JP3122653U - 指輪および指輪補正具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 指への装着時において違和感を与えることなく、かつ、着脱も極めて容易で、着用時の見栄えも良く、補正による痛み等を感ずることなく、煩わしさを伴うことなく指輪のサイズ補正ができ、これにより一つのサイズの指輪を太さの異なる他の指にも着用できる指輪および指輪補正具を提供すること。
【解決手段】 本考案にかかる指輪および指輪補正具は、金属製の指輪に、金属製指輪の内径を外径とし、指にフィットする内径を有するとともに、伸縮性を有する樹脂リングを着脱自在に嵌着したもので、指輪補正具を金属製指輪の内径を外径とし、指にフィットする内径を有するとともに、伸縮性を有する樹脂でリング状に成形した。
【選択図】図1
【解決手段】 本考案にかかる指輪および指輪補正具は、金属製の指輪に、金属製指輪の内径を外径とし、指にフィットする内径を有するとともに、伸縮性を有する樹脂リングを着脱自在に嵌着したもので、指輪補正具を金属製指輪の内径を外径とし、指にフィットする内径を有するとともに、伸縮性を有する樹脂でリング状に成形した。
【選択図】図1
Description
本考案は、指輪に関し、詳しくは、指輪の廻り止め機能を具備してなる指輪に関するものである。
従来にあっては、指輪の購入に際しては、指輪を着用する指を決めて、指輪のサイズは指輪を着用する位置、即ち、指の根元位置に於いて適切なサイズを選定するが、人の指は指輪を通過させる指の関節部分や、他の肉付きの良い部分が指輪着用位置の太さより太い場合が一般的であって、指輪サイズの選び方としては、指輪が関節部分や肉付き良い部分を通過する大きさで、つまり、実際に装着する位置の指の太さより大きめのサイズで指輪のサイズを決めて購入している。
従って、かかる指輪を着用した際に、指輪の着用位置において、指輪の直径が指の直径より大き過ぎて、左右、上下に不安定な動きをし、あるいは、宝石部分の重みで掌側まで回動することから、常に気になり不快感を催し、さらには、指輪本来の装飾性を発揮する宝石部分の意匠が十分に生かされないという問題があった。
また、指輪を着用する指を決めてからサイズを選ぶので、其の指輪を他の指に着用する可能性は少なく、例えば、指輪を着用する指のうち何れかの指に適合するサイズの指輪であっても、その指より太い指に着用することは当然不可能であるし、仮に、細い指に着用したとしても指輪のサイズが大き過ぎて、前述するように指輪が不安定になるため、着用する指が特定されることから、装飾性を活用した他の指に着用するという多様なバリエーションに乏しいという問題も有するものである。
前述する指輪が回動するという問題を解消するものとして種々の提案がなされており、例えば、特開平11−244016号公報(特許文献1)に開示される補助具が提案され、即ち、指輪の掌側に配される部分に指と指輪との間に生じる空隙に充填することによって大きいサイズの指輪を指に適合させるパットが提案されている。
しかしながら、前述する特許文献1に記載される従来技術にあっては、指と指輪とによって形成される掌の側の空隙に、指輪と直交する方向に空隙を吸収するパットを挿入するものであることから、装着時において違和感を避けることができず、また、指輪の着脱時において、前記パットの脱着を伴うことから煩わしさを伴うという問題を有する。
また、実開平5−9314号公報(特許文献2)における指輪の回り止め具として、シリコンゴムにより形成され、指輪の内周面に沿って配設される本体部と、この本体部を指輪に固定するフック部を背面側に設けられてなる指輪の回り止め具が提案されところである。
かかる特許文献2に開示される回り止め具にあっては、指輪の寸法である直径と幅は多様なものであり、また、指輪を着用する左右各指の大きさも各人各様である事から、これに伴って補正を必要とする空隙の大きさも各々異なったものとなって、これを充足するためには多種多様なスペーサーを準備しておかなければならず、何よりも、指輪の内周面に滑らかな輪郭を形成するために、回り止め具の端部をテーパー上に加工する必要があって、この加工に困難性を有するほか、指輪に固定するための突起が指にあたり、違和感を生じるという問題がある。
さらに、特許文献1、2とは別に、実開平8−1131号公報(特許文献3)にあっては、湾曲した板バネ又は、合成樹脂の薄板に、内方に向かう凸状の突起又は溝をつけ、片側又は両側に爪部、さらに両端切り離し部を外側に向け湾曲させた固定用爪部によって構成されるものである。又、薄板の中央部分に突起をつけることによって、内側をくりぬいた指輪の凹部に入り、より安定させるスペーサーも提案されところである。
しかしながら、特許文献3に開示される従来技術にあっても、指輪のサイズに合わせて多種多様なものを準備しておかなければならないという問題に加えて、特殊な形状を有するために、その加工が複雑であり、また、指輪の側面にスペーサーの指輪の固定用の爪が突起することから、外観が悪くなるという問題がある。
前述する特許文献1〜3指輪の寸法を補正するものとは技術的思想を異にして、指輪のリング部における構造そのものを指の大きさに適合させる構造を有する指輪が多数提案されるところであって、例えば、指輪のリング部分をらせん状に形成することによって、リング部を拡大あるいは縮小させて、指の太さに関係なく適合しうる所謂、フリーサイズの指輪も提案されているが、フリーサイズの指輪は着用の際にリング部分を広げ、指輪着用位置に挿入後、広げたリングを狭める等、面倒な手間を要するうえ、各別の構造を有することからデザインにも制約を受けるほか、安っぽく見えるため指輪の価値を著しく低下させている。
特開平11−244016号公報 実開平5−9314号公報 実開平8−1131号公報
本考案は前述する諸点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、着用した指輪が回動し、あるいは、上下左右の不自然動きを防止するとともに、皮膚に影響を与えることなく、また、指輪の美観を損なわず、指輪の内径サイズを指の太さに適合せしめることを可能とする指輪を提供することである。
さらに、指の装着時において違和感を与えることなく、かつ、着脱も極めて容易で、着用時の見栄えも良く、補正による痛み等を感ずることなく、煩わしさを伴うことなく指輪のサイズ補正ができ、これにより一つのサイズの指輪を太さの異なる他の指にも着用できる指輪を提供することである。
前述の課題を解決するための本考案にかかる指輪の構成は、金属製の指輪に、金属製指輪の内径を外径とし、指にフィットする内径を有するとともに、伸縮性を有する樹脂リングを着脱自在に嵌着した点に存するものである。
また、前述の課題を解決するための本考案にかかる指輪補正具の構成は、金属製指輪の内径を外径とし、指にフィットする内径を有するとともに、伸縮性を有する樹脂でリング状に成形した点に存するものである。
また、前述の課題を解決するための本考案にかかる指輪補正具の構成は、前述する樹脂リングをシリコンゴムで成形した点に存するものである。
さらに、前述の課題を解決するための本考案にかかる指輪補正具の構成は、前述する樹脂リングに着色を施すことにより装飾性を付与した点に存するものである。
加えて、前述の課題を解決するための本考案にかかる指輪補正具の構成は、樹脂リングの金属製指輪との当接面における端縁に滑り止めの突起を成形した点に存するものである。
さらにまた、前述の課題を解決するための本考案にかかる指輪補正具の構成は、樹脂リングにスリット孔を成形し、通気性を付与した点に存するものである。
本考案に係る指輪によれば、指輪の内周面全面に樹脂リングを配置することにより、内周面において段差を生じないことから装着時において違和感がなく、効果的に指輪の回動を防止し得ることとなり、この樹脂リングをシリコンゴムによって形成する場合にあっては、接触している指の皮膚との馴染みもよく、かつ、無害で耐薬品性がよいため、長期間の使用に対しても皮膚に与える影響が少ないといった効果がある。
また、本考案にかかる指輪にあっては、樹脂リングを指輪の内周面に沿って配置されるために外部からは見えにくく、指輪の装飾性を損なうことなく、この樹脂リング自体に着色を施すことによって外見的な違和感を解消することが可能であるばかりでなく、装飾性を付与することも可能となり、また、樹脂リングにスリット孔を開設することによって通気性を向上させることによって、手洗い時、炊事の時に指輪本体のみを外すことで目的を達することができ、水気も容易に払拭できる等の効果を有する。
以下、図示の実施例に基づいて本考案に係る指輪および補正具ついて説明すると、1は本考案に係る指輪の全体を示し、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド等の貴石3を保持させてなる金属製の指輪本体2と、その内周面に着脱自在に嵌着される補正具4とから構成される。
前記補正具4は、弾力性を有する樹脂、例えば、皮膚に対する刺激がなく、また無害で耐薬品性も良いシリコンゴムによって形成するのが望ましい。この補正具4は、指輪本体2とほぼ同一幅に形成され、指輪本体2の内径を外径とし、指の太さに適合する内径を有するもので、外径を指輪本体2の内径に合致する適宜の肉厚を有する一体のリング状に形成される。
前記補正具4をリング状に形成するに際しては、指輪1と装着する指との間に形成される空隙に対して、これを埋没する所要の肉厚が要求されるが、外径の異なる薄肉のものを所用の肉厚となるように重ね合わせて、言い換えれば、積層して接着剤により一体化することも可能なものであり、また、図2に一例を示すように、所要の肉厚を有するリング状のものの円周方向の一部を図中切断線CLにおいて切断、除去して、前記の切断端面を接合することによりリング状に一体化せしめ、あるいは、所定の断面形状、即ち、幅×厚みを有する樹脂の条材5を指の太さに合わせて切断し、その端面5aを接着剤により接合してリング状とし、またこれらの手段を適宜に組み合わせることによって、所要寸法の補正具4を調製する。
また、補正具4は、基本的に無色透明のものであって、このために装着時において目立つことがなく、安心して装着できることになる。その装着の状態を他者に知られないために肌色に着色を施すことによって、装着の状態をカモフラージュすることが可能なもので、さらには、積極的に色彩を施すことによって、指輪1の補助的な装飾とすることも可能なものである。
補正具4にあっては、指輪1のズレを補正具4との密着性によって防止するものであるが、図3に示すように補正具4における指輪本体2と接触面を疎面化4aすることにより、さらには、補正具4の端縁に微小な突起6を形成することによって、さらなるズレ防止の効果を奏することができる。例えば、図4にその断面形状を示すように、リング状の補正具4における外周面の側縁に突起6を一連に形成したものであって、該突起6により装着時の指輪本体2の補正具4からの逸脱を防止することができる。
ここに言う突起6は、図示に示す形態に限定されることなく、指輪本体2を補正具4に嵌着した時に、その端縁が指輪の外側に僅かに膨出することによって形成されるものをも含まれるもので、例えば、このために補正具4における断面形状として図4(b)に示すように、断面形状において外周面が凹状となるように凹面7に形成することによって、前述する端縁7aの変形に依存して突起6と同等の作用をさせることが可能なもので、従って、前述する突起6は、これらを含めた総称として理解されるべきである。
さらに、補正具4にあっては、装着時において、発汗によるムレを防止し、また、炊事等水を使用する場合における指と補正具4との間に残存する水に排出を容易にするために、図 に示すように、当該部分の通気性を確保するために、適宜のピッチ、寸法で小孔8を設けることも望ましい態様である。
前述する本考案の指輪1にあっては、指輪1を嵌めた状態で指輪本体2の内側と指との間に形成される隙間を計測し、隙間のほぼ1/2に相当する厚みを有する補正具4を準備する。先ず、補正具4を指に装着するが、補正具4が指の関節部分を通過する時、補正具4自身の保有する弾性によって拡大して関節部を通過することとなり、通過後にあっては、反対に補正具4はその弾性によって縮径することとなり、苦痛を伴うことなく指に確りと装着できることになる。
しかる後、指輪本体2を指に装入して、補正具4の位置まで進め、補正具4の上面に指輪本体2を固定する。補正具4にはずれ止めの突起6を形成している場合には、突起6を変形させながら押し込むことによって、突起6を乗り越えて補正具4の外周面上に位置させ、この結果、指輪本体2は突起6により抱きかかえられるようにして保持される。このように本考案の指輪1にあっては、補正具4が内周面全体にリング状に形成され、嵌着されているため、普通に指輪を嵌める感覚であって、補正具4の存在による違和感は生じることがない。
補正具4をシリコンゴムで成形すると、シリコンゴムが柔軟性を有していることから指輪本体2の内周面との密着性がよく、指輪本体2が補正具4からずれてしまうといったことは起こらない。また、シリコンゴム自体が無色透明でできているために、外部から見た場合にあっても目立つことがなく、指輪1の装飾性を損なうといったことはない。しかしながら、使用者が気にするならば、補正具4を構成するシリコンゴムに肌色の着色を施し、カモフラージュを行なうことも一案であって、さらには、積極的に指輪本体2の装飾性をより高める色彩を付与することも推奨される。
本考案の指輪1にあってより特徴的なところは、炊事、洗顔、手洗い等において指輪を外す場合に、指輪本体2のみを外し、補正具4を指に嵌めて残した状態で、これらの行為を行ないうることであり、また、補正具4に通気性を確保する小孔8を形成した場合にあっては、小孔8を介して外気と連通しているために、水切れが良く、補正具4の内周にあっても素早く乾き、また、発汗によるムレの発生をも防止し得るものである。
1:指輪
2:指輪本体
3:貴石
4:補正具
5:条材
6:突起
7:凹面
8:小孔
2:指輪本体
3:貴石
4:補正具
5:条材
6:突起
7:凹面
8:小孔
Claims (6)
- 指輪において、金属製の指輪に、金属製指輪の内径を外径とし、指にフィットする内径を有するとともに、伸縮性を有する補正具を着脱自在に嵌着したことを特徴とする指輪。
- 金属製指輪の内径を外径とし、指にフィットする内径を有するとともに、伸縮性を有する樹脂でリング状に成形したことを特徴とする指輪補正具。
- 請求項2記載の指輪補正具において、樹脂リングをシリコンゴムで成形したことを特徴とする指輪補正具。
- 請求項2、3記載の指輪補正具において、樹脂リングであるシリコンゴムに着色を施したことを特徴とする指輪補正具。
- 請求項2〜4記載の指輪補正具において、樹脂リングの金属製指輪との当接面における端縁に滑り止めの突起を成形したことを特徴とする指輪補正具。
- 請求項2〜5記載の指輪補正具において、樹脂リングにスリット孔を成形し、通気性を付与したことを特徴とする指輪補正具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006002720U JP3122653U6 (ja) | 2006-03-14 | 指輪および指輪補正具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006002720U JP3122653U6 (ja) | 2006-03-14 | 指輪および指輪補正具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3122653U true JP3122653U (ja) | 2006-06-29 |
JP3122653U6 JP3122653U6 (ja) | 2006-09-21 |
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WO2012002670A3 (ko) * | 2010-06-28 | 2012-05-03 | Hwang Min-Soo | 내경 조절이 되는 반지 |
JP2018000743A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 義昭 岡田 | 指輪用固定具 |
CN108903155A (zh) * | 2018-09-14 | 2018-11-30 | 深圳市旭隆珠宝首饰有限公司 | 一种防夹手戒指 |
JP2019097946A (ja) * | 2017-12-04 | 2019-06-24 | エレコム株式会社 | 携帯機器用ストラップ |
US11986066B2 (en) | 2016-09-20 | 2024-05-21 | Flexible Jewelry Llc | Multicolored flexible wearables and related methods |
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