JP3118039U - 分離保存混合使用瓶体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】分離保存により保存期限を延長可能で、フレバーの選択の幅が広がり、また蓋を設置する手間を省くことができる分離保存混合使用瓶体構造を提供する。
【解決手段】瓶体1、保存器2を含む。該瓶体内には清浄で無加工の飲料水を入れる。該保存器には保存空間21と充填構造22を設置し、調合食品を充填後には適当に密封保存する。該保存器の嵌設端25には内ネジ刻み23を設置し、これにより該瓶体瓶口の外ネジ刻み12に螺設され、該嵌設端内部と該保存空間との境目には破れ易い密封栓体27を設置する。使用時には螺合動作を継続することにより、該瓶口頂点部は該密封栓体を破り、調合食品は該瓶内に落ち、飲料水と十分に混合され、直ちに調味嗜好飲料として使用可能となる。
【選択図】図1

Description

本考案は一種の分離保存混合使用瓶体構造に関する。特に一種の分離保存することにより保存期限を延長可能で、使用時には回転或いは打撃方式により、両者を隔絶する密封栓体を破壊し、両者間の通路を開放後、直ちに十分に混合し調味嗜好飲料と成し使用可能で、保存と使用の利便性を達成する分離保存混合使用瓶体構造に係る。
公知の瓶入り飲料の製造方式は、固体粉状の調味食品に飲料水を加え調合後、瓶に充填密封し市販するものである。しかし、その固体食品の保存期限は加水前は非常に長いが、加水により化学変化が生じるため、調合後の調味嗜好飲料の保存期限は短くなってしまう。保存期限の短縮により販売可能期間も短くなってしまうが、保存期限を超過した調味嗜好飲料は腐敗し変質し易いため販売することはできない。よって、短期間に完売しなければ損失を生じてしまう。すなわちいかにして保存期限を延長するかは飲料業界関係者にとって長年の課題であった。
本考案の主要目的は、主に固体である調味食品と液体である飲料水を分離し、飲料水は瓶体に充填し、調合食品は充填構造により保存空間に充填し、嵌設端により該瓶体の設置部分の外ネジ刻みに螺設し、該保存空間と該嵌設端間には密封栓体を一体成型し、調合食品と飲料水を隔絶し、該密封栓体は圧迫により破壊され、両者の分離保存と簡単な混合をの目的及び保存期限延長の機能を達成する。
本考案の次要目的は、該密封栓体の圧迫破壊方式は該瓶体の瓶口或いは該保存器管口或いは該保存器に一体成型する棒体或いは該棒体に対応する保存器の伸縮凹屈折部分により、密封通路を開け、混合の目的を達成し。
本考案のもう一つの目的は、該保存器は該嵌設端に直接成型し、或いは分離型の嵌設端により該瓶体固設されることを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造である。
請求項1の考案は、瓶体、保存器を包含し、
該瓶体内には清浄で無加工の飲料水を入れ、
該保存器には保存空間と充填構造を設置し、調合食品を充填後には適当に密封保存し、該保存器の嵌設端には内ネジ刻みを設置し、これにより該瓶体瓶口の外ネジ刻みに螺設され、該嵌設端内部と該保存空間との境目には破れ易い密封栓体を設置し、
上記構造において、飲料水と調合食品は分離保存が可能で、使用時には螺合動作を継続することにより、該瓶口頂点部は該密封栓体を破り、調合食品は該瓶内に落ち、飲料水と十分に混合され、直ちに調味嗜好飲料として使用可能となり、分離保存により保存期限を延長可能であることを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、充填構造は保存空間を半分に分け、分離位置にはそれぞれ半分の厚さ壁と内、外ネジ刻みを設置し、充填及びネジ刻みの螺合により、充填保存の目的を達成することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、充填構造は前記嵌設端に延伸する内ネジ刻みを設置し、保存空間には管口外ネジ刻みを設置し、該管口充填及びネジ刻み螺固により、充填保存の目的を達成することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、充填構造は充填器の保存空間内に中空棒体を一体成型し、該棒体の両側には断面槽を形成し、該中空棒体と断面槽により充填後は密封蓋により蓋合し、充填保存の目的を達成することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、嵌設端は保存器において分離し製造し、密封栓体により内部中央において一体成型され、内ネジ刻みに区画され、密封栓体は前記保存瓶の瓶口の破壊可能で、或いは密封栓体とその内ネジ刻みの内径は該保存瓶の瓶口より小さく、これにより密封栓体は保存器の管口により接触破壊されることを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、密封船体の破壊構造は保存器において軟質とすることができ、保存器内には棒体を一体成型し、保存器を押し前記棒体を下方へと押し、密封栓体を破壊し導通を達成することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造としている。
請求項7の考案は、請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、密封栓体の破壊構造は保存空間内において棒体を一体成型し、保存器周辺には伸縮凹屈折部分を設置し、保存器を圧迫すると該伸縮凹屈折部分により棒体は密封栓体を押し破壊することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造としている。
請求項8の考案は、請求項7記載の分離保存混合使用瓶体構造において、伸縮凹屈折部分は1個以上であることを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造としている。
本考案は保存期間を延長可能な分離保存混合使用瓶体構造である。
図1、2に示すように、本考案は瓶体1、保存器2を含む。
該瓶体1内には清浄で無加工の飲料水を入れる。該瓶体1の固定設置部分11には外ネジ刻み12と瓶口13を設置する。
該保存器2には保存空間21と充填構造22を設置する。該保存空間21には収容室を設置し、該充填構造22は該収容室を2つに分ける。その結合位置は内、外ネジ刻み23、24により結合され、充填と密封保存の機能を達成する。該保存器2の嵌設端25には内ネジ刻み26を設置し、これにより該瓶体1の固定設置部分11の外ネジ刻み12に螺設される。該保存器2の嵌設端25内部は該保存空間21の前位置に通じ、該保存器2に一体成型し、かつ破れ易い密封栓体27を設置する。
上記組合せにより、該保存器2は瓶蓋として使用され、該嵌設端25の内ネジ刻み26は直接該瓶体1の固定設置部分11外ネジ刻み12に螺設されるため、該瓶体1は別に瓶蓋を用意し蓋合する必要がない。その螺設過程には一定の行程を留保するため、飲料を調合しようとする時には、該保存器2を回し、該瓶体1の瓶口13を該密封栓体27に接触し破壊するまで上昇させ、該保存器内の粉状或いは細粒状或いは流体状の食品を該瓶体1内に入れ、内部の飲料水と十分に混合するだけで、調味嗜好飲料として飲用することができる。このように調合食品と飲料水を別々に保存することにより保存期限の延長が可能である。
次に図3に示すように、本考案の別種の最適実施例では、該瓶体1部分は上記実施例と完全に同一である。
その相違部分は保存器3で、該保存器3は保存空間31と嵌設端35に分けられ、該保存空間31は中空収容室とし、管口31には外ネジ刻み33を設置する。充填構造34の螺設部分内ネジ刻み341は嵌設端35と一体成型し、該嵌設端35にも内ネジ刻み351を設置し、該瓶体1の外ネジ刻み12に螺設する。該嵌設端35と該充填構造34間のネジ刻みがない部分には破れ易い密封栓体36を一体成型する。
上記組合せにより、該保存空間31に充填後は該外ネジ刻み33により該充填構造34の内ネジ刻み341に螺固し、該密封栓体36により密封する。こうして効果的に保存期限を延長する。該保存器3は瓶蓋として使用され、該嵌設端35の内ネジ刻み351は直接該瓶体1の固定設置部分11外ネジ刻み12に螺設される。これにより、該瓶体1は瓶蓋を別に用意し蓋合する必要がなく、その螺設過程には一定の行程を留保するため、飲料を調合しようとする時には、該保存器3を回し、該瓶体1の瓶口13を該密封栓体36に接触し破壊するまで上昇させ、該保存器3内の粉状或いは細粒状或いは流体状の食品を該瓶体1内に入れ、内部の飲料水と十分に混合するだけで、調味嗜好飲料として飲用することができる。このように調合食品と飲料水を別々に保存することにより保存期限の延長が可能である。
続いて図4に示すように、本考案のさらに別種の最適実施例では、該瓶体1部分は上記実施例と完全に同一である。
その相違部分は保存器4で、該保存器4は保存空間41と嵌設端45に分けられる。該保存空間41は中空収容室とし、該収容室の管口42には外ネジ刻み43を設置し、充填構造44内ネジ刻み441に螺設される。該充填構造44の螺設部分内ネジ刻み441は該嵌設端45と一体に成型し、かつその口径は該瓶体1瓶口13の口径より小さい。該嵌設端45Hにも内ネジ刻み451を設置し、該瓶体1の外ネジ刻み12に螺設される。該嵌設端45と該充填構造44間の口径が小さい部分には破壊され易い密封栓体46を一体成型する。
上記組合せにより、該保存空間41に充填後は該外ネジ刻み43により該充填構造44の内ネジ刻み441に螺固し、該密封栓体46により密封する。飲料を調合しようとする時には、該保存器4の保存空間41を回し、該管口42を該密封栓体46に接触し破壊するまで下げ、調合食品を水中に落とし入れ、使用の目的を達成する。
さらに図5に示すように、本考案のさらに別種の最適実施例では、保存器5の保存空間51は軟質の圧縮可能な形態で、頂点部において中空棒体52を内部へと向かい一体成型する。該中空棒体52の両側には断面槽521を設置し、その外界は該断面槽521により該保存空間51内に通じる。該保存空間51の下方の嵌設端には内ネジ刻みを設置し、該嵌設端内には一体成型でかつ容易に破壊可能な密封栓体53を設置する。該保存空間51は該断面槽521により調合食品を充填後、該棒体52底部の孔54において密封蓋55を固設し密封保存を行う。
使用時には該保存空間51を打撃し変形させ該棒体52を下方へと押せば該密封栓体53を直ちに破壊することができる。こうして固体と液体を混合する機能を達成する。
続いて図6に示すように、本考案のさらに別種の実施例では、保存器6の保存空間61の中央部分には伸縮凹屈折部分62を設置する。これにより、該保存空間6は圧縮可能となり、頂点部には内部へと向かう中空棒体52を一体成型する。該中空棒体52の両側には断面槽521を設置し( 図5参照) 、その外界は該断面槽521により該保存空間61内に通じる。該保存空間61の下方の嵌設端には内ネジ刻みを設置し、該嵌設端内には一体成型でかつ容易に破壊可能な密封栓体53を設置する。該保存空間61は該断面槽521により調合食品を充填後、該棒体52底部の孔において密封蓋55を固設し密封保存を行う。
使用時には該保存空間61を打撃し該伸縮凹屈折部分62を変形させ、該棒体52を下方へと押せば該密封栓体53を直ちに破壊することができる。こうして固体と液体を混合する機能を達成する。
さらに図7に示すように、本考案のさらに別種の実施例では、保存器7の保存空間71下部には徐々に直径が小さくなる複数の伸縮凹屈折部分72を設置し、これにより該保存空間71は圧縮可能となる。頂点部には内部へと向かう中空棒体52を一体成型する。該中空棒体52の両側には断面槽521を設置し( 図5参照) 、その外界は該断面槽521により該保存空間71内に通じる。該保存空間71の下方の嵌設端には内ネジ刻みを設置し、該嵌設端内には一体成型でかつ容易に破壊可能な密封栓体53を設置する。該保存空間71は該断面槽521により調合食品を充填後、該棒体52底部の孔において密封蓋55を固設し密封保存を行う。
使用時には該保存空間71を打撃し該徐々に直径が小さくなる複数の伸縮凹屈折部分72を変形させ、該棒体52を下方へと押せば該密封栓体53を直ちに破壊することができる。こうして固体と液体を混合する機能を達成する。
本考案分離保存混合使用瓶体構造の最適実施例の局部断面図である。 本考案分離保存混合使用瓶体構造の別種の最適実施例の局部断面図である。 本考案分離保存混合使用瓶体構造のさらに別種の最適実施例の局部断面図である。 本考案分離保存混合使用瓶体構造のまたさらに別種の最適実施例の局部断面図である。 本考案分離保存混合使用瓶体構造のまたさらに別種の最適実施例の局部断面図である。 本考案分離保存混合使用瓶体構造のまたさらに別種の最適実施例の局部断面図である。 本考案分離保存混合使用瓶体構造のまたさらに別種の最適実施例の局部断面図である。
符号の説明
1 瓶体
11 固定設置部分
12 外ネジ刻み
13 瓶口
2 保存器
21 保存空間
22 充填構造
23 内ネジ刻み
24 外ネジ刻み
25 嵌設端
26 内ネジ刻み
27 密封栓体
3 保存器
31 保存空間
32 管口
33 外ネジ刻み
34 充填構造
341 内ネジ刻み
35 嵌設端
351 内ネジ刻み
36 密封栓体
4 保存器
41 保存空間
42 管口
43 外ネジ刻み
44 充填構造
441 内ネジ刻み
45 嵌設端
451 内ネジ刻み
46 密封栓体
5 保存器
51 保存空間
52 中空棒体
521 断面槽
53 密封栓体
54 孔
55 密封蓋
6 保存器
61 保存空間
62 伸縮凹屈折部分
7 保存器
71 保存空間
72 徐々に直径が小さくなる複数の伸縮凹屈折部分

Claims (8)

  1. 瓶体、保存器を包含し、
    該瓶体内には清浄で無加工の飲料水を入れ、
    該保存器には保存空間と充填構造を設置し、調合食品を充填後には適当に密封保存し、該保存器の嵌設端には内ネジ刻みを設置し、これにより該瓶体瓶口の外ネジ刻みに螺設され、該嵌設端内部と該保存空間との境目には破れ易い密封栓体を設置し、
    飲料水と調合食品は分離保存が可能で、使用時には螺合動作を継続することにより、該瓶口頂点部は該密封栓体を破り、調合食品は該瓶内に落ち、飲料水と十分に混合され、直ちに調味嗜好飲料として使用可能となり、分離保存により保存期限を延長可能であることを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造。
  2. 請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、充填構造は保存空間を半分に分け、分離位置にはそれぞれ半分の厚さ壁と内、外ネジ刻みを設置し、充填及びネジ刻みの螺合により、充填保存の目的を達成することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造。
  3. 請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、充填構造は前記嵌設端に延伸する内ネジ刻みを設置し、保存空間には管口外ネジ刻みを設置し、該管口充填及びネジ刻み螺固により、充填保存の目的を達成することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造。
  4. 請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、充填構造は充填器の保存空間内に中空棒体を一体成型し、該棒体の両側には断面槽を形成し、該中空棒体と断面槽により充填後は密封蓋により蓋合し、充填保存の目的を達成することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造。
  5. 請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、嵌設端は保存器において分離し製造し、密封栓体により内部中央において一体成型され、内ネジ刻みに区画され、密封栓体は前記保存瓶の瓶口の破壊可能で、或いは密封栓体とその内ネジ刻みの内径は該保存瓶の瓶口より小さく、これにより密封栓体は保存器の管口により接触破壊されることを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造。
  6. 請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、密封船体の破壊構造は保存器において軟質とすることができ、保存器内には棒体を一体成型し、保存器を押し前記棒体を下方へと押し、密封栓体を破壊し導通を達成することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造。
  7. 請求項1記載の分離保存混合使用瓶体構造において、密封栓体の破壊構造は保存空間内において棒体を一体成型し、保存器周辺には伸縮凹屈折部分を設置し、保存器を圧迫すると該伸縮凹屈折部分により棒体は密封栓体を押し破壊することを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造。
  8. 請求項7記載の分離保存混合使用瓶体構造において、伸縮凹屈折部分は1個以上であることを特徴とする、分離保存混合使用瓶体構造。
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