JP3126039U - スライドファスナーを備えた横マチ付き手提げ袋 - Google Patents

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【課題】手提げ袋の如く、横マチ部や底部が広い袋において、収納物の付勢力にて次第にファスナーが開いたり、ファスナー自体が破損したりする不都合がなく、しかも、体裁が良好で、各種商品の販売用、保存用、プレゼント用などとして使用するのに好適なスライドファスナーを備えた横マチ付き手提げ袋の提供を目的とする。
【解決手段】袋体10の開口部13に、袋体10の前後面14に沿って設けられた一対の嵌合軌条31と、該嵌合軌31を開閉するスライダー32とからなるスライドファスナー30を装着して開口部13を開閉自在に設ける。該スライドファスナー30開口時に嵌合軌条31の一端部が広がるように設けると共に、広がる嵌合軌条31の一端部にそれぞれ設けられた駒体33相互を着脱自在に固定せしめるストッパー34を該駒体33に設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、たとえば、各種商品の販売用、保存用、プレゼント用として使用するのに好適なスライドファスナーを備えた横マチ付き手提げ袋に関するものである。
横マチ付きの袋にスライドファスナーを備えたものは、特許文献1乃至3に記載されている。
特許文献1及び特許文献2の出願は、底面及び左右側面にマチ部を有し、開口部にファスナーを設けたケース本体において、該ファスナーの一端部を開口状態にしたまま、ファスナーで開閉自在に設けたものであり、特許文献1はファスナーケースに関し、特許文献2はその製造方法に関するものである。
特許文献3に記載の出願は、特に、このマチ部がファスナーの輪郭部材の間に挟みこまれないようにしたマチ部付きバッグに関するものである。
登録実用新案第2516917号公報 特開平6−344694号公報 特開2004−123236号公報
特許文献1や特許文献2に記載されたファスナーケースは、比較的厚みの薄い書類入れ等のケースに利用するものなので、ファスナーの開放された一端部は、ファスナーがこの一旦部近傍まで閉じられると、この開放されている一端部は閉じられた状態を維持できるものであった。
ところが、手提げ袋の如く、横マチ部や底部が広い袋にあっては、手提げ袋に多くの収納物を収納すると、手提げ袋の開口部が閉まり難くなり、ファスナーが開口傾向に付勢されることも多い。その際、特許文献1や特許文献2の如く、ファスナーの一端部が開放されているものでは、収納物の開口付勢力により、次第にファスナーが開いてしまったり、あるいはファスナー自体が破損してしまったりするおそれがあった。
一方、特許文献2に記載のマチ部付きバッグでは、比較的マチ部を広く設けたバックにおいて、バック開口部の長さよりも、ファスナーの長さを長く設けることで、このマチ部がファスナーに挟みこまれないようにしたものである。この結果、ファスナーの開口部は、バッグの開口部よりも大径となり、バッグの収納物による開口付勢力により、次第にファスナーが開いたり、ファスナー自体が破損したりする影響を受けにくい状態になっている。
ところが、バック側面のマチ部がファスナーに挟まれないようにするには、少なくとも、バッグ側面のマチ部の幅よりも更に長いファスナーが必要になる。そのため、手提げ袋のように、マチ部の幅が広い袋にあっては、ファスナーの両端部が異様に長く延長されることになるので、バッグとファスナーとのバランスが崩れてしまい、外観上の体裁に課題を残すものである。この結果、このマチ部付きバッグを各種商品の販売用、保存用、プレゼント用として使用するには、この長すぎるファスナーが妨げにならざるを得ないものであった。
そこで、本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、手提げ袋の如く、横マチ部や底部が広い袋において、収納物の付勢力にて次第にファスナーが開いたり、ファスナー自体が破損したりする不都合がなく、しかも、体裁が良好で、各種商品の販売用、保存用、プレゼント用などとして使用するのに好適なスライドファスナーを備えた横マチ付き手提げ袋の提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、袋体10の側面12にマチ部Pを有し、該袋体10の前後面14に手提げ20を備えた横マチ付き手提げ袋において、該袋体10の開口部13に、袋体10の前後面14に沿って設けられた一対の嵌合軌条31と、該嵌合軌31を開閉するスライダー32とからなるスライドファスナー30を装着して開口部13を開閉自在に設け、該スライドファスナー30開口時に嵌合軌条31の一端部が広がるように設けると共に、広がる嵌合軌条31の一端部にそれぞれ設けられた駒体33相互を着脱自在に固定せしめるストッパー34を該駒体33に設けたことにある。
第2の手段は、前記袋体10の前後面14上部の側面に、底部11と前後面14の屈曲された上部とが平行になるように略水平な折込み線15を形成し、該折込み線15まで収納物を収納した複数の袋体10を、積み重ね自在に設けている。
第3の手段は、前記袋体10を透明な合成樹脂材にて形成し、収納物の確認ができるように設けている。
第4の手段の前記手提げ20は、薄くて柔軟性のある合成樹脂材を用いたことを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1の如く、広がる嵌合軌条31の一端部にそれぞれ設けられた駒体33相互を着脱自在に固定せしめるストッパー34を該駒体33に設けたことにより、横マチ部や底部が広い袋において、収納物の付勢力にて次第にファスナーが開いたり、ファスナー自体が破損したりする不都合は解消された。
また、請求項2のように、底部11と前後面14の屈曲された上部とが平行になるように略水平な折込み線15を形成し、該折込み線15まで収納物を収納した複数の袋体10を、積み重ね自在に設けたことで、袋体10を略ブロック状に扱うことが可能になる。この結果、販売時において、合理的な収納や陳列が可能にするだけでなく、購入者においても、袋体10のまま冷蔵庫などに収納することができるものである。
更に、請求項3により、袋体10を透明な合成樹脂材にて形成し、収納物の確認ができるように設けることで、収納品の確認のほか、食品の品質管理や保存状況等に好適であり、袋体10に装飾を施すことで、中のものを見せるギフト用としても利用することができる。
このように、本考案によると、手提げ袋の如く、横マチ部や底部が広い袋において、収納物の付勢力にて次第にファスナーが開いたり、ファスナー自体が破損したりする不都合がなく、しかも、体裁が良好で、各種商品の販売用、保存用、プレゼント用などとして使用するのに好適であるなどといった実用上有益な種々の効果を奏するものである。
本考案の最良の形態は、袋体10の側面12にマチ部Pを有し、該袋体10の前後面14に手提げ20を備えた横マチ付き手提げ袋を形成する。該袋体10の開口部13に、袋体10の前後面14に沿って設けられた一対の嵌合軌条31と、該嵌合軌31を開閉するスライダー32とからなるスライドファスナー30を装着して開口部13を開閉自在に設ける。該スライドファスナー30開口時に嵌合軌条31の一端部が広がるように設けると共に、広がる嵌合軌条31の一端部にそれぞれ設けられた駒体33相互を着脱自在に固定せしめるストッパー34を該駒体33に設ける。前記袋体10の前後面14上部の側面に、底部11と前後面14の屈曲された上部とが平行になるように略水平な折込み線15を形成する。該折込み線15まで収納物を収納した複数の袋体10を、積み重ね自在に設ける。前記袋体10を透明な合成樹脂材にて形成し、収納物の確認ができるように設けたことで、当初の目的を達成するものである。
本考案手提げ袋は、袋体10の側面12にマチ部Pを有し、該袋体10の前後面14に手提げ20を備えた横マチ付き手提げ袋に関するものである(図1参照)。
この手提げ袋において、袋体10の開口部13に、スライドファスナー30を装着して開口部13を開閉自在に設けている。このスライドファスナー30は、袋体10の前後面14に沿って設けられた一対の嵌合軌条31と、該嵌合軌31を開閉するスライダー32とからなるもので、リサイクル可能な合成樹脂材で設けられている。
該スライドファスナー30は、開口時に嵌合軌条31の一端部が広がるように設けている。これは、嵌合軌条31の一端部に設けた駒体33を離して設けたもので、他端部の駒体33は、離れないように固定されている。スライダー32はこの固定されている駒体33から離れた駒体33に向けてスライド移動させることで、嵌合軌条31を開閉するものである。そして、広がる嵌合軌条31の一端部にそれぞれ設けられた駒体33相互に、ストッパー34を設け、このストッパー34にて広がる嵌合軌条31の一端部を着脱自在に固定するものである。図1に示すストッパー34は、駒体33の略中央部に、ホック状のストッパー34を一対設けているが、図2に示す如く複数対設けてもよい。
図1に示す袋体10は、袋体10の前後面14上部の側面に、略水平な折込み線15を形成し、底部11と前後面14の屈曲された上部とが平行になるように設けている。このような折込み線15を設けることで、折込み線15まで収納物を収納した複数の袋体10を、積み重ね自在にすることができる。
このとき、手提げ20の材質に、薄くて柔軟性があり、しかも丈夫なPP材を用いることで、袋体10の上に積み重ねる際に、手提げ20が妨げにならずに済む。また、手提げ20と前後面14との接着は、超音波シールが最適である。この場合、図1に示す如く、ピンポイントに接合する他、図3に示す如く、線状に接合するなど、任意の接合手段が可能である。
また、袋体10を透明な合成樹脂材にて形成することで、収納物の確認ができるようにすることも可能である。勿論、不透明な材質で袋体10を形成しても良く、要は、用途に応じて袋体10の色彩や形状、透明度などを任意に選択できるようにしている。
本考案の使用例を挙げると次のとおりである。たとえば、ブランド米の販売用ケースとしての使用。この場合、2kg程度の高級ブランド米を販売するケースとして使用する。袋体10にデザインを施し、そのままギフト商品としても利用可能である。また、高齢者や独身者など、少数家族では、スライドファスナー30が付いているので、米を移しかえる必要がなく、このまま保存管理するにも最適である。
本考案を青果物の保存ケースとして使用する。高齢者や独身者などの少数家族では、購入した野菜は一度で使い切ることができず、残った食材をラップや密封袋などに移して個別保存することが多い。本考案袋体10を保存用ケースとして使用することで、残った食材をそのまま保存することが可能になる。また、袋体10の中に、水分吸収シートや鮮度保持シートなどを入れておくことで、保存期間を延長することも可能であり、透明な袋体10によると、食材の状態を外から確認することもできる。更に、折込み線15によって袋体10をブロック状にできるので、冷蔵庫内での整理・整頓にも好適で、常に見やすい状態で保存することもできる。
本考案をテイクアウト用バックとして使用する。最近の傾向として、高級惣菜やオリエンタルな惣菜、高級デザートや、ケーキ、ゼリー菓子などの人気が高い。このような高級食品をテイクアウトするには、高級感を損なわず、しかも、型崩れしないように持ち運ぶ必要がある。本考案では、袋体10の底部11や側面12を十分に広くすることができると共に、開口部13をスライドファスナー30で閉じているので、高級食品の体裁を損なわずに持ち運ぶことができる。また、必要により、透明な袋体10を使用することで、高級デザート等の外観を楽しむことも可能である。しかも、スライドファスナー30を閉じた状態でも、スライドファスナー30に隣接する側面12のマチ部Pに、隙間が生じるので、たとえば、ドライアイスと共に商品を収納した場合でも、袋体10内部のガス抜きとなり、安全な使用ができる。
本考案をプレゼント用のケースとして利用する。たとえば、透明な袋体10を用いて、慣用植物や切り花などのギフト用に使用する。また、広い側面12や底部11によって、慣用植物や切り花などの体裁を崩さずに収納することができ、スライドファスナー30によって、植物用の空間を演出できるので、この種のプレゼントに効果的である。
尚、図示例の各構成は、本考案の一実施例に過ぎず、袋体10や手提げ20、あるいはスライドファスナー30等の寸法やデザインなどは任意に選択できるもので、本考案の要旨を変更しない範囲において自由に変更することができるものである。
本考案の一実施例を示す斜視図である。 本考案のストッパーの他の実施例を示す要部斜視図である。 本考案の手提げの他の実施例を示す正面図である。
符号の説明
10 袋体
11 底部
12 側面
13 開口部
14 前後面
15 折込み線
20 手提げ
30 スライドファスナー
31 嵌合軌条
32 スライダー
33 駒体
34 ストッパー
P マチ部

Claims (4)

  1. 袋体の側面にマチ部を有し、該袋体の前後面に手提げを備えた横マチ付き手提げ袋において、該袋体の開口部に、袋体の前後面に沿って設けられた一対の嵌合軌条と、該嵌合軌を開閉するスライダーとからなるスライドファスナーを装着して開口部を開閉自在に設け、該スライドファスナー開口時に嵌合軌条の一端部が広がるように設けると共に、広がる嵌合軌条の一端部にそれぞれ設けられた駒体相互を着脱自在に固定せしめるストッパーを該駒体に設けたことを特徴とするスライドファスナーを備えた横マチ付き手提げ袋。
  2. 前記袋体の前後面上部の側面に、底部と前後面の屈曲された上部とが平行になるように略水平な折込み線を形成し、該折込み線まで収納物を収納した複数の袋体を、積み重ね自在に設けた請求項1記載のスライドファスナーを備えた横マチ付き手提げ袋。
  3. 前記袋体を透明な合成樹脂材にて形成し、収納物の確認ができるように設けられた請求項1又は2記載のスライドファスナーを備えた横マチ付き手提げ袋。
  4. 前記手提げは、薄くて柔軟性のある合成樹脂材を用いた請求項1乃至3いずれか記載のスライドファスナーを備えた横マチ付き手提げ袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109368001A (zh) * 2018-11-28 2019-02-22 大连知你文化产业发展有限公司 一种防压动漫手办收纳袋及方法

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