JP3117319U - 家具面板の組み合わせ固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】一種の軽量の、強度に優れた、変化性を具備する、コストの低い家具面板の組み合わせ固定構造を提供する。
【解決手段】家具(1)は複数の中空管(10)と複数の組接体(20)と複数の面板(40)とを含み、該中空管(10)は面上に均等距離間隔で複数の穿設孔(12)を有し、該組接体(20)は予設の位置に該中空管(10)と係合できる結合段(21)と、各中空管(10)と係合した後の外側に露出する面の予設の位置に設置される結合孔(22)とを有し、該面板(40)は内部に複数の貫通孔(41)を有し、該家具(1)は複数の該組接体(20)により各中空管(10)を結合することにより、1つの立体フレームを構成し、且つ、該立体フレームのそれぞれ相対する中空管(10)の間に、貫通孔(41)内に強化条(30)を貫通させた面板(40)を設置し、且つ、面板(40)より凸出する強化条(30)の端部を該中空管(10)の穿設孔(12)内に嵌入させる構造である。
【選択図】図2

Description

本考案は一種の家具面板の組み合わせ固定構造の改良に係るものであり、特に、軽く、製造コストが低く、印刷がしやすい一枚の紙板、或いはPP板からなり、強化条(30)を組み込むことができる一種の家具面板の組み合わせ固定構造に係る。
一般的に見られる家具は固定式或いは組み合わせ式型態にかかわらず、その材質は金属或いは木材であるが、木材或いは金属を材質とする家具は下記欠点があり、改良が待たれている。
1.金属はコストが高く、又、金属製家具は重量が重い為、輸送コストがかかる上に運ぶのが容易ではなく、又、外見上の変化性に乏しく、現代人の多様化する需要を満足させることが難しい。
2.木製家具は外見上の変化及び質感は金属製家具よりもすぐれているものの、環境保護意識が高まっている現在、木製家具の価格は高騰し、各消費者が購入できる価格設定ではない為、容易に手に入れることができない。
本考案は家具の構造において、木材或いは金属を使用することなく、上記欠点を解決することを目的とする。
前記の目的を図るために、本考案は一種の家具面板の組み合わせ固定構造の改良で、該家具(1)は複数の中空管(10)と複数の組接体(20)と複数の面板(40)とを含み、該中空管(10)は面上に均等距離間隔で複数の穿設孔(12)を有し、該組接体(20)は予設の位置に該中空管(10)と係合できる結合段(21)と、各中空管(10)と係合した後の外側に露出する面の予設の位置に設置される結合孔(22)とを有し、該面板(40)は内部に複数の貫通孔(41)を有し、該家具(1)は複数の該組接体(20)により各中空管(10)を結合することにより、1つの立体フレームを構成し、且つ、該立体フレームのそれぞれ相対する中空管(10)の間に、貫通孔(41)内に強化条(30)を貫通させた面板(40)を設置し、且つ、面板(40)より凸出する強化条(30)の端部を該中空管(10)の穿設孔(12)内に嵌入させる構造により、一種の軽量の、強度に優れた、変化性を具備する、コストの低い家具を提供することができる。
一、面板(40)内に強化条(30)を設置する構造を家具に応用することにより、最低の製造コストで強度のある家具を製造することができ、比較的強度のある、且つ、一般大衆の購買能力に適応した価格の家具を提供することができる。
二、該面板(40)は軽量材質を使用し、且つ、内部に複数の貫通孔(41)を具備する構造により最軽量の家具を提供することができ、組み合わせ時或いは運搬、移動時、エネルギーを節省することができ、便利であり、且つ、コストを下げることができる。
三、該面板(40)は図柄を印刷することができ、複数の家具(1)を重ね合わせる時、各面板(40)の図柄の組み合わせより異なる視覚効果を具備することができる。
以下に添付図面を参照して本考案のある好適な実施の形態を詳細に説明するが、それらの構成は本考案の構造の絶対的な制限にならない。図1、2、3が示す如く、本考案は一種の家具面板の組み合わせ固定構造の改良で、複数の中空管(10)と複数の組接体(20)と複数の面板(40)とを含み、該中空管(10)は面上に均等距離間隔で複数の穿設孔(12)を有し、該中空管(10)は金属管でもよく、或いは紙管、プラスチック管でもよく、該組接体(20)は予設の位置に該中空管(10)と係合できる結合段(21)と、各中空管(10)と係合した後の外側に露出する面の予設の位置に設置される結合孔(22)とを有し、該面板(40)は内部に複数の貫通孔(41)を有し、該面板(40)は紙板でもよく、或いはPP板、複合木板でもよく、且つ、板面上に塗装をしてもよく、図柄、或いは石材模様、或いは原木模様等のデザイン効果を具備させることができ、該家具(1)(例:収納棚或いは下駄箱)は複数の該組接体(20)により各中空管(10)を結合することにより、1つの立体フレームを構成し、且つ、該立体フレームのそれぞれ相対する中空管(10)の間に、貫通孔(41)内に強化条(30)を貫通させた面板(40)を設置し、且つ、面板(40)より凸出する強化条(30)の端部を該中空管(10)の穿設孔(12)内に嵌入させる構造により、一種の軽量の、強度に優れた、変化性を具備する、コストの低い家具を提供することができる。
上記構造の如く、面板(40)の貫通孔(41)内に強化条(30)を挿入し、2つの相対する中空管(10)の間に面板(40)を設置し、且つ、面板(40)より凸出する強化条(30)の端部を該中空管(10)の穿設孔(12)内に嵌入させ、更に面板(40)の外周に中空管(10)と組接体(20)とでフレームを構成するよう結合させることにより、1つの四方立体の家具を形成することができ(例:収納棚或いは下駄箱)、家具(1)前方に設置される面板(40)は強化条(30)を挿入する為の貫通孔(41)の内1つの相対する中空管(10)の穿設孔(12)に1つの強化条(30)を挿入設置することにより、面板(40)を開閉することができ、下方に設置される組接体(20)の結合孔(22)内に輪体(50)を設置することにより、家具(1)を移動させることができる。
図4が示す如く、該中空管(10)は内側になる面に嵌槽(11)を有してもよく、該面板(40)を該嵌槽(11)内に嵌入設置することにより、構造を強化することができる。
該面板(40)は上開き式開閉でもよく、開いた後、内部に収納することもできる。
図5が示す如く、該家具(1)上、下の該面板(40)はガラス材質でもよく、組み合わせる時、上、下に設置される面板(40)に相対する該中空管(10)の穿設孔(12)内に先に各強化条(30)を設置した後、ガラス材質の面板(40)を各強化条(30)上に設置することもできる。
図6が示す如く、該家具(1)は組接体(20)により重ね合わせることもでき、或いは図7が示す如く、重ね合わせる時、下に設置される家具(1)の上方の組接体(20)の結合孔(22)と上に設置される家具(1)の下方の組接体(20)の結合孔(22)とを接合部(51)により嵌入結合させることにより、複数の家具(1)を安定した状態で重ね合わせることができ、又、該面板(40)は図柄を印刷することができ、複数の家具(1)を重ね合わせる時、各面板(40)の図柄の組み合わせにより異なる視覚効果を具備することができる。
図8、8−1が示す如く、該家具(1)前方の面板(40)に1つの容設孔(42)を貫設し、該容設孔(42)内に1つの係合座(70)を設置し、該係合座(70)は金属製板を彎曲成型したもので、前方に1つの止め部(71)を有し、該止め部(71)の後方に1つの係合部(72)を有し、該係合部(72)の1つの側にL型の結合部(73)を有し、該結合部(73)の末端に1つの凸出部(74)を有する形状により使用者は凸出部(74)を持って、引っ張り、該面板(40)を開閉することができる。
図9が示す如く、該係合部(72)と該結合部(73)との間に適当な角度を具備し、該面板(40)を使用者が押し閉じる時、該係合部(72)は家具(1)のフレーム(中空管(10))の圧力及び使用者の押す力を受けることにより、内側方向に圧縮変形される為、反発力を具備し、該面板(40)を閉じた時、上記反発力により該面板(40)は家具(1)のフレーム(中空管(10))内にしっかりと固定される。
又、係合部(72)前方の止め部(71)により該面板(40)を閉じた時、該面板(40)が内側に入り過ぎるのを防ぐことができる。
又、該面板(40)を開く時は該係合座(70)の凸出部(74)を引っ張るだけでよい。
図10が示す如く、該係合座(70)は1つの球座(80)とネジ(61)とにより該面板(40)上に組み合わせることもでき、或いは図11が示す如く、1つの定位体(90)と1つの粘着性を具備する組接部(91)とを該家具(1)前方の該面板(40)の1つの角に設置することもできる。
図12、13が示す如く、該穿設孔(12)は中空管(10)を貫通した状態でもよく、該中空管(10)上に止め板(60)をネジ
(61)により設置する構造により、組み合わせる時、該面板(40)を相対する中空管(10)の間に設置し、該強化条(30)を穿設孔(12)内に挿入し、且つ、面板(40)の貫通孔(41)内に挿入し、該穿設孔(12)を塞ぐように該止め板(60)をネジ(61)により該中空管(10)上に固定することにより、該強化条(30)は該穿設孔(12)から脱離することがない。
図14、15が示す如く、該穿設孔(12)は中空管(10)を貫通した状態でもよく、該中空管(10)の穿設孔(12)にネジ溝を設け、ネジ(61)を設置する構造により、組み合わせる時、該面板(40)を相対する中空管(10)の間に設置し、該強化条(30)を穿設孔(12)内に挿入し、且つ、面板(40)の貫通孔(41)内に挿入し、ネジ(61)を穿設孔(12)内にネジ固定することにより、該強化条(30)は該穿設孔(12)から脱離することがない。
該面板(40)内に該強化条(30)を設置する構造はテーブル、隔壁、屏風、或いはクローゼット等の各種型態に応用することができる。
上記は本考案の考案実施例について本創作の技術及び特徴を具体に説明するもので、熟知した技術者が本創作の延長線上で修正作業を行なっても本考案の権利範囲内である。
本考案の家具(1)を示す立体組み合わせ図である。 本考案の家具(1)を示す立体分解図である。 本考案の家具(1)を示す局部の組み合わせ断面図である。 本考案の家具(1)を示す中空管(10)は内側になる面に嵌槽(11)を有する局部の組み合わせ断面図である。 本考案の家具(1)上、下の該面板(40)はガラス材質での立体分解図である。 本考案の家具(1)を複数個重ねた状態を示す図である。 本考案のもう1つの家具(1)を複数個重ねた状態を示す図である。 本考案の家具(1)前方の面板(40)に係合座(70)を設置する図である。 図8の局部拡大図である。 本考案の家具(1)前方の面板(40)に係合座(70)を設置する動作図である。 本考案の係合座(70)は1つの球座(80)とネジ(61)とにより該面板(40)上に組み合わせる図である。 本考案の1つの定位体(90)と1つの粘着性を具備する組接部(91)とを該家具(1)前方の該面板(40)の1つの角に設置する図である。 本考案のもう1つの実施例の立体分解図である。 本考案のもう1つの実施例の組み合わせ断面図である。 本考案のもう1つの実施例の立体分解図である。 本考案のもう1つの実施例の組み合わせ断面図である。
符号の説明
1 家具
10 中空管
11 嵌槽
12 穿設孔
20 組接体
21 結合段
22 結合孔
30 強化条
40 面板
41 貫通孔
42 容設孔
50 輪体
51 接合部
60 止め板
61 ネジ
70 係合座
71 止め部
72 係合部
73 結合部
74 凸出部
80 球座
90 定位体
91 組接部

Claims (13)

  1. 複数の中空管(10)と複数の組接体(20)と複数の面板(40)とを含み、該中空管(10)は面上に均等距離間隔で複数の穿設孔(12)を有し、該組接体(20)は予設の位置に該中空管(10)と係合できる結合段(21)と、各中空管(10)と係合した後の外側に露出する面の予設の位置に設置される結合孔(22)とを有し、該面板(40)は内部に複数の貫通孔(41)を有し、複数の該組接体(20)により各中空管(10)を結合することにより、1つの立体フレームを構成し、且つ、該立体フレームのそれぞれ相対する中空管(10)の間に、貫通孔(41)内に強化条(30)を貫通させた面板(40)を設置することにより家具(1)を構成することができ、上記構造の如く、面板(40)の貫通孔(41)内に強化条(30)を挿入し、2つの相対する中空管(10)の間に面板(40)を設置し、且つ、面板(40)より凸出する強化条(30)の端部を該中空管(10)の穿設孔(12)内に嵌入させ、更に面板(40)の外周に中空管(10)と組接体(20)とでフレームを構成するよう結合させることにより、1つの四方立体の家具を形成することができることを特徴とする家具面板の組み合わせ固定構造。
  2. 該中空管(10)は内側になる面に嵌槽(11)を有してもよく、該面板(40)を該嵌槽(11)内に嵌入設置することにより、構造を強化することができることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  3. 該中空管(10)は金属管でもよく、或いは紙管、プラスチック管でもよいことを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  4. 該面板(40)は紙板でもよく、或いはPP板、複合木板でもよく、且つ、板面上に塗装をしてもよく、図柄、或いは石材模様、或いは原木模様等のデザイン効果を具備させることもできることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  5. 該面板(40)は上開き式開閉でもよく、開いた後、内部に収納することもできることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  6. 該家具(1)上、下の該面板(40)はガラス材質でもよく、組み合わせる時、上、下に設置される面板(40)に相対する該中空管(10)の穿設孔(12)内に先に各強化条(30)を設置した後、ガラス材質の面板(40)を各強化条(30)上に設置することもできることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  7. 該家具(1)は組接体(20)により重ね合わせることもできることを特徴とする請項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  8. 該家具(1)前方の面板(40)に1つの容設孔(42)を貫設し、該容設孔(42)内に1つの係合座(70)を設置することにより、該面板(40)を開閉することができ、該面板(40)を閉じた時、該係合座(70)の係合部(72)の角度変化により該面板(40)は家具(1)のフレーム(中空管(10))内にしっかりと固定され、該係合座(70)の止め部(71)により該面板(40)を閉じた時、該面板(40)が内側に入り過ぎるのを防ぐことができることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  9. 該係合座(70)は1つの球座(80)とネジ(61)とにより該面板(40)上に組み合わせることもできることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  10. 該係合座(70)は1つの定位体(90)と1つの粘着性を具備する組接部(91)とを該家具(1)前方の該面板(40)の1つの角に設置することもできることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  11. 該穿設孔(12)は中空管(10)を貫通した状態でもよく、該中空管(10)上に止め板(60)をネジ(61)により設置する構造により、該面板(40)を相対する中空管(10)の間に設置することもできることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  12. 該穿設孔(12)は中空管(10)を貫通した状態でもよく、該中空管(10)の穿設孔(12)にネジ溝を設け、ネジ(61)を設置する構造により、該面板(40)を相対する中空管(10)の間に設置することもできることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
  13. 該面板(40)内に該強化条(30)を設置する構造はテーブル、隔壁、屏風、或いはクローゼット等の各種型態に応用することができることを特徴とする請求項1記載の家具面板の組み合わせ固定構造。
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JP7133181B1 (ja) * 2022-07-03 2022-09-08 株式会社三協丸筒 枠体及び家具

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