JP3120351U - 中央処理装置の放熱器固定構造 - Google Patents

中央処理装置の放熱器固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3120351U
JP3120351U JP2006000177U JP2006000177U JP3120351U JP 3120351 U JP3120351 U JP 3120351U JP 2006000177 U JP2006000177 U JP 2006000177U JP 2006000177 U JP2006000177 U JP 2006000177U JP 3120351 U JP3120351 U JP 3120351U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing unit
central processing
radiator
back plate
fixing structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006000177U
Other languages
English (en)
Inventor
榮城 林
欣璋 蔡
銘志 顏
奇男 蔡
Original Assignee
洋▲きん▼科技股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 洋▲きん▼科技股▲ふん▼有限公司 filed Critical 洋▲きん▼科技股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2006000177U priority Critical patent/JP3120351U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3120351U publication Critical patent/JP3120351U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】中央処理装置の放熱固定構造の提供。
【解決手段】本考案の中央処理装置の放熱固定構造は一種の放熱器と中央処理装置と係止める固定構造でもって、中央処理装置より発生する熱エネルギーを放熱器へ有効に伝導させる。本考案はマザーボード上中央処理装置スロットの周縁に二つの貫通孔。マザーボード裏側に背板を設け、この背板上に前記の貫通孔に対応するねじ締めつけ孔。放熱器の底部に締めつける固定部材を設け、この固定部材はさらにフレームとフレーム両側の下方向に延伸して設ける二つのZ形ピントル・フック;このフレームの中央場所に空間部を設け、放熱器底部の放熱部を露出して、中央処理装置に合わせる。前記のZ形ピントル・フックの末端部はマザーボードに設けた固定孔に対応する。前記の固定孔とねじ締めつけ孔を通して、背板と固定部材を固定するため、2本のボルトより構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は一種の中央処理装置の放熱固定構造に関わるもので、この固定構造は放熱器と中央処理装置と良好な係止め効果を形成させ、中央処理装置より発生した熱エネルギーを放熱器により有効に放出させる。
中央処理装置はコンピュータにおいて、膨大なデータの演算処理を行う中核部品である。近年、中央処理装置の演算速度に対するニーズから絶えずに向上されている。このため、処理クロック向上と共に、発生する熱エネルギーも多くなる。よって、中央処理装置の過熱により、処理の異常または損害を防止するため、より放熱効果の放熱器が要求されている。
公知技術の中央処理装置の放熱は、中央処理装置の表面に伝熱体を取り付ける。伝熱体のほとんどは銅、アルミ製の放熱フィンまたは放熱パイプ、あるいはその他高伝熱の金属部材を用いる。さらに、ファンを設けてその伝熱体に強制送風により、中央処理装置放熱器を構成する。その上、伝熱体と中央処理装置の表面に放熱ペストまたは放熱シートを取り付けて、接触空間の隙間を埋めて、伝熱効果を向上させる。
前記の公知技術は、伝熱体でもって中央処理装置より発生した熱エネルギーを外部に搬送し、ファンにより、流動する空気分子を伝熱体に接触させ、伝熱体の放熱効果を加速させる。この種の中央処理装置放熱技術において、もっとも経済効果を実現できる主流技術と言える。
前記の説明から、中央処理装置の放熱に影響する主な要素は、伝熱体の放熱面積とファンによる空気分子の流動速度であることが分かる。このため、近年中央処理装置の処理速度アップにつれて、放出する熱エネルギー放出量も多くなり、伝熱体とファンが締める体積、形状、空間も大きくなると共に、放熱器の重量と体積が増大する問題を来している。
通常、放熱器の固定方式として、バネシートまたは固定部材により中央処理装置スロット周縁の適切な場所に連結して、放熱器により中央処理装置に係止め力量を形成し、放熱器を固定する。しかし、中央処理装置スロットは構造的に、強い係止め力量を受けることができない。よって、この種の放熱器を中央処理装置スロットに直接固定するものにとって、体積と重量の大きい放熱器に提供できる支持力量は限られる。このため、固定不良により、ファン回転の振動、放熱器と中央処理装置に摩擦、中央処理装置受圧の不均衡などの問題を引き起す。さらに、コンピュータを搬送するとき、コンピュータスロットに余分な力量をかかってしまい、中央処理装置スロットに損傷をもたらす。
良好な支持力量を提供するため、公知技術はマザーボード上に中央処理装置スロットの周縁に複数の貫通孔を設け、固定フレームをマザーボードにねじ締めつけ、または留めた上、留め具などにより放熱器を中央処理装置に留めておく。この種の実施態様は放熱器の設置による力量をマザーボードに分散し、前記の中央処理装置スロットの受力不均衡問題を解消できる。
前記の公知技術は中央処理装置スロットまたはマザーボードそのものが放熱器に支持力量を提供している。しかし、中央処理装置スロットとマザーボードとの間、またはマザーボード内部に多くの精密電子回路が設けられているため、支持力量の向上に限界があるほか、放熱器を取り付けるときに電子回路を損傷する恐れがある。
本考案の中央処理装置の放熱固定構造は少なくともマザーボード上中央処理装置スロットの周縁に二つの貫通孔。マザーボード裏側に背板を設け、この背板上に前記の貫通孔に対応するねじ締めつけ孔。放熱器の底部に締めつける固定部材を設け、この固定部材はさらにフレームとフレーム両側の下方向に延伸して設ける二つのZ形ピントル・フック。このフレームの中央場所に空間部を設け、放熱器底部の放熱部を露出して、中央処理装置に合わせる。前記のZ形ピントル・フックの末端部はマザーボードに設けた固定孔に対応する。前記の固定孔とねじ締めつけ孔を通して、背板と固定部材を固定するため、2本のボルトより構成する。この構造により、固定部材と背板と直接に締めつけて、放熱器をマザーボードに締めつけるときの損傷が避けられるほか、固定部材と背板との間に完備な応力構造を形成する。
そのうち、前記のZ形ピントル・フックの末端部はボルトを締めつける前は、その水平面に傾斜挟み角を呈し、Z形ピントル・フックはボルトにより、締めつけられたとき、ボルトはZ形ピントル・フックの末端部に圧迫するため、このとき、Z形ピントル・フックの末端部は反対方向の弾性反力を引き起こして、ボルトは振動による弛みで、締め付け孔より抜け出すことを発生しにくい。
さらに、フレームの底面に誤挿入防止突起部を設け、この誤挿入防止突起部は固定部材を放熱器の下部に取り付けるとき、作業の不注意により、固定部材を反対方向に取り付けられて、中央処理装置に対する異常圧迫を防止する働きがある。
なお、一部の市販のマザーボードは生産工程により、中央処理装置スロットは、マザーボードの背面にハンダ付けリードが設けられている。本考案は背板に設けて、中央処理装置スロットハンダ付けリードの凹み部を避けるか、または背板とマザーボードとの間に、絶縁層を設け、絶縁効果と緩衝効果を提供できるほか、この絶縁層の厚みにより、固定部材と背板との締め付け間隔を調整できる。
さらに、前記の締め付け孔は背板の突起栓に設け、この突起栓はマザーボードの裏側から貫通孔を通して、マザーボードの表面に突き出しておき、固定部材を締めつけるときの利便性を提供する。
請求項1の考案は、中央処理装置の放熱器固定構造であり、二つの貫通孔、背板、固定部材及び二つのボルトを包含し、二つの貫通孔はマザーボード上の中央処理装置スロット周縁に設け、背板はマザーボードの裏側に設置し、該背板に前記の貫通孔に対応する二つの固定孔を設け、固定部材は放熱器底部に固定され、該固定部材はさらに、フレームおよびフレーム両側に設けて、下方向に延伸するZ形ピントル・フック二つを設け、該フレームの中央部に空間部を設けて、放熱器底部の伝熱部を露出し、中央処理装置に対応し、前記のZ形ピントル・フックの端部に固定孔を設け、マザーボードに設ける貫通孔に対応し、二つのボルトは前記固定孔とねじ締め付け孔を通して、背板と固定部材を締めつけることを特徴とする中央処理装置の放熱器固定構造としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の中央処理装置の放熱固定構造において、フレームの底部に誤挿入防止突起部を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱固定構造としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の中央処理装置の放熱固定構造において、フレームの底部に誤挿入防止突起部を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱固定構造としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の中央処理装置の放熱固定構造において、背板とマザーボードとの間に絶縁層を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱固定構造としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の中央処理装置の放熱固定構造において、ねじ締め付け孔は背板の突起栓内部に設け、突起栓はマザーボードの裏側より貫通孔を通して、マザーボードの表面に突き出して設けることを特徴とする中央処理装置の放熱固定構造としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の中央処理装置の放熱固定構造において、背板上にマザーボードスロットのハンダ付けリード部を避けるための凹み部を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱固定構造としている。
請求項7の考案は、請求項6記載の中央処理装置の放熱固定構造において、凹み部に通過孔を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱固定構造としている。
本考案は、放熱器と中央処理装置との間の固定部材により、マザーボードに締め付けて、放熱器と中央処理装置と安定な係り止めを実現し、中央処理装置より発生する熱エネルギーを効率よく放熱器に伝送できる効果がある。
図1に示すものは、本考案実施例の立体分解図である。図示した固定構造の態様は少なくとも、マザーボード100の中央処理装置スロット101周縁に設ける二つの貫通孔10、マザーボード100背面に設ける背板20、放熱器30底面に設ける固定部材40、および背板20とマザーボード100との間に設ける絶縁層50、固定部材40と背板20を締めつける2本のボルト60より構成し、組み立て後の立体外観図は図2に示す。
図1及び図3に示すとおり、図3は本考案の断面概略図である。そのうち、中央処理装置スロット101はマザーボード100に設け、中央処理装置スロット101の表面に中央処理装置102を設ける。
背板20に貫通孔10に対応した2本の突起栓21を設け、突起栓21内部にねじ締め付け孔22を設ける。この突起栓21はマザーボード100の裏側より貫通孔10を通して、マザーボード100の表面に突き出しておき、固定部材40を締めつけるときの位置合わせ工程を容易にする。背板20は中央処理装置スロット101の内側に凹み部23を設けて、背板20と中央処理装置スロット101裏側のハンダ付けリード部との接触を避ける。さらに、凹み部23に貫通孔231を設けても良い。この貫通孔231は背板20の向上強度を向上できるほか、中央処理装置スロット101の背面区域により良い放熱効果を提供する。
放熱器30は伝熱体31とファン32との組合せにより構成し、伝熱体31の底部に伝熱部33を設ける。
前記の固定部材40は固定ねじ401により、放熱器30の底部に締めつける。この固定部材40はフレーム41およびフレーム両側に設けて、下方向に延伸するZ形ピントル・フック42を設ける。フレーム41の中央場所に空間部411を設け、放熱器30底部の伝熱部33は空間部411より露出し、中央処理装置に対応する。さらに、前記のZ形ピントル・フック42の端部は、マザーボード100に設ける貫通孔10に対応する固定孔421を設ける。
さらに、フレームの底面に誤挿入防止突起部412を設け、この誤挿入防止突起部412は固定部材40を放熱器の下部30に取り付けるとき、作業の不注意により、固定部材40を反対方向に取り付けられて、中央処理装置102に対する異常圧迫を防止する働きがある。
ボルト60は前記の固定孔421とねじ締め付け孔22により、背板20と固定部材40を締めつけた後、固定部材40を背板20に締めつける。マザーボード100に締めつけるときに引き起こす損傷を避けて、完備な応力構造を形成する。
図4に示すものは、本考案実施例の固定部材を締めつける前の概略図である。前記のZ形ピントル・フック42に固定孔421を設ける端部は、ボルト60を締めつける前に、水平面に傾斜挟み角θを形成し、Z形ピントル・フック42はボルト60によって締めつけた後、ボルトはZ形ピントル・フック42の端部を圧迫する。このとき、Z形ピントル・フック42の端部は反対方向の弾性反力を引き起こして、ボルト60をねじ締め付け孔22締めつけた後、振動の弛みによる抜け出すことを発生しにくい。
本考案の好ましい実施例の立体分解図である。 本考案の好ましい実施例の立体組み合わせ図である。 本考案の好ましい実施例の断面概略図である。 本考案の好ましい実施例の固定片締め付け前の概略図である。
符号の説明
100 マザーボード 101 中央処理装置スロット
102 中央処理装置 10 貫通孔
20 背板 21 突起栓
22 ねじ締め付け孔 23 凹み部
231 通過孔 30 放熱器
31 伝熱体 32 ファン
33 伝熱部 40 固定部材
401 ねじ 41 フレ―ム
411 空間部 42 Z形ピントル・フック
421 固定孔 412 誤挿入防止突起部
50 絶縁層 60 ボルト
θ 傾斜挟み角

Claims (7)

  1. 中央処理装置の放熱器固定構造であり、二つの貫通孔、背板、固定部材及び二つのボルトを包含し、二つの貫通孔はマザーボード上の中央処理装置スロット周縁に設け、背板はマザーボードの裏側に設置し、該背板に前記の貫通孔に対応する二つの固定孔を設け、固定部材は放熱器底部に固定され、該固定部材はさらに、フレームおよびフレーム両側に設けて、下方向に延伸するZ形ピントル・フック二つを設け、該フレームの中央部に空間部を設けて、放熱器底部の伝熱部を露出し、中央処理装置に対応し、前記のZ形ピントル・フックの端部に固定孔を設け、マザーボードに設ける貫通孔に対応し、二つのボルトは前記固定孔とねじ締め付け孔を通して、背板と固定部材を締めつけることを特徴とする中央処理装置の放熱器固定構造。
  2. 請求項1記載の中央処理装置の放熱器固定構造において、フレームの底部に誤挿入防止突起部を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱器固定構造。
  3. 請求項1記載の中央処理装置の放熱器固定構造において、フレームの底部に誤挿入防止突起部を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱器固定構造。
  4. 請求項1記載の中央処理装置の放熱器固定構造において、背板とマザーボードとの間に絶縁層を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱器固定構造。
  5. 請求項1記載の中央処理装置の放熱器固定構造において、ねじ締め付け孔は背板の突起栓内部に設け、突起栓はマザーボードの裏側より貫通孔を通して、マザーボードの表面に突き出して設けることを特徴とする中央処理装置の放熱器固定構造。
  6. 請求項1記載の中央処理装置の放熱器固定構造において、背板上にマザーボードスロットのハンダ付けリード部を避けるための凹み部を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱器固定構造。
  7. 請求項6記載の中央処理装置の放熱器固定構造において、凹み部に通過孔を設けることを特徴とする中央処理装置の放熱器固定構造。
JP2006000177U 2006-01-13 2006-01-13 中央処理装置の放熱器固定構造 Expired - Fee Related JP3120351U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000177U JP3120351U (ja) 2006-01-13 2006-01-13 中央処理装置の放熱器固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000177U JP3120351U (ja) 2006-01-13 2006-01-13 中央処理装置の放熱器固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3120351U true JP3120351U (ja) 2006-03-30

Family

ID=43470526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006000177U Expired - Fee Related JP3120351U (ja) 2006-01-13 2006-01-13 中央処理装置の放熱器固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3120351U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112748786A (zh) * 2020-12-29 2021-05-04 深圳奥斯艾科技有限公司 一种散热器及其锁两螺丝组件即可达到四点均衡受力扣具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112748786A (zh) * 2020-12-29 2021-05-04 深圳奥斯艾科技有限公司 一种散热器及其锁两螺丝组件即可达到四点均衡受力扣具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3810458B2 (ja) ヒートシンクアッセンブリー及びその製造方法
US20090219687A1 (en) Memory heat-dissipating mechanism
US7881060B2 (en) Heat-dissipation module and electronic apparatus having the same
JP5324773B2 (ja) 回路モジュールとその製造方法
EP2770530A2 (en) Electronic component unit and fixing structure
JP2006278941A (ja) 放熱装置及びプラグインユニット
US10212859B2 (en) Cooling mechanism of high mounting flexibility
US20050030719A1 (en) Heat dissipating device for dissipating heat generated by an electronic component inside a housing
US8276655B2 (en) Heat conducting apparatus
WO2020199759A1 (zh) 一种散热装置及服务器
JP4796873B2 (ja) 放熱装置
CN112004372B (zh) 散热装置
US20070025086A1 (en) Electronic device with sliding type heatsink
US20040109301A1 (en) Cooling device for an integrated circuit
US20100122795A1 (en) Heat dissipation device
JP2003229687A (ja) ヒートシンク装置
US7663885B2 (en) IC fixing structure
JP3120351U (ja) 中央処理装置の放熱器固定構造
TW201336393A (zh) 電腦散熱系統
US20110090649A1 (en) Tilt-type heat-dissipating module for increasing heat-dissipating efficiency and decreasing length of solder pin
TW201347646A (zh) 散熱裝置組合
JP3225642U (ja) プリント基板用ヒートシンクアセンブリ
CN210671051U (zh) 散热装置
JP2011258831A (ja) 冷却装置の固定構造
US20140174699A1 (en) Heat dissipation assembly

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090308

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120308

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees