JP3111813U - 防顔面 - Google Patents

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巖 早川
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Abstract

【課題】 マスク本体が上方にずれるのを抑制でき、しかも外れるのを防止することができる防顔面を提供する。
【解決手段】 逮捕術防具における防顔面1であり、視認可能に顔面を覆うマスク本体2と、上記マスク本体2の上部に一端が取付けられた頭部上部を通る上部紐部材3と、上記マスク本体2の左右に両端が取付けられた頭部後方を通る後方紐部材4とが、頭部後方で連結された頭部取付け部材5と、上記マスク本体2の左右に両端が連結された顎掛け紐部材6とを具備する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、逮捕術防具における防顔面に関するものである。
上述した防顔面としては、視認可能に顔面を覆うマスク本体を有し、そのマスク本体の左右に頭部後方を左右方向に通る後方紐部材の両端が取付けられ、頭部上部を通る上部紐部材の一端が上記マスク本体の上部に取付けられ、かつ上部紐部材の他端が、後方紐部材に対し頭部後方で連結された構成のものが知られている(非特許文献1参照)。
早川繊維工業株式会社発行の「BUDO CATALOG 2005」のP104
ところで、上述した防顔面においては、頭部上部を通る上部紐部材と頭部後方を左右方向に通る後方紐部材とで頭部に取付けられる構成であるため、マスク本体の顎部に相当する箇所に上向きの力が作用すると、マスク本体が上方にずれ、最悪の場合には頭部から外れる虞があった。
本考案は、このような従来技術の課題を解決するためになされたものであり、マスク本体が上方にずれるのを抑制でき、しかも外れるのを防止することができる防顔面を提供することを目的とする。
請求項1の発明に係る防顔面は、逮捕術防具における防顔面において、視認可能に顔面を覆うマスク本体と、上記マスク本体の上部に一端が取付けられた頭部上部を通る上部紐部材の他端と、上記マスク本体の左右に両端が取付けられた頭部後方を通る後方紐部材の途中部分とが、頭部後方で連結された頭部取付け部材と、上記マスク本体の左右に両端が連結された顎掛け紐部材とを具備することを特徴とする。
請求項2の発明に係る防顔面は、請求項1に記載の防顔面において、前記後方紐部材が、上下2本の紐を有し、各紐の左右両端それぞれが前記マスク本体に各別に形成された取付孔に各取付孔を挿通させて折り返すことにより対向部分を形成し、その対向する両側内面に設けた第1の面ファスナーの係止部と被係止部とを係止させることでマスク本体に連結されていることを特徴とする。
請求項3の発明に係る防顔面は、請求項2に記載の防顔面において、前記2本の紐における下側の紐の左右両端のうちの少なくとも一方には、取付孔から折り返された端部の外側に第2の面ファスナーの係止部及び被係止部の一方が取付けられ、前記顎掛け紐部材における左右両端のうち上記第2の面ファスナーが設けられた側は、上記取付孔と同じ取付孔を通って折り返されて、上記第2の面ファスナーの係止部及び被係止部の一方と対向し、その対向内面に上記第2の面ファスナーの係止部及び被係止部の他方が取付けられ、これら一方と他方とを係止させることでマスク本体に連結されていることを特徴とする。
請求項4の発明に係る防顔面は、請求項3に記載の防顔面において、前記2本の紐及び前記顎掛け紐部材の各両端は、マスク本体の内側から外側へ向けて取付孔に挿入され、マスク本体の外側に折り返し部分を有することを特徴とする。
請求項5の発明に係る防顔面は、請求項1乃至4のいずれかに記載の防顔面において、前記顎掛け紐部材には、その紐部材に沿って移動可能な保護部材が設けられていることを特徴とする。
本考案による場合には、マスク本体の左右に両端が連結された顎掛け紐部材を具備するので、それを顎の下側に掛けておくことで、マスク本体の顎部に相当する箇所に上向きの力が作用しても、マスク本体が上方にずれるのを抑制でき、しかも頭部から外れるのを防止することができる。
請求項3の考案による場合には、第1又は第2の面ファスナーの係止状態を解くと、顎掛け紐部材を緩めることができ、係止状態にすることで締めることができる。更に、防顔面を頭部に被るとき、下側の紐における第2の面ファスナーが設けられた側の第1の面ファスナーの係止状態を解くと、後方紐部材の下側の紐と前記顎掛け紐部材とが一緒に緩められ、被り易くすることができ、更に、被った後、前記第1の面ファスナーを係止すると後方紐部材の下側の紐と前記顎掛け紐部材とが一緒に締まり、締め易くすることができる。なお、顎掛け紐部材の両側を上記と同様な構成とすることで、左きき右ききの人に拘わらず対応できる。
請求項4の考案による場合には、マスク本体の外側に折り返しによる凸部が形成されるので、防顔面を被ってもその凸部が顔周辺に触れず、不快感を与えないようにすることができる。
請求項5の考案による場合には、保護部材が顎を外力から保護することができ、しかも保護部材を移動させるにより万人の顎に対して位置合わせさせ得る。
以下に、本考案を具体的に説明する。
図1は本実施形態に係る防顔面を斜め前方から見た斜視図であり、図2はその防顔面を斜め後方から見た斜視図である。なお、図2においては、右耳保護部材及び左耳保護部材を省略して表している。
この防顔面1は、視認可能に顔面を覆うマスク本体2と、マスク本体2を頭部に取付けるための頭部取付け部材5と、マスク本体2の左右に両端が連結された顎掛け紐部材6とを具備する。
マスク本体2は、例えば合成樹脂製のもので、人間の顔面に対応する形状に形成されていて、目と鼻に相当する箇所に開口2a、2bが設けられている。また、マスク本体2の上部と左右の上下との5箇所に取付孔2c、2d、2e、2f、2gが形成されている。取付孔2cは上部に、取付孔2dは左上部に、取付孔2eは左下部に、取付孔2fは右上部に、取付孔2gは右下部に形成されたものである。また、マスク本体2の背面には、目の位置に相当する箇所の開口2aの上側、鼻の位置に相当する箇所の開口2bの下側には、例えば軟質のパッド2h、2iが貼着されている。なお、左側とはマスク本体2の背面側から見た状態で左側の方向を言い、右側とはマスク本体2の背面側から見た状態で右側の方向を言う。以下同様である。
上記頭部取付け部材5は、マスク本体2の上部に一端が取付けられた頭部上部を通る上部紐部材3と、マスク本体2の左右に両端が取付けられた頭部後方を通る後方紐部材4とが、頭部後方で連結された構成となっている。後方紐部材4は、本実施形態では上下2本の紐4a、4bを有し、上側の紐4aの両端は上側の取付孔2dと取付孔2fに連結され、下側の紐4bの両端は下側の取付孔2eと取付孔2gに連結されている。
上側の紐4aの両側はそれぞれ、マスク本体2の背面側の内側から外側へ向けて取付孔2dと2fに通され、通り抜けた部分を後側に折り返して紐4aの途中部分と対向するように重ね、相互に対向する部分の内面両側に設けた面ファスナー(第1の面ファスナー)10の係止部と被係止部とを係止させることで、マスク本体2に連結されている。下側の紐4bの両側も同様に、マスク本体2の背面側の内側から外側へ向けて取付孔2eと2gに通され、通り抜けた部分を後側に折り返して紐4bの途中部分と対向するように重ね、相互に対向する部分の内面両側に設けた面ファスナー(第1の面ファスナー)11の係止部と被係止部とを係止させることで、マスク本体2に連結されている。なお、図3は、下側の紐4bの左側の取付け状態を示す平面図であり、下側の紐4bの右側は図3とは左右対称の取付け状態となっている。また、上側の紐4aの両側も、下側の紐4bと同様にしてマスク本体2に連結されている。
更に、下側の紐4bは、右下側の取付孔2gから外側に突出させて折り返した端部の外面に面ファスナー(第2の面ファスナー)12の係止部及び被係止部の一方が取付けられ、左下側の取付孔2eから外側に突出させて折り返した端部の外面に面ファスナー(第2の面ファスナー)13の係止部及び被係止部の一方が取付けられている。
上側の紐4aと下側の紐4bには、これらを一定距離に保持する頭部後方保護部材20と右耳保護部材21と左耳保護部材22とが取付けられている。頭部後方保護部材20は、例えば2枚の山形状シート20aを縫製したもので、両シート20aの間に上側の紐4aの途中を通した状態で上側の紐4aが縫製により固定されている。一方、下側の紐4bは、外側のシート20aの左右2箇所に設けた通し孔20bを通されていて、頭部後方保護部材20の下部が若干左右に移動できるようになっている。
右耳保護部材21は、図4に示すように、右耳の全体を覆うように形成されていて、右耳が入る凹部21bが形成された、例えば合成樹脂製の軟質のパッド21aを有し、内側の凹部21bを挟んで上下に設けられた紐挿通部21c、21dに紐4a、4bを通して取付けられている。また、凹部21bを除く全体が、例えば合成皮革にて覆われており、凹部21bには内外方向に聴音用の貫通孔21eが形成されている。
左耳保護部材22も同様に構成されている。即ち、左耳の全体を覆うように形成されていて、左耳が入る凹部22bが形成された、例えば合成樹脂製の軟質のパッド22aを有し、内側の凹部22bを挟んで上下に設けられた紐挿通部22c、22dに紐4a、4bを通して取付けられている。また、凹部22bを除く全体が、例えば合成皮革にて覆われており、凹部22bには内外方向に聴音用の貫通孔22eが形成されている。
マスク本体2の上部に形成した取付孔2cには、前記上部紐部材3の一端が連結され、その他端は前記頭部後方保護部材20の両シート20aの間に縫製されて固定されている。上部紐部材3の一端の連結状態は、マスク本体2の背面側の内側から外側へ向けて取付孔2cに通され、通り抜けた部分を後側に折り返して上部紐部材3の途中部分と対向するように重ね、相互に対向する部分の内面両側に設けた面ファスナー14の係止部と被係止部とを係止させることで行われている。
顎掛け紐部材6の左端6bは、図3に示すように、マスク本体2の背面側の内側から外側へ向けて取付孔2eに通され、通り抜けた部分を後側に折り返して、前記面ファスナー13の係止部及び被係止部の一方と対向するように重ね、相互に対向する部分の内面側には、前記面ファスナー13の係止部及び被係止部の他方が設けられ、これら面ファスナー13の係止部と被係止部とを係止させることで、マスク本体2に連結されている。
前記顎掛け紐部材6の右端6aは、図3とは左右対称にしてマスク本体2に連結されている。即ち、右端6aは、マスク本体2の背面側の内側から外側へ向けて取付孔2gに通され、通り抜けた部分を後側に折り返して、前記面ファスナー12の係止部及び被係止部の一方と対向するように重ね、相互に対向する部分の内面側には、前記面ファスナー12の係止部及び被係止部の他方が設けられ、これら面ファスナー12の係止部と被係止部とを係止させることで、マスク本体2に連結されている。
したがって、上下2本の紐4a、4b及び顎掛け紐部材6の各両端6a、6bは、図3に示したように、マスク本体2の内側から外側へ向けて取付孔2e、2gなどに挿入され、端部がマスク本体2の外側へ折り返されていて、マスク本体2の外側に折り返しによる凸部15が形成されるので、防顔面1を被ってもその凸部15が顔周辺に触れず、不快感を与えないようにすることができる。
この顎掛け紐部材6には、保護部材7が設けられている。保護部材7は、顎を外力から保護するためのものであり、例えば合成皮革からなり、紐部材6よりも広幅に形成されていて、長手方向の2箇所に通し孔7aが形成されている。これら通し孔7aに紐部材6を通すことにより、その紐部材6に沿って移動可能に取付けられている。保護部材7を移動可能としているのは、万人の顎に対して位置合わせさせ得るようにするためである。
したがって、このように構成された本実施形態に係る防顔面1による場合には、マスク本体2の左右に両端が連結された顎掛け紐部材6を具備するので、それを顎の下側に掛けておくことで、マスク本体2の顎部に相当する箇所に上向きの力が作用しても、マスク本体2が上方にずれるのを抑制でき、しかも外れるのを防止することができる。
また、面ファスナー12及び13の一方の係止状態を解くと、顎掛け紐部材6を緩めることができ、係止状態にすることで締めることができる。更に、防顔面1を頭部に被るとき、下側の紐4bにおける第1の面ファスナー10又は11の係止状態を解くと、下側の紐4bと顎掛け紐部材6とが一緒に緩められ、被り易くすることができ、更に、被った後、前記第1の面ファスナー10又は11を係止すると下側の紐4bと顎掛け紐部材6とが一緒に締まり、締め易くすることができる。
なお、上述した実施形態においては、上下2本の紐を有する後方紐部材を例に挙げて説明しているが、本発明はこれに限らない。後方紐部材が1本或いは3本以上の紐を有する場合にも同様に適用することができる。
また、上述した実施形態においては、後方紐部材の下側の紐と顎掛け紐部材の各両端を連結する取付孔を共用する形態としているが、本発明はこれに限らず、別々の取付孔に連結する構成としてもよい。
本考案の一実施形態に係る防顔面を斜め前方から見た斜視図である。 図1の防顔面を斜め後方から見た斜視図である(右耳保護部材及び左耳保護部材を省略して表している)。 マスク本体への後方紐部材の下側の紐と顎掛け紐部材の連結状態を示す平面図である。 右耳保護部材及び左耳保護部材の構成の説明図である。
符号の説明
1 防顔面
2 マスク本体
2c、2d、2e、2f、2g 取付孔
3 上部紐部材
4 後方紐部材
4a、4b 紐
5 頭部取付け部材
6 顎掛け紐部材
7 保護部材
10、11 面ファスナー(第1の面ファスナー)
12、13 面ファスナー(第2の面ファスナー)

Claims (5)

  1. 逮捕術防具における防顔面において、
    視認可能に顔面を覆うマスク本体と、
    上記マスク本体の上部に一端が取付けられた頭部上部を通る上部紐部材の他端と、上記マスク本体の左右に両端が取付けられた頭部後方を通る後方紐部材の途中部分とが、頭部後方で連結された頭部取付け部材と、
    上記マスク本体の左右に両端が連結された顎掛け紐部材とを具備することを特徴とする防顔面。
  2. 請求項1に記載の防顔面において、
    前記後方紐部材が、上下2本の紐を有し、各紐の左右両端それぞれが前記マスク本体に各別に形成された取付孔に各取付孔を挿通させて折り返すことにより対向部分を形成し、その対向する両側内面に設けた第1の面ファスナーの係止部と被係止部とを係止させることでマスク本体に連結されていることを特徴とする防顔面。
  3. 請求項2に記載の防顔面において、
    前記2本の紐における下側の紐の左右両端のうちの少なくとも一方には、取付孔から折り返された端部の外側に第2の面ファスナーの係止部及び被係止部の一方が取付けられ、
    前記顎掛け紐部材における左右両端のうち上記第2の面ファスナーが設けられた側は、上記取付孔と同じ取付孔を通って折り返されて、上記第2の面ファスナーの係止部及び被係止部の一方と対向し、その対向内面に上記第2の面ファスナーの係止部及び被係止部の他方が取付けられ、これら一方と他方とを係止させることでマスク本体に連結されていることを特徴とする防顔面。
  4. 請求項3に記載の防顔面において、
    前記2本の紐及び前記顎掛け紐部材の各両端は、マスク本体の内側から外側へ向けて取付孔に挿入され、マスク本体の外側に折り返し部分を有することを特徴とする防顔面。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の防顔面において、
    前記顎掛け紐部材には、その紐部材に沿って移動可能な保護部材が設けられていることを特徴とする防顔面。
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