JP3114472U - カプセル型収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に小型飾り物品を収納してカプセル内部の鑑賞を行なうと共に外部側では葉書等のカード類を立てておくことができるカプセル型収納容器を提供すること。
【解決手段】台座Aと、透明状のカバー体3とからなること。前記台座Aの上部箇所にはカバー体3の開口側と接続する接続部2が形成され、且つカードを立てるクリップ部4が形成されること。該クリップ部4は、前記台座Aの外周頂部より上方に突出する位置となるようにして形成され、前記クリップ部4はカバー体3の外周面との間に挟持部4sが生じるようにすること。
【選択図】図1

Description

本考案は、主に小型飾り物品を収納してカプセル内部の鑑賞を行なうと共に外部側では葉書等のカード類を立てておくことができるカプセル型収納容器に関する。
従来より種々の形状のカプセル型収納容器が存在している。これらの多くのものでは、カプセル本体が透明なプラスチック等の合成樹脂から成形されたものである。その収納物は、小型玩具が主であり、人形(フィギュアも含む),ミニチュアモデル等である。そして、収納容器はカプセル内部に収納物を収納して、保管する役目をなすと共に、カプセル外部から収納物を鑑賞することができるものである。
特許第3229591号
この種のカプセル型収納容器として、その代表的なものが特許文献1として存在している。これらのものは、内部に収納物を収納するだけの役目に限定されたものがほとんどである。このカプセル型収納容器を単なる収納容器として使用することもあるが、このカプセル型収納容器を収納物の鑑賞用収納ケースとして机や棚等に飾っておく場合には、何らかの付加価値が求められている。本考案の目的は、このようなカプセル型収納容器において、収納物の保管,鑑賞のみでなく、カード類等を立てることができるようにして、付加価値を高めることにある。
そこで、考案者は上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、請求項1の考案を台座と、透明状のカバー体とからなり、前記台座の上部箇所にはカバー体の開口側と接続する接続部が形成され、且つカードを立てるクリップ部が形成されてなるカプセル型収納容器としたことにより、上記課題を解決した。次に、請求項2の考案は、前述の構成において、前記クリップ部は、前記台座に形成され、前記クリップ部は台座の外周面との間に挟持部が生じるようにしてなるカプセル型収納容器としたことにより、上記課題を解決した。
請求項3の考案は、前述の構成において、前記クリップ部は、前記台座の外周頂部より上方に突出する位置となるようにして形成され、前記クリップ部はカバー体の外周面との間に挟持部が生じるようにしてなるカプセル型収納容器としたことにより、上記課題を解決した。
また、請求項4の考案は、前述の構成において、前記クリップ部が前記カバー体の外周側面に形成され、前記クリップ部はカバー体の外周面との間に挟持部が生じるようにしてなるカプセル型収納容器としたことにより、上記課題を解決した。さらに、請求項5の考案は、前述の構成において、前記台座には、抱持具が装着されてなるカプセル型収納容器としたことにより、上記課題を解決した。請求項6の考案は、前述の構成において、前記抱持具は前記台座に着脱自在としてなるカプセル型収納容器としたことにより、上記課題を解決したものである。
請求項1の考案によって、本考案のカプセル型収納容器は、内部に収納物を鑑賞可能に設置することができると共に、そのカプセル型収納容器の外部にカード等を立てることができるものである。次に、請求項2の考案によって、台座側にクリップ部が形成されることにより、クリップ部の位置が低い位置となり、カードをクリップ部によって立てた状態が安定し、比較的面積の広いカードを立てることができる。
次に、請求項3の考案は、クリップ部は、前記台座の外周頂部より上方に突出する位置となるようにして形成され、前記クリップ部はカバー体の外周面との間に挟持部が生じるようにしたことにより、台座側に形成されるクリップ部は、台座の頂部から突出するのみの最も簡単な形状であり、合成樹脂から成形する場合等では特にクリップ部の箇所における金型等の製造等が簡単となり、ひいては、本考案のカプセル型収納容器の製造を容易且つ安価に行なうことができる。
次に、請求項4の考案は、クリップ部がカバー体の外周側面に形成されるので、クリップ部の位置は高くなり、カードを高い位置に設置することが可能となる。次に、請求項5の考案は、台座には、抱持具が装着されることにより、どうしても不安定な設置になりがちな形状の収納物であっても、これを安定した状態で収納することができるものである。次に、請求項6の考案は、抱持具を前記台座に着脱自在としたので、安定した構造の収納物を収納するときには、抱持具を台座から外して使用することができるものである。
以下、本考案の実施形態を、図面に基づいて説明する。まず、本考案は、図1,図2等に示すように、主に台座Aは、透明状のカバー体3とから構成される。その台座Aは、プラスチック等の合成樹脂から形成され、載置部1と接続部2とから構成される。前記載置部1は、図1(A),図2(A)に示すように、収納物6が配置されるステージ部1aとスカート部1bとから形成されたものである。そのステージ部1aは、略平坦状に形成されたものであり、該ステージ部1aの外周を囲むようにしてスカート部1bが形成されている。
その台座Aの上方に図1(A),図2(A)に示すように、接続部2が形成されている。該接続部2は、前記スカート部1bの内周側面が使用され、カバー体3の下端開口側が挿入且つ嵌合される構造となっている〔図2(B),(C)参照〕。さらに、具体的には、図1(A),図2(A)に示すように、その接続部2には、後述するカバー体3の嵌合突起片3bが嵌合可能な被嵌合孔2aが形成されている。また、前記ステージ部1aは、カバー体3が挿入するときのストッパとしての役目をなすものである。
そのカバー体3は、図1,図2等に示すように、透明なプラスチック等の合成樹脂から形成されたものである。該カバー体3は、カップ状に形成されたものであり、下部側に開口部3aが位置している。そのカバー体3の下部には前記嵌合突起片3bが等間隔に形成されている。そして、カバー体3が前記台座Aの接続部2に挿入されるようにして、押し込むことで、その嵌合突起片3bが前記被嵌合孔2aに嵌合固定され、前記台座Aとの接続部2に嵌合接続されるものである。
上記台座A及びカバー体3は、図1に示すように、共に円筒形状に形成されている。すなわち、前記台座Aのステージ部1aは、円形状に形成され、前記スカート部1bは、そのステージ部1aの周囲を囲む円筒形状として形成されたものである。また、前記スカート部1bは僅かにテーパが付けられた裁頭円錐形状を構成することもある。前記カバー体3は、前述したように、円筒状であるが、その頂部は略半球形状に形成されている。
そして、複数の前記被嵌合孔2a,2a,…は、円形のステージ部1aに対して等角度となる位置に形成され、この複数の被嵌合孔2a,2a,…に対応する位置となるようにして前記嵌合突起片3b,3b,…がカバー体3の開口部3a周囲に形成されている〔図1(A)参照〕。さらに、前記台座A及びカバー体3は、断面が略正方形,長方形等の方形状に形成された角柱形状となるようにしたものも存在する。さらにまた、前記台座A及びカバー体3の断面形状を三角形,五角形,六角形又はそれ以上の多角形とした、多面体に形成されることもある。また、前記台座A及びカバー体3の断面形状を楕円形状等とすることもある。
前記台座A又はカバー体3には、クリップ部4が形成されている。該クリップ部4は、葉書,写真,メモ等のカード類7を挟んで立てておく役目をなすものである。このクリップ構造は、前記クリップ部4が形成される箇所によって、複数の実施形態が存在する。まず、クリップ構造の第1の実施形態では、図1,図2に示すように、そのクリップ部4は、前記台座A側に形成されたものである。そして、そのクリップ部4が、前記台座Aに被せられた前記カバー体3との間にカードを挟持する挟持部4sが形成されるようにしたものである。
具体的には、そのクリップ部4は、台座Aの載置部1の外周頂部であるスカート部1bの頂部から上方に突出するようにして爪形状に形成された爪状板片4aとして形成されたものである。その爪状板片4aの形状は、略半円形状としたり、長方形,正方形等の方形状としたり、或いは三角形状等としても良く、台座Aの形状に合わせて相性のよい形状とすればよい。そして、この第1実施形態では、図2(B),(C),(D)に示すように、前記台座A側に形成されたクリップ部4の爪状板片4aと前記カバー体3の外周側面とにより、両者との間に挟持部4sが形成される〔図2(C)参照〕。
この挟持部4sに葉書,写真,ポートレート,プロマイド等のカード類7が挟持され、これらの種類のカード類7を立てておくことができる〔図3(A),(B)参照〕。この第1実施形態におけるクリップ構造において、前記クリップ部4は、前記台座Aのスカート部1bの頂部箇所に形成されるものであり、金型成形において、最も簡単なクリップ形状であり、成形性において極めて良好なものである。
次に、クリップ構造の第2実施形態では、図4に示すように、前記台座Aのスカート部1bの外周側面との間に挟持部4sが生じるようにクリップ部4が形成されたものである。この場合、前記クリップ部4の付け根部分は、前記スカート部1bの外周側面の低位置箇所から折曲部4bが形成されたものである。そして、その折曲部4bから前記台座Aの頂部に向かって爪状板片4aが形成されたものである〔図4(B)参照〕。該爪状板片4aとスカート部1bの外周側面との間に挟持部4sが生じるようになっている。この実施形態では、クリップ部4の形成位置が台座A側の低い位置に形成することが可能となるので、前記クリップ部4によって立てられたカード類7も低い位置で支持され、特に安定した状態にできるものである。
次に、クリップ構造の第3実施形態では、図5に示すように、前記クリップ部4がカバー体3に形成されたものである。この実施形態におけるクリップ部4は、その付け根部分がカバー体3の外周側面に折曲部4bが形成されたものであり、その折曲部4bからカバー体3の頂部に向かって爪状板片4aが形成されたものである。そして、該爪状板片4aとカバー体3の外周側面との間に挟持部4sが生じるようになっている。この実施形態では、クリップ部4の形成位置がカバー体3側であるために、比較的高い位置に形成可能となり、前記クリップ部4によって立てられたカード類7も高い位置に設置できる。このとき、前記台座Aに錘を装着しておけば、高い位置に設置されたカード類7をより安定した状態で立てておくことができる。
そのクリップ構造の第4実施形態では、図6に示すように、そのクリップ部4が前記台座A(及びカバー体3)とは、相互に独立した別部材構造としたものである。具体的には、そのクリップ部4は、図6(B),(C)に示すように、前記台座Aの下面側に嵌合接続することができる取付部4cが形成され、その外周箇所の適宜の位置に爪状板片4aが形成されたものである。前記取付部4cは、略円板形状に形成されたもので、前記台座Aの載置部1の底面と略同等又は僅かに広く形成されたものである。
そして、その取付部4cの表面には、図6(B),(C)に示すように、前記台座Aの底面に嵌合固定可能な嵌合突起部4dが形成されている。また前記台座Aは、その載置部1の底面が略逆カップ形状に形成されている。そして、前記取付部4cの嵌合突起部4dが、図6(D)に示すように、前記台座Aの載置部1の底面に嵌合装着することで容易に接合することができる。この取付部4cが前記台座Aの底面に接合されることにより、前記爪状板片4aは、スカート部1bの外周側面との間に挟持部4sが形成されることになり、前記カード類7を挟持することができる〔図6(D),(E)参照〕。前記取付部4cは、前記台座Aの形状に合わせて、円板形状としたものであって、該台座Aの形状によって、長方形,正方形等の方形状としたり、或いは多角形状としたり、或いは楕円形状とすることもある。
また、図7は、クリップ構造の第4実施形態の変形例であって、前記クリップ部4は、前記台座A(カバー体3)とは、相互に独立した別部材である。この変形例におけるクリップ部4の取付部4cは、図7(B),(C),(D)に示すように、前記爪状板片4aと対向するように形成された板状片である。その爪状板片4aと取付部4cとは、それぞれの下端箇所において折曲部4bで連結されている。そして、その爪状板片4aと取付部4cとの間に挟持部4sが形成され、カード類7が挟持される〔図7(D)参照〕。
その取付部4cにおいて、前記爪状板片4aと対向する側の反対側面が台座Aのスカート部1bの外周側面又はカバー体3の外周側面に接合される。その接合構造としては、図7(C)に示すように、前記取付部4cの接合面に粘着テープtが貼着され、該粘着テープtを介して台座A又はカバー体3に接合される。また、上記粘着テープtを使用しないで、接着剤によって、取付部4cを前記台座A又はカバー体3に接合しても構わない。
次に、前記ステージ部1aには、抱持具5が装着されることがある。該抱持具5は、収納物6で、載置したときに不安定な状態となる物を安定した状態でステージ部1a上に支持する役目をなすものである。該抱持具5の形状としては、図2乃至図7等に示すように、花びらタイプのものである。まず中心部5aは、前記ステージ部1aに接合する部位であり、その中心部5aの周囲に放射状に広がると共に上方に向かって複数の支持片5b,5b,…が形成されている。
該支持片5b,5b,…は、特に花弁又は蕚片形状をなしており、特に生花,造花の花びらのみを抱持具5に載置した状態では、あたかも花全体が収納されたように見えるものである〔図1(C),図2(D)等参照〕。前記中心部5aには、連結軸5a1 が形成され、前記ステージ部1aに穿孔された貫通孔に差し込んで装着するようになっている〔図8(A)参照〕。そして、その抱持具5が前記ステージ部1aから適宜に着脱自在とする実施形態も存在する。この場合には、必要に応じて抱持具5をステージ部1aに装着すればよい。また、前記抱持具5の中心部5aをステージ部1aに予め、固着した状態にしておいても構わないものである。前記抱持具5の形状は、花びら形状,花弁又は蕚片形状としたものであるが、図8(B)に示すように、円形板,方形板等の板状に形成することもあり、特にこのように抱持具5を板状に形成する場合には、フィギュア等の収納に好適である。
また、本考案のカプセル型収納容器は、電報のパッケージとして使用することも可能である。この電報パッケージとしての使用については、図9に示すように、本考案のカプセル型収納容器の適宜の位置における周囲にリボン等の紐材8が巻き付けられる。そして、その紐材8の両端同士により結び目が形成される。さらに、前記結び目からの余り部分の紐部分を、ロール状に巻かれた前記電報文用紙9に巻き付けるようにして、カプセル型収納容器に電報文を装飾的に取り付けるものである。このようにして、電報を届けることにより、趣向の凝った電報配達にすることができる。
(A)は本考案の第1実施形態における台座とカバー体とを分離した状態の斜視図、(B)は台座にカバー体を装着した状態の斜視図、(C)は本考案のカプセル型収納容器に花形の収納物を収納した状態の斜視図である。 (A)は本考案の第1実施形態において台座とカバー体とを分離した状態の縦断側面図、(B)は台座にカバー体を装着した状態の縦断側面図、(C)は(A)のイ部拡大図、(D)本考案の第1実施形態の側面図である。 (A)は本考案のカプセル型収納容器のクリップ部を介してカードを立てた状態の斜視図、(B)は(A)とは別の方向から見た斜視図である。 (A)は本考案の第2実施形態の斜視図、(B)は(A)の縦断側面図である。 (A)は本考案の第3実施形態の斜視図、(B)は(A)の縦断側面図である。 (A)は本考案の第4実施形態の斜視図、(B)は台座とクリップ部とを分離した状態の斜視図、(C)は台座とクリップ部とを分離した状態の縦断側面図、(D)は挟持部にカード類が挟持された状態の縦断側面図、(E)は(D)のロ部拡大図である。 (A)は本考案の第4実施形態の変形例を示す斜視図、(B)は台座とクリップ部とを分離した状態の縦断側面図、(C)は(B)のハ部拡大図、(D)は挟持部にカード類が挟持された状態の縦断側面図である。 (A)は台座から抱持具を外した状態の縦断側面図、(B)はカプセル型収納容器に人形(フィギュア)を鑑賞状態に収納した縦断側面図である。 本考案のカプセル型収納容器を電報用パッケージとして使用した状態図である。
符号の説明
A…台座、2…接続部、3…カバー体、3a…開口部、3b…嵌合突起片、
4…クリップ部、4s…挟持部。

Claims (6)

  1. 台座と、透明状のカバー体とからなり、前記台座の上部箇所にはカバー体の開口側と接続する接続部が形成され、且つカードを立てるクリップ部が形成されてなることを特徴とするカプセル型収納容器。
  2. 台座と、透明状のカバー体とからなり、前記台座の上部箇所にはカバー体の開口側と接続する接続部が形成され、且つカードを立てるクリップ部が形成され、該クリップ部は、前記台座に形成され、前記クリップ部は台座の外周面との間に挟持部が形成されてなることを特徴とするカプセル型収納容器。
  3. 台座と、透明状のカバー体とからなり、前記台座の上部箇所にはカバー体の開口側と接続する接続部が形成され、且つカードを立てるクリップ部が形成され、該クリップ部は、前記台座の外周頂部より上方に突出する位置となるようにして形成され、前記クリップ部はカバー体の外周面との間に挟持部が生じるようにしてなることを特徴とするカプセル型収納容器。
  4. 台座と、透明状のカバー体とからなり、前記台座の上部箇所にはカバー体の開口側と接続する接続部が形成され、且つカードを立てるクリップ部が形成され、該クリップ部が前記カバー体の外周側面に形成され、前記クリップ部はカバー体の外周面との間に挟持部が生じるようにしてなることを特徴とするカプセル型収納容器。
  5. 台座と、透明状のカバー体とからなり、前記台座の上部箇所にはカバー体の開口側と接続する接続部が形成され、且つカードを立てるクリップ部が形成され、前記台座には、抱持具が装着されてなることを特徴とするカプセル型収納容器。
  6. 台座と、透明状のカバー体とからなり、前記台座の上部箇所にはカバー体の開口側と接続する接続部が形成され、且つカードを立てるクリップ部が形成され、前記台座には、抱持具が装着され、該抱持具は前記台座に着脱自在としてなることを特徴とするカプセル型収納容器。
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