JP3103811U - 共同溝用蓋施錠装置。 - Google Patents

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一太 延原
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Abstract

【課題】錠部(錠装置)の数を少なくする。
【解決手段】長方形の開口を形成するように地表部に設置される受枠2と、1列に配列した状態で開口を閉じる複数枚の長方形の蓋とを有する共同溝用蓋施錠装置1において、開口を蓋で閉じた閉蓋状態で開口の長手方向両側に沿って設けた蓋の下縁を支持している蓋受棚5と、閉蓋状態で一つの特定の蓋3を除く他の蓋4の両側に設けてあり下方に伸延してから蓋受棚下側へ屈曲している開放防止金具6と、特定の蓋を除去した状態でその除去空間16側へ他の蓋を所定寸法移動した位置に開放防止金具を開蓋方向へ通過させるように蓋受棚に設けた切欠部7と、特定の蓋に設けた施錠手段とを具備する。特定の蓋及び他の蓋を任意に位置を変えて設置できる構成とする。他の蓋を除去空間側へ所定寸法移動した位置にそれ以上の除去空間側への移動を停止させるストッパー17を設けてある。
【選択図】図2

Description

本考案は、電線等の共同溝用蓋の施錠装置に関する。
従来のこの種の施錠装置は、一つの細長い開口部を形成する枠に複数枚の蓋を列状に嵌め込んで開口を閉じ、各蓋毎に2箇所、つまり全部の蓋それぞれに2箇所の錠部を設けて施錠している。錠部は防犯対策として蓋の開放を防止するために設けられているが、以前錠部は、例えば、特許文献1にみられるように、比較的簡単な構成であった。しかし近年はより防犯効果が期待できる高価なシリンダー錠を採用する傾向にある。
特開平11−200394号
従来の共同溝用蓋の錠部は、各蓋に2個を必要とするから、例えば5枚の蓋を使用する共同溝用蓋装置では10個の錠部を設けることになり、高価な錠部を使用すると共同溝用蓋装置のコストに錠部の占める割合が非常に大きくなる問題がある。また、錠部の数が多くなると、錠開閉の作業に時間がかかる問題があり、さらにメンテナンス費用も増加する問題もある。
本考案は、これらの問題を解決できるように、錠部(錠装置)の数を少なくすることを課題とする。
本考案の手段は、長方形の開口を形成するように地表部に設置される受枠と、1列に配列した状態で前記開口を閉じる複数枚の長方形の蓋とを有する共同溝用蓋施錠装置において、前記開口を前記蓋で閉じた閉蓋状態で開口の長手方向両側に沿って設けた蓋の下縁を支持している蓋受棚と、前記閉蓋状態で一つの特定の蓋を除く他の蓋の両側に設けてあり下方に伸延してから前記蓋受棚下側へ屈曲している開放防止金具と、前記特定の蓋を除去した状態でその除去空間側へ他の蓋を所定寸法移動した位置に前記開放防止金具を開蓋方向へ通過させるように前記蓋受棚に設けた切欠部と、前記特定の蓋に設けた施錠手段とを具備する。
この手段では、閉蓋状態で施錠された状態は、特定の蓋が施錠されて持ち上げられない状態であり、他の蓋もそれぞれの開放防止金具が受枠の蓋受棚下面と係合する位置にあって持ち上げられない状態である。蓋を除去して開蓋状態とするには、特定の蓋の施錠手段を操作して開錠し、特定の蓋を持ち上げて除去し、除去空間を形成する。そして他の蓋を特定の蓋を除去した除去空間側へ水平移動させ、つまり受枠の長手方向に沿ってスライドさせ、その蓋の開放防止金具が蓋受棚の切欠部に対応する位置までスライドさせて停止させると、その蓋は開放防止金具が蓋受棚に係合しない状態であり、蓋を持ち上げると、開放防止金具が切欠部を通過して開蓋できる。従って、特定の蓋を除去しない限り他の蓋を開放することができないから、施錠手段を特定の蓋に設けてその施錠をするだけで全ての蓋も施錠したのと同じ状態とすることができる。
前記特定の蓋及び他の蓋を同じ大きさとすると共に他の蓋の各開放防止金具を蓋の列方向の中心線に対して対称位置に且つ蓋の中心点に対し点対称位置にあるように設けてあり、前記開放防止金具に対応して前記切欠部を設けると共に前記特定の蓋下側位置にも前記他の蓋の下側と同じ切欠部を設けてある構成とするのがよい。この構成では、特定の蓋及び他の蓋は、どの位置にある蓋と交換しても使用でき、また水平面内で180°回転させても使用できる。
前記他の蓋を前記除去空間側へ前記所定寸法移動した位置にそれ以上の除去空間側への移動を停止させるストッパーを設けてある構成とするのがよい。この構成では、他の蓋を開放のために前記除去空間側へ移動させる際に、蓋の開放防止金具が対応する切欠部の位置で停止するから、ストッパーで停止した位置で持ち上げると開放できる。
本考案の共同溝用蓋施錠装置は、特定の蓋を除去しない限り他の蓋を開放することができないので、1枚の特定の蓋だけに施錠手段を設けておけばよいから、設ける錠装置の数が格段と少なくなり、共同溝用蓋施錠装置のコストを低減できる効果を奏する。一般的には1枚の蓋には各2個の施錠装置を設けるのが普通であるから、高価な施錠装置を設ける場合に2個の施錠装置によって複数枚の全ての蓋を施錠状態とすることができから、コスト低減効果が大きい。また、複数枚の蓋を用いて一つの受枠の開口を閉じる構成であっても、施錠装置付の蓋は1枚であるから、開錠、閉錠の作業時間が短くてよく、他の蓋はスライドさせるだけであるから、開錠、閉錠作業を少なくできて蓋の開閉作業を短時間で行なうことができる効果を奏する。また、複数枚の蓋のうち、1枚の蓋だけに施錠装置を設けてあるから、施錠装置の数が少なく、メンテナンス費を低減できる。
特定の蓋及び他の蓋が、どの位置にある蓋と交換しても使用でき、また水平面内で180°回転させても使用できる構成では、閉蓋作業が容易になると共に特定の蓋の位置を所望の位置に、例えば錠装置が傷み難い位置に、選択して配置できる効果を奏する。
ストッパーを設けてある構成では、他の蓋を開くときの持ち上げる位置がわかるので、開蓋時の作業性がよくなる効果を奏する。
蓋受枠によってその内側に細長い開口が形成され、その開口を複数枚の蓋で閉じて蓋を施錠状態とする電線共同溝用の鋳鉄蓋装置。
本考案の一実施例を、図1〜図3を用いて説明する。この共同溝用蓋施錠装置1は、受枠2、特定の蓋3及び他の蓋4からなる蓋装置が、蓋受棚5、開放防止金具6、切欠部7、施錠手段8等を具備するものである。
受枠2は、図1(a)に示すように、長辺部材10と短辺部材11を2本ずつ用い端部付近をボルトによって結合されて、細長い長方形の枠状に形成され、共同溝の地表面開口部に設置されて長方形の開口12を形成する。その開口12が、例えば、図示の4枚の蓋3、4で閉じられるようになっている。開口12が蓋3、4で閉じられるときに、蓋を支持する蓋受棚5が長方形開口12内側の長辺に沿って両側に所定幅で突出するように蓋の厚さ分上面から下方位置に設けられている。開口12が蓋3、4で閉じられた状態では、受枠2と蓋3、4の上面とが一致する。
4枚の蓋3、4は、同じ大きさの長方形であるが、施錠手段8を有する1枚の特定の蓋3と、開放防止金具6を有する3枚の他の蓋4との2種類である。4枚の蓋3、4は、蓋本体部が浅い容器状に鋳鉄によって形成され、容器状の内部にコンクリート等の充填材及び上面を形成するタイル等の舗装材を設けられて開口周辺の舗装された地表部と整合させられる。1枚の特定の蓋3は、施錠手段8として、例えばシリンダ錠を適用した錠装置からなる2個の錠部13を設けてある。錠部13は図1(a)に示すように両側の蓋受棚5に夫々対応して設けられ、施錠状態とすることにより突起部14が蓋受棚5の下側に突出して係合する位置となる。突起部14が突出する位置は蓋3の両側縁中間位置である。
3枚の他の蓋4は、同じものであり、開口12を閉じた閉蓋状態において蓋受棚5に対応して両側に、例えば2個ずつ開放防止金具6を設けてある。開放防止金具6は、蓋本体部と一体に鋳鉄で形成され、閉蓋状態で蓋4の下面から下方へ伸延して蓋受棚5下側へ屈曲し、屈曲した部分が係合部15に形成されており、蓋が上方へ開かれようとするときに蓋受棚5の下面に係合して開放できないようになっている。4個の開放防止金具6の蓋4に対する位置は、閉蓋状態の蓋3、4の列方向の中心線に対して対称位置にあり、また、蓋の列方向には十分に離れて端寄りにあり、且つ蓋の中心点に対し点対称位置にある。
切欠部7は、蓋受棚5に設けてあり、閉蓋状態から特定の蓋3を開いて除去した図2に示す除去空間16側へ他の蓋4を夫々所定距離移動させたときの各開放防止金具6の位置に対応して設けられ、夫々他の蓋4を開方向に持ち上げたとき各開放防止金具6が上方へ通り抜けることができる大きさである。また、後述するように特定の蓋3が何れかの他の蓋4と入れ替わった状態でも除去空間側へ他の蓋4が所定距離移動して必ず切欠部7があるようにするために、両端の蓋設置位置を除いて内側の蓋設置位置には、前記と反対方向に所定距離移動させたときに切欠部7があるように設けてある。この各切欠部7の位置に関連して、他の蓋4を前記所定距離移動させたとき、その位置に確実に停止するようにストッパー17を設けてある。従って、このストッパー17によって停止した位置で他の蓋4を持ち上げると、開放防止金具6が切欠部7を通過するから、開蓋可能である。ストッパー17は、受枠2と一体に鋳鉄で形成され、図示のように、切欠部7の縁の部分を下方へ突出させた構成であり、開放防止金具6が直接当接して停止させられる。そして、この切欠部7及びストッパー17は、閉蓋状態における特定の蓋3の下側位置にも他の蓋の下側位置と同様に設けられている。つまり、特定の蓋3が他の蓋4の何れかと入れ替わったとき、入れ替わった他の蓋4の開放防止金具6がストッパー17で止められた位置で切欠部7を通過できるようになっている。なお、他の蓋4と入れ替わった特定の蓋3は、その閉蓋位置で、どの閉蓋位置でも同様に錠部13の突起部14が蓋受棚5の切欠部7位置の中間位置に対して係合したり外れたりする。
このように構成された共同溝用蓋施錠装置1の閉蓋して施錠した状態は、例えば図1、及び図3(a)に示すようになる。すなわち、3枚の他の蓋4はそれぞれに開放防止金具6の係合部15が蓋受棚5の下側に位置して係合しており、特定の蓋3は錠部13の突起部14が蓋受棚5の下側に突出した施錠状態とされている。従って、施錠状態では何れの蓋3、4も水平移動できず、そして持ち上げて解放できない状態である。開蓋状態とするには、図2に示すように、まず特定の蓋3の錠部13を開錠状態として特定の蓋3を矢印21で示すように持ち上げて開く。次に、特定の蓋3の除去空間16に向ってその空間に隣り合う他の蓋4、4を除去空間16側に移動させ、つまり蓋受棚5上を矢印22、24の方向にスライドさせ、開放防止金具6をストッパー17に当接させてから、矢印24、25で示すように持ち上げて開く。残りの、一つの他の蓋4も隣の他の蓋4が開かれた後の若しくはスライドした後の空間側に同様に、図2及び図3(b)に示すように、ストッパー17に当接するまで矢印26の方向にスライドさせて矢印27で示すように持ち上げて開く。また、施錠した閉蓋状態とするときは、前記と全く逆の手順で行なえばよく、先に3枚の他の蓋4を設置し、最後に特定の蓋3を設置してその錠部13を施錠状態とすればよい。
前記閉蓋操作において、3枚の他の蓋4は、蓋を設置可能な4個の設置位置の、何れの位置に設置してもよく、また点対称形状であることから180°回転した状態でも設置可能である。そして3枚の他の蓋4を設置した後の残った位置に特定の蓋3を設置すればよい。
この共同溝用蓋施錠装置1は、従来の一般的な施錠装置のように複数枚の各蓋に夫々2個の錠部を設けたものではなく、複数枚のうち、1枚の特定の蓋に2個の錠部13を設けて全ての蓋3、4を施錠状態とすることができる。これにより使用する錠部の数が少なくなるから、錠部13、つまり錠装置に係るコストを低減でき、錠装置のメンテナンスを低減できる。また、錠部13の施錠、開錠操作の手間が1枚の特定の蓋3に限定されて少なくなり、他の蓋4は閉蓋時に切欠部7に開放防止金具6の部分を落とし込んでスライドさせ、開蓋時にストッパー17に当たるまでスライドさせて持ち上げるだけであり、複数枚の蓋3、4全てがどの蓋設置位置にでも設置でき又180°回転した状態でも設置できるから、蓋開閉の作業性が向上する。
電線等の共同溝用蓋施錠装置に適用できる。
本考案の一実施例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面図、(c)は(a)のB−B断面図である。 同実施例の開蓋操作を説明するための図1(c)に相当する断面図である。 同実施例の解放防止金具、切欠部、ストッパー等の構成の説明図で、(a)は閉蓋状態を示す部分斜視図、(b)は開蓋途中の状態を示す(a)と同じ部分の斜視図である。
符号の説明
1 共同溝用蓋施錠装置
2 受枠
3 特定の蓋
4 他の蓋
5 蓋受棚
6 開放防止金具
7 切欠部
8 施錠手段
10 長辺部材
11 短辺部材
12 開口
13 錠部
14 突起部
15 係合部
16 除去空間
17 ストッパー
21〜27 矢印

Claims (3)

  1. 長方形の開口を形成するように地表部に設置される受枠と、1列に配列した状態で前記開口を閉じる複数枚の長方形の蓋とを有する共同溝用蓋施錠装置において、前記開口を前記蓋で閉じた閉蓋状態で開口の長手方向両側に沿って設けた蓋の下縁を支持している蓋受棚と、前記閉蓋状態で一つの特定の蓋を除く他の蓋の両側に設けてあり下方に伸延してから前記蓋受棚下側へ屈曲している開放防止金具と、前記特定の蓋を除去した状態でその除去空間側へ他の蓋を所定寸法移動した位置に前記開放防止金具を開蓋方向へ通過させるように前記蓋受棚に設けた切欠部と、前記特定の蓋に設けた施錠手段とを具備する共同溝用蓋施錠装置。
  2. 前記特定の蓋及び他の蓋を同じ大きさとすると共に他の蓋の各開放防止金具を蓋の列方向の中心線に対して対称位置に且つ蓋の中心点に対し点対称位置にあるように設けてあり、前記開放防止金具に対応して前記切欠部を設けると共に前記特定の蓋下側位置にも前記他の蓋の下側と同じ切欠部を設けてあることを特徴とする請求項1に記載の共同溝用蓋施錠装置。
  3. 前記他の蓋を前記除去空間側へ前記所定寸法移動した位置にそれ以上の除去空間側への移動を停止させるストッパーを設けてあることを特徴とする共同溝用蓋施錠装置。
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