JP3117212U - マイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁{TheHeatGenerationFramewhichhasanAnionOccurrenceFunction} - Google Patents

マイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁{TheHeatGenerationFramewhichhasanAnionOccurrenceFunction} Download PDF

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Abstract

【課題】現在製品として使われているカ−ボン系面状発熱体の生産性、製品、経時変化の問題点解決や電磁波除去及び熱的効率性を高めること。
【解決手段】マイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁は下部面の中央部にマイナスイオンの発生長空(long hole)が形成され、一側中央部に制御装置を装着した額縁型と額縁型の後面に付着した額縁型後面版で構成になっている型部; 制御装置と繋がるように型部の内部に挿入、設置した電気によって熱を発生する発熱部; 制御装置と繋がるように型部の内部に挿入、設置してマイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生部; 及び制御装置と繋がるように型部の額縁型の後面に設置して、額縁型の後面から発生する熱を冷却させ、マイナスイオンの発生部から発生されたマイナスイオンがマイナスイオンの発生長空を通じて型部の外部へ排出されるように機能する冷却換気部。
【選択図】図4

Description

考案の詳細な説明
本考案はマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁に関するもので、その目的は絵と写真をいれて周りの環境を美麗にする額縁の機能のみならず線状発熱体を額縁に適用して額縁の前面から熱と遠赤外線を発生させて暖房と飾りの効果を同時に得られるし、電磁波が遮断されたマイナスイオンを発生させることができるし、内熱性を大幅向上させて火災からの安全性を確保するようにマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁に関するものである。
電気によって発熱する通常の面状発熱体は、空気を汚染させないので衛生的でその温度調節が容易で騒音がないことが長所なのでマンション、一般住宅などの住居用暖房装置として幅多く使われている。
又、事務室、商店など商業用建物の暖房装置、作業場と倉庫、バラックなどの産業用暖房装置と様々な産業用加熱装置、ビニルハウスと農産物乾燥システムのような農業用設備、道路と駐車場の雪を溶かす時など、結氷を防止する各種凍結防止の装置をはじめレジャ−用、防寒用、家電製品、鏡とガラスの湯気の防止装置、健康補助用、畜産用などにも利用されている。
上記のような面状発熱体の発熱原として従来の技術によるとニクロムなどの発熱線が使用されている。でもニクロム等の発熱線で作った面状発熱体では電気が線を通じて連続的に流れるため発熱線のどの部分が短絡する場合、電気が通電しなくてなって面状発熱体を使用することができないという問題点がある。
又、ニクロムなどの発熱線を利用する既存の面状発熱体では発熱線が短絡される場合、該当部分に電気抵抗が弱くなり、もの凄く発熱するので火災の危険性があり得る。
ここで、発熱線の短絡を防止する為に、発熱線の表面又は発熱線の間に充分な厚さの電気不導体を利用して完全絶縁するが、このように完全絶縁すると熱伝導の特性が落ちるので面状発熱体の発熱効率が低下する欠点がある。
それだけではなく、ニクロムなどの発熱線を利用する面状発熱体は発熱線の該当部分だけ発熱する仕組みなので面状発熱体の温度分布が不均一に表れる問題点がある。
それで、最近では上記のような面状発熱体の仕組みを改善したカ−ボン熱線を使用して面状発熱体を使用する傾向である。しかし、上記のようなカ−ボン熱線をビニル又は布などでコ−ティングして熱を発生させる面状発熱体は高温になるとビニルや布が燃えて形が変更して火災が発生する危険性が高くなるだけではなく、電磁波を遮断することができないので、人体を有害にするという問題点があった。
考案が解決しようとする課題
従って本考案の目的は額縁本然の目的のである美麗さを強調するだけではなく額縁の前面から均一な熱と遠赤外線を発生させて暖房又は飾りの効果を同時に得ることができるマイナスイオンの発生機能が具備になり発熱額縁を提供することが可能になることを課題とする。
本考案の他の目的は電磁波を遮断してマイナスイオンを大量発生させるようにマイナスイオンの発生機能を具備して発熱額縁を提供することである。
本考案のまた其の他の目的は人体に有害な電磁波を遮断することができるし、内熱性を向上させて火災からの安全性を確保するようにマイナスイオンの発生機能が具備になり発熱額縁を提供することである。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本考案は下部面中央部にマイナスイオンの発生長空(long hole)が形成されて一側中央部に制御装置を装着した額縁型と上記額縁型の後面に付着する額縁型後面版で構成になっている型部;
上記制御装置と繋がるように上記型部の内部に挿入、設置した電気によって熱を発生する発熱部; 上記制御装置と繋がるように上記型部の内部に挿入、設置したマイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生部;
及び上記制御装置と繋がるように上記型部の額縁型の後面に設置して、額縁型の後面から発生する熱を冷却させるし、上記マイナスイオンの発生部から発生されたマイナスイオンを上記マイナスイオンの発生長空を通じて型部の外部に排出されるように冷却換気部で構成になっていることを特徴するマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁を提供することを特徴とする。
以下、添付した図面を参照してマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁を実施する。
図1は本考案に従って一実施例による額縁の分解斜視図で、図2は本考案に従って一実施例による額縁の側断面図で、図3は本考案に従って一実施例による額縁の底面図で、図4は本考案に従って一実施例による全体回路構成図である。
上記図1と図3で図示したようにマイナスイオン発生機能を具備する発熱額縁は下部面中央部にマイナスイオンの発生長空(110)が形成され、一側中央部に制御装置(50)を装着した額縁型(11)と上記額縁型(11)後面に付着する額縁型後面版(12)で構成になっている型部(10);
図1と図4で図示したように上記制御装置(50)と繋がるように上記型部(10)の内部に挿入、設置した電気によって熱を発生する発熱部(20);
上記制御装置(50)と繋がるように上記型部(10)の内部に挿入、設置したマイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生部(30);
又、上記制御装置(50)と繋がるように上記型部(10)の額縁型の後面(12)に設置して、額縁型の後面(12)から発生する熱を冷却させるし、上記マイナスイオン発生部(30)から発生されたマイナスイオンが上記マイナスイオン発生長空(110)を通じて型部(10)の外部へ排出されるように機能する冷却換気部(40)で構成になっている。
又、図4で図示したように上記発熱部(20)は上記制御装置(50)と連結して、その一側に温度センサ−を具備して室内温度に合わせて温度を調節することができる温度調節機;
上記温度調節機と連結して交流電流を直流電流に変換させて電磁波を遮断させる整流回路;
又上記整流回路と連結して上記温度調節機で調節された温度によって熱を発生する発熱版(21)で構成されている。
上記制御装置(50)にはヒュ−ズが内装されてていて過負荷が発生する時は自動的に電気を遮断する仕組みになっているので一層安全性を引き上げることができるし、上記整流回路は電磁波を発生させる交流電流を直流電流に変換させて電磁波が発生することを遮断している。
上記発熱版(21)は図1と図2で図示したように額縁の表面と接するように表面ガラス繊維版(210);
上記表面ガラス繊維の他側面と接着して、雲母版(211a)にカ−ボン熱線(211b)を一定間隔に付着させて形成することによって熱を発生させる線状発熱体(211);
上記線状発熱体(211)後面に接着する後面ガラス繊維版(212);
上記後面ガラス繊維版(212)後面に接着して内熱性を向上させて遠赤外線を放出する黄土韓紙版(213);
その間にマイナスイオン排出通路(215)を形成するように上記黄土韓紙版(213)と一定間隔に離れて設置した銀箔紙(214)で構成になっている。
額縁表面には陶磁器に絵と写真などを印刷する方法と同じに使用する方法で絵と写真を特別に処理して絵と写真などの形が熱によって変更されないようにする。
又、上記額縁表面に接する表面ガラス繊維版(210)と線状発熱体(211)後面に接着する後面ガラス繊維版(212)は絶縁効果が優れて電気感電を防止することかできるし、強度を高めるのに優れた機能を発揮する。
又、上記線状発熱体(211)の雲母版(211a)は耐火性が強いし、上記カ−ボン熱線(211b)は電気伝導度と熱伝導度が高いし、軽いだけではなく熱膨張係数が低いし、耐久性が優れていて、薬品処理にも強いから線状発熱体(211)が熱による変更を防止することが可能である。その上火災の危険を減らし、電磁波も抑制するようになっている。
又、上記後面ガラス繊維版(212)後面に接着した黄土韓紙版(213)は内熱性を向上させるだけではなく遠赤外線を放出させて人体にはとても良い影響を与えるようにする。
上記表面ガラス繊維版(210)、線状発熱体(211)、後面ガラス繊維版(212)と黄土韓紙版(213)を接着させる接着剤は遠赤外線の粉末、アルミナ粉末、好黄土、エポック樹脂を混ぜて制作する。
上記遠赤外線粉末、アルミナ粉末、好黄土、エポック樹脂の混合比率を順番に2:3:1:4の比率で混ぜる。上記遠赤外線の粉末は輻射熱の効果を高めるし、アルミナ粉末は内熱性を向上させて安全性を更に強化させている、好黄土は強力な脱臭効果を持っているし、エポック樹脂は強力な接着機能をする。
又、上記銀箔紙版(214)は上記線状発熱体(211)で発生された熱を反射させて額縁前面から熱がもっと生じるようにするし、額縁後面にはさらに熱が伝達しないようにする機能がある。
上記マイナスイオン発生部(30)は図4で図示したように上記制御装置(50)と連結して交流電圧を直流電圧に転換させて電磁波の発生を抑制させるアダプタ−;
上記アダプタ−と連結して上記アダプタ−で転換された直流電圧を高圧で発振させる高圧発振機;
上記高圧発振機と連結して高圧で発振された直流電圧を配合させて電圧を上昇させる配合整流機;
又、上記配合整流機と連結して上記配合整流機で発生する電圧によって感電されないようにする感電遮断機で構成されている。
上記アダプタ−は電磁波が発生しないように交流110/220Vを直流12Vに転換させる機能をするし、上記高圧発振機はアダプタ−で転換した直流12Vをトランジスタ−を通じて電圧を大体800Vまで発振させるし、上記配合整流機は上記高圧発振機で発振された電圧を配合させて電圧を再び大体5000Vまで上昇させる機能をするし、上記感電遮断機は配合整流機で発生された電圧によって感電されないように電圧を遮断させる機能をすると同時に感電を遮断させた後マイナスイオンが発生するようになっているので安全性を向上させる。
又、上記冷却換気部(40)は上記制御装置(50)と連結して交流電流を直流電流に変換させ、電磁波を遮断させる整流回路; 又上記整流回路と繋がるように上記額縁型後面版(12)に設置されたファン(41)で構成されている。
上記整流回路は詳述したように交流電流を直流電流に変換させて電磁波を遮断すると同時に上記ファン(41)を駆動させて額縁型後面版(12)の温度が上昇することを防げるし、上記ファンは上記マイナスイオン発生部(30)で発生されたマイナスイオンを額縁外部へ容易に排出されるようになっている。
考案の効果
以上、詳述したように本発明によるマイナスイオン発生機能を具備する発熱額縁は額縁の美麗さ以外に額縁から均一な熱が発生されて飾りと暖房の効果を同時に得られることができるし、遠赤外線が発生されて遠赤外線の効果を誘発させるし、内熱性を向上させて火災からの安全性を確保することもできるし、人体に有害な電磁波を遮断し、人体に有害な電磁波を遮断した多量のマイナスイオンを発生させるようにしたのでとても有用な発明である。
本考案に従って一実施例による額縁の分解斜視図 本考案に従って一実施例による額縁の側断面図 本考案に従って一実施例による額縁の底面図 本考案に従って一実施例による全体回路構成図 本考案に従って一実施例による線状発熱体の正面図
符号の説明
(10):型部
(11):額縁型
(12):額縁の型の後面版
(20):発熱部
(21):発熱版
(30):マイナスイオン発生部
(40):冷却換気部
(41):ファン
(50):制御装置
(110):マイナスイオン発生長空
(210):表面ガラス繊維版
(211):線状発熱体
(211a):雲母版
(211b):カ−ボン熱線
(212):後面ガラス繊維版
(213):黄土韓紙版
(214):銀箔紙版
(215):マイナスイオン排出通路

Claims (6)

  1. 発熱額縁にあって、下部面の中央部にマイナスイオンの発生長空が形成されて一側中央部に制御装置を装着した額縁型と上記額縁型の後面に付着する額縁型後面版で構成になっている型部;上記制御装置と繋がるように上記型部の内部に挿入、設置した電気によって熱を発生する発熱部;上記制御装置と繋がるように上記型部の内部に挿入、設置してマイナスイオンを発生させるマイナスイオンの発生部;又、上記制御装置と繋がるように上記型部の額縁型の後面に設置して、額縁型の後面で発生される熱を冷却させるし、上記マイナスイオンの発生部で発生したマイナスイオンが上記マイナスイオンの発生長空を通じて型部の外部へ排出されるように機能する冷却換気部で構成されていることを特徴するマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁。
  2. 第1項にあって、上記発熱部は上記制御装置と連結して、その一側に温度センサ−を具備して室内温度に合わせて温度を調節することができる温度調節機;上記温度調節機と連結して交流電流を直流電流に変換させて電磁波を遮断させる整流回路;又、上記整流回路と連結して上記温度調節機で調節された温度によって熱を発生される発熱版で構成されていることを特徴するマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁。
  3. 第2項にあって、上記発熱版は一側面が額縁の表面と接するように設置される表面ガラス繊維版;上記表面ガラス繊維の他側面と接着して、雲母版にカ−ボン熱線を一定間隔に付着して形成されることによって熱を発生させる線状発熱体;上記線状発熱体後面に接着される後面ガラス繊維版;上記後面ガラス繊維版後面に接着されて内熱性を向上させるし、遠赤外線を放出する黄土韓紙版;又その間にマイナスイオンの排出通路を形成されるように上記黄土韓紙版と一定間隔に離れて設置された銀箔紙で構成されたことを特徴するマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁。
  4. 第1項にあって、上記マイナスイオン発生部は上記制御装置と連結して交流電圧を直流電圧に転換させて電磁波の発生を抑制させるアダプタ−;上記アダプタ−と連結して上記アダプタ−から転換した直流電圧を高圧で発振させる高圧発振機;上記高圧発振機と連結して高圧で発振した直流電圧を配合させ、電圧を上昇させる配合整流機;上記配合整流機と連結して上記配合整流機から発生される電圧によって感電されないように感電遮断機で構成になっていることを特徴するマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁。
  5. 第1項にあって、上記冷却換気部は上記制御装置と連結して、交流電流を直流電流に変換させて電磁波を遮断させる整流回路;又上記整流回路と繋がるように上記額縁型の後面版に設置されたファンで構成されたことを特徴するマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁。
  6. 第1項にあって、額縁の表面に絵又は写真をいれて付着して額縁の本然の機能のみならず温度が上がると絵又は写真が他の絵又は写真に変更され更に綺麗な絵と写真になることを特徴するマイナスイオンの発生機能を具備する発熱額縁。
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