JP3112557U - ボール弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 温度変化する条件下で長時間安定して密封することができ,密封効果に優れたボール弁を提供すること。
【解決手段】 本体部1と,本体部1に螺合する弁座2と,本体部1の内部に配置されたボール弁体3と,ボール弁体3の両側に配置された2つのプラスチック製シール部材6,11と,ボール弁体3に連結された弁ロッド4と,弁ロッドを覆うキャップ5とを備えるボール弁が提供される。2つのシール部材の一方は異形シール部材6であり,該異形シール部材6の外周には弾性体アセンブリ7が配設されている。この弾性体アセンブリ7は,テーパ状の断面を有する2つの環状弾性体12を相互に逆方向に接合して構成される。異形シール部材6の内周面はボール弁体3の球面と密接し,異形シール部材6の外周面には,弾性体アセンブリ7を支持する支持面8と,弾性体アセンブリ7からの弾性力が作用する作用面9とが形成されている。
【選択図】図2

Description

本考案は,例えば空調機の配管系統などに用いられるボール弁に関する。
例えば,組立式空調機の配管系統等に用いられる従来のボール弁は,相互に連結された2つの管内に流れる冷媒を,遮断する,或いはその流量を調節する機能を有する。従来の一般的なボール弁(図1参照)は,本体部101と弁座102をネジ作用などにより連結した構造であり,この本体部101の内部に,流路が貫通形成されたボール弁体103が配置されている。このボール弁体103の流路方向の両側には,例えばPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等のプラスチック製の密封ガスケット110が,当該ボール弁体103と好適に密着するように装着されている。
このようなボール弁では,本体部101の一側に弁座102を緊密に螺合することによって,所定の圧縮量で本体部101の内部に配設されたボール弁体103と密封ガスケット110とを緊密に密接させて,ボール弁体101と弁座102との隙間を密封する作用が発揮される。また,Oリング(オー・リング)が装着された弁ロッド104が,ボール弁体103に連結されており,この弁ロッド104を回転させることによって,ボール弁体103を回転させて,ボール弁を好適に開閉することができる。
しかし,上記のようなボール弁のPTFEプラスチック密封ガスケット110は,大きい圧縮クリープが発生し,高温及び圧力が作用するために,大きい永久圧縮変形が発生するので,ボール弁体103と,PTFE等のプラスチック製の密封ガスケット110とを密接させる圧力が徐々に小さくなるので,優れた密封作用を達成することができないという問題があった。
そこで,本考案は,上記問題に鑑みてなされたものであり,本考案の目的とするところは,温度が絶え間なく変化する条件下で,長時間にわたり安定して密封することができ,密封効果に優れた,新規かつ改良されたボール弁を提供することにある。
上記課題を解決するために,本考案のある観点によれば,本体部と,本体部に螺合する弁座と,本体部の内部に配置されたボール弁体と,ボール弁体の両側に配置された2つのプラスチック製シール部材と,ボール弁体に連結された弁ロッドと,弁ロッドを覆うキャップと,を備えるボール部が提供される。上記2つのシール部材のうち少なくとも1つは,異形シール部材であり,該異形シール部材の外周には,弾性体アセンブリが配設されている。この弾性体アセンブリは,テーパ状の断面を有する少なくとも2つの環状弾性体を,相互に逆方向に接合して構成される。また,異形シール部材の内周面は,ボール弁体の球面と密接し,異形シール部材の外周面には,弾性体アセンブリを支持する支持面と,弾性体アセンブリからの弾性力が作用する作用面とが形成されている。
また,上記弾性体アセンブリの両側には,金属製の環状ガスケット10が配設されているようにしてもよい。
上記のような構成のボール弁により,弁座と本体部の一側を螺合して緊密に接合することにより,弾性体アセンブリを圧縮し,かつ弾性体アセンブリの軸方向の弾性力によって,ボール弁体の両側に配置されたプラスチックシール部材とボール弁体を密着させて,ボール弁体と弁座又は本体部とを,安定して密封することができる。
つまり,圧縮された弾性体アセンブリ7が伸張しようとする弾性力によって,プラスチックシール部材に対する推力を常に維持することができる。このため,温度が変化する条件下でプラスチックシール部材に生じる変形によって発生する流体の内部漏れを解消できる。
以上説明したように本考案のボール弁は,温度が絶え間なく変化する条件下で長時間にわたり密封することができ,密封効果に優れる。
以下に添付図面を参照しながら,本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(第1の実施形態)
以下に,図2〜図5に基づき,本考案の第1の実施形態にかかるボール弁について説明する。なお,ボール弁は,弁体が球状のバルブである。
図2に示すように,本実施形態にかかるボール弁は,例えば,中空筒状の本体部1と,この本体部1に螺合する弁座2と,本体部1の内部に配置された球状のボール弁体3と,ボール弁体3の両側に配置された二つのプラスチック製(例えばPTFE製)のシール部材6と,ボール弁体3に連結されるシャフトである弁ロッド4と,この弁ロッド4を覆うキャップ5と,を備える。
弁座2は,中空筒状の部材であり,その一側の内部には管が接続され,その他側の外周面には,本体部の一側の内周面に形成された雌ねじ部に螺合する雄ねじが形成されている。この弁座2は,上記管と本体部1とを連結する。ボール弁体3は,中央に流路が貫通形成されている。
2つのシール部材6,11は,例えばシールリングであり,ボール弁体3の流路方向の両側にそれぞれ配置され,ボール弁体3の球面と弁座2の内周面との隙間,ボール弁体3の球面と本体部1の内周面との隙間に密着して,この隙間を密封(シール)する。このシール部材のうち一方は,本実施形態にかかる特徴である異形シール部材6であり,他方は,プラスチック製の環状シール部材11である。本実施形態では,例えば,異形シール部材6は,ボール弁体3と弁座2との間(図2ではボール弁体3の左側)に配置され,一方,環状シール部材11は,ボール弁体3と本体部1との間(図2ではボール弁体3の右側)に配置されている。
弁ロッド4は,その一端(例えば下部)がボール弁体3に対して連結され,他端(例えば上部)が,本体1部から露出していている。弁ロッド4の外周の環状溝には,Oリング13が嵌着されている。このOリング13によって,本体部1と弁ロッド4との隙間を密封し,冷媒等の流体の漏れを防止できる。キャップ5は,この弁ロッド4の上部を覆って,本体部1の上部に装着される。この弁ロッド4を回転させることによって,ボール弁体3を回転させて,ボール弁を好適に開閉することができる。
このようなボール弁において,上記2つのシール部材6,11のうち一方は,異形シール部材6である。この異形シール部材6は,通常の環状ではなく,後述する弾性体アセンブリ7を支持および圧縮できるように,一側が小径で他側が大径の左右非対称な断面形状を有するシールリングである。
この異形シール部材6の外周には,弾性体アセンブリ(例えば,ばねアセンブリ)7が配設されている。この弾性体アセンブリ7は,2つの環状弾性体(例えば,ばね)12を,流路方向に相互に逆向きにして接合して構成される。各環状弾性体12は,図4に示すように,断面形状は略台形(テーパ状)であり,外周面がテーパ面となっている。図3に示すように,2つの環状弾性体12の小径部を相互に接合させて,弾性体アセンブリ7が構成される。
また,図2に示すように,上記異形シール部材6の内周面の一側(右側)は,ボール弁体3の球面と密接している。さらに,図5に示すように,この異形シール部材6の外周面には,弾性体アセンブリ7を支持する支持面8と,弾性体アセンブリ7からの弾性力が作用する作用面9とが形成されている。支持面8は,異形シール部材6の外周面の一側(弁座2側)に形成された,弁座2側に向かって下るようなテーパ面である。この支持面8の部分に,上記弾性体アセンブリ7が嵌合され,支持面8は弾性体アセンブリ7を支持する。また,作用面9は,支持面8の他側に形成された,流路方向(異形シール部材6の軸方向)に対して垂直な面である。この作用面9は,弾性体アセンブリ7を弁座2に向けて軸方向に押圧することにより,弾性体アセンブリ7が,異形シール部材6と弁座2の内側との間に挟まれて,弾性的に圧縮される。
以上のような構成のボール弁では,弁座2と本体部1の一側を螺合し,所定のモーメントで緊密にして,弾性体アセンブリ7を圧縮し,かつ弾性体アセンブリ7の軸方向に沿う弾力によって,ボール弁体3の両側に配置されたプラスチックシール部材6,11とボール弁体3を緊密に接合させて,密封作用を達成することができる。
圧縮された弾性体アセンブリ7が伸張しようとする弾性力によって,プラスチックシール部材6,11に対する推力を常に維持することができる。このため,温度が変化する条件下でプラスチックシール部材6,11に生じる変形によって発生する流体の内部漏れを解消できる。その弾性体アセンブリ7を構成する例えば金属製の環状弾性体(ばね)12は,他の種類のばねとは異なり,プラスチックシール部材6,11の密封作用を効果的に発揮させる。
この環状弾性体2を一つだけ使用した場合には,例えば金属製の環状弾性体12の剛性が大き過ぎるため,環状弾性体12の軸方向の圧縮量が,プラスチックシール部材6,11の軸方向の変化量に比べると小さくなるので,環状弾性体12によって上記密封作用をうまく発揮することができない。一方,この環状弾性体12を3つ以上使用して弾性体アセンブリ7を構成した場合には,製造コストが増加する。従って,この環状弾性体12を二つ使用して弾性体アセンブリ7を構成することが,最適である。
また,上記ボール弁について,弾性体アセンブリ7の軸方向の両側に,金属製の環状ガスケット10をそれぞれ配設するようにしてもよい。一側の環状ガスケット10は,弾性体アセンブリ7と弁座2との間に介在し,他側の環状ガスケット10は,弾性体アセンブリ7と異形シール部材6の支持面9との間に介在する。この2つの環状ガスケット10は,弾性体アセンブリ7を構成する環状弾性体12を支持し,環状弾性体12が弁座2又は本体部1と接触することを回避させることができる。このため,当該接触により金属粉(銅粉等)が生じるのを防止して,弁座2又は本体部1の変形を減少することができる。
本実施形態にかかるでは,弾性体アセンブリ7によって,プラスチックシール部材6,11に対する推力を常に作用させて,プラスチックシール部材6,11をボール弁体3に密着できる。従って,温度変化の条件でプラスチックシール部材6,11の変形によって発生する内部漏洩を防止して,ボール弁体3と本体部1又は弁座2との隙間を,長期間にわたり安定して密封でき,密封効果を向上できる。
以上,添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について説明したが,本考案は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば,実用新案登録請求の範囲に記載された範疇内において,各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば,本体部1とボール弁体3の間に,上記異形シール部材6及び当該異形シール部材6に嵌着される弾性体アセンブリ7を配置し,一方,弁座2とボール弁体3の間に,上記プラスチック製の環状シール部材11を配置するようにしてもよい。
従来のボール弁を示す断面図である。 本考案の第1の実施形態にかかるボール弁を示す断面図である。 同実施形態にかかる弾性体アセンブリを示す断面図である。 図3の弾性体アセンブリをなす1つの環状弾性体を示す断面図である。 同実施形態にかかる異形シール部材を示す断面図である。
符号の説明
1 本体部
2 弁座
3 ボール弁体
4 弁ロッド
5 キャップ
6 異形シール部材
7 弾性体アセンブリ
8 支持面
9 作用面
10 環状ガスケット
11 環状シール部材
12 環状弾性体
13 Oリング

Claims (2)

  1. 本体部と;
    前記本体部に螺合する弁座と;
    前記本体部の内部に配置されたボール弁体と;
    前記ボール弁体の両側に配置された2つのプラスチック製のシール部材と;
    前記ボール弁体に連結された弁ロッドと;
    前記弁ロッドを覆うキャップと;
    を備え,
    前記2つのシール部材のうち少なくとも1つは,異形シール部材であり,
    前記異形シール部材の外周には,弾性体アセンブリが配設されており,
    前記弾性体アセンブリは,テーパ状の断面を有する少なくとも2つの環状弾性体を,相互に逆方向に接合して構成され,
    前記異形シール部材の内周面は,前記ボール弁体の球面と密接し,
    前記異形シール部材の外周面には,前記弾性体アセンブリを支持する支持面と,前記弾性体アセンブリからの弾性力が作用する作用面とが形成されていることを特徴とする,ボール弁。
  2. 前記弾性体アセンブリの両側には,金属製の環状ガスケットが配設されていることを特徴とする,請求項1に記載のボール弁。

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