JP3117159U - 空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケース内にイオン流れを生じる風洞室を、陰極、陽極を含む電極と共に電源回路から着脱自在に接続し、取外し可能とした空気清浄機の提供。
【解決手段】空気清浄機ACは、ケース1内に風洞室10と電源回路とを設け、風洞室10内に高電圧を印加して電子を放出し空気中の塵埃にマイナスの電荷を与える陰極11a、11bと、マイナスイオン化された塵埃を吸着して空気流れを生じる高電圧の陽極12a、12bとを設け、風洞室10に対向して上記両電極を高圧電源に接続する接続端子の端子ピンP1〜P4、端子孔P1’〜P4’を有する端子板を設け、接続端子を両電極に対し、嵌合、分離できるようにして着脱自在とし、メンテナンス作業の際に風洞室10を取出して両電極に付着した塵埃を除去可能に構成したものである。
【選択図】図1

Description

この考案は、コロナ放電によりマイナスイオン化されて誘起されるイオン風を利用して空気中の塵埃を集塵部で除去する空気清浄機に関する。
コロナ放電によりイオン風を誘起して空気中に含まれる塵埃を除去する空気清浄機は、基本的には高電圧を印加した陰極から放出する電子によって空気中の塵埃にマイナスの電荷を与え、高電圧の陽極にマイナスイオン化された塵埃を引き寄せてイオン風を生じさせ、陽極による集塵部で空気中の塵埃を吸着除去する方式が一般的である。このような空気清浄機にはファンを使用せずに高電圧の電極間でイオン風を誘起して空気中の塵埃を除去する形式と、この形式のものにファンを取付けた形式のものとがある。
ファンを設けていない空気清浄機の一例として特許文献1の「空気清浄器」が公知である。この空気清浄器は、安価なプラスチック製の本体を用いた場合に、高電圧でプラスチックが帯電し、手で触れると感電又は感電ショックを起すことがあるため、帯電した静電荷を逃がす手段として、導電性材料のテープを本体周囲に貼着し、抵抗を介してテープの電荷を一次側の電気回路に逃がすようにしたというものである。
ファンを設けた空気清浄機の一例として特許文献2の「空気清浄機」が公知である。この空気清浄機は、一般に放電線に塵埃が付着し易く、放電線を清掃する必要があるが、放電線のメンテナンスに関して特別な対策が施されていないのに対し、放電線の両端を金属板を介して合成樹脂製の取付ケースに係着し、取付ケースをその一端に形成した弾性片を本体に弾性係着して本体に着脱自在に装着し、一方の金属板を弾性片に添着することにより弾性片を補強したというものである。
しかし、上記いずれの空気清浄機も電極又は放電線に塵埃を吸着して空気清浄化する方式であるから、電極又は放電線に塵埃が付着、堆積するが、その塵埃の除去については特許文献1では全く言及されていないし、又特許文献2では放電線のメンテナンスについて言及しているが、メンテナンスの際陰極線の両端の金属板を取付ケース内に着脱自在としたというに過ぎず、陰極線、対向電極を含む電極に付着した塵埃をどのように取除くかについては、何ら説明されていない。
実公平2−43495号公報 特開平10−99720号公報
この考案は、上記の問題に留意して、ケース内にイオン流れを生じる風洞室を、陰極、陽極を含む電極と共に電源回路から着脱自在に接続し、取外し可能とし専門家に依頼することなくユーザが簡単にメンテナンス作業を行うことができるようにした空気清浄機を提供することを課題とする。
この考案は、上記の課題を解決する手段として、ケース内に、高電圧を印加して電子を放出し空気中の塵埃にマイナスの電荷を与える陰極、及びマイナスイオン化された塵埃を吸着して空気流れを生じる高電圧の陽極を有する風洞室と、風洞室に対向して上記両電極を高電圧源に接続する接続端子を介して接続する端子板とを設け、接続端子を両電極に対し着脱自在に接続可能とすることにより風洞室を端子板に対して着脱自在とした空気清浄機としたのである。
上記の構成としたこの考案の空気清浄機では、ケースに流入する塵埃を含む空気を風洞室内の陰極と陽極の作用によりイオン化されたイオン流れとして陽極に塵埃を吸着し、清浄化する。清浄化された新鮮な空気はケースの窓から吹き出され、室内に供給される。このような清浄空気を発生させる風洞室は、ケース内の電源回路の接続線の端部を接続した端子板に対して着脱自在に取付けられる。風洞室には陰極と陽極の電極が所定の間隔で設けられており、これら電極に対して風洞室と端子板間に接続端子が着脱自在に設けられている。
このため、この空気清浄機を長期間使用して風洞室内の電極に空気中の塵埃を吸着して塵埃が堆積した場合、これら塵埃を取除くためのメンテナンス作業を必要とする。このメンテナンス作業ではケースを開き、風洞室をケース内の壁面に設けられている端子板から引き抜き、外部へ取り出して風洞室を開放すれば電極が露出される。この状態で電極及び/又はその近辺壁面に付着している塵埃を取り除き、再び風洞室を閉じてケース内の端子板に取り付ければメンテナンス作業は完了する。従って、このようなメンテナンス作業はユーザが簡単に行なうことができ、従来のように専門家に依頼する必要はなくなる。
以上のように、この考案の空気清浄機は、ケースを開放してケース内の電極を取付けた風洞室をケース内の端子板から取り外し、風洞室を開放することにより露出した電極及び/又はその付近の壁面に付着した塵埃を取り除くことができるようにしたから、長期使用したことによって電極及び/又はその付近の壁面に付着した塵埃をユーザが簡単に取り除くことができ、メンテナンスのため本体を専門家に送り、塵埃をその都度取り除くという作業は不要となるという利点が得られる。
以下、この考案の実施の形態について図面を参照して説明する。図1の(a)は実施形態の空気清浄機の外観斜視図、(b)図は電極へ電源を供給する電源回路の概略構成図を示す。図示のように、空気清浄機ACは、木製のケース1の本体2に着脱自在に取付けられる蓋板(断面視L字形)3をねじ止め(背部、図示省略)した中空箱形のケース1内に風洞室10及び(b)図で示す電源回路の定電圧回路、高電圧発生回路等((a)図では図示省略)が収納されて形成されている。4はメインスイッチ、5はUVランプスイッチ、6は表示ランプ、7は蓋開閉スイッチ、8は気流吹出用の空気窓、9は空気吸入孔である。
風洞室10は、図3に示すように、内部が中空状の平面視長方形の箱形で両端が開放され、発生した気流を空気窓8から流出させ、ケース本体2の空気吸入孔9から取入れられる空気を吸込むように形成されている。又、この風洞室10は、断面視コ字状の上半部材10aと同形状の下半部材10bとを接合部10CLで互いにコ字状端部を対向する向きに嵌合し、必要に応じて2つに分離可能に形成されている。10L1は嵌合形のヒンジ、10L2は嵌合形のロック部材であり、ロック部材10L2を外すことにより風洞室10は2つに開放自在とされている。
上記風洞室10の下半部材10bの内底面には、高電圧を印加して電子を放出し空気中の塵埃にマイナスの電荷を与えてマイナスイオン化するトリガ電極と呼ばれる陰極11a、マイナスイオン化された塵埃を吸着して空気流れを生じる対向電極と呼ばれる高電圧の陽極12a、及びこれと同じもう1対の陰極11b、陽極12bの2対の高圧電極対が設けられている。
上記陰極11a、11bは、後述する端子板10Tの端子ピンP1、P3が嵌合接続される端子孔P1’、P3’の金具で下半部材10bに固定され、陽極12a、12bは、風洞室10から下向きに突出する端子ピンP2、P4の金具で固定されている。又、後述するUV(紫外線)ランプ15の接続コード端も下向きの端子ピンP5、P6の金具で固定されている。なお、上記端子ピン、端子孔を含む接続端子P(P1〜P6、P1、P3、後述するP2’、P4’〜P6’を代表する部材であり、記号Pは図示省略している)は、端子ピン、端子孔の形式に限らず高圧電極対を接続できればよい。
図1の(b)図に示す電源回路は、整流回路を含む定電圧回路12、その出力をオン/オフに切換えるスイッチ回路13、上記出力をトランスにより1万V程度の高電圧に変換する2組の高電圧発生回路14から成り、この2組の高電圧発生回路14(14a、14b)から前述した2対の高電圧の電極11a、12a、及び11b、12bに電源が供給される。但し、スイッチ回路13のメインスイッチ4の出力線は、2組の高電圧発生回路14a(後方)、14b(前方)のうち一方の回路14bには直接接続され、他方の回路14aにはUVランプスイッチ5を介して接続されている。
メインスイッチ4をオンとし、UVランプスイッチ5をオン(後方側)に設定すると、後方の高電圧発生回路14aからの供給電圧が定電圧回路12内を経由して供給され、2対の高電圧の電極11a、12aと、11b、12bが共にオンとなり、UVランプスイッチ5をオフにすると後方の高電圧の電極11a、12aだけがオフとなるように設けられている。16は商用電源(100V)への接続コードである。なお、表示ランプ6はメインスイッチ4がオンである限り、UVランプスイッチ5をオンとすると赤色、オフにすると白色の表示をする。
図2に空気清浄機ACの本体ケース2から蓋板3を取除いた状態の平面図を示す。図中の右半位置に風洞室10(一点鎖線で示す)を取除いた後の端子板10T、左半位置に電源回路の各構成部材を配置した配置構成を示している。又、図3に端子板10Tに着脱自在に取付けられる風洞室10を取除いた状態の部分分解斜視図を示す。図示のように、端子板10Tには、陰極11a(後)、11b(前)の接続端子の端子ピン(雄)P1、P3が上向きに突出して設けられ、陽極12a(後)、12b(前)の接続端子の端子孔(雌)P2’、P4’、及びUVランプ15の接続端子の端子孔(雌)P5’、P6’がP2’とP3の間に配置されている。2つの10GHは風洞室10の脚部10GL、10GL(図4の(b)図参照)を挿通するガイド用切欠部である。なお、配線l1〜l6は対応する陰極11a、11b、陽極12a、12b、UVランプ15への接続コードである。
上記端子ピンP1、P3は、端子孔P1’、P3’に対し密着状に嵌合、引抜きして電気的な接続、分離が可能な互いに同径で着脱自在な接続端子として設けられている。又、前述した風洞室10に設けられる端子ピンP2、P4、及びP5、P6と端子孔P2’、P4’、P5’、P6’についても同様に設けられている。又、図3に示すように端子板10Tは、下部四隅に脚部10TLを有し、端子板10Tの上面を本体ケース2の内底面より少し持上げた状態で固定されている。この端子板10Tの前方には張出部10TEが一体に張出して設けられ、その前端面に空気流れを通す窓孔8Xが形成されている。そして、この窓孔8Xに対向して本体ケース2の前面の空気窓8内面付近にグリッド8Gが取付けられている。なお、上記風洞室10及び端子板10Tも共に硬質のプラスチック材(厚さ約2mm)で形成されている。
図2の左半位置に示す電源回路の各構成部材は次のように配置されている。外部商用電源からの接続コード16はコード保持部材12Gを経て変圧トランス12a(図1の(b)図では図示省略)に接続され、その出力線は定電圧回路パネル12p上のヒューズ12b、整流器12c、コンデンサ12d、IC回路12e等を含む定電圧回路12を経て定電圧として出力され、その出力線はスイッチパネル13p上のスイッチ回路13へ接続されている。スイッチパネル13pでは上記定電圧の出力線を蓋開閉スイッチ7(図1の(b)図参照)を経てメインスイッチ4に接続している。メインスイッチ4、UVランプスイッチ5からの出力線は2つの高電圧発生回路14a、14bから2対の高圧電極11a、12a、及び11b、12bにそれぞれ接続されていることは前述した通りである。
上記の構成とした実施形態の空気清浄機ACは、使用状態ではケース1の本体2に蓋板3を取付けて閉じているため、蓋開閉スイッチ7がオンとなっており、メインスイッチ4を押込んでオンにすると前方の高電圧発生回路14bから高電圧が高圧電極である陰極11b、陽極12bに供給され、風洞室10内の空気に含まれる塵埃が陽極12bである対向電極に吸着されてイオン風を生じさせ、清浄化されたクリーンな空気が空気窓8から吐出される。未清浄の空気は本体ケース2の背面の空気吸入孔9から吸入される。UVランプスイッチ5をオンにすると、後方の高電圧発生回路14aも作動し、高圧電極11b、12bによりイオン風を発生させると共に、UVランプ15もオンとなり、紫外線を発生させてオゾン0が発生する。従って、イオン風の流れは空気中に浮遊する菌を殺菌しながら、塵埃を除去して清浄化された空気を送り出す。
上記の如く空気清浄、殺菌作用をする空気清浄機ACの使用を数ヶ月以上連続して行なうと、高圧電極である陽極12a、12bに塵埃が吸着されて次第にその量が増加し、塵埃の付着量が多量になると、空気清浄機のACの機能が低下するため、塵埃の除去が行われなくなる。このため、この実施形態の空気清浄機ACは、ケース1の本体2から蓋板3を取外し可能となっており、これを取外すと、さらに図3のように風洞室10も端子板10Tから取外し可能となっている。従って、メンテナンスのため電源への接続コード16を外した状態で蓋板3と風洞室10を順次取外した後、風洞室10をケース1の外へ取出す。
この場合、風洞室10は、前述したように、接続端子の端子ピンP1〜P6がそれぞれの端子孔P1’〜P6’から引抜かれることにより端子板10Tから簡単に取外すことができる。さらに、風洞室10は、図3に示す上半部材10aと下半部材10bについて、ロック部材10L2を引き上げることによりヒンジ10L1を中心に上半部材10aを回転させて開き、その状態で、あるいはその後ヒンジ10L1を外すことにより上半部材10aを下半部材10bから分離して、下半部材10b上に露出した高圧電極の陰極、陽極11a、12a、及び11b、12bに付着した塵埃を除く。
上記高圧電極11a、12a、と11b、12bに付着した塵埃は、各電極が金属板であるため布、ティッシュなどで拭き取れば、簡単に誰でも除去できる。但し、UVランプ15はガラス管で出来ているため、強い力を加えたり又は硬い物体を当てないように注意する必要がある。塵埃が全て除去されると、再び風洞室10の上半部分10aを下半部分10bに嵌合、取付け、さらに各端子P1〜P6を端子孔P1’〜P6’に互いに嵌合させることにより風洞室10を端子板10Tに取付け、蓋板3をケース1の本体2に取付ければ、メンテナンス作業は終了する。
なお、図示の例では、端子ピンP1、P3、端子孔P2’、P4’を端子板10Tに、端子ピンP2、P4、端子孔P1’、P3’を風洞室10にそれぞれ設けたが、端子ピンと端子孔のいずれを風洞室10と端子板10Tのどちらに設けるかは任意であり、例えば端子ピンP1〜P4の全てを風洞室10に、端子孔P1’〜P4’を端子板10Tに設けてもよいし、あるいは逆の関係に設けてもよい。又、陰極11a、11b、陽極12a、12bの数も任意であり、1対のみ、あるいは2対以上としてもよい。ケース1は木製としているが、プラスチック材を用いてもよい。
この考案の空気清浄機は、ケース内の高圧電極に堆積、付着する塵埃をユーザが簡単に取除くことができるようにしたものであり、全ての空気清浄機に上記のような機能を設けることにより広く利用し得るものである。
実施形態の空気清浄機の(a)外観斜視図、(b)内部の電源回路の全体概略ブロック図 同上空気清浄機の蓋板と風洞室を外した状態の平面図 同上空気清浄機の風洞室付近の部分分解斜視図 同上空気清浄機の風洞室の(a)平面図、(b)裏面図
符号の説明
1 ケース
2 本体
3 蓋板
4 メインスイッチ
5 UVランプスイッチ
6 表示ランプ
7 蓋開閉スイッチ
8 空気窓
9 空気吸入孔
10 風洞室
10T 端子板
11a、11b 陰極
12a、12b 陽極
13 スイッチ回路
14a、14b 高電圧発生回路
15 UVランプ
16 接続コード
1〜P6 端子ピン
1’〜P6’ 端子孔

Claims (3)

  1. 窓を有するケース1内に、高電圧を印加して電子を放出し空気中の塵埃にマイナスの電荷を与える陰極11a、11b、及びマイナスイオン化された塵埃を吸着して空気流れを生じる高電圧の陽極12a、12bを有する風洞室10と、風洞室10に設けた上記両電極を高電圧源に接続する接続端子Pを介して接続する端子板10Tとを設け、接続端子Pを両電極11a、11b、12a、12bに対し着脱自在とすることにより風洞室10を端子板10Tに対して着脱自在とした空気清浄機。
  2. 前記接続端子を、端子ピンP1〜P4とこれを嵌合自在に挿入、引抜きして互いに着脱自在とする端子孔P1’〜P4’により形成し、端子ピンと端子孔のいずれか一方を風洞室10に、他方を端子板10Tに設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 前記ケース1に開閉自在な蓋板3を設け、蓋板3を開放して風洞室10を端子板10Tから取外して、風洞室10を2つの部材に分離自在とし、その一方の部材に前記両電極11a、11b、12a、12bを設け、他方の部材を取外して両電極11a、11b、12a、12bを露出できるように形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気清浄機。
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