JP3114084U - 携帯電話収納用ボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】各人が所有する携帯電話を、入室前に保管することで、電子機器への悪影響防止や、カメラ付き携帯での情報漏洩防止をすることができる携帯電話収納用ボックスを提供する。
【解決手段】略箱体状の収納本体Pと、該収納本体Pの内部に装着され携帯電話を収納する複数の収納ボックスQとを設ける。各増設ユニットQの前面に設けられた扉1の開閉を制御する制御装置10を設ける。該制御装置10を操作するコントロールパネルと、扉1の開閉状況を管理する制御用PC30とを設ける。コントロールパネルは、収納ボックスQ利用者のICカードの認証を行うように設けられる。制御用PC30によって、各収納ボックスQの空き情報及び、各扉1の開閉時間や開閉操作した者の氏名をデータ管理するように設ける。
【選択図】図2

Description

本考案は、たとえば工場や病院など、携帯電話の送受信で影響を受ける電子機器等が設置されている部屋や、開発室等の情報を保護する必要のある部屋等に入るに、携帯電話を一時預けることで、機器の保護や情報が漏れ出ないようにするために使用する携帯電話収納用ボックスに関する。
携帯電話の送受信時に生じる電磁波の影響は、たとえばペースメーカー等の医療機器等の電子機器に悪影響を与える虞があることは周知の事実である。そのため、このような電子機器を扱う工場や病院などにおいて、各人所有の携帯電話の電源を切ることが義務付けられている。
また、カメラ付携帯電話の普及により、電磁波で影響を受ける電子機器を使用していない場所でも、重要な情報が簡単に撮影されてしまう虞がある。そこで、携帯電話の電源を切るだけでなく、入室前に各自の携帯電話を別の場所に預けておく必要性も生じている。
従来、小物等を収納するために構成された収納用のボックスとして、特許文献1に記載された収納ボックスや、特許文献2に記載された集合郵便受け箱などが提案されている。
特許文献1の収納ボックスには、有底箱状のボックス本体を高さ方向に積み重ねた状態の収納ボックスが記載されている。この収納ボックスは、室内等の床面積を狭くすることがなく、容易かつ安価に壁板の開口部内に装着できるようにしたものである。
特許文献2に記載の集合郵便受け箱では、マンション等の収納住宅において使用されるメールボックス内に、キー等の小物を入れて使用しても、メール投入口からその小物を容易に盗み出せないようにして、メールボックスの用途を拡大しようとするものである。
特開2001−173220号公報 特許平11−253298号公報
特許文献1に記載の収納ボックスでは、省スペース化を図って小物を収納するように設けているので、この収納ボックスに携帯電話を収納することも可能である。ところが、特許文献1で用いるボックス本体には、セキュリティ機能が備えられていないので、不特定多数の者が使用するには、不都合が生じる。
一方、特許文献2に記載の集合郵便受け箱には、収納したキー等を盗み出せないようにする機能は有しているが、やはり不特定多数のものが使用するには不都合が生じる。
また、重要な情報が簡単に撮影されてしまう虞がある場所などでは、その場所に出入りした者が携帯電話を確実に預けたという情報を管理する必要性も生じているが、従来の収納ボックスには、このような機能は備えられていなかった。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、各人が所有する携帯電話を、入室前に保管することで、電子機器への悪影響を防止すると共に、カメラ付き携帯等での情報漏洩を防止することができる携帯電話収納用ボックスの提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、略箱体状の収納本体Pと、該収納本体Pの内部に装着され携帯電話を収納する複数の収納ボックスQと、各収納ボックスQの前面に設けられた扉1の開閉を制御する制御装置10と、該制御装置10を操作するコントロールパネル20と、扉1の開閉状況を管理する制御用PC30と、を有し、コントロールパネル20は、収納ボックスQ利用者のICカードの認証を行うように設けられている。
第2の手段において、前記収納ボックスQは、前記収納本体Pの前面に設けられた本体扉P5に開穿した複数の取付窓P5aに装着され、該本体扉P5の開閉に伴って、各収納ボックスQが収納本体Pから取り出され又は収納されるように設けられたものである。
第3の手段は、前記収納ボックスQの内部に充電用コンセントを設けたことにある。
第4の手段の前記扉1は、前記収納ボックスQの一方にヒンジ8を介して揺動自在に連結され、他方を開閉端部として設けられ、該開閉端部がわに係止孔4を開穿して収納ボックスQから扉1側に突出するラッチ3を係止せしめると共に、該ラッチ3と、扉1開放時にラッチ3を係止孔4から引き戻すソレノイド5と、扉1の開閉状況を感知するセンサー6とを扉1の開閉端部がわの収納ボックスQ内に設け、開放された扉1を半開き状に保持するトーションバネ7を前記ヒンジ8に装着している。
第5の手段において、前記制御用PC30によって、各収納ボックスの空き情報及び、各扉1の開閉時間と開閉操作した者の氏名とをデータ管理するように設けたことを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1により、各人が所有する携帯電話を、入室前に保管することで、電子機器への悪影響を防止すると共に、カメラ付き携帯での撮影を防止することができる。しかも、収納ボックスQ利用者は、ICカードを提示しなければ使用できないので、セキュリティも確保されている。
請求項2により、本体扉P5の開閉に伴って、各収納ボックスQが収納本体Pから取り出され又は収納されるように設けられたことから、収納ボックスQのメンテナンスが容易になり、多数の収納ボックスQの利用が可能になる。
請求項3によると、収納ボックスQ内に充電用のコンセント2を備えているので、本考案ボックスに収納しながら携帯電話に充電することも可能である。
請求項4では、各収納ボックスQの扉1の開閉を制御装置10が制御すると共に、開放された扉1は、トーションバネ7により、半開き状に保持されるので、扉1が全開状態となって見栄えを損ねるおそれがない。しかも、扉1が半開き状に保持されることで、各収納スペースの使用状況が目視で確認できる効果もある。
請求項5により、制御用PC30が、各収収納ボックスQの空き情報及び、各扉1の開閉時間と開閉操作した者の氏名とをデータ管理することで、極めて高度な管理が可能になる。
このように本考案によると、たとえば工場や病院、あるいは秘密を保持する必要性の高い開発室などに入室する際に、各人が所有する携帯電話を保管することで、電子機器への悪影響を防止すると共に、カメラ付き携帯での撮影を防止することができるなどといった有益な種々の効果を奏するものである。
本考案の最良の形態は、略箱体状の収納本体Pと、該収納本体Pの内部に装着され携帯電話を収納する複数の収納ボックスQとを設ける。各増設ユニットQの前面に設けられた扉1の開閉を制御する制御装置10を設ける。該制御装置10を操作するコントロールパネル20と、扉1の開閉状況を管理する制御用PC30とを設ける。コントロールパネル20は、収納ボックスQ利用者のICカードの認証を行うように設けられる。制御用PC30は、各収納ボックスの空き情報及び、各扉1の開閉時間と開閉操作した者の氏名とをデータ管理するように設けられる。収納ボックスQを、前記収納本体Pの前面に設けられた本体扉P5に開穿した複数の取付窓P5aに装着する。収納ボックスQの内部に充電用のコンセント2を設ける。扉1は、前記収納ボックスQの一方にヒンジ8を介して揺動自在に連結され、他方を開閉端部として設けられている。該開閉端部がわの収納ボックスQ内部に出没自在なラッチ3が設けられる。突出したラッチ3を係止せしめる係止孔4を扉1に設け、扉1開放時にラッチ3を係止孔4から引き戻すソレノイド5と、扉1の開閉状況を感知するセンサー6とを収納ボックスQに設ける。開放された扉1を半開き状に保持するトーションバネ7を前記ヒンジ8に装着することで当初の目的を達成するものである。
本考案ボックスは、たとえば、工場や病院、あるいは秘密を保持する必要性の高い開発室などに入室する際に、各人が所有する携帯電話を保管する際に使用するものである。以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。
本考案は、収納本体Pの内部に収納ボックスQを装着したものである(図2参照)。図示の収納本体Pは、略箱体状を成し、天板P1と底板P2と左右の側板P3と背面板P4と本体扉P5とを有している。そして、17個の収納ボックスQを収納本体Pに装着したものである(図1参照)。この収納ボックスQの数は任意に設定できるもので、複数の収納本体Pを併設し、一つのコントロールパネル20で制御するように設けることも可能である。
更に、収納本体Pには、制御装置10、コントロールパネル20、制御用PC30を備えている(図1、図2参照)。制御装置10は、収納ボックスQの前面に設けられた扉1の開閉を制御する装置であり、コントロールパネル20は、制御装置10を操作すると共に、収納ボックスQ利用者のICカードの認証を行うように設けられている。更に、制御用PC30は、扉1の開閉状況を管理し、各収納ボックスの空き情報及び、各扉1の開閉時間と開閉操作した者の氏名とをデータ管理するように設けられている。
収納ボックスQは、内部に携帯電話を収納するもので、図示例では、上下左右の枠体Q1と背板Q2とで構成され、前面に扉1を開閉自在に装着している(図7、図8参照)。この収納ボックスQは、収納本体Pの前面に設けられた本体扉P5に開穿した複数の取付窓P5aに装着される(図3参照)。本体扉P5は、収納本体Pに開閉自在に装着されると共に、施錠装置P5bで収納本体Pに固定されている(図1参照)。この施錠装置P5bを解錠すると、本体扉P5が開閉自在になり、この本体扉P5の開閉に伴って、各収納ボックスQが収納本体Pから取り出され又は収納されるように設けられている(図4参照)。
図8に示す収納ボックスQの内部には、携帯電話に充電する充電用のコンセント2が設けられている。図示のコンセント2は、収納ボックスQの背板Q2に装着しているが、他の位置に装着することも可能である。
収納ボックスQの扉1は、収納ボックスQの一方にヒンジ8を介して揺動自在に連結され、他方を開閉端部として設けられ、該開閉端部がわに出没自在なラッチ3が設けられている(図5参照)。図示では、扉1が左右に開閉する構造を示しているが(図6参照)、これに限らず、扉1が上下に開閉するように設けることも可能である。
また、扉1に透明な窓1Aを設けることで、施錠されている収納スペースに携帯電話が収納されているか否かを目視で確認することができる(図5参照)。図示の窓1Aは、アクリル板を嵌め込んでいるが、この他、スリット状若しくはパンチング状等の透光孔(図示せず)を設けてもよく、窓1Aのサイズも自由に変更することができる。
扉1の開放操作は制御装置10と該制御装置10を操作するコントロールパネル20によって行う。収納ボックスQの扉1開放端部がわ内部に、出没自在なラッチ3を設ける。一方、扉1には、このラッチ3を係止せしめる係止孔4を設ける(図6参照)。そして、扉1開放時にラッチ3を係止孔4から引き戻すソレノイド5と、扉1の開閉状況を感知するセンサー6とを収納ボックスQ内に設けている(図7参照)。図示例ではセンサー6としてマイクロスイッチを使用しているが、このセンサー6は、他のスイッチ等を使用することも可能である。更に、開放された扉1を半開き状に保持するトーションバネ7を前記ヒンジ8に装着する(図6参照)。そして、このソレノイド5の制御を制御装置10が行うものである。
一方、コントロールパネル20は、この制御装置10を操作するもので、収納ボックスQ利用者のICカードの認証確認や、扉1の開閉などの操作を一括して行うものである。図示のコントロールパネル20は、収納本体Pの略中央にリーダ・ライタを設置して操作を容易にしている。この解錠操作は次のように行われる。まず、コントロールパネル20にICカードを認証させると、自動的に制御装置10の制御によって、認証者が使用している扉1のソレノイド5に通電され、扉1の係止孔4に係止しているラッチ3を引き上げて係止孔4からラッチ3が外れる。続いて、ヒンジ8に設けたトーションバネ7の作用によって扉1が開け放たれる。更に、トーションバネ7の作用によって、扉1は半開きの状態に保持される。そこで、更に扉1を大きく開けて携帯電話を取り出すものである。扉1を閉じる際は、ラッチ3に設けた押圧ばね5Aの作用でラッチ3が係止孔4に係止する。
制御用PC30は、扉1の開閉状況を管理する。すなわち、この開閉状況とは、各収納ボックスQの空き情報や、各扉1の開閉時間及び開閉操作した者の氏名などをデータ管理するように設けられている。次に、コントロールパネル20と制御用PC30を利用した本考案の出庫データ管理例を説明する。まず、ICカードを読み取って、使用者を特定するユーザー認証を使用することが可能である。この場合、たとえば社内の者が使用する場合には新規にIDカードとして発行し、又は社員証として使っている既存のIDカードにサービスを追加して利用することもできる。このように出庫データを管理することで、誰がどの収納ボックスQを何時に開閉したかが分かるようになる。また、ユーザー認証を使用せずに、暗証番号のみを使用することも可能である。すなわち、入館時、入室時等に受付でICカードをもらって利用する。この場合、事前にユーザー登録する必要がないので、たとえば、不特定多数の公共施設のロッカーとして、携帯電話を一時預かりすることができる。また、ユーザー認証と暗証番号とを併用することで、セキュリティの高い使用が可能になる。
制御用PC30が管理する収納ボックスQの開閉履歴などのデータは、ジャーナルとして扱われる。このジャーナルは、ジャーナルの種類ごとに表示したり、ファイル出力したりすることができる。たとえば、操作ジャーナル、ボックスジャーナル、登録・設定ジャーナル、アラームジャーナル、トレースジャーナルなどを設定することができる。操作ジャーナルでは、ユーザー認証やパスワード変更、扉1の開閉時間などをデータ化する。このように、制御用PC30が管理するデータは、任意に設定できるものである。
尚、本考案における図示例の各構成は、本考案の一実施例に過ぎず、収納本体Pや収納ボックスQ、あるいは扉1の形状や寸法等の設計変更、材質の転換及び各構成部材の使用態様の変更など、本考案の要旨を変更しない範囲において自由に変更することができるものである。
本考案の一実施例を示す正面図である。 本考案の一実施例を示す側断面図である。 図1に示す矢視A−A’線を示す平断面図である。 本考案の本体扉を開放した状態を示す平面図である。 本考案の収納ボックスを示す要部断面図である。 本考案の扉の開放状態を示す平断面図である。 本考案のラッチとソレノイドの関係を示す側断面図である。 本考案収納ボックスにコンセントを設けた例を示す側面図である。
符号の説明
P 収納本体 P1 天板
P2 底板
P3 側板
P4 背面板
P5 本体扉
P5a 取付窓
P5b 施錠装置
Q 収納ボックス Q1 枠体
Q2 背板
1 扉 1A 窓
2 コンセント
3 ラッチ
4 係止孔
5 ソレノイド 5A 押圧ばね
6 センサー
7 トーションバネ
8 ヒンジ
10 制御装置
20 コントロールパネル
30 制御用PC

Claims (5)

  1. 略箱体状の収納本体と、該収納本体の内部に装着され携帯電話を収納する複数の収納ボックスと、各収納ボックスの前面に設けられた扉の開閉を制御する制御装置と、該制御装置を操作するコントロールパネルと、扉の開閉状況を管理する制御用PCと、を有し、コントロールパネルは、収納ボックス利用者のICカードの認証を行うように設けられたことを特徴とする携帯電話収納用ボックス。
  2. 前記収納ボックスは、前記収納本体の前面に設けられた本体扉に開穿した複数の取付窓に装着され、該本体扉の開閉に伴って、各収納ボックスが収納本体から取り出され又は収納されるように設けられた請求項1記載の携帯電話収納用ボックス。
  3. 前記収納ボックスの内部に充電用のコンセントが設けられた請求項1又は2記載の携帯電話収納用ボックス。
  4. 前記扉は、前記収納ボックスの一方にヒンジを介して揺動自在に連結され、他方を開閉端部として設けられ、該開閉端部がわに係止孔を開穿して収納ボックスから扉側に突出するラッチを係止せしめると共に、該ラッチと、扉開放時にラッチを係止孔から引き戻すソレノイドと、扉の開閉状況を感知するセンサーとを扉の開閉端部がわの収納ボックス内に設け、開放された扉を半開き状に保持するトーションバネを前記ヒンジに装着した請求項1乃至3いずれか記載の携帯電話収納用ボックス。
  5. 前記制御用PCは、各収納ボックスの空き情報及び、各扉の開閉時間と開閉操作した者の氏名とをデータ管理するように設けられた請求項1記載の携帯電話収納用ボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011054917A (ja) * 2009-08-05 2011-03-17 Panashia:Kk 携帯電子機器通信遮断ロッカー、戸当り付き内箱及び扉一体型戸当り付き内箱

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