JP3118254U - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光装置を提供する。
【解決手段】本考案の発光装置は、モジュール化された発光装置に用いられ、座体1内に、内凹する容置槽11を形成し、座体1一側表面は、一つ、或いは、それ以上の嵌置槽12を貫通し、容置槽11は、導光体2を水平に設置し、嵌置槽12は、発光ダイオード3を垂直に嵌入する。発光ダイオード3の照射経路は、前記導光体2の一側辺に対面し、導光体2内に、弧面を有する反光片21を設置する。発光ダイオード3が導光体2を照射する時、光源は、導光体2一側から進入し、弧面の反光片21で光線が反射し、即ち、光線が導光体2を経て、導光体2を発光させ、モジュール化の設計を達成し、光源照射、識別、装飾、或いは、指示の効用を有して、使用が便利で、適用性が広く、モジュール共用の目的を達成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、発光装置に関するものであって、特に、モジュール共用の発光装置であって、座体内に、反光片を有する導光体、及び、発光ダイオードを収容し、導光体は、発光ダイオードの光源照射時、光源を、導光体の一側から進入させ、弧面の反光片で光線が反射し、即ち、光線が平行に射出し、使用に便利で、適用性が広く、モジュール共用の目的を達成する発光装置に関するものである。
電灯の発明は、人類の生活方式を大きく変化させ、今、私達の生活に電灯がないと、夜や天気が悪い時に、全ての作業が停滞する。照明の制限を受けると、建築方式、或いは、生活方式の全てが変わってしまい、人類の発展が停止するほど重要なものである。
現在、市場にある照明設備、例えば、太陽灯、タングステンランプ、或いは、節電ランプなどは、どれも日常生活中に応用されている。しかし、電灯は、光の減衰が早く、電気を消耗し、高熱が発生しやすい、寿命が短い、壊れやすい、回収しにくいなどの欠点があるほか、公知の太陽灯は、青白い色で好ましくない。これは、発光原理によるもので、電子管の二極電子の一秒120回の快速流動で、初めと電流が不安定な時、フリッカーが生じやすく、近視の原因である。この問題は、「高周波電子式安定器」を備える電子管により解決できる。高周波電子安定器は、公知の太陽灯の消費電力を20%減少させるだけでなく、高周波瞬間点燈時、出力する光波が非常に安定しており、ほぼフリッカーがなく、電源電圧の変動や電子管が低温の時も、フリッカーが生じにくく、視力に影響しない。しかし、一般の節電灯と節電灯の安定器は固定式なので、取替え時に、安定器も廃棄しなければならず、太陽灯は、節電ではあるが、水銀が塗布されているので、廃棄後、環境汚染の問題がある。
実用新案登録第3075358号
本考案は、上述の欠点を改善するために、発光装置を提供し、座体内に、反光片を有する導光体、及び、発光ダイオードを収容し、導光体は、発光ダイオードの光源照射時、光源を、導光体の一側から進入させ、弧面の反光片で光線が反射し、即ち、光線が平行に射出し、使用に便利で、適用性が広く、モジュール共用の目的を達成することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案は以下の特徴を有する発光装置を提供する。
1.請求項1に記載の発光装置は、モジュール共用の発光装置で、座体、導光体、及び、発光ダイオードからなり、前記座体内は、内凹の容置槽を形成し、前記座体一側表面に一つ、或いは、それ以上の嵌置槽を貫通し、前記導光体は、前記座体の容置槽内に、水平に設置され、前記発光ダイオードは、前記座体の嵌置槽に垂直に嵌設されて定位し、且つ、前記発光ダイオードの照射経路は、前記導光体の一側辺に対面することを特徴とする。
2.請求項2に記載の発光装置は、請求項1の場合において、
前記座体は、銅、アルミ、銅アルミ合金、或いは、導熱係数が好ましい金属材質からなることを特徴とする。
3.請求項3に記載の発光装置は、請求項1の場合において、
前記導光体は、透明、或いは、半透明材質からなることを特徴とする。
4.請求項4に記載の発光装置は、請求項1の場合において、
前記導光体内に、更に、反光片を設置し、且つ、前記反光片は、弧面状で、前記導光体と前記反光片は、異なる材質で、一体成型されてなることを特徴とする。
5.請求項5に記載の発光装置は、請求項1の場合において、
前記導光体外側に、更に、反光片を貼合し、且つ、前記反光片は、弧面状であることを特徴とする。
6.請求項6に記載の発光装置は、請求項1の場合において、
前記導光体外側に、更に、反光材質を印刷し、前記反光材質は、クロム、マグネシウム、或いは、光線を反射する材質からなることを特徴とする。
7.請求項7に記載の発光装置は、請求項1の場合において、
前記座体の容置槽の内壁面は、更に、反光材質を印刷し、前記反光材質は、クロム、マグネシウム、或いは、光線を反射する材質からなることを特徴とする。
8.請求項8に記載の発光装置は、請求項1の場合において、
前記発光ダイオードは、ベースを有し、前記ベース中央に、凹槽を設置し、前記凹槽に透光マスクを有し、ベース内に、発光チップを収容し、前記ベース一側は、複数の極ピンを延伸し、前記極ピンから遠い一側に、金属フレームを湾接することを特徴とする。
本考案により、モジュール化した発光装置は、一般の灯具、広告塔、展示棚、或いは、バックライトモジュールに応用され、光源照射、識別、装飾、或いは、指示の効用を有して、使用が便利で、適用性が広く、モジュール共用の目的を達成する。
図1〜図5は、本考案の好ましい具体例による立体外観図、立体分解図、及び、側視断面図である。図から分かるように、本考案の発光装置は、座体1、導光体2、及び、発光ダイオード3、からなる。
座体1は、銅、アルミ、銅アルミ合金、或いは、導熱係数がよい金属材質からなり、座体1内に、内凹の容置槽11を形成すると共に、座体1の一側表面に、一つ、或いは、それ以上の嵌置槽12を貫通している。
導光体2は、水平に、座体1の容置槽11内に設置され、導光体2は透明か半透明の材質からなり、導光体内に、更に、反光片21を設け、且つ、反光片21は弧面状で、導光体2と反光片21は、異なる材質から、一体成型によりなる。
発光ダイオード3は、垂直に、座体1の嵌置槽12に嵌設されて定位し、発光ダイオード3はベース31を有し、且つ、ベース31中央に、凹槽311を設置する。凹槽311は、透光マスク312を有し、ベース31内に、発光チップ32を収容する。ベース31の一側は、複数の極ピン33を延伸し、極ピン33から離れた一側に、金属フレーム34を湾折し、且つ、発光ダイオード3の照射経路は、導光体側辺に対面して、光源は、導光体2の一側から射入する。発光ダイオード3の極ピン33は、所定の回路板と電気的に接続され、極ピン33と所定の回路板が電気的に接続される方法は、二種の応用方式がある。一つは、極ピン33を回路板に穿過させる方式(スルーホール)で、極ピン33と所定の回路板を溶接し、もう一つの方式は、表面実装技術(SMT)により、極ピン33を所定の回路板表面とパッド溶接するものである。
更に、本考案の座体1、導光体2、及び、発光ダイオード3は、モジュール化の方式で生産され、上述の素子を組み立てる時、導光体2を座体1内凹の容置槽11内に収容し、更に、発光ダイオード3を垂直に、座体1の嵌置槽12内に嵌設し、導光体2を発光ダイオード3のベース31の凹槽311内に嵌入して定位させる。発光ダイオード3の金属フレーム34は、座体1外に露出し、座体1外側に平貼される。この構造設計により、発光ダイオード3が発熱する時、座体1は、熱源を快速に吸収し、散熱させる。発光ダイオード3の極ピン33は、座体1外に露出し、所定の回路板と電気的接続をなして、本考案のモジュール化の発光装置を完成させる。
上述の反光片21は、導光体内に一体成型され、発光ダイオード3が発する光線を導光体2に打入した後、更に、弧面を有する反光片21により、光線反射を生成し、光線の集中、並びに、導光体2に平行に射出して、導光体2全体を発光させる。前述の反光片21は、導光体2内に限定されず、反光片21を緊密に、導光体外側に貼合する(図3で示される)か、反光材質22を導光体2外側に印刷する(図4で示される)のでもよく、反光材質は、クロム、マグネシウム、或いは、光線反射する材質からなる。その目的は、主に、導光体2内の光線に反射生成させ、反光材質22を座体1の容置槽11の内壁面に印刷し、光源反射の増益効果を形成する。
この他、上述の発光ダイオード3は、導光体2一側に限定されず、導光体2両側に設置してもよいし、導光体2の一側、或いは、両側上に、一つ、或いは、それ以上の発光ダイオード3を設置してもよく、且つ、発光ダイオード3は、カラーLEDか、異なる色の高輝度発光ダイオードで、導光体2の全体の発光輝度を向上させ、異なる色に変化できる。
図6を参照すると、本考案は、複数の座体1を横向けに配列し、各座体1内に、導光体2を収容し、相隣する座体1間に、発光ダイオード3を設置し、且つ、発光ダイオード3の照射経路は、導光体2の一側に対面し、故に、座体1は、ユーザーのニーズ、或いは、異なる設計により、一つ、或いは、それ以上の導光体を設置できる。
本考案の発光装置は、公知技術の問題店を改善し、公知のランプと比較すると、導光体2、及び、発光ダイオード3を座体1内に設置し、発光ダイオード3の特性により、ランプを温める必要が無く、反応速度が速い、体積が小さい、消耗電力が少ない、汚染が少ない、高輝度である。寿命が長いなどの長所があり、発光ダイオード3を直接、導光体2に向かって照射でき、導光体の反光片2を全体的に発光させて、輝度を向上させる。故に、本考案の発光装置は、一般のランプを代替し、電流の不安定によりフリッカーが生じる問題を考慮する必要が無く、使用時も目を傷めないし、公知技術が、高周波の電子式安定器を使用する問題を解決できる。
本考案は、発光装置がモジュール化する生産方式を重点とし、主に、導光体2、及び発光ダイオード3を、座体1に収容し、使用時、モジュール化した発光装置は、直接、一般の現在使用するランプ、広告塔、展示棚、或いは、バックライトモジュール等に応用でき、光源照射、識別、装飾、或いは、指示の効用を有し、大量、快速に生産でき、加工、組み立てコストを減少させ、使用が便利で、適用性が広く、モジュール共用の目的を達成する。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案明の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の実施例の立体外観図である。 本考案の実施例の立体分解図である。 本考案のもう一つの実施例の立体分解図である。 本考案のもう一つの実施例の立体分解図である。 本考案の実施例の側視断面図である。 本考案の更にもう一つの実施例の立体分解図である。
符号の説明
1 座体
11 容置槽
12 嵌置槽
2 導光体
21 反光片
22 反光材質
3 発光ダイオード
31 ベース
32 発光チップ
311 凹槽
33 極ピン
312 透光マスク
34 金属フレーム

Claims (8)

  1. 発光装置であって、モジュール共用の発光装置で、座体、導光体、及び、発光ダイオードからなり、
    前記座体内は、内凹の容置槽を形成し、前記座体一側表面に一つ、或いは、それ以上の嵌置槽を貫通し、
    前記導光体は、前記座体の容置槽内に、水平に設置され、
    前記発光ダイオードは、前記座体の嵌置槽に垂直に嵌設されて定位し、且つ、前記発光ダイオードの照射経路は、前記導光体の一側辺に対面することを特徴とする発光装置。
  2. 前記座体は、銅、アルミ、銅アルミ合金、或いは、導熱係数が好ましい金属材質からなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記導光体は、透明、或いは、半透明材質からなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  4. 前記導光体内に、更に、反光片を設置し、且つ、前記反光片は、弧面状で、前記導光体と前記反光片は、異なる材質で、一体成型されてなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  5. 前記導光体外側に、更に、反光片を貼合し、且つ、前記反光片は、弧面状であることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  6. 前記導光体外側に、更に、反光材質を印刷し、前記反光材質は、クロム、マグネシウム、或いは、光線を反射する材質からなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  7. 前記座体の容置槽の内壁面は、更に、反光材質を印刷し、前記反光材質は、クロム、マグネシウム、或いは、光線を反射する材質からなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  8. 前記発光ダイオードは、ベースを有し、前記ベース中央に、凹槽を設置し、前記凹槽に透光マスクを有し、ベース内に、発光チップを収容し、前記ベース一側は、複数の極ピンを延伸し、前記極ピンから遠い一側に、金属フレームを湾接することを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
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JP2012252816A (ja) * 2011-06-01 2012-12-20 Fujikura Ltd 発光装置
JP2013505541A (ja) * 2009-09-18 2013-02-14 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー コネクタ

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