JP3118597U - 球技用ゴール装置 - Google Patents

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【課題】 屋内外の狭いスペース内において年齢を問わず誰もがレクリエーション感覚で簡単に楽しめる球技を行うことが可能な球技用ゴール装置を提供する。
【解決手段】 水平配置の上辺部21およびこの上辺部21の左右両端から鉛直下方に延設された左側辺部22および右側辺部23を備えて門形状に形成されたゲート枠2と、左側辺部22および右側辺部23の各々の下端から後方に延びる左右の支持部材3,4と、上辺部21の両端箇所または左側辺部22および右側辺部23における上端近傍箇所と左右の支持部材3,4の後端近傍箇所との間に架け渡されて後方へ向け下り勾配に傾斜する配置で設けられた柔軟なシート状の捕球部材8とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ボールおよび打球用具と組み合わせることで、屋内外の小さなスペース内で極めて簡単なルールにより老若男女を問わず誰でも楽しむことができる新規な球技を行える球技用ゴール装置に関するものである。
ゴルフやグランドゴルフは、或る程度の年齢に達した老人でも楽しめる球技として親しまれているが、ゴルフ場は極めて広大であり、グランドゴルフも屋外に比較的広いスペースを必要とする。そこで、従来から、屋内外の狭いスペースであっても、この場所を利用して年齢を問わず誰もがレクリエーション感覚で簡単に楽しめる球技が求められており、このような要望を満たす目的で案出されたものとして、パター式ボールのポール旗式ゴール(特許文献1参照)や新奇総合軟式球具組(特許文献2参照)などがある。
特開2000−202079号公報 実用新案登録第3034518号公報
上記パター式ボールのポール旗式ゴールは、ネット輪に取り付けて円筒状に保持したネットを、地面または床面に対しボールが入り込む隙間を存した高さ配置で支柱に取り付けた構成を有し、周囲からネットに向け転がってきたボールを地面または床面とネットとの間からネット内に入り込ませるようにすることで、ネットに対するボールを転がす方向性を無くして、ゴルフ、ゲートボールまたはグランドゴルフの練習を行えるようにしたものである。しかしながら、このものでは、その構成上、ネットを大きな円筒形状として支柱に支持することが困難であることから、その小さなネット内の下方箇所にボールを入れるのには相当の熟練した技術を必要とするので、上記球技の経験者によるパターの練習用の用途に限られ、誰もが楽しめる球技用として使用できるものではない。
一方、上記新奇総合軟式球具組は、訓練用ネットとラケットとを組み合わせたもので、訓練用ネットは、ほぼスクリーン状の比較的大きなものであって、その中央部に設けられた目標ネットにラケットで打ったボールを入れるようにし、下端部に設けられた小型ネットにラケットで打って転がしたボールを入れるようになっている。したがって、このものも、ゴルフプレーヤの練習用としての用途にしか使用できず、誰もが楽しめる球技に活用できるものではない。
本考案は前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、屋内外の狭いスペース内において年齢を問わず誰もがレクリエーション感覚で簡単に楽しめる球技を行うことが可能な球技用ゴール装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、請求項1に係る考案の球技用ゴール装置は、水平配置の上辺部およびこの上辺部の左右両端から鉛直下方に延設された左側辺部および右側辺部を備えて門形状に形成されたゲート枠と、前記左側辺部および右側辺部の各々の下端から後方に延びる左右の支持部材と、前記上辺部の両端箇所または前記左側辺部および右側辺部における上端近傍箇所と前記左右の支持部材の後端近傍箇所との間に架け渡されて後方へ向け下り勾配に傾斜する配置で設けられた柔軟なシート状の捕球部材とを備えていることを特徴としている。
請求項2に係る考案は、請求項1の考案の球技用ゴール装置において、ゲート枠の左右の両側辺部に連結されて左右両側に延びる支持脚部を備えている。
請求項3に係る考案は、請求項1または2の考案の球技用ゴール装置において、ゲート枠の上辺部および両側辺部の少なくとも一方が、伸縮調整可能に構成されている。
請求項1の考案に係る球技用ゴール装置は、門形状のゲート枠の後方側に後方へ向け下り勾配の配置で柔軟なシート状の捕球部材が配設された構成を有しているので、例えば、ゲート枠よりも小さなソフトなボールを、ベースボール用バットに似たクラブでゲート枠に向けて打つと、それにより転がったボールが、床面上または地面上に何の障害も無く、且つボールがゲート枠の高さよりも径が小さいことからそのままゲート枠内に入り込み、このボールが捕球部材によって転がり力を効果的に吸収されながら音を立てることなく確実に捕球され、このボールを捕球部材の外側からクラブで軽く打つことでゲート枠の外方に取り出すことができる。したがって、狭いスペースであっても、このスペース内に本考案のゴール装置を適当な配置で複数設置して、それらゴール装置の各々のゲート枠内にボールを順次打ち込むゴルフまたはグランドゴルフに似たルールで競うようにすることで、年齢を問わず誰もが楽しめる新規な球技を行うことができる。
請求項2の考案によれば、ゲート枠を左右両側の支持脚部で強固に支持できるので、例えば、屋外の比較的広い場所で球技を行う場合において、ゴール装置から遠く離れた場所からバット調クラブでボールを強く打ってゲート枠内に入れるようにすることも可能となり、この場合には、ホッケー感覚またはサッカー感覚の爽快な球技を楽しむことができる。
請求項3の考案によれば、例えば、使用するボールの大きさなどに対応してゲート枠の高さおよび幅を任意に調節することができるので、ゲート枠を大きくすることにより、高年齢の老人や車椅子の人であっても、一緒にプレーを楽しむことが可能となる。
以下、本考案の最良の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は本考案の一実施形態に係る球技用ゴール装置1を示す一部分解した斜視図である。このゴール装置1は、構成を大別すると、水平配置の上辺部21およびこの上辺部21の左右両端から鉛直下方に延設された左側辺部22および右側辺部23を備えて門形状に形成されたゲート枠2と、左側辺部22および右側辺部23の各々の下端から後方に延びる左右両側の支持部材3,4と、この左右両側の支持部材3,4の後端を互いに連結する連結部材7と、左側辺部22および右側辺部23における上端近傍箇所と左右の支持部材3,4の後端近傍箇所との間に架け渡されて後方へ向け下り勾配に傾斜する配置で設けられた柔軟なシート状の捕球部材8と、ゲート枠2の左右の両側辺部22,23に連結されて左右両側に延びる左右の支持脚部9,10とを備えている。
上記ゲート枠2の上辺部21の中央部には、ゴール旗12を立てるための旗保持部11が外嵌固定されている。また、ゲート枠2の上辺部21は、直角に湾曲した二つの屈曲パイプ材13,14の相対向する開口端に小径の連結パイプ材17の両端を出入自在に嵌挿して構成されているとともに、ゲート枠2の左側辺部22および右側辺部23は、上記屈曲パイプ材13,14と他の二つの屈曲パイプ材18,19との各々の相対向する開口端に小径の連結パイプ材20,24の各両端をそれぞれ出入自在に嵌挿して構成されている。
上記左右の屈曲パイプ材13,14には、各々の水平箇所および鉛直箇所にそれぞれ形成されたねじ孔(図示せず)にねじ部材27,28が螺合して取り付けられている。これにより、この球技用ゴール装置1の正面図を示す図2に矢印で示すように、ゲート枠2は、ねじ部材27,28を緩めることで連結パイプ材17を両側の屈曲パイプ材13,14に出入させて上辺部21の長さを任意に調節することができるとともに、連結パイプ材20,24を屈曲パイプ材13,14に出入させて左右の側辺部22,23の高さを任意に調節することができ、これらの調節後にねじ部材27,28を締結すれば、ゲート枠2を調整した形状に固定できるようになっている。すなわち、ゲート枠2には、上辺部21の長さおよび左右の両側辺部22,23の高さをそれぞれ調整できる伸縮調整機構が設けられている。
図1において、上記左右両側の支持部材3,4は、上記二つの屈曲パイプ材18,19と他の直角に湾曲した二つの屈曲パイプ材29,30の相対向する開口端に小径の連結パイプ材31,32の各々の両端をそれぞれ出入自在に嵌挿して構成されているとともに、連結部材7は、上記二つの屈曲パイプ材29,30の相対向する開口端に小径の連結パイプ材33の両端を出入自在に嵌挿して構成されている。さらに、左右の支持脚部9,10は、直角に屈曲した二つの脚台パイプ材34,37と二つの取付腕パイプ材38,39との相対向する開口端に小径の連結パイプ材40,41の各々の両端をそれぞれ出入自在に嵌挿して構成されている。上記取付腕パイプ材38,39の先端部には、左側辺部22および右側辺部23の各々の連結パイプ材20,24に対し弾性変形しながら着脱自在に握持して回動自在に取着される取付腕42,43が一体形成されている。また、脚台パイプ材34,37の下端には、複数の固定孔44a,47aが形成された台盤44,47が一体形成されている。
上記捕球部材8は、大径パイプ材48a,49aに小径パイプ材48b,49bが挿入された2本の伸縮支持桟48,49にネット50の両端が取着された構成を有し、図1に矢印で示すように、前側の支持桟48の両端に一体形成された取付フック48cをゲート枠2の屈曲パイプ材13、14に取着された取付ピン51に掛け止めするとともに、後ろ側の支持桟49の両端に一体形成された取付リング48cを左右両側の支持部材3,4の屈曲パイプ材29,30にそれぞれ設けられた取付ねじ58に嵌め入れたのち、ナット59を取付ねじ58に螺合することにより、図2のA−A線に沿った断面図である図3に明示するように、後方へ向け下り勾配に傾斜した配置で取り付けられる。
上記球技用ゴール装置1は、例えば、図4に示すように、直径が9cm程度の発泡ウレタン製のソフトなラージボール52と、下端部に平坦な打点面53aを有するベースボール用バットに似たクラブ53とを組み合わせることにより、ゴルフとほぼ同様のルールで楽しめる新規な球技(以後、この球技を仮にシュートゴルフと呼称する)を行うことができる。上記クラブ53は、例えば、木製または合竹製のシャフト53Aの下端にエラストマー製のヘッド53Bを連接した構成することが好ましい。さらに、図5の球技説明図に示すように、上記シュートゴルフを行うに際しては、人工芝からなるスタートマット54と、樹脂製の境界ポイントマーカー57との簡単な部材を用意して、図5に示すような配置に設置することにより、一層好適なものとなる。この例では、テニスコート程度の広さのスペースに5つの球技用ゴール装置1を配置して、5m程度のショートホールと、10m程度のミドルホールと、3m程度のミニホールと、15m程度のロングホールと、20m程度のホームランホールとの5つのホールを設定した場合を例示してあり、各ホールの境界を境界ポイントマーカー57で明示するようにしている。
そして、このシュートゴルフは、上記5ホールをINとOUTの2回巡回することにより、10ホール競技として行え、各ホールをPAR3とすることにより、合計PAR30が設定できる。ゲート枠2下方の床面上または地面上に設定枠などの障害となるような設定物が全くなく、且つボール52の径がゲート枠2の幅および高さに対し十分に小さいので、ゲート枠2に向けて転がったボール52は確実にゲート枠2内に転がり込む。クラブ53で打ったラージボール52がゲート枠2内に転がり込んだときには、図3に示すように、僅かに垂れ気味に張られた捕球部材8のネット50を2点鎖線で示すようにラージボール52が押し上げるようにして転がり力が効果的に吸収されることにより、ラージボール52が音を立てることなくソフトに捕球される。このネット50に捕球されたラージボール52は、2点鎖線矢印で示すように、ネット50の外側からクラブ53で打つだけで、ゲート枠2の前方に転がり出るので、ネット50内のラージボール52を一々手で取り出すような煩雑な作業を行うことなく能率的に競技を進めていくことができる。
上記シュートゴルフを行うに際しては、以下のようなルールを設ければ、一層雅趣に富んだ楽しい競技となって、多いに盛り上がるものと思われる。すなわち、打球が境界ポイントマーカー57で示した境界ラインを越えた場合には、そのラージボール52の通過ラインに戻って次のパットを行うようにする。また、ホームランホールに限り打球がゴールラインを越えた場合は、ラージボール52の通過ライン点をスタートとして次のパットができる特典を与えるようにする。ゴールラインは、ラージボール52がゲージ枠2内に入って捕球部材8で捕球されたことにより確定する。ラージボール52がゲージ枠2の僅かに手前で止まったような場合には、先にゴールインを済ませるようにする。また、かなりの高齢者、身体障害者、女性およびジュニアにはハンディを設ける。さらに、使用するラージボール52の大きさなどに対応してゲート枠2の高さおよび幅を任意に調節することができるので、ゲート枠2を大きくすることにより、高年齢の老人や車椅子の人であっても、一緒にプレーを楽しむことが可能となる。このとき、捕球部材8は、前後の伸縮支持桟48、49がゲート枠2の幅に対応して伸縮する。このようにすれば、年齢を問わず誰でも競技を参加してレクリェーション感覚で多いに楽しむことができるものと思われる。
また、上記シュートゴルフは、ラージボール52を用いることから、打球音が静かで周囲に迷惑をかけることがないので、ホール数を減らすことにより、部屋の中や屋外の小さなスペース内でも行うことができる。一方、屋外の比較的広い場所で球技を行う場合には、左右両側の支持脚部9,10の台盤44,47をこれの固定孔44a,47aにくぎを挿通して地面に打ち込むことにより、ゲート枠2を強固に固定できるので、ゴール装置1から遠く離れた場所からバット調クラブ53でボール52を思い切り強く打ってゲート枠2内に入れるようにすることも可能であり、この場合には、ホッケー感覚またはサッカー感覚で爽快な球技として楽しむこともできる。
また、左右両側の支持脚部9,10は、取付腕42,43を介してゲート枠2の左側辺部22および右側辺部23に対し回動自在に連結されているので、図6の平面図に示すように、左右両側の支持脚部9,10をゲート枠2に対し斜め前方に進出する配置とすることができる。この場合には、ゲート枠2を一層強固に支持できるだけでなく、支持脚部9,10に当たって跳ね返ったラージボール52がゲート枠2内に転がり込むことによってホールインとするルールを設けることもでき、楽しさが増大するものとなる。
上記球技用ゴール装置1は、各連結パイプ材17,20,24,31,32,33,40,41を屈曲パイプ材13,14,18,19,29,30および脚台パイプ材34,37からそれぞれ抜脱することにより、小さな個々の部品に分解できるので、これらを収納ケース内に収容して何処へでも携帯することができる。これら各部材は、硬質合成樹脂製パイプまたは鉄製樹脂被覆パイプにより形成することが好ましい。
なお、前記実施形態では、捕球部材8をネット50により構成した場合を例示したが、可撓性シートなどにより捕球部材8を構成しても、上記実施形態と同様に、ボール52の転がり力を効果的に吸収してソフト、且つ確実に停止させる効果を得ることができる。また、捕球部材8は、前記実施形態において、ゲート枠2の左右の側辺部22,23の上端近傍箇所と左右両側の支持部材3,4の後端近傍箇所との間に掛け渡した場合を例示したが、捕球部材8を、ゲート枠2の上辺部21の両端箇所と連結部材7の両端箇所との間に掛け渡して配設しても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
この考案に係る球技用ゴール装置は、例えば、軟質性ボールとベースボール調の簡単なクラブと組み合わせることにより、狭いスペースであっても、このスペース内に適当な配置で複数設置して、それらのゲート枠内にボールを順次打ち込むゴルフまたはグランドゴルフに似たルールで競うようにすることで、年齢を問わず誰もがレクリェーション感覚で楽しめる新規な球技を提供することができる。
本考案の一実施形態に係る球技用ゴール装置を示す一部分解した斜視図。 同上の球技用ゴール装置を示す正面図。 図2のA−A線に沿った断面図。 同上の球技用ゴール装置と組み合わせて球技を行えるラージボールとクラブとを示す斜視図。 同上の球技用ゴール装置を用いた球技の一例を示す説明図。 同上の球技用ゴール装置の使用例を示す平面図。
符号の説明
2 ゲート枠
3 左側支持部材
4 右側支持部材
8 捕球部材
9 左側支持脚部
10 右側支持脚部
13,14,18,19,29,30 屈曲パイプ材(大径パイプ材)
17,20,24,31〜33,40,41 連結パイプ材(小径パイプ材)
21 上辺部
22 左側辺部
23 右側辺部
27 ねじ部材

Claims (3)

  1. 水平配置の上辺部およびこの上辺部の左右両端から鉛直下方に延設された左側辺部および右側辺部を備えて門形状に形成されたゲート枠と、
    前記左側辺部および右側辺部の各々の下端から後方に延びる左右の支持部材と、
    前記上辺部の両端箇所または前記左側辺部および右側辺部における上端近傍箇所と前記左右の支持部材の後端近傍箇所との間に架け渡されて後方へ向け下り勾配に傾斜する配置で設けられた柔軟なシート状の捕球部材とを備えてなることを特徴とする球技用ゴール装置。
  2. ゲート枠の左右の両側辺部に連結されて左右両側に延びる支持脚部を備えている請求項1に記載の球技用ゴール装置。
  3. ゲート枠の上辺部および両側辺部の少なくとも一方が、伸縮調整可能に構成されている請求項1または2に記載の球技用ゴール装置。
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