JP3121731U - ハンマーツール - Google Patents

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洋三郎 石川
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株式会社エイシン
株式会社大野商会
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Abstract

【課題】片手で作業を行うことができ、かつ各種の用途向けのビットを容易に交換することができ、打撃の力を調節することができるハンマーツールを提供する。
【解決手段】ビット1と、ノズル部3にビット1を出退自在に装着する本体胴2と、ビット1を着脱自在に保持するリング体6と、軸心方向へ移動自在なガイドピン7と、ガイドピン7を軸心位置に案内するブッシュ11と、ガイドピン7を本体胴2の軸心に対して傾斜する姿勢に保持するガイドバネ8と、本体胴2の軸心方向へ移動自在なハンマー16と、ハンマー16をガイドピン7に向けて打ち込む打撃用バネ18と、本体胴2に螺合して軸心方向へ移動し、打撃用バネ18の反力を受け止める調整ネジ19と、調整ネジ19を回転駆動する調整ネジ駆動バー21と、調整ネジ駆動バー21の一端を固定保持して本体胴2の軸心回りに回転するキャップ22とを備えた。
【選択図】図1

Description

本考案はハンマーツールに関し、対象物にマークを打刻したり、釘の頭部を打撃する作業工具の技術に係るものである。
従来では、ポンチをハンマー等で打撃することで対象物にポンチ穴を打刻しており、あるいは対象物から飛び出た釘頭に工具の平坦な先端を当てた状態で工具をハンマー等で打撃することで対象物にハンマーの打痕を残さずに釘頭を対象物に打ち込んだり、たがねをハンマー等で打撃することでビスの頭をはつり取っている。
実開平7−37579号公報
上記した従来のポンチやたがねの工具を使用して作業を行う場合には、一方の手に工具を保持し、他方の手にハンマー等の打撃用の工具を保持して両手で作業を行う必要があり、高所での作業時に手を使って体を支えることができず、無理な姿勢で作業を行うと転落する危険があった。また、工具とハンマー等とを別途に携行するので作業に煩わしさがあった。
特許文献1に開示するものは、ポンチやたがねの工具の機能を有するビット同士をバネで連結し、一方のビットを対象物に押し当てた状態で他方のビットをバネの引張力に抗して一方のビットから引き離し、所定距離から他方のビットを一方のビットにバネの力で打撃している。
この構成においては、ハンマー等の打撃用の工具を別途に用いる必要はないが、作業を両手で行うことに変りはない。また、両方のビットにそれぞれ異なる機能を有するもの、例えばポンチとたがねを採用しても、二つのビットの機能に限られていた。
本考案は上記した課題を解決するものであり、片手で作業を行うことができ、かつ各種の用途向けのビットを容易に交換することができ、打撃の力を調節することができるハンマーツールを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本考案のハンマーツールは、先端が用途毎に異なる形状をなす各種のビットと、ノズル部にビットを軸心方向へ出退自在に装着する本体胴と、ノズル部内でビットに嵌合してビットを着脱自在に保持するリング体と、ビットに当接して本体胴の軸心方向へ移動自在なガイドピンと、ガイドピンを本体胴の軸心位置に案内するブッシュと、ガイドピンを本体胴の軸心に対して傾斜する姿勢に保持するとともに、ガイドピンをブッシュから離間する方向に押圧するガイドバネと、ガイドピンに当接して本体胴の軸心方向へ移動自在で、軸心位置にガイドピンに遊嵌する打撃用孔を有するハンマーと、ハンマーをガイドピンに向けて打ち込む打撃用バネと、本体胴の内周面に螺合して本体胴の軸心方向へ往復移動し、打撃用バネの反力を受け止める調整ネジと、調整ネジに本体胴の軸心方向で摺動自在に嵌合して調整ネジを回転駆動する調整ネジ駆動バーと、調整ネジ駆動バーの一端を固定保持して本体胴に軸心回りで回転自在に、かつ軸心方向で抜け止め状態に装着したキャップとを備えたものである。
上記した構成により、対象物に例えばポンチ穴を打刻する場合には、先端がポンチ機能を有するビットをノズル部に先端開口から挿入して装着する。リング体は例えば一つ割りの環状体をなすC環リング等の弾性材からなり、ビットの外周に嵌合するリング体でビットの脱落を防止しながらノズル部がビットを軸心方向へ出退自在に保持する。ビットはリング体の締付力に抗して引抜くことでノズル部から容易に離脱でき、用途の異なる別のビットに容易に交換することができる。
ビットの先端を対象物に当接させた状態で本体胴を対象物に向けて押圧すると、本体胴が対象物に接近するのにしたがって、ガイドバネの押圧力に抗してビット、ガイドピンが本体胴に対して相対的に軸心方向へ後退する。このとき、本体胴の所定位置に配置したブッシュは一方端面でガイドバネの反力を受け止め、他方端面で打撃用バネに押圧されるハンマーを受け止める。
ガイドピンは、一方端部がビットに当接してガイドバネにより本体胴の軸心に対して傾斜する姿勢に保持された状態で後退し、後退に伴ってガイドバネを圧縮しながらブッシュを通過し、ブッシュを通過した他方端部が打撃用孔からずれた位置でハンマーの端面に当接する。
この状態でさらに本体胴を対象物に向けて押圧すると、ビット、ガイドピンおよびハンマーが一体的に後退して打撃用バネを圧縮し、ブッシュがガイドピンを本体胴の軸心位置へ向けて案内する。ブッシュがガイドピンの所定位置に達するとガイドピンがハンマーと同軸心状となり、ガイドピンがハンマーの打撃用孔に遊嵌し、打撃用バネの瞬発力でハンマーがガイドピンを介してビットを打撃し、ビットの先端が対象物に作用してポンチ穴等を形成する機能を発揮する。
打撃用バネの瞬発力は打撃用バネの反力を受け止める調整ネジの位置を変更することで調整する。この調整はキャップを本体胴の軸心回りに回転させ、調整ネジ駆動バーとともに調整ネジを回転させ、回転する調整ネジが本体胴の内周面に螺合しながら本体胴の軸心方向に移動することで行う。調整ネジはハンマーに接近するほどに予め打撃用バネに与える所与の圧縮率を高めて打撃用バネの瞬発力を増加させ、ハンマーから離間するほどに予め打撃用バネに与える所与の圧縮率を低めて打撃用バネの瞬発力を低減する。
キャップおよび駆動バーは本体胴の軸心方向において一定位置に留まる状態で軸心回りに回転し、調整ネジのみが駆動バーの軸心方向へ摺動するので、キャップを抜け止め状態に保持してキャップの脱落を防止できる。
ブッシュは本体胴とは別体であるので、ガイドピンの摺動に対して耐磨耗性に優れた材質を選択することで寿命を延ばすことができるとともに、容易にその交換を行うことができる。
本考案によれば、ノズル部がビットに嵌合するリング体で脱落を防止しながらビットを軸心方向へ出退自在に保持することで、ビットをノズル部に先端開口から挿入して装着し、その交換を容易に行うことができる。本体胴を対象物に向けて押圧し続けるだけで、打撃用バネを圧縮する工程と、打撃用バネの瞬発力でハンマーがガイドピンを介してビットを打撃する工程とが連続して生じるので、片手で作業を行うことができる。打撃用バネの瞬発力の調整はキャップを本体胴の軸心方向の一定位置に留まる状態で回転させて行うので、キャップを抜け止め状態に保持してキャップの脱落を防止できる。ブッシュを本体胴と別体とすることでガイドピンの摺動に対して耐磨耗性に優れた材質を選択でき、かつ容易にその交換を行うことができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1および図2において、ハンマーツールは先端が用途毎に異なる形状をなす各種のビット1を着脱自在に装着するものであり、ここでは先端の尖ったポンチ機能を有するポンチ用ビット1aと釘頭を打撃するネイラー用ビット1bを例示するが、これらに限るものではない。
本体胴2は先端側にノズル部3を螺合によって装着しており、ノズル部3が先端開口4から挿入するビット1を軸心方向へ出退自在に保持している。ノズル部3は先端開口4の近傍位置の内周面に環状溝5を形成しており、環状溝5にリング体6を装着している。リング体6は、ビット1の外周に嵌合してビット1を着脱自在に保持しつつビット1の脱落を防止するもので、一つ割りの環状体をなすC環リング等の弾性材からなり、径が広がる方向に弾性変形してビット1に嵌合し、径が縮まる方向への弾性力によってビット1を締め付けて保持する。
また、ノズル部3にはビット1に当接するガイドピン7を軸心方向へ移動自在に配置しており、ガイドピン7はビット1に当接する一方側が大径部7aをなし、他方側が小径部7bをなし、大径部7aと小径部7bの間がテーパ部7cをなす。ガイドピン7にはガイドバネ8を傾斜させて装着しており、ガイドバネ8をノズル部3に同軸心状に配置する状態でガイドバネ8がガイドピン7を本体胴2の軸心に対して傾斜する姿勢に保持する。
ノズル部3の雄ネジ部9を螺合挿入する本体胴2の雌ネジ部10の奥端にはブッシュ11を配置し、ブッシュ11を本体胴2の雌ネジ部10の奥端に形成した段差部12とノズル部3の雄ネジ部9の先端13との間で挟持しており、ブッシュ11がガイドバネ8の反力を受け止め、ガイドバネ8がガイドピン7をブッシュ11から離間する方向に押圧する。
ブッシュ11は本体胴2と同軸心状にガイド孔14を有し、ガイド孔14の周囲にテーパ状のガイド面15を有している。ブッシュ11はガイド面15でガイドバネ8を受け止め、ガイドピン7の小径部7bがガイド孔14を通過する間においてガイドピン7が本体胴2の軸心に対して傾斜する姿勢で移動することを許容し、ガイドピン7のテーパ部7cがガイド孔14を通過する間にガイドピン7を本体胴2の軸心位置、つまり同軸心状の姿勢となるように案内する。
本体胴2の内部にはブッシュ11の後方にハンマー16を本体胴2の軸心方向へ移動自在に配置しており、ハンマー16は軸心位置、つまり本体胴2と同軸心状に打撃用孔17を有し、打撃用孔17はガイドピン7の小径部7bに遊嵌する内径と所定深さを有している。
ハンマー16の後方には打撃用バネ18を配置しており、打撃用バネ18は圧縮後の開放時にその瞬発力でハンマー16をガイドピン7に向けて打ち込むものである。打撃用バネ18の後方には打撃用バネ18の反力を受け止める調整ネジ19を配置しており、調整ネジ19は本体胴2の内周面に形成した第2雌ネジ部20に螺合して本体胴2の軸心方向へ往復移動する。
調整ネジ19に形成した六角形の嵌合孔19aには六角形の調整ネジ駆動バー21を挿通しており、調整ネジ駆動バー21は嵌合孔19aに嵌合して調整ネジ19を回転駆動し、調整ネジ19を本体胴2の軸心方向に摺動自在に保持している。
本体胴2の基端にはキャップ22を本体胴2の軸心回りに回転自在に装着しており、キャップ22は調整ネジ駆動バー21の一端を固定保持している。キャップ22は開口近傍の内周面に環状の凹部23を有しており、この凹部23と本体胴2の外周面に形成した環状溝24とに抜け止めリング25が嵌合してキャップ22を軸心方向で抜け止め状態に保持している。
以下、上記した構成における作用を説明する。図3および図4に示すように、対象物に例えばポンチ穴を打刻する場合には、先端がポンチ機能を有するポンチ用ビット1aをノズル部3に先端開口4から挿入して装着する。装着したビット1はリング体6の締付力に抗して引抜くことでノズル部3から容易に離脱でき、用途の異なる別のビット1に容易に交換することができる。
図3の(a)に示すように、ビット1の先端を対象物に当接させた状態で本体胴2を対象物に向けて押圧すると、本体胴2が対象物に接近するのにしたがって、ガイドバネ8の押圧力に抗してビット1、ガイドピン7が本体胴2に対して相対的に軸心方向へ後退する。ガイドピン7は、一方端部がビット1に当接してガイドバネ8により本体胴2の軸心に対して傾斜する姿勢に保持された状態で後退し、後退に伴ってガイドバネ8を圧縮しながらブッシュ11を通過し、ブッシュ11を通過した他方端部の小径部7bが打撃用孔17からずれた位置でハンマー16の端面に当接する。
このとき、本体胴2の所定位置に配置したブッシュ11は一方端面のガイド面15でガイドバネ8の反力を受け止め、他方端面で打撃用バネ18に押圧されるハンマー16を受け止める。
この状態でさらに本体胴2を対象物に向けて押圧すると、図3の(b)に示すように、ブッシュ11はガイドピン7の小径部7bがガイド孔14を通過する間においてガイドピン7を本体胴2の軸心に対して傾斜する姿勢で移動することを許容し、ビット1、ガイドピン7およびハンマー16が一体的に後退して打撃用バネ18を圧縮する。
さらに本体胴2を対象物に向けて押圧すると、図4の(a)に示すように、ブッシュ11はガイドピン7のテーパ部7cおよび大径部7aがガイド孔14を通過する間においてガイドピン7を本体胴2の軸心位置へ向けて案内する。
図4の(b)に示すように、ブッシュ11がガイドピン7の所定位置に達するとガイドピン7がハンマー16と同軸心状となり、ガイドピン7の小径部7bがハンマー16の端面からはずれてハンマー16の打撃用孔17に遊嵌する。このとき、圧縮された状態の打撃用バネ18の弾性力が急激に作用し、その瞬発力でハンマー16が打撃用孔17の底部でガイドピン7の小径部7bに衝突し、ガイドピン7を介してビット1を打撃し、ビット1の先端が対象物に作用してポンチ穴等を形成する機能を発揮する。
打撃用バネ18の瞬発力は打撃用バネ18の反力を受け止める調整ネジ19の位置を変更することで調整する。この調整はキャップ22を本体胴2の軸心回りに回転させ、調整ネジ駆動バー21で調整ネジ19を回転させ、回転する調整ネジ19が本体胴2の内周面の第2雌ネジ部20に螺合して調整ネジ駆動バー21に摺動しながら本体胴2の軸心方向に移動することで行う。
調整ネジ19はハンマー16に接近するほどに予め打撃用バネ18に与える所与の圧縮率を高めて打撃用バネ18の瞬発力を増加させ、ハンマー16から離間するほどに予め打撃用バネ18に与える所与の圧縮率を低めて打撃用バネ18の瞬発力を低減する。
キャップ22は抜け止めリング25で本体胴2に係合して本体胴2の軸心方向において一定位置に留まる状態で軸心回りに回転するので、調整ネジ19のみが調整ネジ駆動バー21の軸心方向へ摺動する。このため、キャップ22はその回転によって本体胴2から離脱することがなく、常に抜け止め状態に保持されてその脱落が防止される。
ブッシュ11は本体胴2とは別体であるので、ガイドピン7の摺動に対して耐磨耗性に優れた材質を選択することで寿命を延ばすことができるとともに、容易にその交換を行うことができる。
本考案の実施の形態におけるハンマーツールを示す断面図 同実施の形態におけるハンマーツールを示す分解斜視図 (a)、(b)は同実施の形態におけるハンマーツールの動作を示す説明図 (a)、(b)は同実施の形態におけるハンマーツールの動作を示す説明図
符号の説明
1 ビット
1a ポンチ用ビット
1b ネイラー用ビット
2 本体胴
3 ノズル部
4 先端開口
5 環状溝
6 リング体
7 ガイドピン
7a 大径部
7b 小径部
7c テーパ部
8 ガイドバネ
9 雄ネジ部
10 雌ネジ部
11 ブッシュ
12 段差部
13 先端
14 ガイド孔
15 ガイド面
16 ハンマー
17 打撃用孔
18 打撃用バネ
19 調整ネジ
19a 嵌合孔
20 第2雌ネジ部
21 調整ネジ駆動バー
22 キャップ
23 凹部
24 環状溝
25 抜け止めリング

Claims (1)

  1. 先端が用途毎に異なる形状をなす各種のビットと、ノズル部にビットを軸心方向へ出退自在に装着する本体胴と、ノズル部内でビットに嵌合してビットを着脱自在に保持するリング体と、ビットに当接して本体胴の軸心方向へ移動自在なガイドピンと、ガイドピンを本体胴の軸心位置に案内するブッシュと、ガイドピンを本体胴の軸心に対して傾斜する姿勢に保持するとともに、ガイドピンをブッシュから離間する方向に押圧するガイドバネと、ガイドピンに当接して本体胴の軸心方向へ移動自在で、軸心位置にガイドピンに遊嵌する打撃用孔を有するハンマーと、ハンマーをガイドピンに向けて打ち込む打撃用バネと、本体胴の内周面に螺合して本体胴の軸心方向へ往復移動し、打撃用バネの反力を受け止める調整ネジと、調整ネジに本体胴の軸心方向で摺動自在に嵌合して調整ネジを回転駆動する調整ネジ駆動バーと、調整ネジ駆動バーの一端を固定保持して本体胴に軸心回りで回転自在に、かつ軸心方向で抜け止め状態に装着したキャップとを備えたことを特徴とするハンマーツール。
JP2006001574U 2006-03-07 2006-03-07 ハンマーツール Expired - Lifetime JP3121731U (ja)

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