JP3117801U - 共同溝の蓋施錠装置 - Google Patents

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正夫 羽賀
修三 原
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Abstract

【課題】受枠の内側に列状に装着される複数枚の蓋体を簡単な構造で施錠することができるとともに、その蓋体の取り除きおよび再装着の作業を容易に能率よく行なうことができる共同溝の蓋施錠装置を提供する。
【解決手段】共同溝の開口部に設けられる受枠1と、この受枠1の内側の複数枚の蓋体2a,2bとを備え、各蓋体2a,2bは受棚6の上に載置され、特定の1つの蓋体2aには、該蓋体2aを施錠する錠部13が設けられ、受枠1の内側面には受棚6の上方でかつ前記各蓋体2bに対応する位置にそれぞれ受け突起10が設けられ、その各蓋体2bの側面には、その対応する前記受け突起10の下側に入り込んでその受け突起10と対向する掛け突起11がそれぞれ設けられている。開口部を開放するときには、まず特定の蓋体2aを取り除き、その空位側に残りの蓋体2bを水平移動させながら順次取り除く。
【選択図】 図4

Description

この考案は、電線等を敷設するための共同溝の開口部を閉じる蓋体を施錠する共同溝の蓋施錠装置に関する。
電線等を敷設する共同溝には地表に露出する開口部が設けられている。この開口部には長方形の枠状をなす受枠が設置され、この受枠の内側に複数枚の蓋体が互いに隣接して列状に並ぶように装着され、これら蓋体により前記開口部が閉じられている。そして防犯対策や不測の開放を防止するために蓋体に対する施錠装置が設けられている。
従来においては、複数枚の蓋体にそれぞれ錠部を設けて施錠するようにしており、このためコストが嵩み、また錠開閉の作業も面倒となることから、実用新案登録第3103811号(特許文献1)に見られるように、複数枚の蓋体のうちの特定の1つの蓋体にのみ錠部を設けるだけで、すべての蓋体を受枠に対して施錠することができるようした共同溝の蓋施錠装置が提案されている。
すなわちこのものは、受枠の内側に複数枚の蓋体が列状に装着され、そのうちの1つの特定の蓋体に錠部が設けられている。受枠の長手方向の内側には受棚が設けられ、各蓋体の底部両側がその受棚の上に載置され、その受棚に沿って受枠の長手方向に水平移動させることが可能となっている。そして前記特定の蓋体を除く他の残りの蓋体には、前記受棚の下側に延びてその受棚と対向する開放防止金具が設けられているとともに、前記受棚には蓋体の水平移動に応じて前記開放防止金具と対向することが可能な切欠部が設けられている。
開口部の閉蓋状態のもとでは、各蓋体が互いに隣接して列状に並ぶためその水平移動が不能であるとともに、特定の1つの蓋体は前記錠部により受枠に係止され、他の残りの蓋体はその開放防止金具と受棚との対向で上方への持ち上げが不能となっており、したがってすべての蓋体が受枠に施錠され、その開放が防止される。
共同溝の開口部を開放するときには、まず特定の蓋体の錠部に所定のキーを差し込んでその蓋体と受枠との係止を解除し、その特定の蓋体を上方に持ち上げて受枠から取り除く。そして特定の蓋体の取り除きで空位となった空間側に向けて残りの蓋体を所定距離だけ、すなわちその蓋体の開放防止金具が受棚の切欠部に対向する位置まで水平移動させ、この状態でその残りの蓋体を上方に持ち上げて受枠から取り除く。このようにして各蓋体を受枠から取り除くことにより共同溝の開口部を開放することができるようになっている。
実用新案登録第3103811号
しかしながら、このような従来の構造では、特定の蓋体を除く他の残りの蓋体を受枠から取り除くときに、その蓋体の開放防止金具と受棚の切欠部とが的確に対向合致する所定の位置にまで蓋体を移動させなければならず、その位置がずれれば取り除きができず、このためその作業が面倒で能率が低下する恐れがある。そこで、特許文献1のものでは、受棚の下側に蓋体の移動位置を規制するストッパを設けるようにしているが、ストッパを設けることにより構造が複雑となり、コストが嵩んでしまう。
また、蓋体を再度受枠に装着するときには、蓋体の開放防止金具を受棚の切欠部の位置に合せ、この状態を保持しながら開放防止金具を受棚の切欠部に通して蓋体を受棚の上に載置しなければならず、このため作業が面倒で能率が低下する。
この考案はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、受枠の内側に列状に装着される複数枚の蓋体を簡単な構造で施錠することができるとともに、その蓋体の取り除きおよび再装着の作業を容易に能率よく行なうことができる共同溝の蓋施錠装置を提供することにある。
この考案の蓋施錠装置は、共同溝の開口部に設けられる受枠と、この受枠の内側に列状に互いに隣接して並ぶように装着される複数枚の蓋体とを備え、前記受枠の内側面には受棚が水平に設けられ、前記各蓋体は前記受棚の上に載置され、前記複数枚の蓋体のうちの特定の1つの蓋体には、該蓋体を施錠する施錠手段が設けられ、前記受枠の内側面には前記受棚の上方でかつ少なくとも前記特定の蓋体を除く残りの各蓋体に対応する位置にそれぞれ受け突起が設けられ、前記残りの各蓋体の側面には、その対応する前記受け突起の下側に入り込んでその受け突起と対向する掛け突起がそれぞれ設けられていることを特徴としている。
共同溝の開口部を開放するときには、まず特定の1つの蓋体の施錠を外して受枠から取り除く。この取り除きにより受枠の内側の一部が空位となるから、その空位側に残りの蓋体を受棚に沿って水平移動させ、その蓋体の掛け突起を受枠の止め突起から離脱させながら順次蓋体を受枠から取り除く。これにより共同溝の開口部が開放される。また、開口部を閉じるときには、その開放時の逆の手順により受枠の内側に各蓋体を嵌め込む。
この考案の蓋施錠装置によれば、受枠の内側に列状に装着される複数枚の蓋体を簡単な構造で施錠することができるとともに、その蓋体の取り除きおよび再装着の作業を容易に能率よく行なうことができる。
以下、この考案の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1には共同溝の蓋施錠装置の平面図を、図2には図1中のA−A線に沿う断面図を、図3には蓋施錠装置の一部の分解状態の斜視図を、図4(A)には蓋施錠装置の縦断面図を示してある。
図1に示すように、共同溝の開口部に設けられる受枠1は長方形状をなし、この受枠1の内側に特定の1つの蓋体2aと、他の残りの複数の蓋体2bとが列状に互いに隣接して並ぶように装着され、これら蓋体2a,2bにより共同溝の開口部が閉じられている。
受枠1は、その長手方向に沿って延びる2つの長辺部3と、長手方向と直角の方向に延びる2つの短辺部4とで長方形状に形成され、その長辺部3と短辺部4とに渡って周回する起立周壁5を有している。そして両側の長辺部3における起立周壁5の内側面中段部には水平な受棚6が一体的に突出形成されている。
各蓋体2a,2bはそれぞれ同じ四角形の容器状をなし、上端の周縁にはその外周側に突出する鍔片7が一体的に形成されている。この鍔片7は蓋体2a,2bの上端の周縁に沿って連続するように形成されている。
受枠1の内側に装着された各蓋体2a,2bは、その底面の縁部が受枠1の受棚6の上に載置されてそれぞれ水平に支持されている。特定の1つの蓋体2aは受枠1の長手方向の一端側の端部に配置され、残りの蓋体2bは前記特定の蓋体2aと連なって受枠1の長手方向に順次並ぶように配置されている。
受枠1の両側の長辺部3の区間における起立周壁5の内側面には、受枠1の内側に並ぶ各蓋体2a,2bに対応してそれぞれ受け突起10が一体的に突出形成されている。これら受け突起10は、各蓋体2a,2bの両側の側面の中間部に対応する位置に設けられている。そして特定の1つの蓋体2aを除く、他の残りの蓋体2bの両側の側面の中間部には前記受け突起10に対応してそれぞれ掛け突起11が一体的に突出形成され、これら掛け突起11がその対応する前記受け突起10の下側に入り込んで対向し、これにより蓋体2bの上方への移動が阻止されている。
特定の1つの蓋体2aには錠部13が設けられている。この錠部13は、蓋体2aの一辺部、すなわち受枠1の長手方向の一端側における短辺部4と隣接する一辺部の中間部に設けられている。この錠部13は、シリンダ錠14と、このシリンダ錠14に対する操作に応じて回動するロック片15とを備え、受枠1の前記短辺部4の中間部には前記ロック片15と係合可能な係合片16が一体的に突出形成されている。そして、前記ロック片15が前記係合片16の下側に入り込んで係合し、この係合で蓋体2aの上方への移動が阻止されている。
特定の蓋体2aにおける前記錠部13の反対側の外側面には、止め突起18が一体的に突出形成されている。そして特定の蓋体2aと隣接する蓋体2bにおける鍔片7の下側に前記止め突起18が入り込んで対向し、これにより前記蓋体2bに対して特定の蓋体2aの上方への移動が阻止されている。
なお、容器状に形成された各蓋体2a,2bの内部には、共同溝の開口部の周辺部における路面の舗装材と同じ、あるいはその舗装材と調和する舗装材が充填されるものである。
図4には、各蓋体2a,2bで閉じられた共同溝の開口部を開放するときの手順を順に示してある。図4(A)は各蓋体2a,2bが施錠されているときの状態で、各蓋体2a,2bは受枠1内に互いに隣接して装着されているため水平方向への移動が不能で、また特定の蓋体2aを除く残りの蓋体2bにおいては、その両側の掛け突起11と受枠1の両側の受け突起10との係合で上方への移動が不能であり、さらに特定の蓋体2aにおいては錠部13のロック片15と受枠1の係合片16との係合、および蓋体2aの止め突起18と隣接する蓋体2bの鍔片7との係合で上方への移動が不能であり、したがって蓋体2a,2bを取り外すことはできない。
この状態から共同溝の開口部を開放するときには、まず特定の蓋体2aの錠部13のシリンダ錠14にキー(図示せず)を差し込んで回動操作し、ロック片15を受枠1の係合片16の下方部分から離脱させる。
これによりロック片15と係合片16との係合が外れるから、次に図4(B)に示すように、特定の蓋体2aの錠部13側の端部を上方に引き上げて蓋体2aを傾斜させるとともに、この蓋体2aを受枠1の長手方向に沿ってその端部外方側に移動させて蓋体2aを受枠1から取り除く。
蓋体2aの取り除きにより図4(C)に示すように、受枠1の一端側の端部の内側が空位となる。受枠1の内側に残る他の蓋体2bは、受枠1の受棚6の上に水平移動可能に載置されているから、まず前記空位側に臨む蓋体2bを前記受棚6に沿ってその空位側に所定以上水平移動させる。
この移動により、前記蓋体2bの掛け突起11が受枠1の受け突起10の下方から離脱してその掛け突起11と受枠1の受け突起10との係合が外れるから、この状態でその蓋体2bを図4(D)に示すように上方に引き上げて受枠1から取り除く。
この際、前記蓋体2bは掛け突起11が受け突起10から離脱する所定以上移動させるだけで、特に限られた特定の位置にまで移動させる必要はなく、このためその取り除きの作業を容易に能率よく行うことができる。
同様に、他の残りの蓋体2bも受枠1の内側の空位側に水平移動させてその掛け突起11と受枠1の受け突起10との係合を外すとともに、上方に引き上げて受枠1から順次取り除く。この際にも前記蓋体2bを所定以上移動させるだけで、特に限られた特定の位置にまで移動させる必要がないから、その取り除きの作業を容易に能率よく行うことができる。このように、受枠1の内側からすべての蓋体2a,2bを取り除くことにより、共同溝の開口部が開放される。
一方、共同溝の開口部を再び閉じるときには、蓋体2bを受枠1の上方からその内側に嵌め込んで受棚6の上に載置するとともに、その受棚6に沿って所定の位置まで水平移動させる。蓋体2bを受枠1の内側に嵌め込む際には、その蓋体2bの掛け突起11が受枠1の受け突起10と対向しない位置、つまり受け突起10を避けてその受け突起10の両側の空間域と対向する位置に掛け突起11を配置させてその掛け突起11を前記空間域に通しながら蓋体2bを下方に引き降ろして受棚6の上に載置する。そしてその蓋体2bを受棚6に沿って所定の位置まで水平移動させる。この移動でその蓋体2bの掛け突起11が受枠1の受け突起10の下側に入り込んでその受け突起10と対向し、これによりその蓋体2bが受枠1に係止され、上方への引き上げが不能となる。
受枠1の受け突起10の両側には長い区間の空間域が存在しており、このため蓋体2bを受枠1の内側に嵌め込む際に、その掛け突起11を前記空間域に容易に通すことができ、したがってその嵌め込みの作業を容易に能率よく行なうことができる。
このようにして、各蓋体2bを受枠1の内側に順次嵌め込んで列状に並べる。そして受枠1の一端側の空位の部分に錠部13を有する特定の蓋体2aを嵌め込み、その蓋体2aの止め突起18を隣接する蓋体2bの鍔片7の下側に挿入し、また錠部13のシリンダ錠14にキーを差し込み、このキーの操作でロック片15を回動させて受枠1の係合片16の下側にその係合片16と対向するように配置させ、この後キーを抜き取る。これにより受枠1の内側に装着されたすべての蓋体2a,2bが受枠1に対して施錠される。
このように、この考案の蓋施錠装置によれば、受枠1の内側に列状に装着される複数枚の蓋体2a,2bを簡単な構造で的確に施錠することができるとともに、その各蓋体2a,2bの取り除きおよび再装着の作業を容易に能率よく行なうことができる。
なお、前記実施形態では、受枠1の内側面に、その内側に列状に並ぶ各蓋体2a,2bのそれぞれに対応して受け突起10を設けるようにしたが、錠部13を有する特定の蓋体2aに対応する部分には受け突起10を設ける必要は特になく、したがって受枠1の内側面には特定の蓋体2aを除く残りの各蓋体2bのみに対応して受け突起10を設けるような場合であってもよい。
この考案の一実施形態に係る共同溝の蓋施錠装置を示す平面図。 図1中のA−A線に沿う断面図。 その蓋施錠装置の一部分の分解状態の斜視図。 その蓋施錠装置の蓋体を受枠から取り除くときの手順を順に示す断面図。
符号の説明
1…受枠
2a.2b…蓋体
5…起立周壁
6…受棚
10…受け突起
11…掛け突起
13…錠部
14…シリンダ錠
15…ロック片
16…係合片
18…止め突起

Claims (1)

  1. 共同溝の開口部に設けられる受枠と、この受枠の内側に列状に互いに隣接して並ぶように装着される複数枚の蓋体とを備え、前記受枠の内側面には受棚が水平に設けられ、前記各蓋体は前記受棚の上に載置され、前記複数枚の蓋体のうちの特定の1つの蓋体には、該蓋体を施錠する施錠手段が設けられ、前記受枠の内側面には前記受棚の上方でかつ少なくとも前記特定の蓋体を除く残りの各蓋体に対応する位置にそれぞれ受け突起が設けられ、前記残りの各蓋体の側面には、その対応する前記受け突起の下側に入り込んでその受け突起と対向する掛け突起がそれぞれ設けられていることを特徴とする共同溝の蓋施錠装置。
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