒形の上、下蓋の裏表面に一つ以上の弾性戻り防止片を設け、連結帯を上蓋と下蓋の第1端面の間に設け、互いに締結する。閉合機構を上蓋と下蓋の第2端面の間に設け、互いに締結する。取外し防止ブッシングは軸方向にてターミナルコネクタ付近部に装入し戻り防止片を棒部材のノッチに締結した上、取外し防止ブッシングを回して、ターミナルコネクタに結合することにより、末端部ソケットと取り合いコネクタとの間に盗難防止の連結を形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は一種の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングに関わるものである。末端部のつなぎ場所と取り合いコネクタとの間に盗難防止の締結を形成し、信号伝送品質を確保し、回線を外力破壊から防止する。
同軸ケーブルコネクタはそもそも周知の技術である。型同軸ケーブルコネクタは通常、取り合い端子により、同軸ケーブルと各種の電気部材と電気的並びに機械的に一体化して結合する。
また、一般の有線テレビ放送システムは、同軸ケーブルにより、信号を視聴者への伝送が行われている。このため、従来の有線テレビ放送システムの主要幹線は、たくさんの分配器を取り付けて、該分配器により、同軸ケーブルを利用者側の壁ソケットに接続する。壁ソケットの内部にネジ山状の取り合い端子とF型同軸ケーブルコネクタと電気導通を構成する。
しかしながら、有線テレビ放送の違法接続行為が多く発生し、利用者の違法接続行為は、システム業者に権益損失を与える一方、回線の短絡を引き起こし、有線テレビ放送システムに厳重な干渉を引き起こす。取り合い端子とF型同軸ケーブルコネクタに盗難防止部材が設けられていないため、利用者がF型コネクタを取り外すことができる。このような欠点を克服の必要がある。
一種の取外し防止ブッシングにより、同軸ケーブルコネクタと取り合いコネクタを締結し、利用者の違法接続による伝送品質低下、または回線破壊を防止する。
まわし方式により、ターミナルコネクタに締結して、ターミナルコネクタの締結具の取外しを防止し、締結具と取り合いコネクタとの間に良好な機械締結を形成する、一種の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングを提供することを本考案の主な目的である。
前記の目的を達成するため、本考案の取外し防止ブッシングは、主に半円筒形の上蓋に第1端面、第2端面及びターミナルコネクタを収容する裏表面を設け、裏表面に一つ以上の弾性戻り防止片を形成する。半円筒形の下蓋に第1端面、第2端面及びターミナルコネクタを収容する裏表面を設け、裏表面に一つ以上の弾性戻り防止片を形成する。連結帯を上蓋と下蓋の第1端面の間に設けて、互いに締結する。閉合機構を上蓋と下蓋の第2端面の間に設けて、開放できないように互いに締結する。ターミナルコネクタの締結具と電気部材の取り合いコネクタと締結する。取外し防止ブッシングの上下蓋は閉合機構により円筒状を形成する。これらの構成要素により、取外し防止ブッシングは棒部材のノッチに締結するまで、軸方向にてターミナルコネクタに装入した後、取外し防止ブッシングを回してターミナルコネクタに締結し、ターミナルコネクタと取り合いコネクタに盗難防止の締結を形成する。
請求項1の考案は、該同軸ケーブルコネクタはターミナルコネクタ一を設け、同軸ケーブルをターミナルコネクタに取り付けて、同軸ケーブルをさまざまな電気部材に連結し、電気的並びに機械締結を形成し、該ターミナルコネクタに軸カラーを有し、
棒部材を軸方向にて軸カラーに取り付け、その先端部に雄フランジを設け、リング形溝を該雄フランジに設け、該ターミナルコネクタの先端部に回転自在な締結具を電気部材の取り合いコネクタに締結し、該取外し防止ブッシングは半円筒形の上蓋、半円筒形の下蓋、連結帯及び閉合機構を含み、
半円筒形の上蓋は第1端面を具え、第2端面及びターミナルコネクタを収納する裏表面を設け、該裏表面に弾性戻り防止片と棒部材のリング形溝に合わせて設け、
半円筒形の下蓋は第1端面、第2端面及びターミナルコネクタを収納する裏表面を設け、該裏表面に弾性戻り防止片と棒部材のリング形溝に合わせて設け、
連結帯は上蓋と下蓋の第1端面の間に取り付けて、互いに締結し、
閉合機構は上蓋と下蓋の第2端面の間に設けられ、開放できないよう互いに締結し、
締結具と取り合いコネクタを締結した後、取外し防止ブッシングの上下蓋は該閉合機構により、円筒状を形成し、取外し防止ブッシングの戻り防止片を棒部材のノッチに締結するまで、軸方向にてターミナルコネクタに装入し、取外し防止ブッシングを回転自在に、ターミナルコネクタに締結することにより、ターミナルコネクタ取り合いコネクタの間に盗難防止の締結を形成することを特徴とする一種の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングとしている。
請求項2の考案は、該閉合機構は、上蓋の第2端面に一つ以上の装入部を設け、一つ以上の収容孔により、装入部と締結することを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングとしている。
請求項3の考案は、該収容孔の末端部は勾配部を設けることを特徴とする請求項2記載の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングとしている。
請求項4の考案は、該装入部は二股アームを設け、該二股アームの外側に円錐形翼部をそれぞれ設け、装入部と収容孔の結合により、翼部は勾配部の下方に締結されて、分離できないことを特徴とする請求項2記載の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングとしている。
請求項5の考案は、該上下蓋の裏表面は、半リング形溝を互いに対応して設け、該戻り防止片は半リング形溝から内側に一定の距離を曲げて、該棒部材に備えるノッチの表面に接触することを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングとしている。
本考案の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシングは、本考案の取外し防止ブッシング10は、同軸ケーブルコネクタ40と取り合いコネクタ61との安全締結を長期間に維持することにより、公知技術の違法接続問題を解消し、利用者の違法接続による伝送品質低下、または回線破壊を防止できる。
図6に示す従来式の同軸ケーブルコネクタ40は、ターミナルコネクタ41および同軸ケーブル42を設けて、ターミナルコネクタ41と緊密に締結し、同軸ケーブル42を各種の電気部材60に連結し、電気的並びに機械締結を形成する。ターミナルコネクタ41に軸カラー43を設け、棒部材44は軸方向にて軸カラー43に取り付けて、その先端部に雄フランジ45を設け、輪状ノッチ46を雄フランジ45に設ける。ターミナルコネクタ41の先端部は雄フランジ45において、自由回転できるように締結具47を設ける。締結具47内部にネジ山を形成し、その外部に六角体部材48を設け、スパナまたはその他の工具により、ターミナルコネクタ41をねじ付き取り合いコネクタ61の電気部材60に締結する。
付帯の図式に示す番号それぞれは各図式の素子に対応する。図1、図2はそれぞれ、本考案の同軸ケーブルコネクタの取外し防止ブッシング閉合状態立体図、開放状態立体図を示す。取外し防止ブッシング10は上蓋20と下蓋30をそれぞれ半円筒形より形成し、末端部の密閉端11、I2の間に孔13を形成し、その直径は同軸ケーブル42を収容できる。軸カラー43は密閉端11、12の支えによりターミナルコネクタ41を取外し防止ブッシング10より引き出すことを抑止する。上蓋20と下蓋30は第1端面26、36、第2端面27、37を備え、裏表面21、31に半円形を形成し、ターミナルコネクタ41を収容する。裏表面21、31に半リング形溝22、32を設け、半リング形溝22、32それぞれ弾性戻り防止片24、34を設ける。図3に示すものは、2枚の戻り防止片24、34は間隔を置いて、半リング形溝22、32に形成する。上蓋20と下蓋30の第1端面26、36の間は連結帯23により、互いに締結する。
戻り防止片24、34は半リング形溝22、32から内側に曲げて、図4に示す指部25、35を形成する。指部25、35は棒部材44のノッチ46に装入するため、半リング形溝22、32より一定距離に露出しておく、取外し防止ブッシング10をターミナルコネクタ41に組み合わせた後、戻り防止片24、34の指部25、35を締結具47のノッチ46に締結し、ターミナルコネクタ41を取外し防止ブッシング10より分離することができないが、取外し防止ブッシング10はターミナルコネクタ41内部に自由回転できる。よって、取外し防止ブッシング10の回転はターミナルコネクタ41に連動しない。
取外し防止ブッシング10はさらに、閉合機構を上蓋20と下蓋30の第2端面27、37の間に設け、閉合機構は一つ以上の装入部50を上蓋20の第2端面27に設け、一つ以上の収容孔51は装入部50に合わせて下蓋30の第2端面37に設ける。収容孔51の末端面は勾配部52を形成しても良い。装入部50は二股アーム53より形成し、収容孔51に装入する。装入している間、二股アーム53外側の円錐形翼部54は勾配部52の放射方向の圧迫を受けて、サイズが小さくなり、円錐形翼部54を勾配部52へ完全に装入する。最終の締結位置は、円錐形翼部54を勾配部52の下方に押されて、装入部50と収容孔51は互いに連結し、切り離しができなくなる(図5)。
図6から図9は、取外し防止ブッシング10を同軸ケーブルコネクタ40への取り付け方法である。手順1は、ターミナルコネクタ41の締結具47をネジ山取り合いコネクタ61の電気部材60に取り付けて、同軸ケーブル42と電気部材60との電気接続を提供する(図6)。手順2は、開放状態の上蓋20と下蓋30を同軸ケーブル42外部に取り付けて、押さえ力により、装入部50と収容孔51と互いに締結する(図7)。上蓋20と下蓋30と閉合状態を形成する(図8)。手順3、押さえ力により、取外し防止ブッシング10をターミナルコネクタ41に押さえて行く、弾性戻り防止片24、34の指部25、35は押されて、リング形溝46に圧迫される(図9)。これにより、締結具47を取外し防止ブッシング10内部に隠される。取外し防止ブッシング10は回転するとき、締結具47は連動されないため、ターミナルコネクタ41は取外し防止ブッシング10の取外し防止保護により、締結具47と取り合いコネクタ61と安定な締結を維持できる。
以上の説明により、本考案の取外し防止ブッシング10は、同軸ケーブルコネクタ40と取り合いコネクタ61との安全締結を長期間に維持することにより、公知技術の違法接続問題を解消し、利用者の違法接続による伝送品質低下、または回線破壊を防止できる。
本考案の取外し防止ブッシングの立体図である。 本考案の取外し防止ブッシングの開放状態の立体図である。 本考案図2の俯視図である。 本考案の取外し防止ブッシングを同軸ケーブルコネクタに配置された断面図である。 本考案の閉合機構の断面図である。 本考案の取外し防止ブッシングを同軸ケーブルコネクタへの取り付け手順図である。 本考案の取外し防止ブッシングを同軸ケーブルコネクタへの取り付け手順図である。 本考案の取外し防止ブッシングを同軸ケーブルコネクタへの取り付け手順図である。 本考案の取外し防止ブッシングを同軸ケーブルコネクタへの取り付け手順の断面図である。
符号の説明
10 取外し防止ブッシング
11、12 密閉端面
13 孔
20 上蓋
30 下蓋
21、31 裏表面
22、32 半リング形溝
24、34 弾性戻り防止片
25、35 指部
40 同軸ケーブルコネクタ
41 ターミナルコネクタ
42 同軸ケーブル
43 軸カラー
44 棒部材
45 雄フランジ
46 ノッチ
47 締結具
48 六角体部
50 装入部
51 収容孔
52 勾配部
53 二股アーム
54 円錐形翼部
60 電気部材
61 取り合いコネクタ

Claims (5)

  1. 該同軸ケーブルコネクタはターミナルコネクタ一を設け、同軸ケーブルをターミナルコネクタに取り付けて、同軸ケーブルをさまざまな電気部材に連結し、電気的並びに機械締結を形成し、該ターミナルコネクタに軸カラーを有し、
    棒部材を軸方向にて軸カラーに取り付け、その先端部に雄フランジを設け、リング形溝を該雄フランジに設け、該ターミナルコネクタの先端部に回転自在な締結具を電気部材の取り合いコネクタに締結し、該取外し防止ブッシングは半円筒形の上蓋、半円筒形の下蓋、連結帯及び閉合機構を含み、
    半円筒形の上蓋は第1端面を具え、第2端面及びターミナルコネクタを収納する裏表面を設け、該裏表面に弾性戻り防止片と棒部材のリング形溝に合わせて設け、
    半円筒形の下蓋は第1端面、第2端面及びターミナルコネクタを収納する裏表面を設け、該裏表面に弾性戻り防止片と棒部材のリング形溝に合わせて設け、
    連結帯は上蓋と下蓋の第1端面の間に取り付けて、互いに締結し、
    閉合機構は上蓋と下蓋の第2端面の間に設けられ、開放できないよう互いに締結し、
    締結具と取り合いコネクタを締結した後、取外し防止ブッシングの上下蓋は該閉合機構により、円筒状を形成し、取外し防止ブッシングの戻り防止片を棒部材のノッチに締結するまで、軸方向にてターミナルコネクタに装入し、取外し防止ブッシングを回転自在に、ターミナルコネクタに締結することにより、ターミナルコネクタ取り合いコネクタの間に盗難防止の締結を形成することを特徴とする一種の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシング。
  2. 該閉合機構は、上蓋の第2端面に一つ以上の装入部を設け、一つ以上の収容孔により、装入部と締結することを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシング。
  3. 該収容孔の末端部は勾配部を設けることを特徴とする請求項2記載の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシング。
  4. 該装入部は二股アームを設け、該二股アームの外側に円錐形翼部をそれぞれ設け、装入部と収容孔の結合により、翼部は勾配部の下方に締結されて、分離できないことを特徴とする請求項2記載の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシング。
  5. 該上下蓋の裏表面は、半リング形溝を互いに対応して設け、該戻り防止片は半リング形溝から内側に一定の距離を曲げて、該棒部材に備えるノッチの表面に接触することを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブルコネクタ取外し防止ブッシング。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102651238B1 (ko) * 2023-11-21 2024-03-26 주식회사 우진 원자로 수위계측기의 케이블 커넥터 고정 장치

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