JP3125728U - 包装容器用広告具連設シート - Google Patents

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Abstract

【課題】首部を有する複数の包装容器に纏めて容器用広告具を取付けることのできる包装容器用広告具を提供すること。
【解決手段】ミシン線等の切断補助部をシート状の基材に形成して容器用広告具を複数枚連設し、該容器用広告具には包装容器の首部を通すための開口部を穿設すると共に、容器用広告具を包装容器の首部に係止させるための舌片を前記開口部の周縁に複数形成することにより、包装容器に取り付けてから切離すことのできる包装容器用広告具連設シートを構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ボトル缶、ビン、ペットボトル等、首部を備えた各種包装容器に取付けて使用される広告具に関するものである。
従来より、ボトル缶やペットボトル等の包装容器の首部に掛けて使用されるシート状の包装容器用広告具(ボトルネッカー)が複数知られている。
これらの包装容器用広告具は商品の販売促進用に使用されるものであり、その構成としては、例えば、短冊状とされた厚紙又は樹脂シートの一部にボトルの首部に掛けるための開口部を具えると共に、表面に商品の宣伝に関する文や絵柄や写真等が印刷されたものが知られていた。
さらに、このような包装容器用広告具のなかには、景品を保持するためのフック状の係止部が広告具の一部に形成されていたり、厚紙や樹脂シートを折り曲げて形成される景品箱が設けられていたりするものが存在していた。
特開2005-25143号公報
しかしながら、このような広告具は個々にばらばらの状態で提供されるものであったため、ボトル缶やペットボトル等の包装容器に取付けるためには、作業員が一つずつ手作業で取付けていくしか方法がなく、取付け作業に大変な手間を要するものであった。
そのため、低コストで迅速に生産することが難しいという問題が存在していた。
そこで本考案は、シート状の一枚の基材に複数個の容器用広告具を切離し可能な状態で連設しておき、複数の包装容器にまとめて取付けてから、各容器用広告具を切離すことで、効率よく取付けることのできる広告具を提供することを課題としている。
請求項1記載の考案は、
包装容器の首部に掛けて使用される包装容器用広告具であって、
シート状の基材11から形成される容器用広告具1Aを切離し可能な状態で複数枚連設することにより1枚の包装容器用広告具連設シート1が形成されており、
前記容器用広告具1Aには包装容器の首部を通すための開口部12が穿設されていることを特徴とする。
請求項2記載の考案は、
請求項1記載のものであって、
前記容器用広告具1Aには、景品を収納可能とした景品取付け手段が設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の考案は、
請求項1又は請求項2記載のものであって、
前記容器用広告具1Aには、景品取付け手段としての景品箱2が取付けられていることを特徴とする。
請求項4記載の考案は、
請求項1乃至請求項3何れか1つに記載のものであって、
連設される容器用広告具1Aの境界には、切断補助部13としてのミシン線又は長孔が形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の考案は、
請求項1乃至請求項4何れか1つに記載のものであって、
前記開口部12の周縁には、包装容器の首部に容器用広告具1Aを係止させるための舌片121が複数形成されていることを特徴とする。
請求項6記載の考案は、
請求項3乃至請求項5何れか1つに記載のものであって、
前記容器用広告具1Aの略中央部に開口部12が形成されると共に、
連設される容器用広告具1Aの境界に景品箱2の正面板21の底辺が近接するように取付けられていることを特徴とする。
本考案は以上説明したような形態で実施され、次のような効果を有する。
請求項1記載の考案によれば、
カートンボックスに収容された包装容器の上方から包装容器用広告具連設シートを被せるようにして取付けた後、各容器用広告具を切離すことにより、1回の作業で複数の容器に包装容器用広告具を取付けることができる。
請求項2記載の考案によれば、
包装容器用広告具に設けられた景品取付け手段を使用することにより、容器用広告具を景品ホルダとして使用することができる。
請求項3記載の考案によれば、
容器用広告具に設けられた景品取付け手段としての景品箱を使用することにより、容器用広告具に景品を取付けることができる。
請求項4記載の考案によれば、
容器用広告具1Aの境界に形成される切断補助部としてのミシン線又は長孔を利用することにより、連設された容器用広告具を容易に切離すことができる。
請求項5記載の考案によれば、
開口部12の周縁に複数形成されている舌片121を包装容器の首部に係止させることによって包装容器用広告具を包装容器に係止させることができる。
請求項6記載の考案によれば、
連設される容器用広告具1Aの境界に景品箱2の正面板21の底辺が近接するように景品箱2を取付けることにより、景品箱が包装容器用広告具連設シートの内側配置されるため。使用時において景品箱の正面板とカートンの内壁との間の間隔を広げることができ、景品箱の正面板が傷つくことを防止することができる。
シート状の基材11にミシン線13を縦に5列、横に3列設けることにより、包装容器用広告具1Aが24枚連設されており、前記ミシン線13を千切ることで各包装容器用広告具1Aが切離し可能とされている。そして、これらの包装容器用広告具1Aの中央部には、包装容器の首部を通すための開口部12が1つずつ穿設されており、開口部12の周縁には、包装容器の首部に包装容器用広告具1Aを係止させるための舌片121が等間隔おきに4つの形成されている。そして、容器用広告具1Aの表面には、容器用広告具1Aの境界に景品箱2の正面板21の底辺が近接するように配置して奥行きの浅い直方体状の景品箱2が取付けられている。
以下、図面に基づいて本考案に係る実施例を詳細に説明する。
図1乃至図5を参照して本考案に係る第1実施例を説明する。
図1及び図2に示すように、第一実施例に係る包装容器用広告具連設シート1は、24本入りカートンに纏めて装容器用広告具1Aを取付け可能とするものであり、矩形の厚紙からなる基材11に縦に5列、横に3列形成されるミシン線13を破ることにより、各包装容器用広告具1Aを切離せるように24枚の包装容器用広告具1Aが碁の目状に連設されている。各包装容器用広告具1Aには、図2(B)に示すように、景品取付け手段として、奥行きの浅い直方体状の景品箱2が粘着テープ3によって貼付されている。
そして、各包装容器用広告具1Aの中央部には、包装容器の首部を通すための円形の開口部12が1つずつ穿設されており、この開口部12の周縁には、包装容器用広告具1Aを包装容器の首部に係止させるための舌片121が開口部12の中心に向かって凸となるように等間隔離間して4つ形成されている。
第一実施例に係る包装容器用広告具連設シート1は、以上説明したように構成されるものであり、使用に際しては、図3に示すように、カートンボックスに予め収容された包装容器4の上方から包装容器4の首部が開口部12に嵌るように位置を合わせて包装容器用広告具連設シート1被せ、開口部12の周縁に設けられた舌片121を包装容器4の鍔部41に係止させることで取付けられる。
その後、図4に示すようにミシン線13を手で破ることにより、基材11に連設された包装容器用広告具1Aが分離される。
図5は、ミシン線13を破ることで分離された包装容器用広告具1Aを示しており、景品箱2の正面板21は、宣伝公告情報等が印刷される情報表示部として利用可能とされている。
また、景品箱2に収容された景品5は、図5(A)に示すように景品箱2側面の開け口から取出し可能とされている。
次に、図6を参照して本考案に係る第2実施例を、前記第一実施例との相違点のみ簡潔に説明する。
第2実施例に係る包装容器用広告具連設シート1は、図6に示すように、基材11の左右中央を境として、左右対称になるように景品箱2を内向きに取付けることにより、図5に示す景品箱2の正面板21が商品の輸送時にカートンボックスの内壁に接触して傷つかない設計とされている。
次に、図7を参照して本考案に係る第3実施例を、前記第一実施例との相違点のみ簡潔に説明する。
第3実施例に係る包装容器用広告具連設シート1は、図7に示すように、景品箱2を設けることなく構成されるものであり、包装容器用広告具1Aの表面に文や写真や絵柄などを単独又は組み合わせて成る宣伝公告等を印刷してボトルネッカーとして使用されるものである。
次に、図8及び図9を参照して本考案に係る第4実施例を、前記第一実施例との相違点のみ簡潔に説明する。
図8に示すように、第4実施例に係る包装容器用広告具連設シート1は、包装容器用広告具1Aを縦横2枚ずつ、合計4枚連設して構成され、この包装容器用広告具連設シート1を組合せて使用することでサイズの異なる複数種類のカートンに対応可能とされるものである。
図9は図8に示す包装容器用広告具連設シート1の組み合わせ方を例示するものであり、本実施例に係る包装容器用広告具連設シート1は、6枚組み合わせて使用することにより、24本入りカートンに使用することができる。
次に、図10及び図11を参照して本考案に係る第5実施例を、前記第一実施例との相違点のみ簡潔に説明する。
図10に示すように、第5実施例に係る包装容器用広告具連設シート1は、包装容器用広告具1Aを縦2枚、横3枚、合計6枚連設して構成されるものであり、この包装容器用広告具連設シート1を組合せて使用することでサイズの異なる複数種類のカートンに対応可能とされるものである。
図11は図10に示す包装容器用広告具連設シート1の組み合わせ方を例示するものであり、本実施例に係る包装容器用広告具連設シート1は、4枚組み合わせて使用することにより24本入りカートンに使用することができる。さらに、2枚組み合わせて使用することで1ダース入りのカートンにも使用することができる。
なお、本考案に係る包装容器用広告具連設シートは、ペットボトル、ボトル缶、ビン等、首部を有する包装容器であれば、種類を問わず使用することのできるものであり、細部の構成に関しては本考案の範囲を逸脱しない範囲で前記実施例の構成に限定されることなく構成を変更することもできるものである。
例えば、切断補助部13はミシン線に限定されるものではなく、図12に示すように、包装容器用広告具1Aが4隅のみで連結される長孔13を抜き加工で穿設することでも形成できるものであり、他の形成方法としては、鋏で切離すことができるように切断部位の目安となる指示線を印刷しておくことでも実施できる。
また、包装容器用広告具1Aの形状に関しては、矩形に限定されるものではなく、様々な形に形成することかできるものであり、例えば図13(A)に示すように8角形状とすることもできるし、13(B)に示すように円形状に形成することもできる。
また、1枚の基材に形成される包装容器用広告具1Aの配列に関しても、包装容器の輸送に使用される定型寸法のカートンに適合する配列であることが好ましいものの、必ずしも前記実施例に記載される配列に限定されるものではなく、例えば、縦3列横3列、縦5列横5列など任意の配列パターンで形成したり、容器用広告具1Aを2枚連設しておくこともできる。
また、包装容器用広告具連設シートの基材や景品箱を構成する素材に関しても、合成紙を含む紙や樹脂板や樹脂シートに限定されるものではなく、金型による抜き加工や素材表面への印刷や塗装が可能な素材であれば適宜選択して使用することができる。
また、景品取付け手段に関しても、直方体状の箱に限定されるものではなく、ブリスターケースや樹脂容器等で構成することもできるものであり、景品を収容した状態で基材に取付けることのできるものであれば、形状や構造に制約されることなく適宜選択して使用することができる。また、透明性のある樹脂容器を使用することにより、箱内部の景品を外から見られるようにして、消費者の興味をひきやすくすることもできる。
缶飲料やボトル入り飲料の工場での梱包時において、包装容器用広告具を効率よく取付けることができる。
第1実施例の包装容器用広告具連設シートの平面図である。 (A)は、図1に示す包装容器用広告具の斜視図である。(B)は、包装容器用広告具と景品箱の取付け構造を示す図である。 包装容器用広告具連設シートの取付け方を示す図である。 包装容器用広告具連設シートが包装容器に取付けられた状態を示す図である。 図4に示包装容器用広告具連設シートから切離された包装容器用広告具が包装容器に取付けられた状態を示す図である。 第2実施例の包装容器用広告具連設シートの平面図である。 第3実施例の包装容器用広告具連設シートの平面図である。 第4実施例の包装容器用広告具連設シートの平面図である。 図10に示す係る包装容器用広告具連設シートの配置例示す図である。 第5実施例の包装容器用広告具連設シートの平面図である。 図12に示す包装容器用広告具連設シートの配置例示す図である。 他の包装容器用広告具の形状を示す図である 他の切断補助部の構成を示す図である。 従来の包装容器用広告具の構成を示す図である。
符号の説明
1 包装容器用広告具連設シート
11 基材
12 開口部
121 舌片
13 切断補助部(ミシン線)
131 長孔
1A 包装容器用広告具
2 景品箱
21 正面板
3 粘着テープ
4 包装容器
41 鍔部
5 景品
6 カートン

Claims (6)

  1. 包装容器の首部に掛けて使用される包装容器用広告具であって、
    シート状の基材11から形成される容器用広告具1Aを切離し可能な状態で複数枚連設することにより1枚の包装容器用広告具連設シート1が形成されており、
    前記容器用広告具1Aには包装容器の首部を通すための開口部12が穿設されていることを特徴とする包装容器用広告具連設シート。
  2. 前記容器用広告具1Aには、景品を収納可能とした景品取付け手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の包装容器用広告具連設シート。
  3. 前記容器用広告具1Aには、景品取付け手段としての景品箱2が取付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の包装容器用広告具連設シート。
  4. 連設される容器用広告具1Aの境界には、切断補助部13としてのミシン線又は長孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3何れか1つに記載の包装容器用広告具連設シート。
  5. 前記開口部12の周縁には、包装容器の首部に容器用広告具1Aを係止させるための舌片121が複数形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4何れか1つに記載の包装容器用広告具連設シート。
  6. 前記容器用広告具1Aの略中央部に開口部12が形成されると共に、
    連設される容器用広告具1Aの境界に景品箱2の正面板21の底辺が近接するように取付けられていることを特徴とする請求項3乃至請求項5何れか1つに記載の包装容器用広告具連設シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020052274A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 株式会社フジシール 缶用ラベル連続体、ラベル付き缶の製造方法及びラベル付き缶の梱包体の製造方法

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