JP3117741U - 潤滑油注油装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】潤滑油を連続に射出する可能な潤滑油注油装置を提供する。
【解決手段】本体10の内部にピストンスプリングによって押圧されるピストン31の後側に孔が形成されると共に、前側に複数の連動ロッド41と空気孔332が設けられ、連動ロッドの前、後端に夫々外プレート42と内プレート43が設けられ、外プレートの前側に緩衝用の固定パッド46が設けられ、本体との間に緩衝スプリング50が設けられ、外プレートとピストンとの間にバルブスプリング47が設けられ、内プレートにその自由端にバルブパッド45を有するバルブ軸44が設けられことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に潤滑油を連続に射出する可能な潤滑油注油装置に関するものである。
潤滑油は相互に働いている機械部品を順調に作動するためによく用いられるものであり、塵埃の汚染或いは酸化変質の原因によって一定の期間に更新する必要がある。
潤滑油を更新するために、例えば台湾実用新案公告第467240号「気動式潤滑油注油装置の改良構造」に開示した気動式潤滑油注油装置が使用され、この気動式潤滑油注油装置は、内部にピストンとスプリングが設けられ、高圧気体によってピストンを駆動させ、該ピストンに連続射出装置が設けられることにより、潤滑油を連続に注油する。
前記連続射出装置は、後部における作動盤によって通気孔を開閉することにより、高圧気体がピストンを駆動し、該通気孔を封止する際、高圧気体がピストンを潤滑油注油装置の前方へ押し出し、この際、連続射出装置がピストンに対して後方へ移動されることにより、作動盤によって通気孔を開けると共に、ピストンをスプリングによって元の位置に戻る。
しかしながら、前記作動盤によって通気孔を確実に封止しない際、ピストンがスムーズに前方へ押し出すことができない恐れがあり、又、この潤滑油注油装置の内部に何らかの緩衝装置が設けられなく、ピストンを移動する際の衝撃を緩衝できないので、潤滑油を連続に射出することができない。
そこで、案出されたのが本考案であって、潤滑油を連続に射出する可能な潤滑油注油装置を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、内部に収容部が形成され、一端が空気供給機と連接され、収容部の内部に高圧気体によって移動可能な作動装置を有する本体と、
前記本体の前端と結合され、内部に出油パイプが設けられると共に、外側に排気孔と潤滑油連接部が設けられる作動前部とを備える潤滑油注油装置であって、
前記作動装置は、ピストンと押出ロッドを有し、該ピストンは前記収容部に収容され、内部に前方へ開口する収縮溝が形成されると共に、後側の中央に該収縮溝と連通する孔が形成され、該収縮溝の内部にベース板が設けられ、該ベース板の周縁に三つの貫通孔と少なくとも一つの空気孔が形成され、該押出ロッドの前端が作動前部の出油パイプを貫通すると共に、後端がベース板の中央と結合され、
更に、連続射出装置と、緩衝スプリングと、ピストンスプリングとを備え、
前記連続射出装置は、少なくとも三つの連動ロッドと、外プレートと、内プレートと、バルブ軸と、バルブパッドと、バルブスプリングとを備え、該連動ロッドは前記貫通孔を貫通し、前端が外プレートと結合され、該外プレートは中央に押出ロッドを貫通するための貫通孔を有し、該外プレートとベース板との間に押出ロッドの外側に位置するバルブスプリングが設けられ、該連動ロッドの後端が内プレートと結合され、該内プレートはバルブ軸の前端と結合され、該バルブ軸の後端が孔を介してピストンの後側から延出されると共に、収容部の後側と接触され、前記バルブパッドは孔より大きく、その前側が該孔を封止することができ、
前記緩衝スプリングは、押出ロッドの外側に設けられ、その一端が射出パイプの内壁と接触され、
前記ピストンスプリングは、その前端が取付筒の内壁と接触されると共に、後端がベース板の外周縁と接触されることを特徴とする潤滑油注油装置、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記連動ロッドは三つであり、前記ベース板における貫通孔は三角形であり、前記ピストンの前、後側に夫々O型リングが設けられ、該収縮溝の開口の付近にストッパーが設けられると共に、内部に周縁がストッパーと接触するベース板が設けられ、該ピストンの内壁にC型リングが設けられることによりベース板を位置決めさせることを特徴とする請求項1に記載の潤滑油注油装置、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記外プレートの中央に押出ロッドを貫通するための固定パッドが設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の潤滑油注油装置、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、下記のような構成を有するので、潤滑油を連続に注油することを達成できる。
<1>緩衝スプリングを有するので、孔の開閉を確実に行うことができ、又、緩衝効果を有するので、ピストンの動作をスムーズに進めることができる。
<2>固定パッドが所定の肉厚を有するので、外プレートを押圧させてバルブパッドを所定の位置に位置決めすることができ、又、この固定パッドでも緩衝効果を有するので、ピストンの動作をスムーズに進めることができる。
<3>バルブスプリングが外プレートに付勢することにより、バルブパッドが確実に孔の開閉を制御することができると共に、ピストンを高圧気体によって安定的に前方へ移動することができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
尚、下記の実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る潤滑油注油装置の分解斜視図であり、図2は本考案に係る潤滑油注油装置の内部構造を示す部分断面図であり、図3は本考案に係る潤滑油注油装置において、潤滑油の注入状態を示す部分断面図であり、図4は本考案に係る潤滑油注油装置において、潤滑油の射出状態を示す部分断面図である。
図1及び図2に示すように、本考案に係る潤滑油注油装置は、本体(10)と、作動前部(20)と、作動装置(30)と、連続射出装置(40)と、緩衝スプリング(50)と、ピストンスプリング(60)と、を有し、該本体(10)は、作動後部(11)と該作動後部(11)の下側の後端に設けられるハンドル(12)とを備え、該作動後部(11)の内部に前方へ開口する収容部(13)が形成され、ハンドル(12)の内部の上端に収容部(13)と連通する空気進入孔(14)が形成されると共に、下端にポンプなどの空気供給機と連結するソケット(15)が形成され、ハンドル(12)の前側に空気進入孔(14)を開閉する可能な気圧調節部材(16)が設けられ、該作動後部(11)に気圧調節部材(16)を押圧する可能なトリガー(17)が設けられる。
前記作動前部(20)は、射出パイプ(21)と該射出パイプ(21)の後部に設けられる取付筒(22)とを有し、該射出パイプ(21)の内部に出油パイプ(23)が設けられ、該取付筒(22)は前から後へ拡大する筒体であり、その中央に該射出パイプ(21)が設けられると共に、後端が本体(10)の前端と螺合されることにより、収容部(13)の開口を封閉させ、該取付筒(22)の上側に排気孔(24)が形成されると共に、下側に潤滑油連接部(25)が設けられ、該潤滑油連接部(25)の内部に出油パイプ(23)と連通する潤滑油供給孔(26)が形成される。
前記作動装置(30)は、ピストン(31)と押出ロッド(35)を有し、該ピストン(31)は前記収容部(13)に収容される円筒体であり、その前、後側に夫々O型リング(32)が設けられ、内部に前方へ開口する収縮溝(311)が形成されると共に、後側の中央に該収縮溝(311)と連通する円形の孔(312)が形成され、該収縮溝(311)の開口の付近にストッパー(313)が設けられると共に、内部に周縁がストッパー(313)と接触するベース板(33)が設けられ、該ピストン(31)の内壁にC型リング(36)が設けられることによりベース板(33)を位置決めさせ、該ベース板(33)の周縁に三角形の三つの貫通孔(331)と三つの空気孔(332)が形成され、該押出ロッド(35)の前端が作動前部(20)の出油パイプ(23)を貫通すると共に、後端がベース板(33)の中央と結合され、又、該空気孔(332)が三つに限らなく、一つ、二つ又は三つ以上でも良い。
前記連続射出装置(40)は、三つの連動ロッド(41)と、外プレート(42)と、内プレート(43)と、バルブ軸(44)と、バルブパッド(45)と、固定パッド(46)と、バルブスプリング(47)とを備え、該連動ロッド(41)は前記貫通孔(331)を貫通し、前端が外プレート(42)と結合され、該外プレート(42)は中央に押出ロッド(35)を貫通するための貫通孔(421)を有する三角形のプレートであり、該外プレート(42)とベース板(33)との間に押出ロッド(35)の外側に位置するバルブスプリング(47)が設けられ、前記固定パッド(46)は押出ロッド(35)を貫通するために外プレート(42)中央に設けられ、該連動ロッド(41)の後端が内プレート(43)と結合され、該内プレート(43)は中央にバルブ軸(44)が設けられる三角形のプレートであり、該バルブ軸(44)の後端が孔(312)を介してピストン(31)の後側から延出されると共に、収容部(13)の後側と接触され、又、バルブ軸(44)の後端にリング状のバルブパッド(45)が設けられ、該バルブパッド(45)は孔(312)より大きく、その前側が該孔(312)を封止することができ、又、前記連動ロッド(41)は三つに限らなく、三つ以上にしても良い。
前記緩衝スプリング(50)は、押出ロッド(35)の外側に設けられ、その一端が射出パイプ(21)の内壁と接触され、その長さは射出パイプ(21)の内壁から取付筒(22)の後端までの距離とやや等しい。
前記ピストンスプリング(60)は、作動後部(11)と取付筒(22)との間に設けられ、その前端が射出パイプ(21)の後側に位置されると共に、取付筒(22)の内壁と接触され、後端がベース板(33)の外周縁と接触される。
又、図1、図3及び図4に示すように、本考案に係る潤滑油注油装置を使用する際、該潤滑油連接部(25)が潤滑油収容装置(符号なし)と連結されることにより、潤滑油を潤滑油供給孔(26)から潤滑油注油装置に進入させ、又、ソケット(15)が空気供給機と連接されることにより、高圧気体が空気進入孔(14)を介して収容部(13)に進入することができる。前記トリガー(17)を押圧して気圧調節部材(16)を連動する際、バルブスプリング(47)が外プレート(42)に付勢し、該外プレート(42)が前方へ移動して各連動ロッド(41)を連動すると共に、バルブ軸(44)が前方へ移動され、バルブパッド(45)が孔(312)を封止することにより、ピストン(31)が前方へ移動すると共に、押出ロッド(35)によって出油パイプ(23)における潤滑油を射出パイプ(21)から射出する。
又、前記ピストン(31)が前方へ移動する際、ベース板(33)がピストンスプリング(60)を縮め、固定パッド(46)は緩衝スプリング(50)を接触して該緩衝スプリング(50)を縮める際、外プレート(42)の移動速度が遅くなり、バルブパッド(45)が孔(312)を開け、この時、高圧気体が孔(312)と空気孔(332)を介して排気孔(24)から排気することにより、ピストン(31)が前方へ進める気圧を失ってピストンスプリング(60)の付勢力によって元の位置に戻ると共に、潤滑油を潤滑油供給孔(26)から再び出油パイプ(23)に進入することができる。
又、前記ピストン(31)がピストンスプリング(60)の付勢力によって元の位置に戻る際、固定パッド(46)が緩衝スプリング(50)と離間してバルブスプリング(47)が外プレート(42)を押圧させることにより、バルブパッド(45)が再び孔(312)を封止させ、この孔(312)の開閉動作を繰り返れば、潤滑油を連続に注油することができる。
上記した実施の形態にあっては、つぎの利点がある。
<1>緩衝スプリング(50)を有するので、孔(312)の開閉を確実に行うことができ、又、緩衝効果を有するので、ピストン(31)の動作をスムーズに進めることができる。
<2>固定パッドが所定の肉厚を有するので、外プレート(42)を押圧させてバルブパッドを所定の位置に位置決めすることができ、又、この固定パッドでも緩衝効果を有するので、ピストン(31)の動作をスムーズに進めることができる。
<3>バルブスプリング(47)が外プレート(42)に付勢することにより、バルブパッド(45)が確実に孔(312)の開閉を制御することができると共に、ピストン(31)を高圧気体によって安定的に前方へ移動することができる。
本考案に係る潤滑油注油装置の分解斜視図である。 本考案に係る潤滑油注油装置の内部構造を示す部分断面図である。 本考案に係る潤滑油注油装置において、潤滑油の注入状態を示す部分断面図である。 本考案に係る潤滑油注油装置において、潤滑油の射出状態を示す部分断面図である。
符号の説明
10 本体
11 作動後部
12 ハンドル
13 収容部
14 空気進入孔
15 ソケット
16 気圧調節部材
17 トリガー
20 作動前部
21 射出パイプ
22 取付筒
23 出油パイプ
24 排気孔
25 潤滑油連接部
26 潤滑油供給孔
30 作動装置
31 ピストン
311 収縮溝
312 孔
313 ストッパー
32 O型リング
33 ベース板
331 貫通孔
332 空気孔
35 押出ロッド
36 C型リング
40 連続射出装置
41 連動ロッド
42 外プレート
421 貫通孔
43 内プレート
44 バルブ軸
45 バルブパッド
46 固定パッド
47 バルブスプリング
50 緩衝スプリング
60 ピストンスプリング

Claims (3)

  1. 内部に収容部が形成され、一端が空気供給機と連接され、収容部の内部に高圧気体によって移動可能な作動装置を有する本体と、前記本体の前端と結合され、内部に出油パイプが設けられると共に、外側に排気孔と潤滑油連接部が設けられる作動前部とを備える潤滑油注油装置であって、
    前記作動装置は、ピストンと押出ロッドを有し、
    該ピストンは前記収容部に収容され、内部に前方へ開口する収縮溝が形成されると共に、後側の中央に該収縮溝と連通する孔が形成され、該収縮溝の内部にベース板が設けられ、該ベース板の周縁に三つの貫通孔と少なくとも一つの空気孔が形成され、
    該押出ロッドの前端が作動前部の出油パイプを貫通すると共に、後端がベース板の中央と結合され、
    更に連続射出装置と、緩衝スプリングと、ピストンスプリングとを備え、
    前記連続射出装置は、少なくとも三つの連動ロッドと、外プレートと、内プレートと、バルブ軸と、バルブパッドと、バルブスプリングとを備え、該連動ロッドは前記貫通孔を貫通し、前端が外プレートと結合され、該外プレートは中央に押出ロッドを貫通するための貫通孔を有し、該外プレートとベース板との間に押出ロッドの外側に位置するバルブスプリングが設けられ、該連動ロッドの後端が内プレートと結合され、該内プレートはバルブ軸の前端と結合され、該バルブ軸の後端が孔を介してピストンの後側から延出されると共に、収容部の後側と接触され、前記バルブパッドは孔より大きく、その前側が該孔を封止することができ、
    前記緩衝スプリングは、押出ロッドの外側に設けられ、その一端が射出パイプの内壁と接触され、
    前記ピストンスプリングは、その前端が取付筒の内壁と接触されると共に、後端がベース板の外周縁と接触されることを特徴とする、潤滑油注油装置。
  2. 前記連動ロッドは三つであり、前記ベース板における貫通孔は三角形であり、前記ピストンの前、後側に夫々O型リングが設けられ、該収縮溝の開口の付近にストッパーが設けられると共に、内部に周縁がストッパーと接触するベース板が設けられ、該ピストンの内壁にC型リングが設けられることによりベース板を位置決めさせることを特徴とする、請求項1に記載の潤滑油注油装置。
  3. 前記外プレートの中央に押出ロッドを貫通するための固定パッドが設けられることを特徴とする、請求項1又は2に記載の潤滑油注油装置。
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