JP3126457U - シート打ち抜き構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的薄い積層状態の複数枚のシートに、1度の打ち抜き加工でタグを形成する。
【解決手段】油圧プレスの昇降自在なラム部に、刃物固定部を介して刃物12を固定する。刃物12は、板状の刃物本体12aの一部に台形状のタグ加工部12bを有し、下端に刃先部12cを有している。油圧プレスのボルスタ上に固定した受け板上の所定の位置に積層状態の複数枚のシートを載置し、ラム部を下降させて刃物12を加工させることにより、シートSの後端S1にタグStを形成することができる。
【選択図】図3

Description

本考案は、複数枚のシートの1つの辺を1回の動作で所定の形状に打ち抜くシート打ち抜き構造に関する。
種々の厚さのシートを所定の形状に打ち抜く技術が知られている。
例えば、特許文献1には、化粧箱の打ち抜き断裁加工について記載されている。1枚の化粧ボール紙から化粧箱の展開図に相当する形状を打ち抜き、これを折曲させたり、組み合わせたりして化粧箱を形成するものである。
また、特許文献2には、ロール用紙からインデックス用紙を製造する方法及び装置が記載されている。このものは、途中で頁毎に断裁することなく、2つの印刷ロール用紙から、一連の加工工程でインデックス用紙を製造するものである。
実開平7−18628号公報 特開2002−179333号公報
しかしながら、上述の特許文献1によると、打ち抜き対象となるシートが化粧ボール紙等の比較的厚くて腰(剛性)のあるシートの場合には問題ないが、シートが例えば電話帳のカラーの広告ページに使用されている程度の厚さのシート(一般的に広く使用されるコート紙、アート紙)の場合には、打ち抜き型を下降させてシートを打ち抜いた後にこの打ち抜き型を上昇させてシートから分離させる際に、その分離が厚紙ほど良好に行えないという問題があった。
また、上述の特許文献2の技術は、厚さが比較的薄いシートに対しても適用することはできるものの、1枚ずつ分離された状態のシート(いわゆる枚葉紙)に対しては適用できない。
さらに、上述の特許文献1及び2では、展開状態の多数の化粧箱や、インデックス用紙を、平面上に複数枚配置した状態で1度に加工することは可能であるが、この場合でも、1度の加工では数枚程度が限度であり、それ以上の大量生産には限界があった。
そこで、本考案は、比較的薄い分離状態のシートを、1度の加工で大量に打ち抜くことができるシート打ち抜き構造を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る考案は、油圧プレスに取り付けられてシートの一部を所定の形状に打ち抜くシート打ち抜き構造に関する。この考案に係るシート打ち抜き構造は、前記油圧プレスのボルスタに固定された受け板と、前記受け板の上面に取り付けられて前記シートの1つの辺の位置を規制する第1のガイド部材と、前記受け板の上面に取り付けられて前記シートにおける前記1つの辺に交差する他の辺の位置を規制する第2のガイド部材と、前記油圧プレスのラム部に固定されて前記ラム部の昇降に伴って前記受け板に対して昇降する刃物固定部と、前記刃物固定部に固定されて前記ラム部の1回の下降動作に伴って、前記受け板上に積層状態で重ねられた複数枚のシートの1つの辺を所定の形状に打ち抜く刃物と、を備えた、ことを特徴としている。
請求項2に係る考案は、請求項1に係るシート打ち抜き構造において、前記刃物は、前記シートの1つの辺の一部が突出されたタグを形成する刃物である、ことを特徴としている。
請求項3に係る考案は、請求項1又は2に係るシート打ち抜き構造において、前記シートは、ほぼ矩形である、ことを特徴としている。
請求項4に係る考案は、請求項1ないし3のいずれか1項に係るシート打ち抜き構造において、前記受け板上の所定の作業領域内に障害物があることを検知する障害物検知センサと、前記障害物検知センサの出力に基づいて、前記油圧プレスの動作を停止させる制御手段と、を備える、ことを特徴としている。
請求項1の考案によれば、刃物の1回の下降動作に伴って、積層状態の複数枚のシートの1つの辺を所定の形状に打ち抜くことができる。なお、例えば、特許文献1に開示されている技術によって、1回の打ち抜き加工で、数枚の積層状態のシートを打ち抜くことは可能ではあるが、本考案では、1回の打ち抜き加工によって、数百枚単位で打ち抜くことが可能である。ただし、シートの1つの辺に対する打ち抜き加工に限定される。言い換えれば、複数枚のシートの1つの辺を打ち抜くというよりも、むしろ、断裁するといったほうが近い。
請求項2の考案によれば、打ち抜き加工によってシートの1つの辺にタグを形成することができる。
請求項3の考案は、本考案を矩形のシートに対して適用したものである。
請求項4の考案によれば、例えば、作業者が所定の作業領域内に手を入れたときには、これを障害物検知センサが検知して制御手段が油圧プレスの動作を停止させるので、安全である。
以下、本考案の最良の実施形態を図面に基づき詳述する。なお、各図面において、同じ符号を付した部材等は、同じ構成のものであり、これらについての重複説明は適宜省略するものとする。また、各図面においては、説明に不要な部材等は適宜、図示を省略している。
<実施形態1>
図1〜図3を参照して、本考案に係るシート打ち抜き構造10について説明する。このうち、図1(a)はシート打ち抜き構造10を取り付ける前の油圧プレス11の正面図であり、図1(b)はシート打ち抜き構造10を取り付けた後の油圧プレス11の正面図である。また、図2(a)はシート打ち抜き構造10を取り付ける前の油圧プレス11の右側面図であり、図2(b)はシート打ち抜き構造10を取り付けた後の油圧プレス11の右側面図である。また、図3は刃物12と、打ち抜き加工後のシートSの形状を説明する斜視図である。
本考案に係るシート打ち抜き構造10が取り付けられる油圧プレス11は、フレーム13を備えている。フレーム13は下フレーム13aと上フレーム13bとを組み合わせることで構成されており、下フレーム13aと上フレーム13bとの間には、作業空間Rが構成されている。下フレーム13aには、ボルスタ14が固定されており、上フレーム13bには、ボルスタ14との間に作業空間Rを挟むようにしてシリンダ15が固定されている。このシリンダ15によって、ラム16が昇降自在に支持されており、ラム16の下端には、天板17が固定されている。天板17は、左右のそれぞれに固定されたシャフト18によって昇降をガイドされている。
上述のラム16、天板17、シャフト18によって、ラム部19が構成されている。ラム部19は、油圧機構(不図示)により、図1(a),(b)、図2(a),(b)に示すホームポジションから、下方のボルスタ14に向かって下降し、作業終了後にホームポジションに復帰するようになっている。つまり、ラム部19は、上死点と下死点との間を昇降できるようになっている。
シート打ち抜き構造10は、受け板20と、第1のガイド部材21と、第2のガイド部材22と、刃物固定部24と、刃物12と、障害物検知センサ23とを備えている。このうち受け板20は、上述のボルスタ14の上面に固定されている。第1のガイド部材21は、受け板20の上面における奥側に、ボルト,ナット等の締結具によって固定されている。第1のガイド部材21は、左右方向の異なる位置にそれぞれ配設された2個のストッパ21a,21aと、正面視が左右方向に長い門形で、これらストッパ21a,21aを支持するベース部材21bと、このベース部材21bを受け板20上にボルト,ナット等の締結具で固定するための固定部21c,21cとを有している。
第2のガイド部材22,22は、受け板20の上面における左右方向の異なる位置に、ボルト,ナット等の締結具によって固定されている。これら第2のガイド部材22,22は、それぞれ内側を向けて対向するように配設されたストッパ22a,22aと、これらストッパ22a,22aを受け板20上にボルト,ナット等の締結具で固定するための固定部22b,22bとを有している。
以上説明した第1のガイド部材21は、受け板20上に載置されたシートSの後端(1つの辺)の位置を規制するものであり、一方、第2のガイド部材22,22は、受け板20上に載置されたシートSの左端及び右端(1つの辺に交差する辺)の位置を規制するものである。これら第1のガイド部材21及び第2のガイド部材22,22は、ボルト,ナットを緩めることで移動させ、その後、ボルト,ナットを締めることで、受け板20上の適宜な位置にセットすることができる。
上述の油圧プレス11の天板17には、シート打ち抜き構造10の一部を構成する刃物固定部24が取り付けられている。刃物固定部24は、天板17に固定された上プレート25と、この上プレート25に固定された下プレート26と、この下プレート26の下面における前後方向のほぼ中心において左右方向に向けて固定された角棒27とを有している。この角棒27には、刃物12が取り付けられている。
刃物12は、図3に示すように、刃物本体12aと、タグ加工部12bと、刃先部12cと、3個の取付孔12dとを有している。このうち刃物本体12aは、左右方向に長い、ほぼ板状に形成されている。タグ加工部12bは、刃物本体12aの左端部近傍をほぼ台形状に後方に屈曲させることで形成されている。刃先部12cは、刃物本体12aの下端に形成されている。刃先部12cは、左右方向に長い直線部と、上述のタグ加工部12bに対応した台形部とを有している。3個の取付孔12dは、刃物本体12aの上端近傍に形成されており、このうちの2個の取付孔12dは、タグ加工部12bを挟むように、その左右にそれぞれ配置されている。残りの1個の取付孔12dは、右端部近傍に配置されている。これら3個の取付孔12dは、いずれも左右方向に長い長孔状に形成されている。これにより、刃物12を上述の角棒27に固定する際に、これら取付孔12dを貫通して角棒27に螺合されたボルトを緩めることで、刃物12全体を取付孔12dの左右長さに相当する分だけ、左右方向に移動させることが可能である。このように、刃物12を左右方向に移動させることで、シートSの後端S1に形成する所定の形状としてのタグStの位置を、左右方向に調整することができる。
障害物検知センサ23は、図1(b),図2(b)に示すように、受け板20の左端部と右端部とにそれぞれ立設されたステー23a,23aと、左のステー23aの内側に固定された発光部23b及びこれに対向するように右のステー23aの内側に固定された受光部23cとからなる光透過型のセンサと、このセンサの出力に基づいて油圧プレス11の動作を停止させる制御手段(不図示)と、によって構成されている。上述の発光部23b及び受光部23cは、加工対象となる積層状態のシートSが受け板20上に載置された場合でも、最上位のシートS(一番上に位置するシートS)よりも高い位置に位置するように配置されている。障害物検知センサ23は、発光部23bと受光部23cとの間に光路(不図示)を形成していて、障害物がこの光路を遮断したときにこれを検知し、制御手段によって油圧プレス11の動作を停止させるようになっている。
図3に加工後のシートSの斜視図を示す。加工後のシートSは、後端S1、左端S2、右端S3、前端S4、そして、後端S1の左端部近傍にタグStを有している。なお、以下の説明では、本考案に係るシート打ち抜き構造10を使用した打ち抜き加工前に、既に、左端S2と右端S3と前端S4とは所定の寸法に断裁が終了しているものとして、説明を行う。
打ち抜き加工に先立ち、受け板20上の、第1のガイド部材21及び第2のガイド部材22,22を、打ち抜き対象となるシートSの寸法に合わせて位置決め固定する。すなわち、第1のガイド部材21は、加工前のシートSの後端S5(図3の二点鎖線参照)を位置決めする位置に、また、第2のガイド部材22,22は、それぞれシートSの左端S2、右端S3を位置決めする位置に固定する。このとき、左右の第2のガイド部材22,22の距離は、シートSの左右方向の長さよりもわずかに広くなるように設定する。
打ち抜き加工に際し、積層状態のシートSを受け板20上に載せ、シートSの後端S5を第1のガイド部材21に当接させ、左端S2を左の第2のガイド部材22に当接させ、右端S3を右の第2のガイド部材22に当接させる。これで、シートSの位置決めが終了する。
油圧プレス11の作業開始ボタン(不図示)を押すと、ラム部19が下降し、これに伴い、刃物固定部24と一体になって刃物12が下降する。この刃物12の下降により、シートSの後端S5を、図3に示す後端S1及びタグStの形状に打ち抜く(断裁する)ことができる。打ち抜き加工が終了すると、ラム部19が上昇してホームポジションに戻るのに伴って、刃物12も元の位置に復帰する。
本実施形態によると、刃物12の1回の下降動作に伴って、積層状態の複数枚のシートSの後端S5を打ち抜いて、加工後の後端S1から突出するタグStを形成することができる。本実施形態では、1回の打ち抜き加工によって、例えば、シートSが電話帳のカラーの広告ページに使用されている程度の厚さのシート(一般的に広く使用されるコート紙、アート紙)の場合には、数百枚単位での打ち抜き加工が可能である。
上述の刃物12において、刃物本体12aの異なる位置にタグ加工部12bを有する刃物を複数種、準備しておくことにより、シートSに対して、後端S1の種々の位置にタグStを形成することができる。
(a)はシート打ち抜き構造を取り付ける前の油圧プレスの正面図であり、(b)はシート打ち抜き構造を取り付けた後の油圧プレスの正面図である。 (a)はシート打ち抜き構造を取り付ける前の油圧プレスの右側面図であり、(b)はシート打ち抜き構造を取り付けた後の油圧プレスの右側面図である。 刃物と、打ち抜き加工後のシートの形状を説明する斜視図である。
符号の説明
10 シート打ち抜き構造
11 油圧プレス
12 刃物
14 ボルスタ
19 ラム部
20 受け板
21 第1のガイド部材
22 第2のガイド部材
23 障害物検知センサ
24 刃物固定部
S シート
S1 加工後のシートの後端(1つの辺)
S2 左端(1つの辺に交差する辺)
S3 右端(1つの辺に交差する辺)
S5 加工前のシートの後端
St タグ(所定の形状)

Claims (4)

  1. 油圧プレスに取り付けられてシートの一部を所定の形状に打ち抜くシート打ち抜き構造において、
    前記油圧プレスのボルスタに固定された受け板と、
    前記受け板の上面に取り付けられて前記シートの1つの辺の位置を規制する第1のガイド部材と、
    前記受け板の上面に取り付けられて前記シートにおける前記1つの辺に交差する他の辺の位置を規制する第2のガイド部材と、
    前記油圧プレスのラム部に固定されて前記ラム部の昇降に伴って前記受け板に対して昇降する刃物固定部と、
    前記刃物固定部に固定されて前記ラム部の1回の下降動作に伴って、前記受け板上に積層状態で重ねられた複数枚のシートの1つの辺を所定の形状に打ち抜く刃物と、を備えた、
    ことを特徴とするシート打ち抜き構造。
  2. 前記刃物は、前記シートの1つの辺の一部が突出されたタグを形成する刃物である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート打ち抜き構造。
  3. 前記シートは、ほぼ矩形である、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のシート打ち抜き構造。
  4. 前記受け板上の所定の作業領域内に障害物があることを検知する障害物検知センサと、
    前記障害物検知センサの出力に基づいて、前記油圧プレスの動作を停止させる制御手段と、を備える、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のシート打ち抜き構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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