JP3117497U - 大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造 - Google Patents

大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3117497U
JP3117497U JP2005008365U JP2005008365U JP3117497U JP 3117497 U JP3117497 U JP 3117497U JP 2005008365 U JP2005008365 U JP 2005008365U JP 2005008365 U JP2005008365 U JP 2005008365U JP 3117497 U JP3117497 U JP 3117497U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
emitting diode
light emitting
light source
backlight module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005008365U
Other languages
English (en)
Inventor
宋文恭
Original Assignee
宋文恭
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 宋文恭 filed Critical 宋文恭
Priority to JP2005008365U priority Critical patent/JP3117497U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3117497U publication Critical patent/JP3117497U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Planar Illumination Modules (AREA)

Abstract

【課題】少量の発光ダイオードで、輝度均一や体積軽薄化、故障率低減、コストダウン及びエネルギー節約を実現できる大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造の提供。
【解決手段】光源と光学フィルムとからなり、当該光源は、複数の360度である多方向光を発射できる発光ダイオードであり、当該光学フィルムは、光源の上方に設けられ、当該光学フィルムの反射板は、光源が設置される底部に設けられる光源50は、複数の多方向に発光する発光ダイオードからなり、二つの接続線54及び透過層55が設けられ、該支柱は、外周に導電物質52が設けられている回路板51であり、当該導電物質52は、金や銀、スズ、クロム及びニッケル、或いはその合金である。チップ53が2つの対向する支柱の間に設けられ、当該チップ53の正、負極は。同一な面に設けられ、当該チップ53の基体(substrate)が透明であり、また、2つの接続線54によりチップ53と2つの支柱の伝導物質52とを接続し、最後に透過層55で2つの支柱の局部(接続線54が接続される部位)とチップ53と2つの接続線54を被覆するように形成して、当該チップ53が空(宙)に浮く。
【選択図】図1

Description

本考案は、フラットパネルディスプレイや液晶ディスプレイ或いは類似する構造に適用できる、輝点のない、体積が軽薄である大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造に関する。
バックライトモジュールは、液晶ディスプレイ製品の重要な部品の一つであり、ディスプレイ製造技術の向上や改良に伴い、小体積且つ低輻射等の特徴を有する液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display、LCD)は、近年において、従来の陰極線管ディスプレイの代わりに、大幅に利用される。
バックライトモジュールは、表示パネルの下方に設けられ、光源と拡散板とがあり、均一に分散する光源を提供する。光源が表示パネルを透過し、表示パネル上の画素電極を制御することにより画像が形成され、光源の位置によって、バックライトモジュールは、光源が表示パネルの直下方から発射する直下式バックライトモジュールと、光源が表示パネルの側辺付近から発射する側光式バックライトモジュールとがある。
図8は、従来の直下式(vertical-type)バックライトモジュールの断面図であり、バックライトモジュールAは、表示パネルBの下方に位置し、拡散板B1と、反射板B2と、拡散板B1と金属反射板B2によって定義される収納室Cに位置する平行的に配列される複数のチューブB3とが含有される。反射板B2は、チューブB3からの光を上へ反射することに供し、光の使用率を向上する。拡散板(diffusing plate)B1は、反射光を、均一に分散する光に拡散する。しかし、チューブが操作する時、生成する熱は、放熱できず累積されるため、チューブの耐用寿命を悪化する。
他の側光式(edge light)バックライトモジュールは、図9のように、上方遮光シート3、光ガイド板4、反射シート6、拡散片5、回路基板1及び複数の発光ダイオード(LED)2からなる。光ガイド板4の両側には、それぞれ、光源として、発光ダイオード2が設置され、当該発光ダイオード2が発射した光は、透過性を有する光ガイド板4を透過して、反射シート6により反射されて、上方の拡散片5から出射され、また、発光ダイオード2の光源の付近は、輝点域が発生することを防止するため、遮光シート3で覆われ、そして、当該遮光シート3は、発光ダイオード2の回路基板1を固定することに利用され、また、光が他の一側を透過することに利用され、そのため、バックライトモジュール全体の輝度が不均一になる。
このように、光源を光ガイド板4の側辺に設置する方式は、使用する時、光源の入射角度が不良であることが多く、また、大面積に利用する時、大量な発光ダイオード2を使用しなければならないため、電気エネルギーの消費量も膨大になり、また、光源が、それぞれ、バックライトモジュール全体の両側に設置されるため、バックライトモジュール全体において、中間部分に、必要とする輝度が得られる。
本考案は上記の問題を解消するために成されたもので、従来の、直下式チューブが高温になること或いは側光式発光ダイオードの輝度が不均一であることのない、光源を有する大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造を提供する。
本考案の主な目的は、輝度が均一で、輝点がない大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造を提供する。
本考案の他の目的は、体積が軽薄化できる大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造を提供する。
本考案の更に他の目的は、環境保護とエネルギー節約を両立できる大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造を提供する。
上記の目的を達成するため本考案は、光源と光学フィルムとからなり、当該光源は、複数の360度である多方向光を発射できる発光ダイオードであり、当該光学フィルムは、光源の上方に設けられ、当該光学フィルムの反射板は、光源が設置される底部に設けられ、少量の発光ダイオードで、輝度均一や体積軽薄化、故障率低減、コストダウン及びエネルギー節約できるバックライトモジュールを提供する。
前記した導電可能な支柱は、数量が2つで、対向するように設置され、外側に導電物質が被覆される回路板から形成されることを特徴とする。
前記した導電可能な支柱は、先端において対向する両側にそれぞれ導電物質が設けられ、当該二つの導電物質の間が絶縁である回路板から構成されることを特徴とする。
前記した導電物質は、金や銀、スズ、クロム及びニッケル、或いはその合金の何れかであることを特徴とする。
前記した光学フィルムは、拡散シートと、プリズムシートと、複数の反射板とを含有することを特徴とする。
前記した光学フィルムと光源との間には、光ガイド板が設けられることを特徴とする。
前記した拡散シートと、プリズムシートと、反射板とは、光ガイド板の上方に設けられ、もう一つの反射板は、光源の底部に設けられることを特徴とする。
本考案の装置によれば、次の実用利点が得られる。
(1)発光ダイオードを光源として、直接に当該発光ダイオードを表示パネルの直下方に設置することにより、従来の発光ダイオードを光源とする時の側光式バックライトモジュールではなく、直下式バックライトモジュールが形成される。
(2)従来のチューブを光源とする直下式バックライトモジュールが、操作する時、高温になる欠点を、有効に解消し、また、従来の発光ダイオードを光源とする側光式バックライトモジュールが、光源の入射角度が不良で、発光ダイオードの使用量が多く、中間部分に輝度が均一ではない欠点を、有効に解消する。
(3)多方向発光の発光ダイオードを光源として、従来の光源において、中間部分に輝度が均一でない欠点が解消され、また、各発光ダイオードが発射する光の照射面積がより広いため、バックライトモジュールにおいて、光ガイド板を設置する必要がない。
(4)各発光ダイオードが360度で互いに重ね合う光を発射できるため、発光ダイオードの使用量が大幅に低減され、電量消費が低下されて、発光ダイオード自身の故障率が低くなることにより、バックライトモジュールは、体積をより軽薄化でき、そして、有効にコストやエネルギーを節約できる。
以下、図面を参照しながら、具体的な実施例により、本考案を詳しく説明する。
図1は、本考案のバックライトモジュールであり、主として、表示パネル40や光学フィルム10、光ガイド板(Light Guide Plate)20及び光源50が設けられ、当該光源50の上方には、光ガイド板20と光学フィルム10とが設けられ、当該光学フィルム10は、拡散シート(Diffusion sheet/Diffuser)、プリズムシート(Prism sheet)及び複数の反射板11が含有される。
拡散シートとプリズムシートと一つの反射板が、光ガイド板20の上方に設けられ、もう一つの反射板(Reflector)11は、光源50の下方に設けられ、即ち、当該光源50は、反射板11と光ガイド板20と構成する収納室に設けられ、また、当該光学フィルム10の上方には、表示パネル40が設置される。
図2、3を参照しして説明すると、当該光源50は、複数の360度である多方向に発光する発光ダイオードからなり、当該発光ダイオードには、二つの支柱、チップ53、二つの接続線54及び透過層55が設けられ、当該二つの支柱は、構造が同じであるため、一つの支柱について説明することにし、当該支柱は、外周に導電物質52が設けられる回路板51であり、当該導電物質52は、金や銀、スズ、クロム及びニッケル、或いはその合金である。
当該二つの支柱を対向するように設置する。
また、チップ53が二つの対向する支柱の間に設けられ、当該チップ53の正、負極は、同一な面に設けられ、当該チップ53の基体(substrate)が透明であり、また、二つの接続線54により、チップ53と二つの支柱の導電物質52とを接続し、最後に、透過層55で、二つの支柱の局部(接続線54が接続される部位)とチップ53と二つの接続線54を被覆するように成形して、当該チップ53が空(宙)に浮くようになる。
当該光源50は、表示パネル40の大きさに従って、複数の多方向発光ダイオードで、適宜なサイズを有する回路を作製し、図4、複数の全方向発光ダイオードを接続することにより、二次元回路が形成され、また、同じように光学フィルム10と光ガイド板20と反射板11とを、同じ大きさのサイズにし、そのため、通電後、各発光ダイオードは、360度の楕円形状光を発射し、また、各発光ダイオードが発射する光は、互いに重ね合い、そのため、発光ダイオードの使用量が大幅に低減され、また、当該光が直接に光ガイド板20に入射し、線光源を霧化して均一的な面光源にし、また、発光ダイオードの周縁と底部において、光が反射板11によって反射されて光ガイド板20に入射し、また、光ガイド板20の上方に設けられる光学フィルム10(拡散シートとプリズムシートとが含まれる)により、光が乱射されて均一的に拡散され、そして、集光し、輝度が向上される。
図5、6は、光源50の他の応用例を示す。本例は主として、支柱が設けられ、当該支柱は、回路板51から構成され、当該回路板51の底部の左右両側には、それぞれ、貫通穴511が設けられ、当該二つの貫通穴511は、はんだ付けに供し、また、当該回路板51の先端において、対向する両側に、それぞれ、導電物質52が設けられ、二つの導電物質52の間は、絶縁であり、また、当該チップ53は、倒置方式で、回路板51の上方を浮くように設けられ、この時、当該チップ53の電極は、回路板51の二つの導電物質52とが、同じ側になり、二つの接続配線54により、チップ53と二つの導電物質52とが接続され、最後に、透過性物質55でチップ53と二つの接続配線54と支柱の上段局部とを被覆するように成形して、組立てが完了する。
複数の上記の発光ダイオードで二次元回路を形成する。図7のように、当該回路が導電された後、各発光ダイオードは、360度の楕円形状光を発射し、また、各発光ダイオードが発射する光は、より大きい面積で互いに重ね合い、また、当該光は、直接に光ガイド板20に入射し、線光源を霧化して均一的な面光源にし、また、発光ダイオードの周縁と底部において、光が反射板11によって反射されて光ガイド板20に入射し、また、光ガイド板20の上方に設けられる光学フィルム10(拡散シートとプリズムシートとが含まれる)により、光が乱射されて均一的に拡散され、そして、集光し、輝度が向上される。
また、本考案の光源用の電源は、変圧器により交流から変換された直流(AC/DC)を使い、回路板上に他に直流/交流変圧器を設置することが必要ないため、コストの節約ができ、また、当該光源50において、一つの発光ダイオードが壊れる場合、他の発光ダイオードが360度である多方向発光を行うため、単一の発光ダイオードが壊れても、大きな影響にならなく、また、各発光ダイオードが発射する多方向光は、互いに重ね合う範囲がより広いため、均一的であり、即ち、面光源に相当し、そのため、バックライトモジュールは、光ガイド板20を設置する必要がない。
本考案の実施例の断面図 本考案の光源の断面図 本考案の光源の上面図 本考案の光源の立体発光概念図 本考案の光源のもう一つの応用例 図5の断面図 図5の光源の発光概念図 従来の直下式バックライトモジュールの断面図 従来の側光式バックライトモジュールの部品分解図
符号の説明
10・・・・光学フィルム
11・・・・反射板
20・・・・光ガイド板
40・・・・表示パネル
50・・・・光源
51・・・・回路板
511・・・貫通穴
52・・・・導電物質
53・・・・チップ
54・・・・接続線
55・・・・透過層
A・・・・・バックライトモジュール
B・・・・・表示パネル
B1・・・・拡散板
B2・・・・反射板
B3・・・・チューブ
C・・・・・収納室
D・・・・・拡散片
D1・・・・光学集光フィルム
1・・・・・回路基板
2・・・・・発光ダイオード
3・・・・・遮光シート
4・・・・・光ガイド板
5・・・・・拡散片
6・・・・・反射シート

Claims (7)

  1. 光源と光学フィルムとからなり、光学フィルムが光源の上に設けられる大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造であって、
    当該光源は、複数の360度である多方向光を発射できる発光ダイオードであり、
    当該発光ダイオードは、導電可能な支柱と、正、負極が上部に設けられ、基体が透明である少なくとも一つの発光チップと、発光チップと支柱とを接続する少なくとも二つの接続線と、上記の各部品を被覆して成形する透過層とが含有され、
    チップは、360度の多方向発光ができるように、透過性物質だけで被覆して浮かして構成したことを特徴とする、
    大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造。
  2. 当該導電可能な支柱は、数量が2つで、対向するように設置され、外側に導電物質が被覆される回路板から形成されることを特徴とする、請求項1に記載の大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造。
  3. 当該導電可能な支柱は、先端において対向する両側にそれぞれ導電物質が設けられ、当該二つの導電物質の間が絶縁である回路板から構成されることを特徴とする、請求項1に記載の大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造。
  4. 当該導電物質は、金や銀、スズ、クロム及びニッケル、或いはその合金の何れかであることを特徴とする、請求項2又は3に記載の大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造。
  5. 当該光学フィルムは、拡散シートと、プリズムシートと、複数の反射板とを含有することを特徴とする、請求項1に記載の大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造。
  6. 当該光学フィルムと光源との間には、光ガイド板が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造。
  7. 当該拡散シートと、プリズムシートと、反射板とは、光ガイド板の上方に設けられ、もう一つの反射板は、光源の底部に設けられることを特徴とする、請求項5、又は6に記載の大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造。
JP2005008365U 2005-10-11 2005-10-11 大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造 Expired - Fee Related JP3117497U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005008365U JP3117497U (ja) 2005-10-11 2005-10-11 大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005008365U JP3117497U (ja) 2005-10-11 2005-10-11 大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3117497U true JP3117497U (ja) 2006-01-05

Family

ID=43467822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005008365U Expired - Fee Related JP3117497U (ja) 2005-10-11 2005-10-11 大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3117497U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010500720A (ja) * 2006-08-11 2010-01-07 エルジー イノテック カンパニー リミテッド ライトユニット及びこれを備えた液晶表示装置
CN107293223A (zh) * 2017-07-17 2017-10-24 信利半导体有限公司 一种显示面板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010500720A (ja) * 2006-08-11 2010-01-07 エルジー イノテック カンパニー リミテッド ライトユニット及びこれを備えた液晶表示装置
CN107293223A (zh) * 2017-07-17 2017-10-24 信利半导体有限公司 一种显示面板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8602580B2 (en) Lighting device, display device and television receiver
US8235541B2 (en) Backlight module and display device
KR100989219B1 (ko) 백라이트 어셈블리 및 이를 구비한 액정표시장치.
JP4896120B2 (ja) バックライトユニット及びこれを用いた液晶表示装置
US8789959B2 (en) Lighting device, display device and television device
US8687142B2 (en) Backlight unit comprising a bottom cover including an embossing portion that overlaps with a portion of an LED package and liquid crystal display using the same
WO2012132706A1 (ja) 発光装置、照明装置、および表示装置
JP2004206916A (ja) 面状光源
US9116387B2 (en) Lighting device, display device and television device
CN210835515U (zh) 一种支撑结构、背光模组及其显示装置
JP2012212509A (ja) 照明装置および表示装置
WO2017163598A1 (ja) 発光装置、表示装置および照明装置
JP2012204336A (ja) 照明装置および表示装置
KR20100131763A (ko) 백라이트 유닛 및 이를 구비한 액정표시장치
US20210333468A1 (en) Backlight module and display device
JP3117497U (ja) 大面積発光ダイオードのバックライトモジュールの構造
JP2013247092A (ja) 発光装置、照明装置、および表示装置
KR20070108712A (ko) 백라이트 유닛
JP2013037783A (ja) 照明装置および表示装置
KR101729776B1 (ko) 백라이트 유닛 및 이를 구비한 액정표시장치
CN205028004U (zh) 背光模组与显示装置
JP2007103873A (ja) 多方向発光ダイオードのバックライトモジュール
KR20120003337A (ko) 백라이트 유닛 및 이를 구비한 액정표시장치
KR100731043B1 (ko) 액정표시장치
KR200406932Y1 (ko) 대면적 발광 다이오드의 백라이트 모듈 구조

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081130

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091130

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091130

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees