JP3122154U - 商品陳列具 - Google Patents

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映二 保野
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株式会社サン・フレイム
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Abstract

【課題】本考案は、一度に多数の腕時計やブレスレット等の商品を立体的に陳列することができると共に商品が簡単に持ち去られる可能性を低くできる商品陳列具を提供する。
【解決手段】商品陳列具10の基板12と背板14の両端部には側板16と側板16が対向して立設されている。側板16には係止突起挿入孔18が貫通形成されている。前記側板16と側板16の間には商品取付陳列体20が横架されている。商品取付陳列体20の両側面には窪み部22が形成され、窪み部22は蓋体24でカバーされている。この蓋体24には係止突起挿通孔26が貫通形成されている。また、前記窪み部22にはコイルバネ30と係止突起体32が収容されている。係止突起体32には係止突起32Bが突設され、この係止突起32Bは蓋体24の係止突起挿通孔26を挿通した後に側板16の係止突起挿入孔18に挿入されるようになっている。
【選択図】図1

Description

本考案は、主に腕時計、ブレスレット等の商品を陳列して販売する場合に使用される商品陳列具に関する。
腕時計等を販売する場合は陳列ケースに腕時計を寝かせた状態で配設して陳列している場合が多い。
しかし、これでは商品陳列ケースの真上から見ないと腕時計を良く見ることができず、また寝かせた状態の腕時計では腕に着けた状態を想像し難い。
そこで、出願人は腕時計を立体的に陳列することができる腕時計用陳列スタンドを提案した(特許文献1)。
しかし、この腕時計用陳列スタンドは腕時計を1個づつ配設するものであるので、1個の腕時計用陳列スタンドに1個の腕時計しか配設できないため多数の腕時計を配設するには効率が悪いという不具合がある。
また、前記腕時計用陳列スタンドは持ち運びが簡単であるため腕時計を前記腕時計用陳列スタンドに配設した場合、腕時計用陳列スタンドごと腕時計を簡単に持ち去られてしまうという不具合がある。
実用新案登録第3097587号公報
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり一度に多数の腕時計やブレスレット等の商品を立体的に陳列することができると共に商品が簡単に持ち去られてしまう可能性を低くすることができる商品陳列具を提供するものである。
請求項1の考案は、対向して立設された一対の側板と、これら側板に形成された係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側部に設けられると共に係止突起が前記係止突起挿入孔に出没可能に設けられた係止突起体と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、対向して立設された一対の側板と、これら側板に形成された矩形状の係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる円柱状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側部に設けられると共に矩形柱状の係止突起が前記係止突起挿入孔に出没可能に設けられた係止突起体と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、対向して立設された一対の側板と、これら側板に形成された係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる柱形状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側面にそれぞれ形成された窪み部と、この窪み部をカバーする蓋体と、この蓋体に貫通形成された係止突起挿通孔と、前記窪み部に収容された係止突起体と、前記窪み部に収容されると共に前記係止突起体を付勢するバネと、前記係止突起体に突設されると共に前記蓋体の係止突起挿通孔に挿通した後に前記係止突起挿入孔に挿入される係止突起と、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、対向して立設された一対の側板と、これら側板に貫通形成された矩形状の係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる円柱形状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側面にそれぞれ形成された窪み部と、この窪み部をカバーする蓋体と、この蓋体に貫通形成された矩形状の係止突起挿通孔と、前記窪み部に収容された係止突起体と、前記窪み部に収容されると共に前記係止突起体と窪み部の底面の間に配設されて前記係止突起体を常時外側方向に付勢するバネと、前記係止突起体に突設されると共に前記蓋体の係止突起挿通孔に挿通した後に前記係止突起挿入孔に挿入される矩形柱状の係止突起と、を有してなることを特徴としている。
請求項5の考案は、対向して立設された一対の側板と、これら側板に貫通形成された矩形状の係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる円柱形状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側面にそれぞれ形成された窪み部と、この窪み部をカバーする蓋体と、この蓋体に貫通形成された矩形状の係止突起挿通孔と、前記窪み部に収容された係止突起体と、前記窪み部に収容されると共に前記係止突起体と窪み部の底面の間に配設されて前記係止突起体を常時外側方向に付勢するバネと、前記係止突起体に突設されると共に前記蓋体の係止突起挿通孔に挿通した後に前記係止突起挿入孔に挿入される矩形柱状の係止突起と、前記側板と側板の間の上部に配設されると共に商品を取り付ける商品取付手段が設けられた商品陳列板と、を有してなることを特徴としている。
請求項6の考案は、対向して立設された一対の側板と、これら側板に貫通形成された矩形状の係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる円柱形状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側面にそれぞれ形成された窪み部と、この窪み部をカバーする蓋体と、この蓋体に貫通形成された矩形状の係止突起挿通孔と、前記窪み部に収容された係止突起体と、前記窪み部に収容されると共に前記係止突起体と窪み部の底面の間に配設されて前記係止突起体を常時外側方向に付勢するバネと、前記係止突起体に突設されると共に前記蓋体の係止突起挿通孔に挿通した後に前記係止突起挿入孔に挿入される矩形柱状の係止突起と、前記側板と側板の間の上部に配設された商品陳列板と、この商品陳列板に貫通形成されると共に商品を拘束する拘束体が取り付けられる拘束体貫通孔と、を有してなることを特徴としている。
本考案は、腕時計やブレスレット等の商品を立体的に陳列できるため商品の形状をよく見ることができると共に腕に着けた時の商品の状態を容易に想像することができるという優れた効果を有する。
また、本考案は、一度に多数の腕時計やブレスレット等の商品を立体的に陳列できるという優れた効果を有する。
また、本考案は、商品が取り付けられた商品取付陳列体を取り外す場合は商品取付陳列体の係止突起体を側板の係止突起挿入孔から出せば取り外すことができるが、単に持ち上げただけでは取り外すことができないので盗難予防に役立つことができるという優れた効果を有する。
さらに、請求項2〜請求項5の本考案は、上記優れた効果の他に商品取付陳列体の両側面に突設された矩形柱状の係止突起体は矩形状の係止突起挿入孔に挿入されるため、商品取付陳列体が勝手に回転してしまうことが無いので商品の正面を正面にした状態で陳列することができるという優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図3には本考案の商品陳列具の第1実施例が示されている。なお、この実施例では商品として腕時計を陳列する場合を例にして説明する。
図1に示されるように、商品陳列具10の底部には平面視矩形状の基板12が配設されている。また、商品陳列具10の上部には背板14が横方向に向って配設されている。
前記基板12と背板14の両端部にはそれぞれ側板16と側板16が互いに対向して立設されている。また、側板16と側板16には側面視矩形状の係止突起挿入孔18が複数個(実施例では4個)づつ貫通形成されている。
前記側板16と側板16の間には円柱形状の商品取付陳列体20が複数本(実施例では4本)横架されている。図3に示されるように、これら商品取付陳列体20には商品としての腕時計1が取り付けられるようになっている。
図2に示されるように、前記商品取付陳列体20の両側面には窪み部22が形成されている。この窪み部22は円板状の蓋体24でカバーされるようになっている。この蓋体24の中央部には側面視矩形状の係止突起挿通孔26が貫通形成されている。
前記窪み部22の底面22Aにはリング状突起部28が設けられている。このリング状突起部28の中にはコイルバネ30が配設されている。従って、コイルバネ30が窪み部22内を自由に移動できないようになっている。また、前記窪み部22にはコイルバネ30と共に係止突起体32が収容されている。この係止突起体32の基端部32Aと前記窪み部22の底面22Aの間に前記コイルバネ30が配設されるようになっている。従って、前記係止突起体32はコイルバネ30によって常時外側方向(矢印方向)に付勢されるようになっている。
前記係止突起体32には矩形柱状の係止突起32Bが突設されている。この係止突起32Bは前記蓋体24の係止突起挿通孔26を挿通した後に前記側板16の係止突起挿入孔18に挿入されるようになっている。
次に、第1実施例の商品陳列具10に腕時計1を陳列する場合を例にして商品陳列具10の作用を説明する。
図3に示されるように、腕時計1を前記商品陳列具10に陳列する場合は、まず、リング状にした腕時計1のバンド2に商品取付陳列体20を挿入すると共に腕時計1の時計本体3を正面に位置させることにより、商品取付陳列体20に多数の腕時計1を並べた状態で陳列する。
そして、腕時計1を取り付けた商品取付陳列体20の両側面に突設されている前記係止突起体32の係止突起32Bを前記側板16の係止突起挿入孔18に挿入することにより、商品取付陳列体20を側板16と側板16の間に配設する。
従って、前記腕時計1は腕に着けられたと同じ状態で商品取付陳列体20に陳列されるので、腕時計1の形状を良く見ることができると共に腕に着けた時の腕時計1の状態を容易に想像することができる。
なお、腕時計1が取り付けられた商品取付陳列体20の両側面に突設された前記係止突起体32の係止突起32Bは側面視矩形状の係止突起挿入孔18に挿入されるため、商品取付陳列体20が勝手に回転してしまうことがない。このため、陳列される腕時計1は時計本体3を正面にした状態を維持して陳列される。
また、腕時計1が取り付けられた商品取付陳列体20を取り外す場合は前記係止突起体32をコイルバネ30の付勢力に抗して押し付ければ取り外すことができるが、単に商品取付陳列体20を持ち上げただけでは商品取付陳列体20を取り外すことができないので、腕時計1の盗難防止を減少させることができるという効果を有する。
図4には本考案の商品陳列具の第2実施例が示されている。なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。
第2実施例の商品陳列具40の側板16と側板16の間の上部には商品陳列板42が配設されている。この商品陳列板42には拘束体としての紐44が取り付けられる拘束体貫通孔46が複数形成されている。
従って、前記商品陳列具40においては腕時計1を前記商品取付陳列体20に取り付けて陳列するだけでなく、前記紐44を用いて前記商品陳列板42に腕時計1を吊り下げるようにして陳列することもできる。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例の商品陳列具10と同一であるので、その説明は省略する。
なお、前記実施例では商品としての腕時計1を陳列する場合を示したが、商品は腕時計1に限定されるものでなく、例えばブレスレット等の商品を陳列する場合に使用してもよいことは勿論である。
また、実施例では4本の商品取付陳列体20を設けた場合を説明したが、配設される商品取付陳列体20は4本に限定されるものでないことは勿論である。
なお、実施例ではバネとしてコイルバネ30を用いた場合を例にして説明したが、バネはコイルバネ30に限定されるものでないことは勿論である。
第1実施例の商品陳列具の斜視図である。 第1実施例の商品陳列具の商品嵌合体の一部拡大分解図である。 第1実施例の商品陳列具の使用説明図である。 第2実施例の商品陳列具の使用説明図である。
符号の説明
10 商品陳列具
12 基板
14 背板
16 側板
18 係止突起挿入孔
20 商品取付陳列体
22 窪み部
24 蓋体
26 係止突起挿通孔
28 リング状突起部
30 コイルバネ
32 係止突起体
40 商品陳列具
42 商品陳列板
46 拘束体貫通孔

Claims (6)

  1. 対向して立設された一対の側板と、これら側板に形成された係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側部に設けられると共に係止突起が前記係止突起挿入孔に出没可能に設けられた係止突起体と、を有してなることを特徴とする商品陳列具。
  2. 対向して立設された一対の側板と、これら側板に形成された矩形状の係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる円柱状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側部に設けられると共に矩形柱状の係止突起が前記係止突起挿入孔に出没可能に設けられた係止突起体と、を有してなることを特徴とする商品陳列具。
  3. 対向して立設された一対の側板と、これら側板に形成された係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる柱形状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側面にそれぞれ形成された窪み部と、この窪み部をカバーする蓋体と、この蓋体に貫通形成された係止突起挿通孔と、前記窪み部に収容された係止突起体と、前記窪み部に収容されると共に前記係止突起体を付勢するバネと、前記係止突起体に突設されると共に前記蓋体の係止突起挿通孔に挿通した後に前記係止突起挿入孔に挿入される係止突起と、を有してなることを特徴とする商品陳列具。
  4. 対向して立設された一対の側板と、これら側板に貫通形成された矩形状の係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる円柱形状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側面にそれぞれ形成された窪み部と、この窪み部をカバーする蓋体と、この蓋体に貫通形成された矩形状の係止突起挿通孔と、前記窪み部に収容された係止突起体と、前記窪み部に収容されると共に前記係止突起体と窪み部の底面の間に配設されて前記係止突起体を常時外側方向に付勢するバネと、前記係止突起体に突設されると共に前記蓋体の係止突起挿通孔に挿通した後に前記係止突起挿入孔に挿入される矩形柱状の係止突起と、を有してなることを特徴とする商品陳列具。
  5. 対向して立設された一対の側板と、これら側板に貫通形成された矩形状の係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる円柱形状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側面にそれぞれ形成された窪み部と、この窪み部をカバーする蓋体と、この蓋体に貫通形成された矩形状の係止突起挿通孔と、前記窪み部に収容された係止突起体と、前記窪み部に収容されると共に前記係止突起体と窪み部の底面の間に配設されて前記係止突起体を常時外側方向に付勢するバネと、前記係止突起体に突設されると共に前記蓋体の係止突起挿通孔に挿通した後に前記係止突起挿入孔に挿入される矩形柱状の係止突起と、前記側板と側板の間の上部に配設されると共に商品を取り付ける商品取付手段が設けられた商品陳列板と、を有してなることを特徴とする商品陳列具。
  6. 対向して立設された一対の側板と、これら側板に貫通形成された矩形状の係止突起挿入孔と、前記側板と側板の間に横架されると共に商品が取り付けられる円柱形状の商品取付陳列体と、この商品取付陳列体の両側面にそれぞれ形成された窪み部と、この窪み部をカバーする蓋体と、この蓋体に貫通形成された矩形状の係止突起挿通孔と、前記窪み部に収容された係止突起体と、前記窪み部に収容されると共に前記係止突起体と窪み部の底面の間に配設されて前記係止突起体を常時外側方向に付勢するバネと、前記係止突起体に突設されると共に前記蓋体の係止突起挿通孔に挿通した後に前記係止突起挿入孔に挿入される矩形柱状の係止突起と、前記側板と側板の間の上部に配設された商品陳列板と、この商品陳列板に貫通形成されると共に商品を拘束する拘束体が取り付けられる拘束体貫通孔と、を有してなることを特徴とする商品陳列具。
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