JP3116826U - ホルダ - Google Patents

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株式会社大成
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Abstract

【課題】書類やカタログなどの資料を外方から透視することができると共に、筆記具を固定位置に誘導し易く、かつ、固定位置に誘導後は、筆記具を安定して支持することができるホルダ。
【解決手段】重ね合わせた複数のカバー11,12で構成され、かつ、その背13と地縁14とがそれぞれ接合されているホルダである。前記複数のカバー11,12の少なくとも一方に筆記具装着用透孔15を設ける。筆記具装着用透孔15は、筆記具60に装着されているクリップ61の付け根の部分62を固定するクリップ付け根固定部16と、該クリップ付け根固定部16より所定の間隔を隔てて設けられ、かつ、前記クリップ61の先端にある挟持玉部63を挿入する挟持玉部挿入部17と、前記クリップ61の先端を差し込むと共に前記クリップ61の付け根の部分63を前記クリップ付け根固定部16に誘導するクリップ挿入誘導部18a〜18fにより構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、重ね合わせた複数のカバーで構成され、かつ、その背と地縁とがそれぞれ接合されているホルダに関するものである。
従来、重ね合わせた複数のカバーで構成され、かつ、その背と地縁とがそれぞれ接合されている合成樹脂製のホルダがある。このホルダは、複数のカバーの間に差し込んだ書類やカタログなどの資料を外方から透視することができるので、重用されている。
他方、背表紙の内面に綴具を取り付けたバインダーにおいて、その表紙の一側に筆記具取付用透孔を設けたバインダーが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、表紙体の小口縁に近い天縁に筆記具のクリップが取付脚部が嵌入する切欠部を設けると共に当該切欠部の下方位置に筆記具のクリップの狭玉部が嵌入する孔を設けたフアイル、手帳、ノート等の冊子が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、背の部分で接合している前部カバーと後部カバーの両方の互いに対峙する箇所にそれぞれ穴を設け、筆記具のクリップを利用して前部カバーと後部カバーとを閉じるようにしたホルダが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
更に、下敷きやファイルなどの平板状の本体に切り込みを入れ、その下に穴をいくつか開けて刺したペンなどのクリップが抜け難い形状の文房具が提案されている(例えば、特許文献4参照)。
実開昭56−57866号公報 実開昭64−52786号公報 特開平6−24192号公報 特開2001−47793号公報
従来の合成樹脂製のホルダは、複数のカバーの間に差し込んだ書類やカタログなどの資料を外方から透視することができるので、重用されているが、筆記具を装着するための筆記具装着用透孔などが設けられていないので、例えば、会議室などに集合する場合は、筆記具をそのまま手に持つか、あるいは、筆記具のクリップを前記ホルダの天縁などに掛けて持ち運んでいた。
また、特許文献1のバインダーは、表紙の一側に筆記具取付用透孔を設けているが、この筆記具取付用透孔は、円形状であるから、前記筆記具取付用透孔に筆記具のクリップを掛けても筆記具が安定しない。
また、特許文献2の冊子は、表紙体の小口縁に近い天縁に筆記具のクリップが取付脚部が嵌入する切欠部を設けると共に、当該切欠部の下方位置に筆記具のクリップの狭玉部が嵌入する孔を設けたものであるから、筆記具を安定して保持することができるが、クリップを誘導する部分が無いため、クリップを切欠部に嵌入し難い。
また、特許文献3のホルダは、背の部分で接合している前部カバーと後部カバーの両方の互いに対峙する箇所にそれぞれ穴を設け、筆記具のクリップを利用して前部カバーと後部カバーとを閉じるようにしているので、前部カバーと後部カバーの間に挿んだ資料などが落ち難いが、クリップを掛ける穴が一つしかないので、筆記具が安定し難い。
更に、特許文献4の文房具は、下敷きやファイルなどの平板状の本体に切り込みを入れ、その下に穴をいくつか開けているので、筆記具を安定して保持することができるが、クリップを誘導する部分が無いため、クリップを切欠部に嵌入し難い。
本考案は、このような従来の問題を解消するために考案したものであり、その目的とするところは、書類やカタログなどの資料を外方から透視することができると共に、筆記具を固定位置に誘導し易く、かつ、固定位置に誘導後は、筆記具を安定して支持することが可能であるホルダを提供することにある。
上記の課題を解決するため、本考案は、次のように構成されている。
請求項1の記載に係る本考案のホルダは、重ね合わせた複数のカバーで構成され、かつ、その背と地縁とがそれぞれ接合されているホルダにおいて、前記複数のカバーの少なくとも一方に筆記具装着用透孔を設け、該筆記具装着用透孔が、筆記具に装着されているクリップの付け根の部分を固定するクリップ付け根固定部と、該クリップ付け根固定部より所定の間隔を隔てて設けられ、かつ、前記クリップの先端にある挟持玉部を挿入する挟持玉部挿入部と、前記クリップの先端を差し込むと共に前記クリップの付け根の部分を前記クリップ付け根固定部に誘導するクリップ挿入誘導部により構成されている。
請求項2の記載に係る本考案のホルダは、前記クリップ挿入誘導部の中に、前記クリップ挿入誘導部の縁から前記クリップ付け根固定部の方向に向けて突出させた片持ち式のクリップ誘導片を設けた請求項1記載のホルダである。
請求項3の記載に係る本考案のホルダは、前記クリップ挿入誘導部を切欠き溝状にして、前記クリップ挿入誘導部が前記カバーの縁部に開口するようにした請求項1記載のホルダである。
請求項4の記載に係る本考案のホルダは、前記複数のカバーにそれぞれ前記筆記具装着用透孔を設けると共に前記筆記具装着用透孔を互いに対峙させることを特徴とする請求項1に記載のホルダである。
請求項5の記載に係る本考案のホルダは、前記カバーが透明又は半透明の合成樹脂製の平板でできている請求項1に記載のホルダである。
請求項1の記載に係る本考案のホルダは、クリップの先端を差し込むと共に前記クリップの付け根の部分をクリップ付け根固定部に誘導するクリップ挿入誘導部を設けているので、当該クリップ挿入誘導部にクリップの先端を差し込んだ後、クリップを前記クリップ挿入誘導部の縁に沿って移動させる簡単な操作によって筆記具のクリップをクリップ挿入誘導部に接続されているクリップ付け根固定部に誘導することができる。
また、このホルダの筆記具装着用透孔は、筆記具に装着されているクリップの付け根の部分を固定するクリップ付け根固定部と、該クリップ付け根固定部より所定の間隔を隔てて設けられ、かつ、前記クリップの先端にある挟持玉部を挿入する挟持玉部挿入部とを有しているので、クリップ付け根固定部と挟持玉部挿入部により筆記具のクリップを安定して固定することができる。
また、請求項2の記載に係る本考案のホルダは、前記クリップ挿入誘導部の中に、前記クリップ挿入誘導部の縁から前記クリップ付け根固定部の方向に向けて突出させた片持ち式のクリップ誘導片を設けたので、筆記具のクリップをクリップ付け根固定部に差し込む時に、筆記具のクリップの先端をクリップ誘導片に接触させて滑らせながらクリップ付け根固定部に簡単に誘導させることができる。
請求項3の記載に係る本考案のホルダは、前記クリップ挿入誘導部を切欠き溝状にして、前記クリップ挿入誘導部が前記カバーの縁部に開口するようにしたので、当該クリップ挿入誘導部にクリップの先端を差し込んだ後、クリップを前記クリップ挿入誘導部の縁に沿って移動させるだけで筆記具のクリップをクリップ挿入誘導部に接続されているクリップ付け根固定部に誘導することができる。
請求項4の記載に係る本考案のホルダは、前記複数のカバーにそれぞれ前記筆記具装着用透孔を設けると共に前記筆記具装着用透孔を互いに対峙させたので、対峙している両方の筆記具装着用透孔に筆記具のクリップを掛け渡すことにより、カバーの小口部を閉じることができる。
請求項5の記載に係る本考案のホルダは、前記カバーが透明又は半透明の合成樹脂製の平板でできているので、カバーを開かなくても、外方からホルダ内の資料を透視することができる。
以下、本考案の実施の形態を図面を用いて順次説明する。
(1)第1の実施の形態
先ず、本考案に係るホルダの第1の実施の形態を図1を用いて説明する。
図1のホルダ10aは、透明又は半透明の熱可塑性合成樹脂製の長方形の平板(図示せず)を、その背13の部分から二つに折っておもてカバー11及びうらカバー12とした後、両カバー11,12の地縁14の部分を融着して形成したものである。
このホルダ10aは、図1に示すように、おもてカバー11に筆記具装着用透孔15を設けている。この筆記具装着用透孔15は、クリップ付け根固定部16、挟持玉部挿入部17及びクリップ挿入誘導部18aにより構成されている。
クリップ付け根固定部16は、凹形に形成され、円形状のクリップ挿入誘導部18aの下部に設けられている。また、挟持玉部挿入部17は、ほぼ正方形に形成され、クリップ付け根固定部16の下方に所定の間隔を隔てて設けられている。
更に詳しく説明すると、クリップ付け根固定部16は、ボールペンなどの筆記具に装着されているクリップの付け根の部分を固定する役目を持っている。また、挟持玉部挿入部17は、クリップ付け根固定部16より所定の間隔を隔てて設けられ、かつ、前記クリップの先端にある挟持玉部を挿入する役目を持っている。更に、クリップ挿入誘導部18aは、前記クリップの先端を差し込むと共に前記クリップの付け根の部分を前記クリップ付け根固定部に誘導する役目を持っている。
従って、図2に示すように、おもてカバー11に設けられている筆記具装着用透孔15に筆記具60のクリップ(図示せず)を装着すると、図3に示すように、筆記具60に装着されているクリップ61の付け根の部分62がクリップ付け根固定部16によって固定される。と同時に、クリップ61の先端に設けられている挟持玉部63が挟持玉部挿入部17の中に入り込み、挟持玉部挿入部17によって固定される。
また、円形状のクリップ挿入誘導部18aにクリップ61の先端を差し込んだ後、クリップ61の付け根の部分62を円形状のクリップ挿入誘導部18aの縁22に沿わせて移動させると、クリップ61の付け根の部分62がクリップ付け根固定部16に自動的に誘導される。
このホルダ10aは、おもてカバー11の小口部側に半円弧状の切欠き部19を設け、ホルダ10aの小口部20を開口し易くしている。また、このホルダ10aは、半円弧状の切欠き部19と同じ側に三角形の切欠き部21を設けている。
(2)第2の実施の形態
次に、本考案に係るホルダの第2の実施の形態を図4を用いて説明するが、第1の実施の形態のホルダと同じ部位に同じ符号を付けて詳しい説明を省略する。
このホルダ10bは、既に説明した円形状のクリップ挿入誘導部18aの中に、前記クリップ挿入誘導部18aの縁22の一部から前記クリップ付け根固定部16の方向に向けて突出させた片持ち式の円形状のクリップ誘導片23を設けている。
この円形状のクリップ誘導片23は、図5に示すように、矢印Aの方向に押し込むことにより、その接続部24を支点にしてうらカバー12側に傾斜するから、このクリップ誘導片23に図示しないクリップの先端を接触させて滑らせることができる。そして、クリップ61の付け根の部分62をクリップ付け根固定部16に簡単に誘導させることができる。
(3)第3の実施の形態
次に、本考案に係るホルダの第3の実施の形態を図7を用いて説明するが、第1の実施の形態のホルダと同じ部位に同じ符号を付けて詳しい説明を省略する。
このホルダ10cは、おもてカバー11の天縁25側にほぼ切欠き状のクリップ挿入誘導部18cを設けたものであり、その下部にほぼ長方形のクリップ付け根固定部16を設けている。更に、その下方に所定の間隔を隔ててほぼ正方形の挟持玉部挿入部17を設けている。
この例の場合は、切欠き状のクリップ挿入誘導部18cの縁26に沿って図示しないクリップの付け根の部分を滑らせることにより、クリップの付け根の部分をクリップ付け根固定部16に自動的に誘導することができる。
なお、このクリップ挿入誘導部18bは、大小の二つの台形27a,27bを二段に重ねて投影した画像の形状となっている。
(4)第4の実施の形態
次に、本考案に係るホルダの第4の実施の形態を図8を用いて説明するが、第1の実施の形態のホルダと同じ部位に同じ符号を付けて詳しい説明を省略する。
このホルダ10dは、おもてカバー11の天縁25側にY字形のクリップ挿入誘導部18dを設けたものであり、その下部にほぼ長方形のクリップ付け根固定部16を設けている。更に、その下方に所定の間隔を隔ててほぼ正方形の挟持玉部挿入部17を設けている。
この例の場合は、クリップ挿入誘導部18dの三角形の開口部28の縁29及び前記三角形の開口部28に続いているスリット30に沿ってクリップの付け根の部分を移動させることにより、クリップの付け根の部分をクリップ付け根固定部16に自動的に誘導することができる。
(5)第5の実施の形態
次に、本考案に係るホルダの第5の実施の形態を図9を用いて説明するが、第1の実施の形態のホルダと同じ部位に同じ符号を付けて詳しい説明を省略する。
このホルダ10eは、おもてカバー11に筆記具装着用透孔15を設けることには変わりがないが、クリップ挿入誘導部18eとクリップ付け根固定部16とがL字形に組み付けられている。
従って、クリップ挿入誘導部18eに図示しない筆記具のクリップを掛けた後、クリップを直線状のクリップ挿入誘導部18eの縁31に沿って横方向に移動させると、クリップの付け根の部分をクリップ付け根固定部16に自動的に誘導することができる。
なお、このクリップ挿入誘導部18eは、2点鎖線で示すように、反転させた状態にしても同様の効果を得ることができる。
(6)第6の実施の形態
次に、本考案に係るホルダの第6の実施の形態を図10を用いて説明するが、第1の実施の形態のホルダと同じ部位に同じ符号を付けて詳しい説明を省略する。
このホルダ10fは、おもてカバー11とうらカバー12との両方に筆記具装着用透孔16を設けたものである。この筆記具装着用透孔16は、図11に示すように、互いに対峙しているから、両方の筆記具装着用透孔16に図示しない筆記具のクリップを掛け渡すことにより、ホルダ10fの小口部20を閉じることができる。なお、両方の筆記具装着用透孔15は、ホルダ10fの小口部20の近傍に設けられている。
本考案に係るホルダの第1の実施の形態を示す平面図である。 本考案に係るホルダの使用説明図である。 図2のX−X断面図である。 本考案に係るホルダの第2の実施の形態を示す平面図である。 図4のY−Y断面図である。 本考案に係るホルダの第2の実施の形態の要部を示す斜視図である。 本考案に係るホルダの第3の実施の形態を示す平面図である。 本考案に係るホルダの第4の実施の形態を示す平面図である。 本考案に係るホルダの第5の実施の形態を示す平面図である。 本考案に係るホルダの第6の実施の形態を示す平面図である。 図10のY−Y断面図である。
符号の説明
10a〜10f ホルダ
11,12 カバー
13 背
14 地縁
15 筆記具装着用透孔
16 クリップ付け根固定部
17 挟持玉部挿入部
18a〜18f クリップ挿入誘導部
60 筆記具
61 クリップ
62 クリップの付け根の部分
63 挟持玉部

Claims (5)

  1. 重ね合わせた複数のカバーで構成され、かつ、その背と地縁とがそれぞれ接合されているホルダにおいて、前記複数のカバーの少なくとも一方に筆記具装着用透孔を設け、該筆記具装着用透孔が、筆記具に装着されているクリップの付け根の部分を固定するクリップ付け根固定部と、該クリップ付け根固定部より所定の間隔を隔てて設けられ、かつ、前記クリップの先端にある挟持玉部を挿入する挟持玉部挿入部と、前記クリップの先端を差し込むと共に前記クリップの付け根の部分を前記クリップ付け根固定部に誘導するクリップ挿入誘導部により構成されているホルダ。
  2. 前記クリップ挿入誘導部の中に、前記クリップ挿入誘導部の縁から前記クリップ付け根固定部の方向に向けて突出させた片持ち式のクリップ誘導片を設けた請求項1記載のホルダ。
  3. 前記クリップ挿入誘導部を切欠き溝状にして、前記クリップ挿入誘導部が前記カバーの縁部に開口するようにした請求項1記載のホルダ。
  4. 前記複数のカバーにそれぞれ前記筆記具装着用透孔を設けると共に前記筆記具装着用透孔を互いに対峙させることを特徴とする請求項1に記載のホルダ。
  5. 前記カバーが透明又は半透明の合成樹脂製の平板でできている請求項1に記載のホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015131445A (ja) * 2014-01-14 2015-07-23 株式会社マークスグループ・ホールディングス 冊子カバー

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