JP3123817U - 光脱毛ユニット用光照射治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に光脱毛施術ができるようにする。
【解決手段】角筒状形状の光照射治具の先端部によってクリスタル部と施術部位との間の距離を適正に保持することで適正な照射強度を維持すると共に、ジェルを介して脱毛施術対象でなる皮膚に先端部を押し付けたとき、余分なジェルを切欠から外部に押し出しかつはっきりとした押付け跡をジェル上に残すようにし、これにより1回ごとの光脱毛ユニットの位置決め操作を一段と容易になし得る。
【選択図】図2

Description

本考案は、光脱毛ユニット用光照射治具に関し、特に光脱毛ユニットからの照射光を常に適正な間隔を維持しながら安定に脱毛部位に照射できるようにするものである。
光脱毛ユニットとして、ホワイトランプやキセノンランプから放射される波長550〜1080〔nm〕、600〜960〔nm〕の照射光をクリスタル部を透過させて被施術者の皮膚上に塗布したジェルを介して脱毛部位に照射することにより、当該脱毛部位にある表皮ないし真皮を透過して毛穴内にある毛包に光エネルギーを到達させるようにしたものがある(特許文献1参照)。
この脱毛ユニットは、毛包内の黒い色素(メラニン色素など)において光−熱変化を生じさせ、これにより毛包内のタンパク質を凝固させることにより、毛包の発毛機能を熱的に破壊することを原理としている。
特開2000−316996公報
この種の光脱毛ユニットは、皮膚上の脱毛すべき部位に対して比較的広い範囲に光を照射することができることにより、施術者が被施術者に対してそれ程負担をかけずに脱毛施術を行うことができるが、実際の脱毛施術操作をする際に、光照射が済んだ部分と、次に光照射をすべき部分との境界を見定めながら、一回々々の光照射部分の間に隙間が生じたり、余分な重なりが生じたりしないように、適正な照射強度を維持しながら、移動操作をすることができるようにすることが望ましい。
本考案はかかる点を考慮してなされたもので、光脱毛ユニットからジェルを介して脱毛部位に光を簡易かつ適正に案内できるようにした光脱毛ユニット用光照射治具を提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本考案においては、光脱毛施術光を断面矩形形状のクリスタル部3Aを通してジェル16を塗った施術部位15に照射する光脱毛ユニット1において、角筒状形状を有し、前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rの本体部5FY及び5BY並びに5LY及び5RYをクリスタル部3Aに嵌め込むと共に、先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXをジェル16に押し付けることにより、クリスタル部3Aと施術部位15との間に適正な間隔を保持する構成を有し、かつ前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rのうち短辺側の板部の先端部に、前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rの先端部で囲まれた空間の余分なジェル16を押し出す切欠10L及び10Rを有する光照射治具5を用意する。
本考案によれば、角筒状形状の光照射治具の先端部によってクリスタル部と施術部位との間に適正な間隔を保持することで適正な照射強度を維持すると共に、ジェルを介して脱毛施術対象でなる皮膚に押し付けられたとき、余分なジェルを切欠から外部に押し出しかつはっきりとした押付け跡をジェル上に残すようにし、これにより1回ごとの光脱毛ユニットの位置決め操作を一段と容易にし得る。
以下図面について、本考案の一実施の形態を詳述する。
図1(A)において、1は全体として光脱毛ユニットを示し、ユニット本体2の先端部に光照射部3が形成され、脱毛施術時、施術者が手元側のグリップ部4を握って光照射部3の先端面3Xを脱毛施術をすべき部位に当てることにより、ユニット本体2の内部に設けられた光源(図示せず)から放出された脱毛施術光を光照射部3によって案内して、その先端面3Xから施術部位に照射するようになされている。
光照射部3は、図1(B)に示すように、脱毛施術光を放出するクリスタル部3Aと、当該クリスタル部3Aを保持するクリスタル保持部3Bとで構成され、クリスタル部3Aに光照射治具5が取外し自在に嵌め込まれている。
クリスタル部3Aは、図1(C)に示すように、断面が少し横長の矩形形状を有し、その周囲に角筒状の光照射治具5がクリスタル部3Aとの間に隙間を生じさせないように嵌め込まれている。
この実施の形態の場合、光照射治具5は硬度が50〜60のシリコンによって構成され、これにより柔軟性を失わない適度な硬さをもちながら、クリスタル部3Aにその先端方向から嵌め込まれる。
光照射治具5は、図2(B)に示すように、前及び後位置において互いに対向しながら横方向に横長に延長する前板部5F及び後板部5Bの左端及び右端を、前後方向に延長する左板部5L及び右板部5Rに連接し、これにより、断面が矩形枠状の角筒を形成している。
前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rの先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXは、本体部5FY及び5BY並びに5LY及び5RYの厚さ2.5〜3.0〔mm〕より厚みが薄くなる(厚さ1.0〜1.5〔mm〕程度)ように、外側が削り落とされており、これにより前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rの先端部の外周面に段部が形成されている。
これに対して、前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rの内面には段部が形成されておらず、これにより光照射治具5の内面はクリスタル部3Aの外面に沿ってしかも隙間なく摺動しながら挿入動作することができるようになされている。
本体部5FY及び5BY並びに5LY及び5RYの先端方向の長さは、クリスタル部3Aの長さとほぼ同じ長さに選定され、これにより光照射治具5をクリスタル部3Aに先端側から嵌め込んだとき、各段部の先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXがクリスタル部3Aの先端から外方に突出するようになされている。
これにより、クリスタル部3Aの外周面が全体として厚みが厚い本体部5FY及び5BY並びに5LY及び5RYによって隙間なく囲まれることにより、クリスタル部3Aを通る脱毛照射光の熱エネルギーが横方向に失われることがなく、しかもクリスタル部3Aと本体部との間にジェルを入り込ませないようにクリスタル部3Aを保護している。
先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXの突出長さは、光照射施術時に皮膚の施術部位に塗るジェルの標準厚みとほぼ同じ長さ(例えば3.5〔mm〕)に選定されている。
ここで、ジェルの標準厚みは、脱毛施術時クリスタル部3Aを通って先端面3Xから投射される施術光が、適正な強度で脱毛施術部位の皮膚表面に到達でき、これにより皮膚に不快感を与えることなく、所定の脱毛効果を得ることができるような厚さに選定されている。
ジェルは、光導伝性が良いので、光脱毛ユニット1の光照射部3から照射された施術光をジェルにおいて熱変化を起こさないで効率良く施術部位に光を照射することができるようにする。
図2(A)、(C)及び(D)に示すように、断面矩形形状の短辺部を構成する左板部5L及び右板部5Rの先端部5FX及び5BXには、先端側から切り込まれるように横長な切欠10L及び10Rが形成され、これにより先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXによって取り囲まれた空間内に余分な量のジェルが入った状態になったとき、当該切欠10から外部に逃がすようになされている。
かくして、脱毛施術時、施術者は光脱毛ユニット1の光照射治具5の先端部を大雑把に施術部位のジェル上に押しつけるだけで、常に、光照射治具5の先端部の厚さだけのジェルをクリスタル部3Aと施術部位の皮膚との間に保持でき、これにより施術操作ごとに、クリスタル部3Aを透過した施術光が適正な強度で施術部位の皮膚に照射される。
かくするにつき、切欠10L及び10Rを断面矩形形状のうち短辺部を形成する左板部5L及び右板部5Rに設けるようにしたことにより、光照射治具5の材料として、より柔らかい材質のものを適用できる。
以上の構成において、脱毛施術時、施術者は光照射すべき部位に予めジェルを塗る。
施術者は、光脱毛ユニット1のグリップ部4を握って、図3に示すように、光照射部3が脱毛施術部位の皮膚15に対して垂直方向に向かうような向きになるように調整しながら、光照射治具5をジェル16に押し付けるように当接させ、その後照射スイッチ6を操作することにより、脱毛施術光を皮膚15に照射する。
このように光脱毛ユニット1を施術光照射状態に設定したとき、光照射治具5は、その先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXがジェル16の厚みを通って皮膚15の表面に当接した状態になる。
このとき、施術者が皮膚15上に不足しないように十分な厚さでジェル16を塗ることにより、クリスタル部3Aと先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXとで囲まれた空間には多量のジェル16が囲い込まれ、これにより、光照射部3のクリスタル部3Aとジェル16との間に空気を残さないようにしながら、余分なジェル16を左板部5L及び右板部5Rの切欠10L及び10Rを通じて外部に押し出す。
かくしてクリスタル部3Aの先端面とジェル16との間に空気留りを残さないようにでき、しかも適正な厚みのジェル16を透して当該空気留りによる熱変換を生じさせないようにでき、かくして効率の良い脱毛施術光の照射をすることができる。
かくして1回の施術光の照射操作時、図4において実線で示すように、光照射治具5の先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXがジェル16に押し付けられることにより、ジェル16上に、当該先端部の先端面によって矩形枠型の押付け跡21を付けると共に、当該押付け跡21によって囲まれた部分に脱毛施術光の照射がなされる。
この押付け跡21は、当該1回の施術光の照射が終了して施術者が光脱毛ユニット1を皮膚15から引き離した状態になってもそのまま残っている。
そこで施術者は、続いて次回の脱毛施術光の照射を行うために、図4に破線で示すように、光照射治具5の押付け跡22が、前回の押付け跡21との間に隙間が生じず、かつ境目が重なり合わないように、押付け位置を選定して、光脱毛ユニット1を位置決め移動する。
かくして施術者は、光脱毛ユニット1の脱毛施術光の照射操作を繰り返すことにより、押付け跡22で囲まれた適正な厚みのジェル16を介して皮膚15に対して次回の脱毛施術光の照射を行う。
かくするにつき、光照射治具5の先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXが、本体部5FY及び5BY並びに5LY及び5RYの厚さより薄い厚さに外側を削り取るように構成されていることにより、押付け跡21及び22がジェル16上に鮮明に残ることにより、繰り返し行う光脱毛ユニット1の位置決め操作を一段と容易かつ正確に行うことができる。
因みに、光照射治具5の本体部5FY及び5BY並びに5LY及び5RYの厚さは、クリスタル部3Aを通る脱毛施術光の熱エネルギーが無駄に外部に漏れないようにするためできるだけ厚くすることが必要であるのに対して、前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rとして先端部まで厚い厚みをもたせると、施術光の照射時にジェル16上に付けられる押付け跡21及び22が太くなるために、新たに施術光の照射をする場所へ移動させて位置決めすることが難しくなる。
この点について上述の実施の形態の場合は、先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXの厚さを外側を削り落とすように薄くしたことにより、押付け跡21及び22は細くなることにより位置合わせが一段と容易になる。
以上の構成によれば、施術光の照射操作時における施術部位の皮膚15に対する光脱毛ユニット1の位置決めを簡易に行うことができ、かくするにつきクリスタル部3Aと皮膚15との間の距離を光照射治具5の先端部の長さ分だけ常に適正に保持できると共に、光照射治具5の先端にジェル16を逃がすための切欠10L及び10Rを設けたことにより、クリスタル部3Aとジェル16との間に空気留りを残さないようにしながら、しかも適量のジェルを残すように、施術者が光脱毛ユニット1の押し付け動作をすることができる。
また、1回の脱毛施術光の照射をした部位の痕跡をはっきりと残すことにより、次回の照射位置への光脱毛ユニット2の位置決めを容易になし得る。
なお上述の実施の形態においては、角筒状の光照射治具5として、前板部5F及び後板部5Bが互いに平行であり、かつ左板部5L及び右板部5Rも互いに平行である場合について述べたが、ユニット本体2のクリスタル保持部3B及びクリスタル部3Aが先端方向に行くに従って先細りになる形状をもつような場合には、これに合わせるように前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rを互いに少し傾斜させるように変更しても、上述の場合と同様の効果を得ることができる。
また、図2の実施の形態においては、前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rとして、先端部5FX及び5BX並びに5LX及び5RXを本体部5FY及び5BY並びに5LY及び5RXYより薄くするようにした場合について述べたが、図5に示すように、当該本体部及び先端部の厚みを同じ厚みにすることもできる。
この場合、前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rの厚さは、本体部5FY及び5BY並びに5LY及び5RYを通して脱毛照射光のエネルギーの漏れを防止すると共にクリスタル部3Aに対する挿着に必要な柔軟性を考慮しながら、できるだけ薄くすることが望ましい。
このようにしても、クリスタル部3Aと皮膚15との間の距離を光照射治具5の先端部の長さ分だけ常に適正に保持できると共に、前板部5F及び後板部5B並びに左板部5L及び右板部5Rにジェル16を逃がすための切欠10L及び10Rが設けられていることにより、クリスタル部3Aとジェルとの間に空間を生じさせないようにできることにより施術光の照射時における効率の向上を実現できる。
本考案は、業務用又は家庭用光脱毛ユニットに利用できる。
(A)は光脱毛ユニットの全体構成を示す側面図、(B)はその光照射治具の取付構造の一部を断面として示す側面図、(C)は光照射部の先端構造を示す正面図である。 (A)、(B)、(C)及び(D)は光照射治具の左側面構造、正面構造、右側面構造及び底面構造を示す左側面図、正面図、右側面図及び底面図である。 光脱毛ユニットの脱毛施術光の照射操作の説明に供する略線的側面図である。 光脱毛ユニットの位置決め操作の説明に供する略線図である。 (A)、(B)、(C)及び(D)は他の実施の形態の光照射治具の左側面構造、正面構造、右側面構造及び底面構造を示す左側面図、正面図、右側面図及び底面図である。
符号の説明
I……光脱毛ユニット、2……ユニット本体、3……光照射部、4……グリップ部、5……光照射治具、6……スイッチ、3A……クリスタル部、3B……クリスタル保持部、5F……前板部、5B……後板部、5L……左板部、5R……右板部、5FX〜5RX……先端部、5FY〜5RY……本体部、10L、10R……切欠、21、22……押付け跡。

Claims (4)

  1. 光脱毛施術光を断面矩形形状のクリスタル部を通してジェルを塗った施術部位に照射する光脱毛ユニットにおいて、
    角筒状形状を有し、前板部及び後板部並びに左板部及び右板部の本体部を上記クリスタル部に嵌め込むと共に、先端部を上記ジェルに押し付けることにより、上記クリスタル部と上記施術部位との間に適正な間隔を保持する構成を有し、
    かつ上記前板部及び後板部並びに左板部及び右板部のうち短辺側の板部の上記先端部に、上記前板部及び後板部並びに左板部及び右板部の上記先端部で囲まれた空間の余分な上記ジェルを押し出す切欠を有する
    ことを特徴とする光脱毛ユニット用光照射治具。
  2. 上記本体部の厚さを、2.5〜3.0〔mm〕にしたことを特徴とする請求項1に記載の光脱毛ユニット用光照射治具。
  3. 上記先端部の厚さを上記本体部の厚さより薄くすることを特徴とする請求項1に記載の光脱毛ユニット用光照射治具。
  4. 上記先端部の厚さを上記本体部の厚さと同じ厚さとすることを特徴とする請求項1に記載の光脱毛ユニット用光照射治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008146786A1 (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Panasonic Electric Works Co., Ltd. 光脱毛機器

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