JP3116795B2 - 水抜き装置 - Google Patents
水抜き装置Info
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- JP3116795B2 JP3116795B2 JP07340214A JP34021495A JP3116795B2 JP 3116795 B2 JP3116795 B2 JP 3116795B2 JP 07340214 A JP07340214 A JP 07340214A JP 34021495 A JP34021495 A JP 34021495A JP 3116795 B2 JP3116795 B2 JP 3116795B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油を燃料とする
家庭用の給湯機や暖房機の燃料タンクの水抜き装置に関
するものである。
家庭用の給湯機や暖房機の燃料タンクの水抜き装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の水抜き装置は、特開平4
−78724号公報に示すようなものが一般的であっ
た。以下、その構成について図11を参照にしながら説
明する。図11に示すように、燃料タンク1にモータ2
で回転するポンプ3を導水路4を介して挿入し、前記導
水路4の先端近傍には水位検出センサ5が設けられてい
る。また導水路4は、連通孔6を介して排水孔7と戻り
孔8に連通している。連通孔6の途中には、水センサ9
が設けられ、その下流側の排水孔7と戻り孔8の分岐点
にコイル10で駆動する弁体11と弁座12が設けられ
ている。従って、燃料タンク1内に溜った水13の水位
が所定位置になると水位検出センサ5が作動し、モータ
2を駆動する。これでポンプ3が動作して導水路4を介
して溜った水13を吸い上げる。吸い上げられた水13
が、連通孔6に流入すると、水センサ9が検知し、コイ
ル10に通電して弁体11を弁座12に着座し、連通孔
6を排水孔7に連通して、水13を外部に排出する。水
センサ9が燃料14の侵入により、水の検知をしなくな
ると弁体11が元の位置に戻り、燃料14は戻り孔8か
ら燃料タンク1に戻される。
−78724号公報に示すようなものが一般的であっ
た。以下、その構成について図11を参照にしながら説
明する。図11に示すように、燃料タンク1にモータ2
で回転するポンプ3を導水路4を介して挿入し、前記導
水路4の先端近傍には水位検出センサ5が設けられてい
る。また導水路4は、連通孔6を介して排水孔7と戻り
孔8に連通している。連通孔6の途中には、水センサ9
が設けられ、その下流側の排水孔7と戻り孔8の分岐点
にコイル10で駆動する弁体11と弁座12が設けられ
ている。従って、燃料タンク1内に溜った水13の水位
が所定位置になると水位検出センサ5が作動し、モータ
2を駆動する。これでポンプ3が動作して導水路4を介
して溜った水13を吸い上げる。吸い上げられた水13
が、連通孔6に流入すると、水センサ9が検知し、コイ
ル10に通電して弁体11を弁座12に着座し、連通孔
6を排水孔7に連通して、水13を外部に排出する。水
センサ9が燃料14の侵入により、水の検知をしなくな
ると弁体11が元の位置に戻り、燃料14は戻り孔8か
ら燃料タンク1に戻される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
水抜き装置では、水13が残り少なくなるとポンプ3に
より汲み上げられた水13に燃料14が混じり込み、水
センサ9の精度が悪くなると共に弁体11の作動も不確
実となり燃料14の一部も外部に排出したり、また燃料
タンク1内の水13が溜る部分には、燃料14中のゴミ
が堆積するので、それが水13の排出を妨げ、燃料タン
ク1の腐食を促進して寿命を縮めるという課題を有して
いた。
水抜き装置では、水13が残り少なくなるとポンプ3に
より汲み上げられた水13に燃料14が混じり込み、水
センサ9の精度が悪くなると共に弁体11の作動も不確
実となり燃料14の一部も外部に排出したり、また燃料
タンク1内の水13が溜る部分には、燃料14中のゴミ
が堆積するので、それが水13の排出を妨げ、燃料タン
ク1の腐食を促進して寿命を縮めるという課題を有して
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の水抜き装置にお
いては、燃料を貯蔵する燃料タンクと、この燃料タンク
の底部に設けた水受け槽と、この水受け槽に設けた水面
検知部と、この水面検知部の信号を受け信号データの評
価を行う制御器と、この制御器の指示を受け前記水受け
槽内の水を排出する排出装置と、前記水受け槽に設けた
空気検知部と、この空気検知部の信号を受けて信号デー
タの評価を行う制御器と、この制御器の指示を受けて前
記水受け槽内の空気を排出する抜気装置とを備え、かつ
前記水面検知部からの信号データまたは排出装置への指
示内容を通信回線を使用して外部に伝達する通信手段を
設けたたものである。本発明によれば、水だけを確実に
排出することができるという効果が得られる。また、燃
料の使用者や供給業者が制御器における水面検知部のデ
ータまたは排出装置への指示内容を外部に通信する通信
手段を介して受け取るので、燃料タンクの状態を離れた
場所から容易に燃料の使用者や供給業者が把握できる。
また配管中に侵入した空気が水受け槽に溜ると、空気検
知部で検知を行い、この信号を受けた制御器の指示によ
り、抜気装置が作動して空気が排出される。
いては、燃料を貯蔵する燃料タンクと、この燃料タンク
の底部に設けた水受け槽と、この水受け槽に設けた水面
検知部と、この水面検知部の信号を受け信号データの評
価を行う制御器と、この制御器の指示を受け前記水受け
槽内の水を排出する排出装置と、前記水受け槽に設けた
空気検知部と、この空気検知部の信号を受けて信号デー
タの評価を行う制御器と、この制御器の指示を受けて前
記水受け槽内の空気を排出する抜気装置とを備え、かつ
前記水面検知部からの信号データまたは排出装置への指
示内容を通信回線を使用して外部に伝達する通信手段を
設けたたものである。本発明によれば、水だけを確実に
排出することができるという効果が得られる。また、燃
料の使用者や供給業者が制御器における水面検知部のデ
ータまたは排出装置への指示内容を外部に通信する通信
手段を介して受け取るので、燃料タンクの状態を離れた
場所から容易に燃料の使用者や供給業者が把握できる。
また配管中に侵入した空気が水受け槽に溜ると、空気検
知部で検知を行い、この信号を受けた制御器の指示によ
り、抜気装置が作動して空気が排出される。
【0005】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、燃料を
貯蔵する燃料タンクと、この燃料タンクの底部に設けた
水受け槽と、この水受け槽に設けた水面検知部と、この
水面検知部の信号を受け信号データの評価を行う制御器
と、この制御器の指示を受け前記水受け槽内の水を排出
する排出装置と、前記水受け槽に設けた空気検知部と、
この空気検知部の信号を受けて信号データの評価を行う
制御器と、この制御器の指示を受けて前記水受け槽内の
空気を排出する抜気装置とを備え、かつ前記水面検知部
からの信号データまたは排出装置への指示内容を通信回
線を使用して外部に伝達する通信手段を設けたものであ
る。これにより、燃料タンク内に侵入した水が底部に設
けられた水受け槽に溜ると、水面検知部により検知を行
い、その信号が制御器におくられ、制御器において評価
と判定を行い、その指示により排出装置が作動し、水受
け槽内の水を排出する。また、燃料の使用者や供給業者
が制御器における水面検知部のデータまたは排出装置へ
の指示内容を外部に通信する通信手段を介して受け取る
ので、燃料タンクの状態を離れた場所から容易に燃料の
使用者や供給業者が把握できる。
貯蔵する燃料タンクと、この燃料タンクの底部に設けた
水受け槽と、この水受け槽に設けた水面検知部と、この
水面検知部の信号を受け信号データの評価を行う制御器
と、この制御器の指示を受け前記水受け槽内の水を排出
する排出装置と、前記水受け槽に設けた空気検知部と、
この空気検知部の信号を受けて信号データの評価を行う
制御器と、この制御器の指示を受けて前記水受け槽内の
空気を排出する抜気装置とを備え、かつ前記水面検知部
からの信号データまたは排出装置への指示内容を通信回
線を使用して外部に伝達する通信手段を設けたものであ
る。これにより、燃料タンク内に侵入した水が底部に設
けられた水受け槽に溜ると、水面検知部により検知を行
い、その信号が制御器におくられ、制御器において評価
と判定を行い、その指示により排出装置が作動し、水受
け槽内の水を排出する。また、燃料の使用者や供給業者
が制御器における水面検知部のデータまたは排出装置へ
の指示内容を外部に通信する通信手段を介して受け取る
ので、燃料タンクの状態を離れた場所から容易に燃料の
使用者や供給業者が把握できる。
【0006】また上記請求項1に記載の発明は、配管中
に侵入した空気が水受け槽に溜ると、空気検知部で検知
を行い、この信号を受けた制御器の指示により、抜気装
置が作動して空気が排出される。
に侵入した空気が水受け槽に溜ると、空気検知部で検知
を行い、この信号を受けた制御器の指示により、抜気装
置が作動して空気が排出される。
【0007】請求項2に記載の発明は、水受け槽に、水
温検知部を設け、この水温検知部の信号を受けて信号デ
ータの評価を行う制御器と、この制御器の指示を受けて
前記水受け槽内の水の温度を上昇し、凍結を防止する加
熱装置を備えたものである。これにより、水受け槽に溜
った水の温度が外気温の低下により氷結に近づくと、水
温検知部により検知を行い、この信号を受けた制御器の
指示により、加熱装置が作動して水受け槽内の水の温度
が上昇する。
温検知部を設け、この水温検知部の信号を受けて信号デ
ータの評価を行う制御器と、この制御器の指示を受けて
前記水受け槽内の水の温度を上昇し、凍結を防止する加
熱装置を備えたものである。これにより、水受け槽に溜
った水の温度が外気温の低下により氷結に近づくと、水
温検知部により検知を行い、この信号を受けた制御器の
指示により、加熱装置が作動して水受け槽内の水の温度
が上昇する。
【0008】請求項3に記載の発明は、排出装置は、水
を蒸発する気化室と、蒸気を外部に排出する排気部で構
成してある。これにより、水受け槽に溜った水を排出装
置から排出する際に、気化室に水が流入し、蒸発するの
で、垂れ流しになることなく外部に排出するのが容易に
なる。
を蒸発する気化室と、蒸気を外部に排出する排気部で構
成してある。これにより、水受け槽に溜った水を排出装
置から排出する際に、気化室に水が流入し、蒸発するの
で、垂れ流しになることなく外部に排出するのが容易に
なる。
【0009】請求項4に記載の発明は、水受け槽に連通
し、燃料中のゴミを捕集する捕集手段と、この捕集手段
に設けたゴミ検知部と、このゴミ検知部の信号を受けて
信号データの評価を行う制御器と、この制御器の指示を
受けて前記水受け槽内のゴミを排出するゴミ排出装置と
を設けたものである。これにより、水受け槽に連通して
設けた捕集手段にゴミが溜るとゴミ検知部で検知を行
い、この信号を受けた制御器の指示により、ゴミ排出装
置が作動し、捕集手段からゴミを排出する。
し、燃料中のゴミを捕集する捕集手段と、この捕集手段
に設けたゴミ検知部と、このゴミ検知部の信号を受けて
信号データの評価を行う制御器と、この制御器の指示を
受けて前記水受け槽内のゴミを排出するゴミ排出装置と
を設けたものである。これにより、水受け槽に連通して
設けた捕集手段にゴミが溜るとゴミ検知部で検知を行
い、この信号を受けた制御器の指示により、ゴミ排出装
置が作動し、捕集手段からゴミを排出する。
【0010】
【実施例】(参考例1) 以下、本発明の参考例1を図面に基づいて説明する。図
1において、15は燃料を貯蔵する燃料タンクで、この
燃料タンク15の底部16には、有底筒状の水受け槽1
7が設けられている。底部16は水受け槽17が燃料タ
ンク15の最下部に位置するように、傾斜して構成して
いる。水受け槽17の内部には、溜った水の液面の高さ
を検知するフロートで構成した水面検知部18を設けて
いる。この水面検知部18には、水が充分に溜ったこと
を検知する上部検知部19と、水を排出する時に水を少
しだけ水受け槽17に残すための液面を検知する下部検
知部20を設けている。水面検知部18のフロートは、
燃料と水の比重の間の値に形成し、燃料と水の境界面に
浮遊するように構成している。水受け槽17の底21の
一部に、排出通路22を設けている。排出通路22の一
部に開閉弁からなる排出装置23が設けられ、水面検知
部18の検知信号を受けた制御器24の指示により排出
通路22の開閉を行なう。制御器24では、水面検知部
18を介して水受け槽17内の水の溜った量と、水の満
杯による排出時期と、排出の停止のタイミングと、所定
の期間内の水量の積算と、排出時期の予告等の評価と計
算を行なう。25は、水受け槽17に溜った水を外部に
排出する排出口である。前記の水受け槽17と排出装置
23と制御器24とをケース26内に収納している。2
7は、燃料タンク15の底部16の一部に設けた燃料配
管である。燃料タンク15には、残油量を表示するゲー
ジ28と、燃料を新たに供給するための注油口29と、
燃料タンク15を所定の高さに支える脚30とを設けて
いる。31は燃料、32は水である。
1において、15は燃料を貯蔵する燃料タンクで、この
燃料タンク15の底部16には、有底筒状の水受け槽1
7が設けられている。底部16は水受け槽17が燃料タ
ンク15の最下部に位置するように、傾斜して構成して
いる。水受け槽17の内部には、溜った水の液面の高さ
を検知するフロートで構成した水面検知部18を設けて
いる。この水面検知部18には、水が充分に溜ったこと
を検知する上部検知部19と、水を排出する時に水を少
しだけ水受け槽17に残すための液面を検知する下部検
知部20を設けている。水面検知部18のフロートは、
燃料と水の比重の間の値に形成し、燃料と水の境界面に
浮遊するように構成している。水受け槽17の底21の
一部に、排出通路22を設けている。排出通路22の一
部に開閉弁からなる排出装置23が設けられ、水面検知
部18の検知信号を受けた制御器24の指示により排出
通路22の開閉を行なう。制御器24では、水面検知部
18を介して水受け槽17内の水の溜った量と、水の満
杯による排出時期と、排出の停止のタイミングと、所定
の期間内の水量の積算と、排出時期の予告等の評価と計
算を行なう。25は、水受け槽17に溜った水を外部に
排出する排出口である。前記の水受け槽17と排出装置
23と制御器24とをケース26内に収納している。2
7は、燃料タンク15の底部16の一部に設けた燃料配
管である。燃料タンク15には、残油量を表示するゲー
ジ28と、燃料を新たに供給するための注油口29と、
燃料タンク15を所定の高さに支える脚30とを設けて
いる。31は燃料、32は水である。
【0011】上記構成において、燃料タンク15内に結
露や燃料供給時の混入や燃料31中の水分による水32
の侵入が起こると、傾斜を設けた底部16により燃料タ
ンク15内の水32を水受け槽17に回収する。この時
の燃料、例えば灯油と水の比重が異なり、灯油が水の上
に層となって分離されるので、水面検知部4のフロート
は常に水面に位置し、水32の溜り状態をフロートの上
下により、指示する。水受け槽17に水32が一杯にな
ると上部検知部19で検知し、その信号が制御器24に
送られ、制御器24では水32の排出時期であると判定
し、排出装置23を作動し、弁を開いて排出口25から
水32を排出する。また水32の排出により、水受け槽
17の水32が減少し、水面が低下すると下部検知部2
0で検知し、その信号が制御器24に送られ、制御器2
4では水32の排出停止のタイミングであると判定し、
排出装置23を作動し、弁を閉じ、水32の排出を停止
する。
露や燃料供給時の混入や燃料31中の水分による水32
の侵入が起こると、傾斜を設けた底部16により燃料タ
ンク15内の水32を水受け槽17に回収する。この時
の燃料、例えば灯油と水の比重が異なり、灯油が水の上
に層となって分離されるので、水面検知部4のフロート
は常に水面に位置し、水32の溜り状態をフロートの上
下により、指示する。水受け槽17に水32が一杯にな
ると上部検知部19で検知し、その信号が制御器24に
送られ、制御器24では水32の排出時期であると判定
し、排出装置23を作動し、弁を開いて排出口25から
水32を排出する。また水32の排出により、水受け槽
17の水32が減少し、水面が低下すると下部検知部2
0で検知し、その信号が制御器24に送られ、制御器2
4では水32の排出停止のタイミングであると判定し、
排出装置23を作動し、弁を閉じ、水32の排出を停止
する。
【0012】本参考例1によれば、燃料タンク15の底
部16に水抜き槽17を設け、燃料31と水32を層状
に分離したので、燃料タンク15内に溜った水32だけ
を確実に外部に排出することができる効果がある。また
水面検知部18の下部検知部20により、水抜き槽17
に水32を残して排出装置23を閉止するので、燃料3
1が排出口25から漏れ出すことが無いという利点もあ
る。また燃料タンク15内の水32を自動的に排出する
ので、燃料タンク15内に水32を滞留することがな
く、燃料タンク15の腐食を防止して耐久性を向上する
という利点もある。また傾斜を設けた底部16により燃
料タンク15内の水32が水受け槽17に容易に流入で
きるという利点もある。
部16に水抜き槽17を設け、燃料31と水32を層状
に分離したので、燃料タンク15内に溜った水32だけ
を確実に外部に排出することができる効果がある。また
水面検知部18の下部検知部20により、水抜き槽17
に水32を残して排出装置23を閉止するので、燃料3
1が排出口25から漏れ出すことが無いという利点もあ
る。また燃料タンク15内の水32を自動的に排出する
ので、燃料タンク15内に水32を滞留することがな
く、燃料タンク15の腐食を防止して耐久性を向上する
という利点もある。また傾斜を設けた底部16により燃
料タンク15内の水32が水受け槽17に容易に流入で
きるという利点もある。
【0013】(参考例2) 次に本発明の参考例2を図2を用いて説明する。図2に
おいて、燃料タンク15と水受け槽17の境界に燃料3
1と水32を分離する分離手段33を設けている。分離
手段33は、微細多孔状または繊維状の親水性の材質や
水32の浸透圧により水32を透過する透過膜で構成し
てあり、水32が分離手段33を透過する際に燃料31
と水32を分離して、水32だけを水受け槽17に溜め
る。水受け槽17には、水面検知部34を設け、この信
号を受けて排出装置23を作動する制御器35を設けた
構成となっている。
おいて、燃料タンク15と水受け槽17の境界に燃料3
1と水32を分離する分離手段33を設けている。分離
手段33は、微細多孔状または繊維状の親水性の材質や
水32の浸透圧により水32を透過する透過膜で構成し
てあり、水32が分離手段33を透過する際に燃料31
と水32を分離して、水32だけを水受け槽17に溜め
る。水受け槽17には、水面検知部34を設け、この信
号を受けて排出装置23を作動する制御器35を設けた
構成となっている。
【0014】従って、この構成によれば分離手段33が
燃料31から水32だけを抽出して水受け槽17に溜
め、所定の量になると排出するようになり、水32だけ
を確実に外部に排出するという効果が期待できる。
燃料31から水32だけを抽出して水受け槽17に溜
め、所定の量になると排出するようになり、水32だけ
を確実に外部に排出するという効果が期待できる。
【0015】(参考例3) 次に本発明の参考例3を図3を用いて説明する。図3に
おいて、燃料タンク15の水受け槽17の最下部に設け
た排出通路22の先端の排出口25に、燃料31と水3
2に含まれるゴミを捕集する捕集手段36を設けてい
る。この捕集手段36は、微細多孔状または繊維状の材
質でフィルター状に構成してあり、排出口25の全体を
覆うように設けた構成となっている。水受け槽17の燃
料タンク15に臨む開口37は、ゴミの回収が容易にな
るように拡げた構成となっている。
おいて、燃料タンク15の水受け槽17の最下部に設け
た排出通路22の先端の排出口25に、燃料31と水3
2に含まれるゴミを捕集する捕集手段36を設けてい
る。この捕集手段36は、微細多孔状または繊維状の材
質でフィルター状に構成してあり、排出口25の全体を
覆うように設けた構成となっている。水受け槽17の燃
料タンク15に臨む開口37は、ゴミの回収が容易にな
るように拡げた構成となっている。
【0016】従って、この構成によれば燃料31と水3
2に含まれるゴミが水受け槽15に落下してきた時に、
開口37への燃料31と水32の流れが収束するので、
捕集手段36にて捕集が容易となり、水32を排出口2
5から排出する際にもゴミを確実に捕集できるという効
果が期待できる。また排出口25に捕集手段36を設け
たので、着脱が自在となり、日々の清掃が容易になると
いう利点もある。
2に含まれるゴミが水受け槽15に落下してきた時に、
開口37への燃料31と水32の流れが収束するので、
捕集手段36にて捕集が容易となり、水32を排出口2
5から排出する際にもゴミを確実に捕集できるという効
果が期待できる。また排出口25に捕集手段36を設け
たので、着脱が自在となり、日々の清掃が容易になると
いう利点もある。
【0017】(参考例4) 次に本発明の参考例4を図4を用いて説明する。図4に
おいて、水受け槽17に設けた水面検知部18と、この
水面検知部18の信号を受けてデータの評価を行う制御
器24と、この制御器24の指示を受けて前記水受け槽
17内の水32を排出する排出装置23とを備え、制御
器24における水面検知部18のデータまたは排出装置
23への指示内容を表示するモニター手段38を設けた
構成となっている。
おいて、水受け槽17に設けた水面検知部18と、この
水面検知部18の信号を受けてデータの評価を行う制御
器24と、この制御器24の指示を受けて前記水受け槽
17内の水32を排出する排出装置23とを備え、制御
器24における水面検知部18のデータまたは排出装置
23への指示内容を表示するモニター手段38を設けた
構成となっている。
【0018】従って、この構成によれば燃料の使用者や
供給業者が制御器24における水面検知部18のデータ
または排出装置23への指示内容を表示するモニター部
38を見ることにより、燃料タンク15の状態を燃料の
使用者や供給業者が常に容易に把握できるという効果が
期待できる。また使用者は、異常が発生した時に、モニ
ター部38内容から状況を把握し、供給業者等に伝える
ことができる利点もある。
供給業者が制御器24における水面検知部18のデータ
または排出装置23への指示内容を表示するモニター部
38を見ることにより、燃料タンク15の状態を燃料の
使用者や供給業者が常に容易に把握できるという効果が
期待できる。また使用者は、異常が発生した時に、モニ
ター部38内容から状況を把握し、供給業者等に伝える
ことができる利点もある。
【0019】(実施例1) 次に本発明の実施例1を図5を用いて説明する。図5に
おいて、水受け槽17に設けた水面検知部18と、この
水面検知部18の信号を受けてデータの評価を行う制御
器24と、この制御器24の指示を受けて前記水受け槽
17内の水32を排出する排出装置23とを備え、制御
器24における水面検知部18のデータまたは排出装置
23への指示内容を通信回線39を使用して外部に伝達
する通信手段40を設けた構成となっている。
おいて、水受け槽17に設けた水面検知部18と、この
水面検知部18の信号を受けてデータの評価を行う制御
器24と、この制御器24の指示を受けて前記水受け槽
17内の水32を排出する排出装置23とを備え、制御
器24における水面検知部18のデータまたは排出装置
23への指示内容を通信回線39を使用して外部に伝達
する通信手段40を設けた構成となっている。
【0020】従って、この構成によれば燃料の使用者や
供給業者が制御器24における水面検知部18のデータ
または排出装置23への指示内容を表示するモニター部
38を見ることにより、燃料タンク15の状態を離れた
場所から容易に燃料の使用者や供給業者が把握できると
いう効果が期待できる。また供給業者は、複数の燃料タ
ンク15の状態を短時間に把握し、迅速に対応できる利
点もある。
供給業者が制御器24における水面検知部18のデータ
または排出装置23への指示内容を表示するモニター部
38を見ることにより、燃料タンク15の状態を離れた
場所から容易に燃料の使用者や供給業者が把握できると
いう効果が期待できる。また供給業者は、複数の燃料タ
ンク15の状態を短時間に把握し、迅速に対応できる利
点もある。
【0021】(参考例5) 次に本発明の参考例5を図6を用いて説明する。図6に
おいて、燃料タンク15と燃焼機器41との間に設けた
燃料配管27の途中に水受け槽17を設けている。水受
け槽17は、燃料配管27の連通部分に設けた入口41
と出口42が設けられ、また最下部には排出通路22が
連通するように室状の構成となっている。
おいて、燃料タンク15と燃焼機器41との間に設けた
燃料配管27の途中に水受け槽17を設けている。水受
け槽17は、燃料配管27の連通部分に設けた入口41
と出口42が設けられ、また最下部には排出通路22が
連通するように室状の構成となっている。
【0022】従って、この構成によれば新規の燃料タン
ク以外の既設の燃料タンクに設置が可能となり、また配
管の途中のどこでも配置できるので、使い勝手が向上
し、経済性が増すという効果が期待できる。
ク以外の既設の燃料タンクに設置が可能となり、また配
管の途中のどこでも配置できるので、使い勝手が向上
し、経済性が増すという効果が期待できる。
【0023】(実施例2) 次に本発明の実施例2を図7を用いて説明する。図7に
おいて、燃料配管27の途中に設けた水受け槽17の上
部に、空気検知部44を設け、この空気検知部44の信
号を受けてデータの評価を行う制御器45と、この制御
器45の指示を受けて前記水受け槽17内の空気を排出
する抜気装置46を設けた構成となっている。また空気
検知部44は、フロートの上下により燃料31の有無を
検知するか、燃料31の屈折率を利用して液面の通過に
より有無を検知するかして、空気の存在を判定してい
る。抜気装置46は、開閉弁を設けて構成している。
おいて、燃料配管27の途中に設けた水受け槽17の上
部に、空気検知部44を設け、この空気検知部44の信
号を受けてデータの評価を行う制御器45と、この制御
器45の指示を受けて前記水受け槽17内の空気を排出
する抜気装置46を設けた構成となっている。また空気
検知部44は、フロートの上下により燃料31の有無を
検知するか、燃料31の屈折率を利用して液面の通過に
より有無を検知するかして、空気の存在を判定してい
る。抜気装置46は、開閉弁を設けて構成している。
【0024】従って、この構成によれば燃料配管27中
に侵入した空気が水受け槽17に溜ると、空気検知部4
4で検知を行い、この信号を受けた制御器45の指示に
より、抜気装置46が作動して空気を抜くので、燃料タ
ンク15と燃焼機器41の燃料配管27に空気が侵入し
た時に、抜気してすぐに正常状態に戻すという効果が期
待できる。また燃料タンク15や燃焼機器41を新規に
設置した時に、燃料配管27中の空気を容易に抜気でき
るので、燃焼器気41の始動を早く行えるという利点も
ある。
に侵入した空気が水受け槽17に溜ると、空気検知部4
4で検知を行い、この信号を受けた制御器45の指示に
より、抜気装置46が作動して空気を抜くので、燃料タ
ンク15と燃焼機器41の燃料配管27に空気が侵入し
た時に、抜気してすぐに正常状態に戻すという効果が期
待できる。また燃料タンク15や燃焼機器41を新規に
設置した時に、燃料配管27中の空気を容易に抜気でき
るので、燃焼器気41の始動を早く行えるという利点も
ある。
【0025】(実施例3) 次に本発明の実施例3を図8を用いて説明する。図8に
おいて、水受け槽17は、水温検知部47を設け、この
水温検知部47の信号を受けてデータの評価を行う制御
器48と、この制御器48の指示を受けて前記水受け槽
17内の水32の温度を上昇し、凍結を防止する加熱装
置49設けて構成している。加熱装置49は、抵抗発熱
や誘導加熱等の方式を用いて制御器48により温度コン
トロールするように構成している。
おいて、水受け槽17は、水温検知部47を設け、この
水温検知部47の信号を受けてデータの評価を行う制御
器48と、この制御器48の指示を受けて前記水受け槽
17内の水32の温度を上昇し、凍結を防止する加熱装
置49設けて構成している。加熱装置49は、抵抗発熱
や誘導加熱等の方式を用いて制御器48により温度コン
トロールするように構成している。
【0026】従って、この構成によれば水受け槽17に
溜った水32の温度が外気温の低下により氷結に近づく
と、水温検知部47により検知を行い、この信号を受け
た制御器48の指示により、加熱装置49が作動して水
受け槽17内の水32の温度が上昇するので、水32を
溜める部分の氷結を防止して、冬季の水32の排出を確
実に行なうという効果が期待できる。
溜った水32の温度が外気温の低下により氷結に近づく
と、水温検知部47により検知を行い、この信号を受け
た制御器48の指示により、加熱装置49が作動して水
受け槽17内の水32の温度が上昇するので、水32を
溜める部分の氷結を防止して、冬季の水32の排出を確
実に行なうという効果が期待できる。
【0027】(実施例4) 次に本発明の実施例4を図9を用いて説明する。図9に
おいて、排出装置23は、下流側に水32を受け留めて
蒸発を行う密閉状の気化室50を設け、この気化室50
の内壁の一部に排気部51を設け、前記気化室50の外
周に抵抗発熱や誘導加熱等の方式を用いたヒータ52を
設けて構成している。また排気部51は、水32が直に
こぼれ落ちないように位置に配置され、その先端は、雨
水が吹き込まないように下向きに構成している。
おいて、排出装置23は、下流側に水32を受け留めて
蒸発を行う密閉状の気化室50を設け、この気化室50
の内壁の一部に排気部51を設け、前記気化室50の外
周に抵抗発熱や誘導加熱等の方式を用いたヒータ52を
設けて構成している。また排気部51は、水32が直に
こぼれ落ちないように位置に配置され、その先端は、雨
水が吹き込まないように下向きに構成している。
【0028】従って、この構成によれば水受け槽17に
溜った水32を排出装置23から排出する際に、気化室
50に水32が流入し、蒸発して、垂れ流しになること
なく外部に排出するので、水を直に排出しないで、燃料
タンクや水抜き装置の周囲の汚れを防止するという効果
が期待できる。
溜った水32を排出装置23から排出する際に、気化室
50に水32が流入し、蒸発して、垂れ流しになること
なく外部に排出するので、水を直に排出しないで、燃料
タンクや水抜き装置の周囲の汚れを防止するという効果
が期待できる。
【0029】(実施例5) 次に本発明の実施例5を図10を用いて説明する。図1
0において、捕集手段53は、水受け部17と連通して
室状に形成され、最下部に設けた排出口54にゴミを捕
集する微細多孔状または繊維状の材質で構成したフィル
ター55を設け、このフィルター55の近傍に設けたゴ
ミ検知部56と、このゴミ検知部56の信号を受けてデ
ータの評価を行う制御器57と、この制御器57の指示
を受けて前記捕集手段53内のゴミを排出するゴミ排出
装置58を設けて構成している。ゴミ排出装置58に
は、制御器57の指示を受けて回転するモータ59と、
このモータ59により回転させられるスクリュー状の回
転翼60が設けられている。この回転翼60の同軸状に
は、捕集手段53の側壁にゴミ排出口61を設けると共
にゴミ排出口61を覆うように自重で開閉する蓋62を
設けている。ゴミ検知部56は、光の透過を判定する方
法またはゴミが溜まることにより水32の排出が不完全
となり水位の上昇をフロートで検知する方法等で構成し
ている。
0において、捕集手段53は、水受け部17と連通して
室状に形成され、最下部に設けた排出口54にゴミを捕
集する微細多孔状または繊維状の材質で構成したフィル
ター55を設け、このフィルター55の近傍に設けたゴ
ミ検知部56と、このゴミ検知部56の信号を受けてデ
ータの評価を行う制御器57と、この制御器57の指示
を受けて前記捕集手段53内のゴミを排出するゴミ排出
装置58を設けて構成している。ゴミ排出装置58に
は、制御器57の指示を受けて回転するモータ59と、
このモータ59により回転させられるスクリュー状の回
転翼60が設けられている。この回転翼60の同軸状に
は、捕集手段53の側壁にゴミ排出口61を設けると共
にゴミ排出口61を覆うように自重で開閉する蓋62を
設けている。ゴミ検知部56は、光の透過を判定する方
法またはゴミが溜まることにより水32の排出が不完全
となり水位の上昇をフロートで検知する方法等で構成し
ている。
【0030】従って、この構成によれば水受け槽17に
連通して設けた捕集手段53にゴミが溜るとゴミ検知部
56で検知を行い、この信号を受けた制御器57の指示
により、ゴミ排出装置58が作動し、回転翼60により
フィルター55上のゴミがかき集められ、ゴミ排出口6
1から蓋62を押しのけて外部に排出するので、水を溜
める部分の清掃を行うことの手間を省くことができると
いう効果が期待できる。
連通して設けた捕集手段53にゴミが溜るとゴミ検知部
56で検知を行い、この信号を受けた制御器57の指示
により、ゴミ排出装置58が作動し、回転翼60により
フィルター55上のゴミがかき集められ、ゴミ排出口6
1から蓋62を押しのけて外部に排出するので、水を溜
める部分の清掃を行うことの手間を省くことができると
いう効果が期待できる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1の発明に
よれば、燃料タンクの底部に水抜き槽を設け、燃料と水
を層状に分離したので、燃料タンク内に溜った水だけを
確実に外部に排出することができるとともに、水面検知
部の信号を受けて排出装置に指示を行う制御器に外部へ
の通信手段を設けたので、燃料の使用者や供給業者が燃
料タンクから離れた場所からでも容易に把握できるとい
う効果がある。
よれば、燃料タンクの底部に水抜き槽を設け、燃料と水
を層状に分離したので、燃料タンク内に溜った水だけを
確実に外部に排出することができるとともに、水面検知
部の信号を受けて排出装置に指示を行う制御器に外部へ
の通信手段を設けたので、燃料の使用者や供給業者が燃
料タンクから離れた場所からでも容易に把握できるとい
う効果がある。
【0032】また上記請求項1の発明は、水受け槽の上
部に、空気検知部を設け、この信号を受けて抜気装置を
作動する制御器を設けたので、燃料配管に空気が侵入し
た時に、抜気してすぐに正常状態に戻すという効果も期
待できる。
部に、空気検知部を設け、この信号を受けて抜気装置を
作動する制御器を設けたので、燃料配管に空気が侵入し
た時に、抜気してすぐに正常状態に戻すという効果も期
待できる。
【0033】また請求項2の発明によれば、水受け槽に
溜った水の温度が外気温の低下により氷結に近づくと、
水温検知部で検知を行い、この信号を受けた制御器によ
り、加熱装置を作動して水受け槽内の水の温度を上昇す
るので、水の氷結を防止して、冬季の水の排出を確実に
行なうことができるという効果がある。
溜った水の温度が外気温の低下により氷結に近づくと、
水温検知部で検知を行い、この信号を受けた制御器によ
り、加熱装置を作動して水受け槽内の水の温度を上昇す
るので、水の氷結を防止して、冬季の水の排出を確実に
行なうことができるという効果がある。
【0034】また請求項3の発明によれば、水受け槽に
溜った水を排出装置から排出する際に、気化室で水を蒸
発して、垂れ流しになることなく外部に排出するので、
水を直に排出しないで空気中に拡散して、燃料タンクや
水抜き装置の周囲の汚れを防止できるという効果が期待
できる。
溜った水を排出装置から排出する際に、気化室で水を蒸
発して、垂れ流しになることなく外部に排出するので、
水を直に排出しないで空気中に拡散して、燃料タンクや
水抜き装置の周囲の汚れを防止できるという効果が期待
できる。
【0035】また請求項4の発明によれば、水受け槽に
連通して設けた捕集手段にゴミが溜るとゴミ検知部で検
知を行い、この信号を受けた制御器の指示により、ゴミ
排出装置が作動し、捕集手段からゴミを排出するので、
水を溜める部分の清掃を行なうことの手間を省くことが
できるという効果がある。
連通して設けた捕集手段にゴミが溜るとゴミ検知部で検
知を行い、この信号を受けた制御器の指示により、ゴミ
排出装置が作動し、捕集手段からゴミを排出するので、
水を溜める部分の清掃を行なうことの手間を省くことが
できるという効果がある。
【図1】本発明の参考例1の水抜き装置の要部断面図
【図2】本発明の参考例2の水抜き装置の要部断面図
【図3】本発明の参考例3の水抜き装置の要部断面図
【図4】本発明の参考例4の水抜き装置の要部断面図
【図5】本発明の実施例1の水抜き装置の要部断面図
【図6】本発明の参考例5の水抜き装置の要部断面図
【図7】本発明の実施例2の水抜き装置の要部断面図
【図8】本発明の実施例3の水抜き装置の要部断面図
【図9】本発明の実施例4の水抜き装置の要部断面図
【図10】本発明の実施例5の水抜き装置の要部断面図
【図11】従来の水抜き装置の断面図
15 燃料タンク 16 底部 17 水受け槽 18 水面検知部 23 排出装置 24 制御器40 通信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−35330(JP,A) 特開 昭55−17007(JP,A) 実開 昭55−162734(JP,U) 実開 昭55−38138(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23K 5/08
Claims (4)
- 【請求項1】 燃料を貯蔵する燃料タンクと、この燃料
タンクの底部に設けた水受け槽と、この水受け槽に設け
た水面検知部と、この水面検知部の信号を受け信号デー
タの評価を行う制御器と、この制御器の指示を受け前記
水受け槽内の水を排出する排出装置と、前記水受け槽に
設けた空気検知部と、この空気検知部の信号を受けて信
号データの評価を行う制御器と、この制御器の指示を受
けて前記水受け槽内の空気を排出する抜気装置とを備
え、かつ前記水面検知部からの信号データまたは排出装
置への指示内容を通信回線を使用して外部に伝達する通
信手段を設けた水抜き装置。 - 【請求項2】 水受け槽に、水温検知部を設け、この水
温検知部の信号を受けて信号データの評価を行う制御器
と、この制御器の指示を受けて前記水受け槽内の水の温
度を上昇し、凍結を防止する加熱装置を備えた請求項1
記載の水抜き装置。 - 【請求項3】 排出装置は、水を蒸発する気化室と、蒸
気を外部に排出する排気部で構成した請求項1または2
記載の水抜き装置。 - 【請求項4】 水受け槽に連通し、燃料中のゴミを捕集
する捕集手段と、この捕集手段に設けたゴミ検知部と、
このゴミ検知部の信号を受けて信号データの評価を行う
制御器と、この制御器の指示を受けて前記水受け槽内の
ゴミを排出するゴミ排出装置とを設けた請求項1から3
のいずれか1項記載の水抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07340214A JP3116795B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 水抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07340214A JP3116795B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 水抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09178160A JPH09178160A (ja) | 1997-07-11 |
| JP3116795B2 true JP3116795B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=18334793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07340214A Expired - Fee Related JP3116795B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 水抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3116795B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100546545B1 (ko) * | 2000-01-31 | 2006-01-26 | 샤프 가부시키가이샤 | 액체 연료 연소 장치 |
| JP6211494B2 (ja) * | 2014-09-10 | 2017-10-11 | 富士フイルム株式会社 | 分液装置 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP07340214A patent/JP3116795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09178160A (ja) | 1997-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |