JP3123622U - 複数の異なるガーデニング器具の組合せ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ガーデニングにおいて手間をかけることなく多様なデザインの美の空間を構成しやすくする。
【解決手段】 植物を収容するためのガーデニング器具であって、植物の茎や葉を生長させるために開放された上部開口部と、上部開口部とは反対の方向に植物の根を生長させるために開放されている下部開口部と、上部開口部および下部開口部がそれぞれ上端と下端に形成されている側壁部とを有し、下部開口部が、上部開口部に対して20%以上の開口面積比を有し、器具の高さが、上部開口部の最大直径の5倍以内である。前述のガーデニング器具(16)が、土壌(12)を覆うグランドグランドカバー(18)の複数の開口の各々に設置されており、植物の根が、ガーデニング器具の下部開口部を通って土壌内に延びている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、複数の異なるガーデニング器具の組合せに関する。
庭に植物を植える場合、以下の(A)と(B)に大別できる。
(A) 植物を鉢、壷などのガーデニング器具の中に入れる。
この揚合、植物の種類に応じて適当なガーデニング器具を選択して、それらを組み合わせることで、多様なデザインを構成できるというメリットがある。
(B) 直接植物を地面に植え込む。つまり「地植え」にする。
この場合、根が地中に張っていくので、植物を植え替える必要がなく、よほど特別な状況(長期間雨が降らないなど)にならないかぎり、植物に水分を補給する必要がないというメリットがある。
特許文献1には、公園や庭園、路側帯、未舗装の駐車場、農地などのあらゆる路地に生え茂る雑草を抑制するための雑草抑制シートが示されている。
特許文献2には、樹木の幹を取り囲むように配置して、土を覆う蓋を設けた植樹ポットが示されている。
特開平8−172936号公報 特開2001−275500号公報
しかしながら、従来のやり方には、植物を用いて美の空間を構成するにあたり、幾つかのデメリットがある。
例えば、上記(A)のようにガーデニング器具の中に植物を入れる場合、当然、そのガーデニング器具の中でのみ根が張り生育することができるにすぎない。そのため、生長が進んで、根が大きくなると、より大きなガーデニング器具に植え替える必要が生じる。又、ガーデニング器具の中で保持できる水分が限られるため、定期的に水分を補給する必要がある。このように、植物それ自体の維持管理に手間が掛かるというデメリットがある。
また、上記(B)のように地植えの場合、庭全体、少なくとも植物周辺の地面の草むしりをする必要があるという大きなデメリットがある。
地面をグランドカバーで覆うことにより草むしりの作業を省略することもできるが、カバーのみでは、美の空間、とくに多様なデザインの美の空間を構成するのは困難である。
本考案は、手間を掛けることなく、多様なデザインが可能で、かつ美の空間を構成しやすいガーデニング器具を提供することを目的としている。
本考案の解決手段を例示すると、以下のとおりである。
(1) 植物を収容するための複数の異なるガーデニング器具の組合せであって、複数の 異なるガーデニング器具の各々において、
植物の茎や葉を上方に生長させるために開放された上部開口部(16a、26a、36a、46a、56a、66a)と、上部開口部(16a、26a、36a、46a、56a、66a)の反対方向に、植物の根を生長させるために開放されている下部開口部(16c、26c、36c、46c、56c、66c)と、上部開口部(16a、26a、36a、46a、56a、66a)および下部開口部(16c、26c、36c、46c、56c、66c)がそれぞれ上端と下端に形成されている側壁部(16b、26b、36b、46b、56b、66b)とを有し、
下部開口部(56c)が、上部開口部(56a)に対して20%以上の開口面積比を有し、
ガーデニング器具の高さが、上部開口部(66c)の最大直径の5倍以内であることを特徴とするガーデニング器具。
(2) ガーデニング器具全体が椀型をしており、ガーデニング器具の上端と下端が完全に開放していて、ガーデニング器具の上端および下端に壁が設けられていないことを特徴とする前述のガーデニング器具。
(3) ガーデニング器具全体が壺型をしていて、ガーデニング器具の上端と下端が完全に開放していて、ガーデニング器具の上端および下端に壁が設けられていないことを特徴とする前述のガーデニング器具。
(4) ガーデニング器具の材質が陶磁器であることを特徴とする前述のガーデニング器 具。
本考案のガーデニング器具の組合せによれば、ガーデニングが、草むしりの手間をかけることなく楽しめる。しかも、多様なデザインが可能となる。とくに、種々のデザインの美の空間を構成しやすい。
植物の維持管理に手間を掛けたくないが、広い面積の庭を作りたい場合、草むしりする手間を省く必要がある。このような場合、本考案によれば、新しいガーデニングのデザインの多様性を大きくすることが出来、本考案の効果は極めて顕著な効果を奏する。
ガーデニング器具の下部開口部が、上部開口部に対して20%以上の開口面積比を有すると、地中に張った根が下部開口部のところに密集して水はけが悪くなるということが回避できる。
ガーデニング器具の高さが、上部開口部の最大直径の5倍以内であると、土壌に対してガーデニング器具を容易かつ安定的に設置できる。
ガーデニング器具が陶磁器製であると、他の材質のガーデニング器具と比較して、良好な景観を安価にかつ容易に提供しやすい。
本考案の最良の形態による複数の異なるガーデニング器具の各々は、植物を収容するためのガーデニング器具であって、植物の茎や葉を上方に生長させるために上向きに開放された上部開口部と、側壁部と、上部開口部の反対側に設けられた下部開口部を有するものである。下部開口部は、上部開口部とは反対の方向に植物の根を生長させるために下向きに開放されている。
ガーデニング器具の高さ(たとえばガーデニング器具を地面に設定したとき、ガーデニング器具の上部開口部から下部開口部までの鉛直方向の距離)は、好ましくは、植え込み部分となる上部開口部の最大直径の5倍以内とする。これは、例えばガーデニング器具の下側3分の1程度を土壌に埋め込むことにより、容易な方法で安定してガーデニング器具を設置できるためである。
本考案の最良の形態においては、庭の土壌に設置されて植物を収容するための前述のガーデニング器具と、土壌を覆うグランドカバーとが組合せて使用される。
グランドカバーに複数の種々のサイズや形状の開口が設けられていて、種々のガーデニング器具が各開口内に設置される。植物の根は、ガーデニング器具の下部開口部を通って下方にある土壌内に延びる。
本考案において、上部開口部とは、植物の茎や葉をほぼ上向きに生長させるために開放された開口部を意味し、全体的に正確に上方を向いた開口部に限らず、斜め上方を向いた開口部を含む。
本考案において、グランドカバーとは、防草シート、砂利、芝、樹皮加工品などであり、土壌の地面を覆って草が生長しにくくするものである。
樹皮加工品は、次のものが好ましい。
(1)バーフチップ。主に北米産の米杉(レッドシダー)、米松(パイン)の樹皮をチップ状に砕いたものが好ましい。
(2)樹皮を繊維状に加工したもの。好ましくは、杉・檜の樹皮を繊維状に加工したもの。
また、土状のもので、無機系で、砂に近い外観の化学製品も、グランドカバーとして利用できる。
ガーデニング器具の材質は陶磁器とする。これにより、良い景観を創ることが容易になる。
開口部の大きさは、植え込み部分となる上部開口部の面積に対して、下部開口部の面積が、開口面積比で20%以上の大きさを有するようにする。これは、20%未満にすると、地中に張った根が下部開口部に密集して、水はけが悪くなり、根腐れを起こすことがあるためである。
こうして、広い庭であっても、本考案のガーデニング器具をいくつか点在させてガーデニングを行うことで、庭の空間全体を美しく構成できる。
以下、図面を参照して、本考案の実施例を説明する。
図1は、本考案によるガーデニング器具の組合せの一例を示す概略斜視図である。
庭構造10は、土壌12と、土壌12の表面(地面)に下部を少し埋め込むように設置されていて植物を収容するためのガーデニング器具と、土壌12を覆う砂利18(グランドカバーの一例)を有する。
植物は、種々のものを配置するのが、美の空間を構成するために好ましい。図1に示された例においては、3つの異なる植物14、24、34が配置されている。これらの植物14、24、34が適当な間隔で土壌12に植えられている。
図1に示された例においては、3つの異なるガーデニング器具16、26、36が使用されている。これらのガーデニング器具16、26、36は、土壌12に少し埋める形に設置されていて、植物14、24、34がそれぞれの中に収容されている。
砂利18は、本考案におけるグランドカバーの一例である。砂利18が土壌12の表面を完全に覆って、草が生長しにくくなっている。
図2Aは、ガーデニング器具周辺の一例を示す概略斜視図である。
図2Bは、図2Aのガーデニング器具に植物を植えた状態を示す概略縦断面図である。
ガーデニング器具16は、浅い椀型のガーデニング器具として構成されている。
ガーデニング器具16は、上部開口部16aと、側壁部16bと、下部開口部16cを有する。
上部開口部16aは、植物14の茎14aや葉14bを上方に生長させるために上向きに開放されている。
側壁部16bの上端は、上部開口部16aを画成している。側壁部16bは、植物14の茎14aとその周囲の土壌12を取り囲んでいる。
下部開口部16cは、上部開口部16aと反対側の側壁部16bに設けられていて、側壁部16bの下端に画成されている。下部開口部16cは、上部開口部16aとは反対の方向に植物14の根14cを生長させるために下向きに開放されている。
土壌12の表面レベルは、ガーデニング器具16の内部が外部よりも少し高くなっている。内部と外部で土の質を相違させてもよい。
植物14の根14cが、ガーデニング器具16の下部開口部16cを通ってその下方にある土壌12に延びている。
砂利18は、所定の厚みの層をなして構成されていて、点在する形で、複数の開口18aを有する。ガーデニング器具16は、これらの各開口18aに設置されている。ガーデニング器具16の下側3分の1程度が土壌12の中に埋められていている。そのため、ガーデニング器具16は安定して設置されている。
ガーデニング器具16の周囲の土壌12が砂利18で覆われているため、土壌12の草むしりをする必要がほとんどない。一方、植物14の根14cが土壌12内に延びているため、よほど特別な状況以外は、植物14に水分を補給する必要がない。こうして、ガーデニング器具16の個数や種類、植物の種類などを工夫することにより、草むしりの手間をかけることなく、多様なデザインの美の空間を構成できる。
図3Aは、ガーデニング器具周辺の別の例を示す概略斜視図である。図3Bは、図3Aのガーデニング器具の概略縦断面図である。なお、植物は図示が省略されている。
ガーデニング器具36は、傾斜した壺型のガーデニング器具として構成されていて、砂利18の複数の開口18bの各々に設置されている。
ガーデニング器具36は、上部開口部36aと、側壁部36bと、下部開口部36cを有する。
ガーデニング器具36の内部と外部で土壌12の表面レベルと質が相違している。
上部開口部36a、側壁部36b、下部開口部36c、開口18bの機能は、それぞれ、図2A及び図2Bの上部開口部16a、側壁部16b、下部開口部16c、開口18aの機能と基本的に同じであるので、その説明を省略する。
傾斜した壺型のガーデニング器具36を用いることで、更に多様なデザインの美の空間を構成できるようになっている。
図4Aは、ガーデニング器具周辺の更に別の例を示す概略斜視図である。図4Bは、図4Aのガーデニング器具の概略縦断面図である。なお、植物は図示が省略されている。
ガーデニング器具46の内部と外部で土壌12の表面レベルと質が相違している。
ガーデニング器具46は、起立した壺型のガーデニング器具として構成されていて、砂利18の複数の開口18cの各々に設置されている。
ガーデニング器具46は、上部開口部46aと、側壁部46bと、下部開口部46cを有する。上部開口部46a、側壁部46b、下部開口部46c、開口18cの機能は、それぞれ、図2A及び図2Bの上部開口部16a、側壁部16b、下部開口部16c、開口18aの機能と基本的に同じであるので、その説明を省略する。
起立した壺型のガーデニング器具46を用いることで、更に多様なデザインの美の空間を構成できるようになっている。
図5は、上部と下部の開口部の面積の相対関係を説明するための図である。
ガーデニング器具56は、上部開口部56aと、側壁部56bと、下部開口部56cを有する。上部開口部56a、側壁部56b、下部開口部56cの機能は、それぞれ、図2A及び図2Bの上部開口部16a、側壁部16b、下部開口部16cの機能と基本的に同じであるので、その説明を省略する。
ガーデニング器具56の下部開口部56cは、上部開口部56aに対して20%以上の開口面積比を有する。すなわち、下部開口部56cの面積bは、上部開口部56aの面積aの20%以上となっている。こうして、土壌に張った根が下部開口部56cのところに密集して、水はけが悪くなったり、根腐れを起こしたりしないようになっている。
図6は、ガーデニング器具の高さを説明するための図である。
ガーデニング器具66は、上部開口部66aと、側壁部66bと、下部開口部66cを有する。上部開口部66a、側壁部66b、下部開口部66cの機能は、それぞれ、図2A及び図2Bの上部開口部16a、側壁部16b、下部開口部16cの機能と基本的に同じであるので、その説明を省略する。
ガーデニング器具66の上部開口部66aから下部開口部66cまでの鉛直方向の距離dが、ガーデニング器具の高さに相当し、上部開口部66aの最大直径cの5倍以内に設定されている。
例えば、ガーデニング器具66の下側3分の1程度を土壌に埋め込むことにより、ガーデニング器具66を安定して設置できるようになっている。
本考案は図示された実施例に限定されない。例えば、ガーデニング器具やグランドカバーの形状は前述の図示された実施例に限定されない。
本考案による複数の異なるガーデニング器具を組合せて作った庭構造の一例を示す概略斜視図である。 ガーデニング器具周辺の一例を示す概略斜視図である。 図2Aのガーデニング器具に植物を植えた状態を示す概略縦断面図である。 ガーデニング器具周辺の別の例を示す概略斜視図である。 図3Aのガーデニング器具の概略縦断面図である。 ガーデニング器具周辺の別の例を示す概略斜視図である。 図4Aのガーデニング器具の概略縦断面図である。 上部と下部の開口部の面積の相対関係を説明するための図である。 ガーデニング器具の高さを説明するための図である。
符号の説明
10 庭構造
12 土壌
14、26、36 植物
14a 茎
14b 葉
14c 根
16、26、36、46、56、66 ガーデニング器具
16a、26a、36a、46a、56a、66a 上部開口部
16b、26b、36b、46b、56b、66b 側壁部
16c、26c、36c、46c、56c、66c 下部開口部
18 砂利(グランドカバーの一例)
18a、18b、18c 開口

Claims (9)

  1. 植物を収容するためのガーデニング器具であって、
    植物の茎や葉を上方に生長させるために開放された上部開口部(16a、26a、36a、46a、56a、66a)と、上部開口部(16a、26a、36a、46a、56a、66a)の反対方向に、植物の根を生長させるために開放されている下部開口部(16c、26c、36c、46c、56c、66c)と、上部開口部(16a、26a、36a、46a、56a、66a)および下部開口部(16c、26c、36c、46c、56c、66c)がそれぞれ上端と下端に形成されている側壁部(16b、26b、36b、46b、56b、66b)とを有し、
    下部開口部(56c)が、上部開口部(56a)に対して20%以上の開口面積比を有し、
    ガーデニング器具の高さが、上部開口部(66c)の最大直径の5倍以内であることを特徴とするガーデニング器具。
  2. ガーデニング器具全体が椀型をしており、ガーデニング器具の上端と下端が完全に開放していて、ガーデニング器具の上端および下端に壁が設けられていないことを特徴とする請求項1に記載のガーデニング器具。
  3. ガーデニング器具全体が壺型をしていて、ガーデニング器具の上端と下端が完全に開放していて、ガーデニング器具の上端および下端に壁が設けられていないことを特徴とする請求項1に記載のガーデニング器具。
  4. 庭の土壌(12)と、土壌(12)に地面から少し埋める形で設置されていて、植物(14)を収容するための請求項1〜3のいずれか1項に記載のガーデニング器具(16)と、土壌(12)の地面を覆うグランドカバー(18)を有し、
    グランドカバー(18)に複数の開口(18a)が形成されていて、グランドカバー(18)の各開口(18a)にガーデニング器具(16)が配置されており、ガーデニング器具(16)の内部に収容されている植物(14)の根(14c)が、ガーデニング器具(16)の下部開口部(16c、26c、36c、46c、56c、66c)を通ってその下方にある土壌(12)内に延びていることを特徴とする庭構造。
  5. ガーデニング器具(66)の下側3分の1程度が地面内に埋め込まれていることを特徴とする請求項4に記載の庭構造。
  6. グランドカバー(18)が、防草シートである請求項4〜5のいずれか1項に記載の庭構造。
  7. グランドカバー(18)が、砂利で構成されている請求項4〜5のいずれか1項に記載の庭構造。
  8. グランドカバー(18)が、芝で構成されている請求項4〜5のいずれか1項に記載の庭構造。
  9. グランドカバー(18)が、樹皮加工品で構成されている請求項4〜5のいずれか1項に記載の庭構造。

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