JP3116066U - 掛け布団 - Google Patents

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Abstract

【課題】掛け布団カバーに入れないで使用することにより掛け布団の生地の肌触り等を直接体感することができる掛け布団を提供する。
【解決手段】掛け布団10は着脱可能な襟元体12と本体14とから構成され、この本体14には縦方向に第1縦ステッチ24、第2縦ステッチ26、中央縦ステッチ28が形成されている。襟元体12の本体対向部52の周縁には襟元体突出縁54が形成され、本体14の襟元体対向部56の周縁には本体突出縁58が形成されている。襟元体12の本体対向部52の表側の襟元体突出縁54と本体14の襟元体対向部56の表側の本体突出縁58にはそれぞれ第1ファスナーが設けられ、襟元体12の本体対向部52の裏側の襟元体突出縁54と本体14の襟元体対向部56の裏側の本体突出縁58にはそれぞれ第2ファスナーが設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、掛け布団に関し、詳しくは掛け布団カバーを使用しないで直接使用することができる掛け布団に関する。
寝具としての掛け布団は従来から広く用いられているが、掛け布団は掛け布団カバーに入れないで使用すると特に襟元部付近が直ぐに汚れてしまうため、一般に掛け布団カバーに入れて使用されている。
しかし、掛け布団カバーに入れた状態で掛け布団を使用すると、折角、掛け布団の生地や掛け布団の充填素材に肌触りの優れた素材を用いていても掛け布団が直接掛け布団使用者に触れないため、肌触り等の優れた素材を体感することができないという不具合がある。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり掛け布団カバーに入れないで使用することにより掛け布団の生地の肌触りや掛け布団の充填素材の感触等を直接体感することができる掛け布団を提供するものである。
請求項1の考案は、掛け布団使用者の肩や首に対応する襟元体と、掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応する本体と、前記襟元体と本体の間に形成されて襟元体と本体を着脱可能にする着脱手段と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、掛け布団使用者の肩や首に対応する襟元体と、掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応する本体と、前記本体に縦方向に向って形成された第1縦ステッチ及び第2縦ステッチと、この第1縦ステッチと第2縦ステッチの間で前記本体の中央に縦方向に向って形成された中央縦ステッチと、前記襟元体の本体対向部と前記本体の襟元体対向部の間に設けられた着脱手段と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、掛け布団使用者の肩や首に対応する襟元体と、掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応する本体と、前記本体に縦方向に向って形成された第1縦ステッチ及び第2縦ステッチと、この第1縦ステッチと第2縦ステッチの間で前記本体の中央に縦方向に向って形成された中央縦ステッチと、前記襟元体の本体対向部の周縁に形成された襟元体突出縁と、前記本体の襟元体対向部の周縁に形成された本体突出縁と、前記襟元体の本体対向部の表側の襟元体突出縁と前記本体の襟元体対向部の表側の本体突出縁にそれぞれ設けられると共に第1ファスナーを構成する表側ファスナーレールと、これら表側ファスナーレールに取り付けられて前記表側ファスナーレールと共に第1ファスナーを構成する表側ファスナースライダーと、前記襟元体の本体対向部の裏側の襟元体突出縁と前記本体の襟元体対向部の裏側の本体突出縁にそれぞれ設けられると共に第2ファスナーを構成する裏側ファスナーレールと、これら裏側ファスナーレールに取り付けられて前記裏側ファスナーレールと共に第2ファスナーを構成する裏側ファスナースライダーと、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、掛け布団使用者の肩や首に対応すると共に先端面に縫い目が形成されていない襟元体と、掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応する本体と、前記本体に縦方向に向って形成された第1縦ステッチ及び第2縦ステッチと、この第1縦ステッチと第2縦ステッチの間で前記本体の中央に縦方向に向って形成された中央縦ステッチと、前記襟元体の本体対向部の周縁に形成された襟元体突出縁と、前記本体の襟元体対向部の周縁に形成された本体突出縁と、前記襟元体の本体対向部の表側の襟元体突出縁と前記本体の襟元体対向部の表側の本体突出縁にそれぞれ設けられ共に第1ファスナーを構成する表側ファスナーレールと、これら表側ファスナーレールに取り付けられて前記表側ファスナーレールと共に第1ファスナーを構成する表側ファスナースライダーと、前記襟元体の本体対向部の裏側の襟元体突出縁と前記本体の襟元体対向部の裏側の本体突出縁にそれぞれ設けられると共に第2ファスナーを構成する裏側ファスナーレールと、これら裏側ファスナーレールに取り付けられると共に前記裏側ファスナーレールと共に第2ファスナーを構成する裏側ファスナースライダーと、を有してなることを特徴としている。
本考案は、襟元体と本体とから構成されると共に襟元体と本体は着脱可能であるので使用により襟元体が汚れても本体から襟元体を外して襟元体を容易に洗濯することができるので、掛け布団カバーに入れないで直接使用して掛け布団の生地の感触や充填素材の感触等をより体感することができるという優れた効果を有する。
請求項2、請求項3の本考案は、前記優れた効果の他に本体に縦方向に向って第1縦ステッチ、第2縦ステッチが形成されているので、掛け布団は第1縦ステッチと第2縦ステッチの箇所で折れ曲がり掛け布団の両端部に隙間が生じることなく掛け布団を掛けることができるという優れた効果を有する。
請求項4の本考案は、前記優れた効果の他に襟元体の先端面に縫い目が形成されていないので先端面が掛け布団使用者の顎等に当たっても違和感をおぼえることがないという優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図4には本考案の掛け布団の一実施例が示されている。
図1に示されるように、この掛け布団10は平面視矩形状に形成され、着脱可能な襟元体12と本体14とから構成されている。この襟元体12と本体14の生地は高級布材のコーマ糸の織物地で形成されている。なお、前記襟元体12と本体14の生地はダウンプルーフ加工はされていない。このため目詰め加工用の薬品が使用されないので、生地の肌触りが自然で健康志向に合致するようになっている。
前記襟元体12は横方向(図1左右方向)に長く形成されると共に掛け布団使用者の首や肩等の襟元に対応するようになっている。また、前記本体14は縦方向(図1上下方向)に長く形成されると共に掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応するようになっている。
前記襟元体12には傾斜して傾斜ステッチ16が形成され、傾斜ステッチ16により襟元体12の内部は複数(実施例では5個)の襟元体室18に区画形成されている。
前記本体14の第1側端部20と第2側端部22の間には縦方向に第1縦ステッチ24、第2縦ステッチ26が形成されると共に本体14の中央部には中央縦ステッチ28が形成されている。
また、本体14の第1側端部20と前記第1縦ステッチ24の間には傾斜ステッチ30が4本形成されている。従って、前記第1側端部20と前記第1縦ステッチ24の間には第1側部室32が4個形成されている。
また、本体14の第1縦ステッチ24と前記中央縦ステッチ28の間には傾斜ステッチ34が4本形成されている。従って、前記第1縦ステッチ24と前記中央縦ステッチ28の間には第1中央室36が3個形成されている。
また、本体14の第2縦ステッチ26と前記中央縦ステッチ28の間には傾斜ステッチ38が4本形成されている。従って、前記第2縦ステッチ26と前記中央縦ステッチ28の間には第2中央室40が3個形成されている。
前記本体14の第2側端部22と前記第2縦ステッチ26の間には傾斜ステッチ42が4本形成されている。従って、前記第2側端部22と前記第2縦ステッチ26の間には第2側部室44が4個形成されている。
また、前記本体14の襟元体12側には胸元室46が1個形成され、本体14の足元部には足元室48が2個形成されている。
前記襟元体室18、第1側部室32、第1中央室36、第2中央室40、第2側部室44、胸元室46、足元室48には充填素材としてのダウン(羽毛)50がそれぞれ充填され、掛け布団10に厚みを持たせている。このダウン50は区画形成された前記襟元体室18、第1側部室32、第1中央室36、第2中央室40、第2側部室44、胸元室46、足元室48にそれぞれ充填されているので偏らないようになっている。なお、上述の如く前記襟元体12と本体14の生地にはダウンプルーフ加工は行われていないが別途手段によりダウン50が前記襟元体12と本体14から抜け出ないようになっている。
図2に示されるように、前記襟元体12の本体対向部52の周縁には襟元体突出縁54が形成されている。また、前記本体14の襟元体対向部56の周縁にも本体突出縁58が形成されている。
前記襟元体12の本体対向部52の表側の襟元体突出縁54と前記本体14の襟元体対向部56の表側の本体突出縁58にはそれぞれ着脱手段としての第1ファスナー60を構成する表側ファスナーレール60A,60Aが設けられ、表側ファスナーレール60A,60Aには表側ファスナーレール60A,60Aと共に第1ファスナー60を構成する表側ファスナースライダー60Bが取り付けられている。
また、前記襟元体12の本体対向部52の裏側の襟元体突出縁54と前記本体14の襟元体対向部56の裏側の本体突出縁58にはそれぞれ着脱手段としての第2ファスナー62を構成する裏側ファスナーレール62A,62Aが設けられ、裏側ファスナーレール62A,62Aには裏側ファスナーレール62A,62Aと共に第2ファスナー62を構成する裏側ファスナースライダー62Bが取り付けられている。
従って、表側ファスナースライダー60Bと裏側ファスナースライダー62Bをスライド操作することにより、図1に示すように前記襟元体12を前記本体14に連結させたり、図3に示すように前記襟元体12を前記本体14から分離させたりすることができるようになっている。
なお、図1及び図4に示されるように前記第1ファスナー60と第2ファスナー62は目立たないように設けられているので、第1ファスナー60、第2ファスナー62に設けても掛け布団10の外観品質が低下するようなことは無い。
また、図4に示されるように、前記襟元体12の先端面66にはステッチ16が形成されているだけで先端面66に沿って横方向に長い縫い目は形成されていないので、前記掛け布団10を掛けた場合に前記襟元体12の先端面66が掛け布団使用者の顎等に当接しても違和感をおぼえるようなことは無い。
次に実施例の掛け布団10の作用について説明する。
この掛け布団10を使用する場合は、掛け布団10を掛け布団カバーに入れないで図4に示されるように直接前記掛け布団10を掛け布団使用者の身体に覆うようにして掛けて使用する。
従って、掛け布団10を構成する襟元体12と本体14の生地に肌触りに優れた生地を使用すると直接掛け布団10が掛け布団使用者に触れるので掛け布団10の生地の肌触り等を体感することができると共に掛け布団10に充填されている前記ダウン50の感触等を体感することができる。
また、この掛け布団10の前記本体14には縦方向に第1縦ステッチ24、第2縦ステッチ26、中央縦ステッチ28が形成されているので、図4に示されるように掛け布団10を掛けた場合に第1縦ステッチ24と第2縦ステッチ26の箇所で折れ曲がり掛け布団10の両端部が敷き布団(図示せず)に密着して掛け布団10の両端部に隙間が生じるのを防ぐことができる。
さらに、前記襟元体12の先端面66には先端面66に沿って横方向に長い縫い目は形成されていないので、掛け布団10を掛けた場合に前記襟元体12の先端面66が掛け布団使用者の顎等に当接しても違和感をおぼえるようなことは無い。
また、前記第1ファスナー60と第2ファスナー62は目立たないように掛け布団10に設けられているので、掛け布団10の外観品質が低下するようなことは無い。
なお、掛け布団10の表側ファスナースライダー60Cをスライドさせて表側ファスナーレール60Bと表側ファスナーレール60Bを開くと共に裏側ファスナースライダー62Cをスライドさせて裏側ファスナーレール62Bと裏側ファスナーレール62Bを開くと襟元体12を本体14から簡単に分離することができる。
このため、前記掛け布団10を使用して前記襟元体12が汚れた場合は襟元体12を本体12から分離して洗濯することができる。この場合、襟元体12は本体14に比べて小さいので家庭でも簡単に手洗いすることができる。また、クリーニング店に洗濯を依頼しても前記襟元本体12は本体14に比べて小さいので比較的安いクリーニング代でクリーニングすることができる。
なお、前記実施例の掛け布団10においては襟元体12の内部に複数の襟元体室18を形成し、本体14の内部に複数の第1側部室32、第1中央室36、第2中央室40、第2側部室44、胸元室46、足元室48を形成したが、襟元体12及び本体14の内部には必ずしも複数の室を形成しなくてもよいことは勿論である。
また、実施例では掛け布団10の襟元体12と本体14の生地を高級布材のコーマ糸の織物地で形成した場合を説明したが、掛け布団10の襟元体12と本体14の生地の布材は高級布材のコーマ糸の織物地に限定されるものでないことは勿論である。
なお、実施例では掛け布団10の充填素材としてダウン50を使用した場合を説明したが、掛け布団10の充填素材はダウン50に限定されるものでないことは勿論である。
実施例の掛け布団の平面図である。 実施例の掛け布団を構成する襟元体及び本体の一部拡大斜視図である。 実施例の掛け布団の襟元体と本体を分離した状態の平面図である。 実施例の掛け布団を使用している全体斜視図である。
符号の説明
10 掛け布団
12 襟元体
14 本体
24 第1縦ステッチ
26 第2縦ステッチ
28 中央縦ステッチ
50 ダウン
52 本体対向部
54 襟元体突出縁
56 襟元体対向部
58 本体突出縁
60 第1ファスナー
60A 表側ファスナーレール
60B 表側ファスナースライダー
62 第2ファスナー
62A 裏側ファスナーレール
62B 裏側ファスナースライダー

Claims (4)

  1. 掛け布団使用者の肩や首に対応する襟元体と、掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応する本体と、前記襟元体と本体の間に形成されて襟元体と本体を着脱可能にする着脱手段と、を有してなることを特徴とする掛け布団。
  2. 掛け布団使用者の肩や首に対応する襟元体と、掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応する本体と、前記本体に縦方向に向って形成された第1縦ステッチ及び第2縦ステッチと、この第1縦ステッチと第2縦ステッチの間で前記本体の中央に縦方向に向って形成された中央縦ステッチと、前記襟元体の本体対向部と前記本体の襟元体対向部の間に設けられた着脱手段と、を有してなることを特徴とする掛け布団。
  3. 掛け布団使用者の肩や首に対応する襟元体と、掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応する本体と、前記本体に縦方向に向って形成された第1縦ステッチ及び第2縦ステッチと、この第1縦ステッチと第2縦ステッチの間で前記本体の中央に縦方向に向って形成された中央縦ステッチと、前記襟元体の本体対向部の周縁に形成された襟元体突出縁と、前記本体の襟元体対向部の周縁に形成された本体突出縁と、前記襟元体の本体対向部の表側の襟元体突出縁と前記本体の襟元体対向部の表側の本体突出縁にそれぞれ設けられると共に第1ファスナーを構成する表側ファスナーレールと、これら表側ファスナーレールに取り付けられて前記表側ファスナーレールと共に第1ファスナーを構成する表側ファスナースライダーと、前記襟元体の本体対向部の裏側の襟元体突出縁と前記本体の襟元体対向部の裏側の本体突出縁にそれぞれ設けられると共に第2ファスナーを構成する裏側ファスナーレールと、これら裏側ファスナーレールに取り付けられて前記裏側ファスナーレールと共に第2ファスナーを構成する裏側ファスナースライダーと、を有してなることを特徴とする掛け布団。
  4. 掛け布団使用者の肩や首に対応すると共に先端面に縫い目が形成されていない襟元体と、掛け布団使用者の胸、胴、脚に対応する本体と、前記本体に縦方向に向って形成された第1縦ステッチ及び第2縦ステッチと、この第1縦ステッチと第2縦ステッチの間で前記本体の中央に縦方向に向って形成された中央縦ステッチと、前記襟元体の本体対向部の周縁に形成された襟元体突出縁と、前記本体の襟元体対向部の周縁に形成された本体突出縁と、前記襟元体の本体対向部の表側の襟元体突出縁と前記本体の襟元体対向部の表側の本体突出縁にそれぞれ設けられ共に第1ファスナーを構成する表側ファスナーレールと、これら表側ファスナーレールに取り付けられて前記表側ファスナーレールと共に第1ファスナーを構成する表側ファスナースライダーと、前記襟元体の本体対向部の裏側の襟元体突出縁と前記本体の襟元体対向部の裏側の本体突出縁にそれぞれ設けられると共に第2ファスナーを構成する裏側ファスナーレールと、これら裏側ファスナーレールに取り付けられると共に前記裏側ファスナーレールと共に第2ファスナーを構成する裏側ファスナースライダーと、を有してなることを特徴とする掛け布団。
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