JP3111308U - 瓶用包装構体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ワイン、日本酒などを充填した瓶体を横置きにして包装箱内に収容でき、安全に輸送できるコスト的にも安価な包装箱を提供すること。
【解決手段】 包装箱110内に、第1山型支受部31、中央底面板23および第2山型支受部32が連成して構成された中仕切りが収容され、第1山型支受部31および第2山型支受部32に形成された夫々の凹欠部に3本の瓶体111,112,113が支受される。中仕切りの2つの三角形状の山型支受部に形成された凹欠部に夫々瓶体の首部と胴部が支受されるので、瓶体は包装箱内でしっかりと固定され、輸送中の振動によって固定位置から外れることはない。
【選択図】 図4

Description

本考案は、ワイン、ウイスキー、日本酒などを充填した割れやすく、しかもある程度重量を有する瓶体を安定して輸送出来るようにした瓶用包装構体に関する。
従来、ワイン、ウイスキー、日本酒などを充填したガラス製品または陶器などの壊れやすい瓶体を収納する包装箱としては、瓶体をその重量にかかわらず安定して収納保持し、複数の瓶体が相互に衝突しないようにして手軽に安全に持ち運びできるとともにコスト的にも安価であることが望まれている。
このような包装箱としては、厚紙などを折り曲げて形成されたものが多く提案されているが、これらの包装箱は瓶体を複数本同時に収容して包装するには、その形状や強度に問題が多く、緩衝能力にも欠け瓶体が破損しやすいという問題があった。そのために、実開平7−6136号公報に提案されているようにワイン、日本酒を充填した瓶体を1本個々に収容した化粧箱を吊り下げ、化粧箱に形成されたスリット部に瓶体の首部を貫通して係合し、多数の化粧箱を吊り下げ部材ごと輸送箱に収納して梱包するような二重に安全性を確保する必要があった。
一方、瓶体をそのまま複数本同時に収容した包装箱としては、実公平3−33616号公報に、厚紙を適宜折れ線に沿って折り曲げ所定位置を接着剤で固定して上部を絞込み、把手部を多重構造にすることによって強度的にも安定し、吊り下げ状態で持ち運びできるワインを充填した瓶体を複数本そのまま収容した包装箱が提案されている。
実公平3−33616号公報 実開平7−6136号公報
しかしながら、これらの包装箱はいずれもワインを充填した瓶体を、首部を上にして縦置きにして収納されているために、ワインの詰栓に使用されているコルクが乾燥する問題があった。これを防止するには、包装箱を横に倒し、ワインを充填した瓶体を横置きにして保管するのが最適であるといわれている。しかし、かかる包装箱は、瓶体の首部および胴部がしっかりと固定されておらず、またその形状からみて、瓶体を破損しないで安全に包装箱を横に倒すのは困難であった。そのために、通常ワインを充填した瓶体を縦置きに収容した包装箱は箱ごと逆さにして保存するのが通常行われている手段であるが、コルクの内側に澱などのワイン沈殿物が溜まり、ワイン飲料時に澱がワインに入り問題になっていた。
本考案の目的は、ワイン、ウイスキー、日本酒などを充填した瓶体を横置きにして収容でき、安全に輸送できるコスト的にも安価な包装箱を提供することである。
また、本考案の他の目的は、ワイン、ウイスキー、日本酒などを充填した瓶体を複数本同時に横置きにして収容でき、安全に輸送できるコスト的にも安価な包装箱を提供することである。
すなわち、本考案は罫線を介して折曲可能であり、第1仕切り面板、中央底面板、第2仕切り面板に順次連成されて区分された長尺の方形板からなり、第1仕切り面板は、罫線を介して折り曲げられて三角形状の第1山型支受部を形成し、該第1山型支受部の稜線部より傾斜した傾斜外側壁および傾斜内側壁に瓶体の首部または胴部が支受されうる大きさに凹欠された第1凹欠部が形成されてなり、第2仕切り面板は、罫線を介して折り曲げられて三角形状の第2山型支受部を形成し、該第2山型支受部の稜線部より傾斜した傾斜外側壁および傾斜内側壁に、前記第1凹欠部に支受された瓶体の反対側の胴部または首部が支受されうる大きさに凹欠された第2凹欠部が形成された構成の中仕切りからなり、前記第1凹欠部および前記第2凹欠部に支受された瓶体が、一面が開閉可能な包装箱に収納されてなる瓶用包装構体である。
方形板としては厚紙板、プラスチック板、木材板など、任意の材質から組み立てることは可能であるが、中でもダンボールは緩衝効果に優れ、成形性、保形性、軽量性およびコストの点からも好ましい。
本考案瓶用包装構体は、中仕切りの2つの三角形状の山型支受部に形成された凹欠部に夫々瓶体の首部と胴部が支受されるようになっているので、瓶体は包装箱内でしっかりと固定されており、輸送中の振動によって固定位置から外れることはない。また、三角形状の山型支受部は、傾斜外側壁の下端辺は包装箱内部側壁底辺に、傾斜内側壁の下端部は連成する中央底面板に支持されているので、2つの三角形状の山型支受部は高い保形性を有し、ワインやウイスキーを充填した瓶体を充分保持する強度を有している。
また、本考案は前記瓶用包装構体において、前記第1山型支受部および前記第2山型支受部に、少なくとも2の凹欠部が夫々形成され、隣り合う凹欠部は瓶体の首部および胴部が交互に支受されるように異なる大きさに配設されてなる瓶用包装構体である。2つの山型支受部の隣り合う凹欠部が瓶体の首部および胴部と交互に支受されるように異なる大きさに配設されることによって、ワインやウイスキーを充填した瓶体を包装箱に収納したとき包装箱全体の重量配分が均一になり運送が容易になる。
更に、本考案は前記瓶用包装構体において、前記中仕切りが少なくとも2段になって包装箱に収納されてなり、隣り合う段の上段と下段の中仕切りの凹欠部が瓶体の首部と胴部とが交互に支受されるように異なる大きさに配設され、且つ隣り合う段の中仕切りの境目には仕切り板が設けられてなる瓶用包装構体である。隣り合う段の上段と下段の中仕切りの凹欠部が瓶体の首部および胴部と交互に支受されるように異なる大きさに配設され、仕切り板が包装箱に設けられることによって、ワインやウイスキーを充填した瓶体を包装箱に収納したとき包装箱全体の重量配分が均一になり運送が容易になる。また、仕切り板としては、厚紙板、プラスチック板、木材板などの任意の材質が挙げられる。仕切り板の大きさは、包装箱のほぼ底面の大きさが好ましい。
本考案の瓶用包装構体は、瓶体を2つの三角形状の山型支受部に形成された凹欠部にしっかりと固定することができ、輸送中の振動によって瓶体が固定位置から外れることはない。その結果、従来瓶体のような割れ物を輸送する際に、瓶体を1本1本緩衝材で巻いて包装箱に収容するような手間を省くことができるようになった。
また、従来瓶体を箱詰めする際、ラベルが箱や中仕切りに接触して汚れたり傷つくことがあったが、本考案の瓶用包装構体は、瓶体の首部と胴部を夫々線で支受されているので、瓶体はしっかりと固定されてラベルが擦れて汚れることはない。
更に、ワインを充填した瓶体を横置きに包装箱に収納できるようになった結果、従来の縦置きに収容した包装箱と比較して、保管時に包装箱を逆さにしてワインを保存する手間も省くことができ、コルク内側に澱が溜まるワイン飲料時の問題もなくなった。そして、コルク栓の乾燥を防止することができ、ワインをしっかりと壜栓で瓶体内に保持できるようになった。
更にまた、本考案の瓶用包装構体は、中仕切りだけを代えて外箱の包装箱を変えないで何度も包装箱を使用することができ、省エネルギーだけでなく種々の形状の瓶体を包装、運送できる多くの利点を有している。
以下、図面にて本考案実施の一例を説明する。
図1は、本考案で使用する中仕切りの一例を示す展開図である。中仕切り1は、横方向に長尺の方形板であって、罫線aおよびbを介して第1仕切り面板2、中央底面板3、第2仕切り面板4に順次連成されて区分されてなる。第1仕切り面板2の横方向の中央付近に罫線aおよびbと同方向に罫線cが形成され、罫線cを中心にして左右方向に同じ長さに凹欠された瓶体の首部が支受されうる大きさに凹欠された第1凹欠部5が形成される。一方、第2仕切り板4も第1仕切り面板2と同様に、第2仕切り板4の横方向の中央付近に罫線aおよびbと同方向に罫線dが形成され、罫線dを中心にして左右方向に同じ長さに凹欠された瓶体の胴部が支受されうる大きさに凹欠された第2凹欠部6が形成される。第1凹欠部5および第2凹欠部6の両端部は半円形状を呈しているが、角状、鋸歯状などであってもよい。横方向に長尺の方形板の中央部は、平板状の中央底面板3からなり、その横方向の長さ、すなわち罫線aとbとの距離は、瓶体の長さによって変形自在である。
図2は、図1の中仕切りを収容した包装箱の側面図である。中仕切り1は、第1仕切り面板2の罫線aとcを折り曲げることによって三角形状の第1山型支受部7が形成される。第1山型支受部7の稜線部8より傾斜した傾斜外側壁9および傾斜内側壁10に瓶体の首部が支受されうる大きさに凹欠された第1凹欠部5が形成される。第2仕切り面板4は、罫線bとdを折り曲げることによって三角形状の第2山型支受部11が形成され、第2山型支受部11の稜線部12より傾斜した傾斜外側壁13および傾斜内側壁14に瓶体の胴部が支受されうる大きさに凹欠された第2凹欠部6が形成される。包装箱101内で中仕切り1は、第1山型支受部7、平板状の中央底面板3および第2山型支受部11が連成して組み立てられた構成である。
中仕切り1の両側端辺、すなわち第1仕切り面板2の第1端辺15と第2仕切り面板4の第2端辺16は、包装箱101内で包装箱101の側壁底辺102および103に支持されて第1山型支受部7および第2山型支受部11に夫々支受される瓶体の重量を支えている。第1端辺15および第2端辺16は必要により糊代片のような端片(図示せず)を連成して設け第1山型支受部7および第2山型支受部11の形状を安定して保持してもよい。
図3は、複数の瓶体を支受する中仕切りの一例を示す展開図である。中仕切り20は横方向に長尺の方形板21であり、罫線eおよびfを介して第1仕切り面板22、中央底面板23、第2仕切り面板24に順次連成されて区分されてなる。第1仕切り面板22の横方向の中央付近に罫線eおよびfと同方向に罫線gが形成され、罫線gを中心にして横方向に同じ長さに凹欠された瓶体の首部が支受されうる大きさに凹欠された第1凹欠部25が形成される。次いで、第1凹欠部25の隣り、すなわち第1仕切り面板22の縦方向の中央部には、罫線gを中心にして左右方向に同じ長さに凹欠された瓶体の胴部が支受されうる大きさに凹欠された第1凹欠部26が形成される。更に、第1凹欠部26の隣り、すなわち第1仕切り面板22の縦方向の下部には、罫線gを中心にして左右方向に同じ長さに凹欠された瓶体の首部が支受されうる大きさに凹欠された第1凹欠部27が形成される。夫々の第1凹欠部の両端部は半円形状を呈しているが、角状、鋸歯状などであってもよい。
一方、第2仕切り面板24も第1仕切り面板22と同様に、第2仕切り面板24の横方向の中央付近に罫線eおよびfと同方向に罫線hが形成され、罫線hを中心にして左右方向に同じ長さに凹欠された瓶体の胴部が支受されうる大きさに凹欠された第2凹欠部28が形成される。次いで、第2凹欠部28の隣り、すなわち第2仕切り面板24の縦方向の中央部には、罫線hを中心にして左右方向に同じ長さに凹欠された瓶体の首部が支受されうる大きさに凹欠された第2凹欠部29が形成される。更に、第2凹欠部29の隣り、すなわち第2仕切り面板24の縦方向の下部には、罫線hを中心にして左右方向に同じ長さに凹欠された瓶体の胴部が支受されうる大きさに凹欠された第2凹欠部30が形成される。横方向に長尺の方形板21の中央部は、平板状の中央底面板23からなり、その横方向の長さ、すなわち罫線eとfとの距離は、瓶体の長さによって変形自在である。
図4は、図3の中仕切りに瓶体を支受して収容した包装箱の斜視図である。
包装箱110内には、第1山型支受部31、中央底面板23および第2山型支受部32とから構成された中仕切り20が収容され、第1山型支受部31および第2山型支受部32に形成された夫々の第1凹欠部および第2凹欠部に3本の瓶体111,112,113が支受される。隣り合う凹欠部は、瓶体の首部および胴部が交互に異なる大きさに配設されてなり、瓶体は首部および胴部が交互に異なるように配設される。それによって、瓶体を包装箱に収納したとき包装箱全体の重量配分が均一になり運送が容易になる。
図5は、図3の構成の中仕切りを2段にして6本の瓶体を収容した包装箱の側面図である。包装箱200の上段には、図3の中仕切り20が配設され、第2山型支受部32の第2凹欠部28,29,30に瓶体111の胴部、瓶体112の首部、瓶体113の胴部が順次支受される。包装箱200の下段は、上段と瓶体が逆の配置になるように山型支受部45の凹欠部を形成したものであって、瓶体の胴部を支受する第2凹欠部28の下段は瓶体114の首部を支受する凹欠部41、瓶体112の首部を支受する第2凹欠部29の下段は瓶体115の胴部を支受する凹欠部42、瓶体113の胴部を支受する第2凹欠部30の下段は瓶体116の首部を支受する凹欠部43になるように中仕切りが配設される。第2山型支受部32を有する上段の中仕切り20と山型支受部45を有する下段の中仕切り40との間には仕切り板50が設けられ上段の中仕切り20を安定して保持するとともに上段の瓶体の重量を支受している。その結果、ワインやウイスキーを充填した瓶体を包装箱に収納したとき包装箱全体の重量配分が均一になり運送が容易になる。
本考案で使用する中仕切りの一例を示す展開図 図1の中仕切りを収容した包装箱の側面図 複数の瓶体を支受する中仕切りの一例を示す展開図 図3の中仕切りに瓶体を支受して収容した包装箱の斜視図 図3の構成の中仕切りを2段にして6本の瓶体を収容した包装箱の側面図
符号の説明
1、20、40 中仕切り
2、22 第1仕切り面板
3、23 中央底面板
4、24 第2仕切り面板
5、25、26、27 第1凹欠部
6、28、29 30 第2凹欠部
101、110、200 包装箱
7、31 第1山型支受部
11、32 第2山型支受部
50 仕切り板

Claims (3)

  1. 罫線を介して折曲可能であり、第1仕切り面板、中央底面板、第2仕切り面板に順次連成されて区分された長尺の方形板からなり、第1仕切り面板は、罫線を介して折り曲げられて三角形状の第1山型支受部を形成し、該第1山型支受部の稜線部より傾斜した傾斜外側壁および傾斜内側壁に瓶体の首部または胴部が支受されうる大きさに凹欠された第1凹欠部が形成されてなり、第2仕切り面板は、罫線を介して折り曲げられて三角形状の第2山型支受部を形成し、該第2山型支受部の稜線部より傾斜した傾斜外側壁および傾斜内側壁に、前記第1凹欠部に支受された瓶体の反対側の胴部または首部が支受されうる大きさに凹欠された第2凹欠部が形成された構成の中仕切りからなり、前記第1凹欠部および前記第2凹欠部に支受された瓶体が、一面が開閉可能な包装箱に収納されてなる瓶用包装構体。
  2. 前記第1山型支受部および前記第2山型支受部に、少なくとも2の凹欠部が夫々形成され、隣り合う凹欠部は瓶体の首部および胴部が交互に支受されるように異なる大きさに配設されてなる請求項1記載の瓶用包装構体。
  3. 前記中仕切りが少なくとも2段になって包装箱に収納されてなり、隣り合う段の上段と下段の中仕切りの凹欠部が瓶体の首部と胴部とが交互に支受されるように異なる大きさに配設され、且つ隣り合う段の中仕切りの境目には仕切り板が設けられてなる請求項1または請求項2に記載の瓶用包装構体。
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