JP3124013U - ゴルフ用ボールマーカ - Google Patents

ゴルフ用ボールマーカ Download PDF

Info

Publication number
JP3124013U
JP3124013U JP2006003889U JP2006003889U JP3124013U JP 3124013 U JP3124013 U JP 3124013U JP 2006003889 U JP2006003889 U JP 2006003889U JP 2006003889 U JP2006003889 U JP 2006003889U JP 3124013 U JP3124013 U JP 3124013U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
golf ball
ball marker
ball
level
marker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006003889U
Other languages
English (en)
Inventor
時夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OA HOUSING DESIGN CO. LIMITED
Original Assignee
OA HOUSING DESIGN CO. LIMITED
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OA HOUSING DESIGN CO. LIMITED filed Critical OA HOUSING DESIGN CO. LIMITED
Priority to JP2006003889U priority Critical patent/JP3124013U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3124013U publication Critical patent/JP3124013U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】ボールを拾上げて、そのボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、該位置の傾斜を確実に知ることができるようにしたゴルフ用ボールマーカを提供する。
【解決手段】ゴルフ用ボールマーカの筐体10の上面に、上方に開放されかつその軸線の方向が互いに直交しかつ底面19とほぼ平行な軸線を有する凹部11、12を形成し、これらの凹部11、12内に水準器15、16を配置する。水準器15、16によって、底面19とほぼ平行な平面上における互いに直交する2方向の傾斜を検知する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ゴルフ競技において、ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカに関する。
ゴルフ競技は、ティーグラウンドからグリーンのカップまで、順次クラブによってボールを打ちながらその打数によってスコアを競う競技であって、グリーンのカップにボールをインさせるまでの打数をそのラウンドで合計して、打数が少い者を勝者とする競技である。
通常ゴルフ競技は、例えば4人を1グループとして競技を進めるようになっている。そして4人のプレーヤが順次ボールを打つようになっている。従ってときには、先行する競技者が打ったボールを追越すように別の競技者がボールを打つことがある。従って先行する競技者の打ったボールに対して、後から打った競技者のボールが干渉し、これによってボールの位置がずれる可能性がある。そこでこのような事態が予測される場合には、先行する競技者のボールを拾上げるとともに、拾上げた位置をマークするためにマーカを置くようにしている。そして後行の競技者がボールを打った後に、該マーカの位置に再びボールを置いて競技を行なうようにしている。
ここで従来のゴルフ用ボールマーカは、例えば小さな円盤状をなす目印から構成されている。このようなコインタイプのボールマーカは、例えばキャラクタマーク等がその上面に表示された円盤から構成されており、ボールを拾上げるときにその位置に単にこのボールマーカを置くようにしている。
別の形態のゴルフ用ボールマーカは、ピンタイプのものである。これは、所定の大きさの円盤の下面にピンが下方に向けて突設されており、このピンを地面に差込んでボールを拾上げた位置をマークするようにしている。
このような従来の何れのゴルフ用ボールマーカも、そのマークする位置の地面の傾斜の度合いを検出する手段を有していない。従ってこのようなボールマーカによって、地面の傾斜を知ることができない。従ってグリーン上におけるパッティングの際に、パターで打ったボールが地面の傾斜によってフックするのかスライスするのかをゴルフ用ボールマーカで知ることができなかった。すなわちボールを打つ位置の傾斜度を知ることができないために、例えばクラブ等を用い、このクラブの上端を持って鉛直方向下方に吊下げたときのシャフトと地面との間の傾斜角を目視によって判断し、これによってその地面の傾斜の概略を知る等の方法によってグリーン上のボールの位置の地面の傾斜を確認していた。従ってこのような方法によると、必ずしも正確にボールを打つ位置の傾斜を知ることができず、これによってボールの進行方向が狂う可能性があった。
本願考案の課題は、地面の傾斜を簡単に認識できるようにしたゴルフ用ボールマーカを提供することである。
本願考案の別の課題は、地面の傾斜を知る手段として兼用することが可能なゴルフ用ボールマーカを提供することである。
本願考案の上記の課題および別の課題は、以下に述べる本願考案の技術的思想、およびその実施の形態によって明らかにされる。
本願考案は、ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、
平面上の直交する2方向の傾きを検知する水準器を設けたことを特徴とするゴルフ用ボールマーカに関するものである。
ここで、前記水準器によって検知される2方向を含む平面とほぼ平行な底面を有し、該底面が地面に接するようにボールを拾上げる位置に置くようにしてよい。また筐体を備え、該筐体に上面が開放されかつ前記2方向に延びる凹部が形成され、該凹部に前記水準器がそれぞれ収納保持されてよい。また底面に下方に突出するようにピンが突設されてよい。また底面にマグネットが取付けられ、該マグネットによってホルダに吸着されてよい。
本願の別の考案は、ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、
平面の傾きを検出する水準器を設けたことを特徴とするゴルフ用ボールマーカに関するものである。
ここで、前記水準器は内部に液体を充填する密封容器であって、上面の透明な壁面が中央が上方に突出した湾曲形状をなし、前記中央部に円形のマークが形成され、該マークに対して前記液体中の気泡がずれる方向とずれ量とによって平面の傾きの方向と傾き量とを検出するようにしてよい。また水準器を取付けた基板にマグネットが固着されてよい。また水準器を取付けた基板に下方に突出してピンが植設されてよい。
本願のさらに別の考案は、ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、
平面上の一方向の傾きを検知する水準器を設けたことを特徴とするゴルフ用ボールマーカに関するものである。
本願の主要な考案は、ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、平面上の直交する2方向の傾きを検知する水準器を設けたものである。
従ってこのようなゴルフ用ボールマーカによると、平面上の直交する2方向の傾きをそれぞれ水準器によって検出することが可能になり、このゴルフ用ボールマーカを置いた位置の地面の傾きが容易かつ確実に検出されることになる。
本願の別の主要な考案は、ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、平面の傾きを検出する水準器を設けたものである。
従ってこのようなゴルフ用ボールマーカによると、平面の傾きを検出する水準器によって、このゴルフ用ボールマーカを置いた位置の地面の傾きの方向と傾きの度合いとを一緒に検出することが可能になる。
以下本願考案を図示の実施の形態によって説明する。まず第1の実施の形態を図1〜図3によって説明する。この実施の形態は、図1〜3に示すように、円盤状をなす筐体10を備えている。筐体10は例えばプラスチックの成形体から構成される。そしてこの筐体10には、上面に開放するように一対の凹部11、12が形成される。これらの凹部11、12はその軸線が互いに直交する方向に延びるようになっており、所定の長さを有している。そしてこのように上部が開放された凹部11、12内にはそれぞれ水準器15、16が配される。従って水準器15、16は、それらの軸線が互いに直交することになる。またこれらの水準器15、16の軸線は、筐体10の底面19とほぼ平行な平面上に位置することになる。
水準器15、16は従来公知の水準器と同様であって、両端が封止されたガラス管から構成され、その上面には所定の間隔を隔てて一対のマーク17が形成される。そしてマーク17間に位置するように気泡18が封入される。すなわちガラス管内の水等の液体中に、所定のガスを入れておくことによって気泡18が発生するようにしている。従って水準器15、16が水平な場合には、一対のマーク17間に気泡18が位置することになる。これに対して水準器15、16が傾斜した場合には、気泡18がマーク17に対して軸線方向にずれるようになる。
筐体10の上部にはカバー21が取付けられる。カバー21はほぼリング状をなし、上面に円形の窓22を備えている。そして円形の窓22の部分には透明板23が取付けられるようになっており、この透明板23を通して水準器15、16のマーク17および気泡18が上方から目視によって確認できるようにしている。
従ってこのようなゴルフ用ボールマーカによると、ボールを拾上げるときにその位置にこのマーカを置くだけで、一対の水準器15、16によってその位置の地面の傾斜を認識することができる。例えばグリーン上にこのマーカを置いた場合には、そのグリーンのマーカを置いた位置の傾きが容易に確認される。マーカは、その底面19がグリーン上に接するように置かれるために、一対の水準器15、16によってグリーンの傾斜角が認識できる。
なお一般にグリーンには芝生が生えており、このマーカの底面19と地面との間に芝生が介在する。しかるに芝生は通常地面とほぼ平行になるように一定の長さにカッティングされているために、底面19がたとえ芝生の上面に接しても、地面の傾きをほぼ確実に水準器15、16によって検出することが可能である。
図4は上記実施の形態の変形例のゴルフ用ボールマーカを示している。このボールマーカは、その下面に取付け板26およびピン27が取付けられるようになっている。すなわち画鋲状をなす取付け板26とピン27とを筐体10の底部に固着している。従ってこのようなマーカは、上記ピン27の部分を地面に差込んでボールの位置をマークするようにしている。
ここでもピン27が下方に突出している底面19は、地面に接するように置かれるために、このような実施の形態によっても、一対の水準器15、16によってその位置の傾斜を確実に検出できるようになる。
次にさらに別の変形例を図5および図6によって説明する。この変形例は、底面19に凹部30が形成されるとともに、この凹部30にはマグネット31が装着される。このようなマグネット31は、このマーカを使用しない場合に、図6に示すようなホルダ33に吸着されるようにしている。すなわちホルダ33が磁性材料から構成され、このためにマグネット31によってこのマーカをホルダ33に磁気吸着できるようにしている。なおホルダ33はその下面にクリップ34を備え、このクリップ34によってホルダ33を帽子のつばの部分、ゴルフバッグの所定の位置、あるいはベルト等に取付けるようにしている。従ってこのように所定の位置にクリップ34で取付けられたホルダ33に対して、ゴルフ用ボールマーカをマグネット31によって固定することが可能になる。
次に別の実施の形態を図7〜図9によって説明する。本実施の形態のゴルフ用ボールマーカは、偏平な円盤状をなす基板40と、この基板40上に取付けられる円形の水準器42とから構成される。すなわち水準器42は内部が空洞になっている逆皿形の偏平な密封容器であって、しかもその上面が断面で見ると図9に示すように円弧状に構成されており、中央部が一番高くなっている。そしてこの一番高い位置に対応して、上面の外周面上には同心円状に一対の円形のマーク43が形成されている。そして水準器42の内部には水等の液体が封入され、しかも気泡44が残るようになっている。
従ってこのようなゴルフ用ボールマーカによると、ボールを拾上げたときに置くと、このゴルフ用ボールマーカの基板40上の水準器42が、地面の傾斜に応じて傾きを表示する。すなわち水準器42の上面の透明な円弧状面に沿って気泡44がマーク43に対してずれることになる。従ってこのずれの方向によって傾きの方向が検出される。また内側のマーク43の中心に対してどの程度気泡44がずれているかによって、このゴルフ用ボールマーカを置いた位置の傾斜の度合いを検出することが可能になる。従ってこのような構成によっても、上記の実施の形態と同様の作用効果を奏することになる。
図10は上記のゴルフ用ボールマーカの変形例を示しており、ここでは基板40のほぼ中央部に円形のマグネット47を固着している。このようなマグネット47によって、上記第1の実施の形態で説明したホルダ33に磁気吸着して保持させることが可能になる。
図11は別の変形例を示している。この変形例は、基板40の下面に下方に突出するようにピン48を形成したものである。このようなピン48を地面に差込むようにしておくことにより、ボールマーカが移動することが防止される。しかも基板40の下面が地面に接するために、これによって傾斜の検出を行なうこととが可能になる。
次にさらに別の実施の形態を図12および図13によって説明する。この実施の形態は、筐体10の上面に半径方向に延びる凹部11を形成したものである。そしてこの凹部11内に水準器15を挿入し、カバー21を上から被せるようにしている。なおカバー21の円形の窓22には透明板23が取付けられる。
このような構成のゴルフ用ボールマーカによると、上記水準器15の軸線方向の傾きを知ることが可能になる。すなわち平面上の一方向の傾きのみを知ることができる。従ってこのような一方向の水準器15を備えたボールマーカを、互いに直交する二方向の傾きを検出するように、まず最初の回転位置において一方向の傾きの検出を行なう。そしてこの後にゴルフ用ボールマーカを筐体10の中心を中心として90度回転させ、直交する別の方向の傾きを水準器15によって検出すればよい。これによって平面上の二方向の傾きを検出できるようになる。
図13は上記実施の形態の変形例を示している。ここでは、上記水準器15の長さ方向に細長くなるような長円形の筐体10を用いるようにし、このような筐体10の長さ方向に沿って形成される凹部11に水準器15を取付けるようにしている。従ってこのような構成によると、全体の形状が長円形であって、幅方向の寸法を小さくしたゴルフ用ボールマーカが得られる。
以上本願考案を図示の実施の形態によって説明したが、本願考案は上記実施の形態によって限定されることなく、本願に含まれる考案の技術的思想の範囲内において各種の変更が可能である。例えば上記実施の形態における筐体10の形状や寸法等については、各種の変更が可能である。
本願考案は、ゴルフ用ボールマーカとして利用することが可能である。
第1の実施の形態のゴルフ用ボールマーカの分解斜視図である。 同ゴルフ用ボールマーカの平面図である。 同ゴルフ用ボールマーカの縦断面図である。 変形例のゴルフ用ボールマーカの縦断面図である。 別の変形例のゴルフ用ボールマーカの縦断面図である。 同ゴルフ用ボールマーカをホルダに取付ける構造を示す要部分解斜視図である。 別の実施の形態のゴルフ用ボールマーカの分解斜視図である。 同ゴルフ用ボールマーカの平面図である。 同ゴルフ用ボールマーカの縦断面図である。 変形例に係るゴルフ用ボールマーカの縦断面図である。 別の変形例のゴルフ用ボールマーカの縦断面図である。 さらに別の実施の形態のゴルフ用ボールマーカの分解斜視図である。 変形例に係るゴルフ用ボールマーカの平面図である。
符号の説明
10 筐体
11、12 凹部
15、16 水準器
17 マーク
18 気泡
19 底面
21 カバー
22 円形の窓
23 透明板
26 取付け板
27 ピン
30 凹部
31 マグネット
33 ホルダ
34 クリップ
40 基板
42 水準器
43 マーク
44 気泡
47 マグネット
48 ピン

Claims (10)

  1. ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、
    平面上の直交する2方向の傾きを検知する水準器を設けたことを特徴とするゴルフ用ボールマーカ。
  2. 前記水準器によって検知される2方向を含む平面とほぼ平行な底面を有し、該底面が地面に接するようにボールを拾上げる位置に置くようになっていることを特徴とする請求項1に記載のゴルフ用ボールマーカ。
  3. 筐体を備え、該筐体に上面が開放されかつ前記2方向に延びる凹部が形成され、該凹部に前記水準器がそれぞれ収納保持されることを特徴とする請求項1に記載のゴルフ用ボールマーカ。
  4. 底面に下方に突出するようにピンが突設されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゴルフ用ボールマーカ。
  5. 底面にマグネットが取付けられ、該マグネットによってホルダに吸着されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゴルフ用ボールマーカ。
  6. ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、
    平面の傾きを検出する水準器を設けたことを特徴とするゴルフ用ボールマーカ。
  7. 前記水準器は内部に液体を充填する密封容器であって、上面の透明な壁面が中央が上方に突出した湾曲形状をなし、前記中央部に円形のマークが形成され、該マークに対して前記液体中の気泡がずれる方向とずれ量とによって平面の傾きの方向と傾き量とを検出することを特徴とする請求項6に記載のゴルフ用ボールマーカ。
  8. 水準器を取付けた基板にマグネットが固着されることを特徴とする請求項6に記載のゴルフ用ボールマーカ。
  9. 水準器を取付けた基板に下方に突出してピンが植設されることを特徴とする請求項6に記載のゴルフ用ボールマーカ。
  10. ボールを拾上げるときに、該ボールの位置をマークするためのゴルフ用ボールマーカにおいて、
    平面上の一方向の傾きを検知する水準器を設けたことを特徴とするゴルフ用ボールマーカ。
JP2006003889U 2006-05-23 2006-05-23 ゴルフ用ボールマーカ Expired - Fee Related JP3124013U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006003889U JP3124013U (ja) 2006-05-23 2006-05-23 ゴルフ用ボールマーカ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006003889U JP3124013U (ja) 2006-05-23 2006-05-23 ゴルフ用ボールマーカ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3124013U true JP3124013U (ja) 2006-08-03

Family

ID=43473981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006003889U Expired - Fee Related JP3124013U (ja) 2006-05-23 2006-05-23 ゴルフ用ボールマーカ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3124013U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5848489B1 (ja) * 2015-04-24 2016-01-27 株式会社オージーエイ ゴルフを楽しむ為に、アドバイスするゴルフナビ
KR20210002408U (ko) * 2020-04-22 2021-11-01 박병조 골프용 볼마커
WO2022034961A1 (ko) * 2020-08-11 2022-02-17 박순백 경사도 측정 골프용구

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5848489B1 (ja) * 2015-04-24 2016-01-27 株式会社オージーエイ ゴルフを楽しむ為に、アドバイスするゴルフナビ
JP2016202869A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 株式会社オージーエイ ゴルフを楽しむ為に、アドバイスするゴルフナビ
KR20210002408U (ko) * 2020-04-22 2021-11-01 박병조 골프용 볼마커
WO2022034961A1 (ko) * 2020-08-11 2022-02-17 박순백 경사도 측정 골프용구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5755623A (en) Level accessory for golf putters
US20200330837A1 (en) Golf ball retrieval device
US9138624B2 (en) Golf glove magnetic attachment adaptor
KR20220050145A (ko) 표시를 포함하는 골프공
JP3124013U (ja) ゴルフ用ボールマーカ
KR20080005443U (ko) 수평계가 부착된 골프용 볼마크
KR200199671Y1 (ko) 골프공 회전중심 표시장치
US20050064959A1 (en) Promotional golf tee including a flat, flexible upper portion, alignement means and anchoring mechanism
KR101576254B1 (ko) 골프 스마트 마커
KR200487839Y1 (ko) 그린의 경사측정 기능이 구비된 볼마커
CN109641145B (zh) 具有夹子部件的高尔夫球标
KR100621844B1 (ko) 골프공용 가이드 라인 표시구
KR20170033274A (ko) 골프 퍼팅 장치
KR200245107Y1 (ko) 골프 보조용품
JP2001286590A (ja) ゴルフ用ボールマーカー
US20070093321A1 (en) Golf tee leveling device
KR200366638Y1 (ko) 골프 티
KR200488297Y1 (ko) 볼 마커 겸용 골프 볼 라이너
US20020173366A1 (en) Aiming device for improving golf putting and chipping
KR101642688B1 (ko) 골프용 경사표시기
US20060199663A1 (en) Putting alignment system
KR200363343Y1 (ko) 골프공용 가이드 라인 표시구
KR200273218Y1 (ko) 골프 퍼터 부착용 그린 경사도 측정장치
KR200420376Y1 (ko) 그린용 마커
US20230068023A1 (en) Golf putting training device

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees