JP3119493U - スキミング防止カード - Google Patents
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Abstract
【課題】非接触ICカードのスキミングを防止するクレジットカードサイズのスキミング防止カードを提供する。
【解決手段】2枚の張り合わされた紙4の間に、非接触ICカード6のカードリーダと非接触ICカード6との電磁的な結合状態を規制する電磁規制体3を挟み込んで形成されてなる紙シート2をクレジットカードサイズのカード状とし、非接触ICカード6に対して重ね合わされることによって、上記両者の電磁的な結合状態を規制してスキミングを防止するスキミング防止カード。電磁規制体3は電磁波を遮蔽する材料、例えばアルミニウムシートからなる。
【選択図】図5
【解決手段】2枚の張り合わされた紙4の間に、非接触ICカード6のカードリーダと非接触ICカード6との電磁的な結合状態を規制する電磁規制体3を挟み込んで形成されてなる紙シート2をクレジットカードサイズのカード状とし、非接触ICカード6に対して重ね合わされることによって、上記両者の電磁的な結合状態を規制してスキミングを防止するスキミング防止カード。電磁規制体3は電磁波を遮蔽する材料、例えばアルミニウムシートからなる。
【選択図】図5
Description
本考案は、非接触ICカードのスキミングを防止するスキミング防止カードに関する。
近年カード情報や個人情報、金銭情報等が記憶された非接触タイプのICカード(非接触ICカード)が一般的に使用されている。例えばクレジットカードやSuica(登録商標)、Edy(登録商標)等が知られている。
上記非接触ICカードのカードリーダは、非接触ICカードから所定距離離れた状態でカードに記憶されている情報を非接触で読み取ることができる。カードリーダ側のコイルと非接触ICカード側のコイルとの交流磁界による相互誘導を利用するタイプ(電磁結合方式)や、カードリーダ側のコイルと非接触ICカード側のコイルとの間の電磁誘導を利用するタイプ(電磁誘導方式)等が一般的となっている。誘導起電力を電源として使用することによってバッテリーを必要としない非接触ICカードも一般的である。
上記のように非接触ICカードは、カードリーダによって非接触で情報が読み取られる。このため近年カードリーダと同様の機能を持つスキマーによって非接触ICカードの情報を不正に取得するスキミングという問題が起きている。
非接触ICカードは、例えば財布や定期入れの中、あるいはバッグの中に入れられていても、スキマーとの間で相互誘導や電磁誘導が発生する。このため、非接触ICカードが財布,定期入れ,カードケース、あるいはバッグの中に入れられた状態のまま人ごみの中でスキミングされ、非接触ICカードの使用者が気付かないまま情報が読み取られて流出したり不正使用されたりする場合がある。
これに対して非接触ICカードをスキミングが不可能なように保持するICカードホルダが公知となっている(例えば特許文献1の特に「0019」〜「0021」及び図4参照)。非接触ICカードを上記ICカードホルダに収容して携帯することによって、例えばバッグの中に入れた非接触ICカードが、気付かない間にスキミングされるということを防止することができる。
特開平11−348471号公報
上記ICカードホルダは、当然非接触ICカードをICカードホルダに収容することによって、当該非接触ICカードのスキミングを防止することができる。このため例えば上記Suicaを利用する場合、スキミング防止の観点から裸のSuica(ICカードホルダに収容されていない状態のSuica)を利用者が任意の定期入れにいれることはできない。
また非接触ICカードを正規に使用する場合、例えばSuicaの利用者が、所謂「タッチ&ゴー」で改札を通過する場合は、非接触ICカード(Suica)をいったんICカードホルダから取り出す必要がある。以上のようにICカードホルダを使用する環境が限られたものとなるという欠点があった。
上記課題を解決するための本考案のスキミング防止カードは、クレジットカードサイズのカード状の紙シート2からなり、該紙シート2が、2枚の張り合わされた紙4の間に、非接触ICカード6のカードリーダと非接触ICカード6との電磁的な結合状態を規制する電磁規制体3を挟み込んで形成されてなり、非接触ICカード6に対して重ね合わされることによって、上記両者の電磁的な結合状態を規制してスキミングを防止することを第1の特徴としている。
第2に、紙シート2が、非接触ICカード6の表裏いずれか一方側に重ね合わされた状態で、カードリーダと非接触ICカード6との電磁的な結合状態を規制するシートであることを特徴としている。
第3に、紙シート2が、非接触ICカード6に近接した状態での重ね合わせによって、カードリーダと非接触ICカード6との電磁的な結合状態を規制するシートであることを特徴としている。
第4に、電磁規制体3が、電磁波を遮蔽する材料からなることを特徴としている。
第5に、電磁波を遮蔽する材料が、アルミニウムシートであることを特徴としている。
第6に、紙シート2の表裏少なくとも一方の紙が、印刷又は描きこみ可能な紙であることを特徴としている。
第7に、紙シート2の表裏少なくとも一方の紙4に、絵画又は芸術作品又は漫画又は文字又は広告が印刷又は描かれたことを特徴としている。
以上のように構成される本考案のスキミング防止カードは、紙シートからなり、内部に電気回路等を持たないため、軽量且つ安価であり、非接触ICカードに重ねることによって、簡単にスキミングを防止することができるという効果がある。
特に紙シートを、非接触ICカードの表裏いずれか一方側に重ね合わされた状態で、カードリーダと非接触ICカードとの電磁的な結合状態を規制するシートとすることによって、スキミング防止カードを重ね合わせた反対側の面からのスキミングを防止することもできる。
そして紙シートを、非接触ICカードに近接した状態での重ね合わせによって、カードリーダと非接触ICカードとの電磁的な結合状態を規制するシートとすることによって、例えば2つ折りの財布や定期入れやカードケース等に非接触ICカードとスキミング防止カードとを入れる場合、財布や定期入れやカードケース等を折り曲げると、非接触ICカードとスキミング防止カードとが近接して重なり合う場所にスキミング防止カードを入れることによって、財布や定期入れやカードケース等が折り曲げられた状態のときだけスキミングを防止することができる。
このため本来読み込ませる必要があるカードリーダに非接触ICカードを読み込ませる場合は、財布や定期入れやカードケース等を開いて非接触ICカードをカードリーダに読み込ませることができ、非接触ICカードの使用状態とスキミング防止状態とを簡単に切り換えることができる。
なお電磁規制体を、電磁波を遮蔽する材料、例えばアルミニウムシートとすることによって、電磁波シールドにより非接触ICカードのスキミングを簡単に防止することができる。特に材料がアルミニウムである場合、13.56MHzの電磁波のシールド効果が高く、キャリアに13.56MHzの電磁波を使用する非接触ICカードのスキミングを効率的に防止することができる。
そして紙シートの表裏少なくとも一方の紙を、印刷又は描きこみ可能な紙とし、該紙に絵画又は芸術作品又は漫画又は文字又は広告を印刷又は描いた場合、スキミング防止カード自体を広告媒体としたり、スキミング防止カード自体に、芸術的な価値や文学的な価値を持たせたりすることができる。
図1は本考案のスキミング防止カード1の平面図である。該スキミング防止カード1は、クレジットカードサイズ(54x86mm)の紙シートからなる。図2に示されるように、該紙シート2は、非接触ICカードの近傍に位置してカードリーダのアンテナ(コイル)とICカードのアンテナ(コイル)との電磁誘導や電磁結合、あるいは電波による通信が可能な状態を含む両者の電磁的な結合状態を規制する電磁規制材料をシート状にし、該電磁規制材料のシート(電磁規制材シート3)の表裏両面に紙4を貼着して形成されたものとなっている。
本実施形態においては、電磁規制材シート3は、7μm程度の厚さのアルミニウムからなるシート(アルミシート)である。アルミシートは電磁波のシールド(遮蔽)効果が高く、電磁波シールドによって、カードリーダのコイルとICカードのコイルとの上記電磁的な結合状態を規制する。上記アルミシートの表裏両面に貼着される紙4は、互いに同質のものが使用される。これにより紙シート2の反り等が防止される。
図3に示されるように、アドバンテストR3361Cスペクトラムアナライザによる電磁波遮蔽測定(アドバンテスト)の結果、上記紙シート2の使用により、13.6MHzの電磁波のシールド性がブランク状態の-10.02dbから-44.40dbに向上した。その差が34.38dbであり、一般的にその差が30db以上で電磁波の遮蔽効果があるとされるため、本スキミング防止カード1に使用される上記紙シート2は電磁波の遮蔽効果があるといえる。
図4に示されるように、本スキミング防止カード1を非接触ICカード6と重ね合わせると、上記電磁波シールドによって、該ICカード6のコイルとカードリーダのコイルとが電磁的な結合状態とならないため、上記ICカード6からカードリーダに情報が送信されることはない。
スキマーは、カードリーダと同様に非接触ICカードとの電磁的な結合によって非接触ICカードから情報を盗み取るものであるため、本スキミング防止カード1によって、非接触ICカード側との電磁的な結合が規制され、非接触ICカード6のスキミングが防止される。本スキミング防止カード1は、紙シート2が材料であることに加え、電気回路等を持たないため、安価且つ軽量である。
なお本スキミング防止カード1は、アルミシートによる電磁波シールドによってスキミングを防止する構成であるため、本スキミング防止カード1は、非接触ICカード6の表裏どちら側に重ね合わせても、該ICカード6のコイルとカードリーダ(スキマー)のコイルとの電磁的な結合状態を規制する。
このためスキミング防止カード1を非接触ICカード6の表裏どちら側に重ね合わせてもスキミングを防止することができる。つまりスキミング防止カードを重ね合わせた反対側の面からのスキミングを防止することができる。
例えば図5に示されるように、カードケース7に非接触ICカード6とスキミング防止カード1とを重ね合わせて収納することによって、カードケース7をバッグ等に入れて携帯していても、携帯中にスキミングされることはない。なおスキミング防止カード1は紙シート2からなり、厚さが0.1mm程度と薄いため、非接触ICカード6とともに、カードケース7に容易に重ねて挿入することができる。
また上記のようにアルミシートによる電磁波シールドによってスキミングを防止する構成であるため、スキミング防止カード1と非接触ICカードとが近接した状態で重ね合わされていても、カードリーダやスキマーと非接触ICカード6との電磁的な結合状態を規制する。本実施形態においては、非接触ICカード6とスキミング防止カード1とが概ね7mm程度離れて重ねられても、上記のようにスキミングを防止することができる。
このためスキミング防止カード1を非接触ICカード6が入れられている財布や定期入れ、カードケース等に入れてスキミングを防止する場合、非接触ICカード6とスキミング防止カード1とを密着させて1つのカード挿入部分に入れる必要はない。
例えば図6に示されるような2つ折りのカードケース8の所定のカード挿入部9に、非接触ICカード6が挿入されている場合、カードケース8を折り畳むと上記カード挿入部9に挿入されたICカード6と重なり合うカード挿入部11に、図7,図8に示されるように、スキミング防止カード1を挿入することができる。
これにより上記のように非接触ICカード6とスキミング防止カード1とが挿入されたカードケース8は、図9に示されるように、折り曲げた状態のときのみ、非接触ICカード6とスキミング防止カード1とが重なり合い、図8に示されるようにカードケース8を開いた状態とすると、非接触ICカード6とスキミング防止カード1とが重ならない。
この場合、カードケース8を折り畳んだ状態でバック等の中に入れて携帯するとスキミングが防止され、本来読み込ませる必要があるカードリーダに非接触ICカード6を読み込ませる場合は、カードケース8を開いて非接触ICカード6をカードリーダに読み込ませることができ、非接触ICカード6の使用状態とスキミング防止状態とを簡単に切り換えることができる。なおカードケース8を折り畳んだ状態で、非接触ICカード6とスキミング防止カード1とが概ね7mm程度以内で重なり合う必要がある。
上記スキミング防止カード1は、表裏両面が紙であるため、表裏両面への印刷を簡単に行うことができる。これによりスキミング防止カード1を広告の媒体として使用することができる。また絵画や芸術作品を描く際のカンバスの代わりに使用して絵画や芸術作品が描かれたものや、絵画や芸術作品が印刷されたものとすることもできる。
この場合スキミング防止カード1自体に芸術的な価値を持たせたり、描かれる内容に応じてチャーム(お守り)やアミュレット(魔除け)等とすることもできる。その他アルバム代わりに写真の印刷を行ったり、四コマ漫画や読み物を印刷して文学的な価値を持たせることもできる。
スキミング防止カード1は、前述のように、非接触ICカード6のコイルとカードリーダのコイルとの電磁的な結合状態を規制する。ただしスキミング防止カード1と非接触ICカード6との重なり度合いによって、上記規制度合いが変化する。本スキミング防止カード1は、非接触ICカード6の電源供給が不可能となったり、データ送受信の通信が不可能となる程度、上記電磁的な結合状態を規制すればよい。
このため、スキミングを防止するために、スキミング防止カード1と非接触ICカード6とが完全に重なり合っている必要はない。多少のズレは許容される。このためスキミング防止カード1を非接触ICカード6と略同一のサイズ、例えば本件のようにクレジットカードサイズとすることができ、このサイズであっても上記のようにスキミングを防止することができる。
上記スキミング防止カード1は、キャリアに13.56MHzの電磁波を使用する非接触ICカードにおいてスキミングを防止するために、上記紙シート2によって形成されている。このため他の周波数を使用した非接触ICカードのスキミングを防止するために、上記アルミシートの代わりに、25μm程度の厚さの鉄板(シート)の表裏両面に紙を貼着した紙シートを使用してもよい。
2 紙シート
3 電磁規制材シート(電磁規制体)
4 紙
6 非接触ICカード
3 電磁規制材シート(電磁規制体)
4 紙
6 非接触ICカード
Claims (7)
- クレジットカードサイズのカード状の紙シート(2)からなり、該紙シート(2)が、2枚の張り合わされた紙(4)の間に、非接触ICカード(6)のカードリーダと非接触ICカード(6)との電磁的な結合状態を規制する電磁規制体(3)を挟み込んで形成されてなり、非接触ICカード(6)に対して重ね合わされることによって、上記両者の電磁的な結合状態を規制してスキミングを防止するスキミング防止カード。
- 紙シート(2)が、非接触ICカード(6)の表裏いずれか一方側に重ね合わされた状態で、カードリーダと非接触ICカード(6)との電磁的な結合状態を規制するシートである請求項1のスキミング防止カード。
- 紙シート(2)が、非接触ICカード(6)に近接した状態での重ね合わせによって、カードリーダと非接触ICカード(6)との電磁的な結合状態を規制するシートである請求項1又は2のスキミング防止カード。
- 電磁規制体(3)が、電磁波を遮蔽する材料からなる請求項1又は2又は3のスキミング防止カード。
- 電磁波を遮蔽する材料が、アルミニウムシートである請求項4のスキミング防止カード。
- 紙シート(2)の表裏少なくとも一方の紙が、印刷又は描きこみ可能な紙である請求項1又は2又は3又は4のスキミング防止カード。
- 紙シート(2)の表裏少なくとも一方の紙(4)に、絵画又は芸術作品又は漫画又は文字又は広告が印刷又は描かれた請求項6のスキミング防止カード。
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JP2005010321U JP3119493U (ja) | 2005-12-06 | 2005-12-06 | スキミング防止カード |
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JP2014157618A (ja) * | 2007-06-11 | 2014-08-28 | Visa Usa Inc | 可搬型消費者デバイスのシールディング |
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2005
- 2005-12-06 JP JP2005010321U patent/JP3119493U/ja not_active Expired - Fee Related
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