JP3111267U - 複合機能を有するヘッドホン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 人体の健康を守り、ヘッドホン、拡声器およびスピーカの機能を兼ね備えたヘッドホン装置を提供する。
【解決手段】 ハウジング1、スピーカ2および調整部材3を備え、ハウジング1の外側部11上には複数の外部音孔18が設けられ、スピーカ2はハウジング1内部に固定され、外側に向けて設置され、調整部材3はハウジング1上に設けられ、調整部材3上にはハウジング1の外部音孔18に対応するように複数の調整孔31が設けられ、調整孔31とハウジング1の外部音孔18との連通または閉塞を制御することができる。上述の構造によって人体の健康を守り、ヘッドホン、拡声器およびスピーカの機能を兼ね備えたヘッドホン装置を構成する。
【選択図】 図4
【解決手段】 ハウジング1、スピーカ2および調整部材3を備え、ハウジング1の外側部11上には複数の外部音孔18が設けられ、スピーカ2はハウジング1内部に固定され、外側に向けて設置され、調整部材3はハウジング1上に設けられ、調整部材3上にはハウジング1の外部音孔18に対応するように複数の調整孔31が設けられ、調整孔31とハウジング1の外部音孔18との連通または閉塞を制御することができる。上述の構造によって人体の健康を守り、ヘッドホン、拡声器およびスピーカの機能を兼ね備えたヘッドホン装置を構成する。
【選択図】 図4
Description
本考案は、複合機能を有するヘッドホン装置に関し、特に人体の健康を守り、ヘッドホン、拡声器およびスピーカの機能を兼ね備えて使用上便利なヘッドホン装置に関する。
ヘッドホンは現代生活において欠かすことができないものであり、飛行機の機内で音楽を聴くときや、日常生活で携帯型音楽再生機、ラジオまたは携帯電話などを使用するときに使われている。
図1に示すように、従来のヘッドホン装置9は、ハウジング91内にスピーカ92がそれぞれ内向きに設置され、スピーカ92には信号ライン93が接続され、スピーカ92が信号を受信すると、音声がスピーカ92から放出され、音声を内向きにユーザの耳まで伝える。
上述した従来のヘッドホンまたはその他の形式のヘッドホンは、スピーカがすべて内向きに設置されており、スピーカから放出される音声(音波)は直接にユーザの耳まで伝わるため、ユーザの鼓膜に不快感を与えるだけでなく、更には耳内部の病気を引き起こしたり、聴力の低下をもたらしたりすることもあり、健康に悪影響を与える虞があった。
また、従来のヘッドホン装置は単純なヘッドホンの機能しかなく、その他の機能を提供することが困難であった。しかし、情報技術およびマルチメディアが発展するに伴い、単一機能しか具備しないヘッドホンではユーザの要求を満たすことができなくなった。特にユーザが拡声器やスピーカを使用するときには、これらを別に購入しなければならないため非常に不便であった。
そこで、本考案者は上述の従来技術における欠点を解決するために研究を重ね、合理的な設計により、上述の欠点を解決することのできる本考案をついに案出した。
本考案の主要な目的は、快適に使用することができ、耳内部の病気や聴力低下の発生を減少させ、人体の健康を維持し、ヘッドホン、拡声器およびスピーカの機能を兼ね備えて使用に便利なヘッドホン装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案は複合機能を有するヘッドホン装置を提供する。本考案の複合機能を有するヘッドホン装置は、外側部および内側部を有し、外側部上に複数の外部音孔が設けられているハウジングと、ハウジング内部に固定され、外側に向けて設置されたスピーカと、ハウジング上に設置され、ハウジング上の外部音孔に対応するように複数の調整孔が設けられ、調整孔とハウジングの外部音孔との連通または閉塞を制御することのできる調整部材とを備える。
本考案の複合機能を有するヘッドホン装置は、ユーザが調整部材上の調整孔とハウジングの外部音孔とを閉塞させたとき、ハウジングの外部音孔が調整部材によって密封され、スピーカから放出された音波は密封されたハウジングの外側部および調整部材によって反射された後、ハウジングの内部音孔から放出される。つまりスピーカから放出された音波は、反射されて間接的にユーザの耳に届くため、ユーザの鼓膜に与える不快感を減らすことができる。そのため、快適に使用でき、耳内部に病気を発生させたり、聴力低下をもたらしたりすることを減らして、人体の健康を守ることができる。さらに、ユーザが調整部材上の調整孔とハウジングの外部音孔とを連通させたとき、ハウジングの外部音孔は調整部材によって開放され、スピーカから外側に向かって放出される音波はハウジングの外側部上の外部音孔から外部に放出されるため、拡声器およびスピーカとしての機能を備えることができる。そして、このときにヘッドホン装置を適当な位置に設置して、拡声器またはスピーカとして使用することができる。
本考案の特徴および技術内容を更に明らかにするために、以下では図面を参照しながら本考案の詳細な説明を行うが、図面は参考および説明のためだけに提供されたものであり、本考案を何ら制限するものではない。
図2から図4は、本考案の第1実施形態による複合機能を有するヘッドホン装置を示すが、ヘッドホン装置の形式はこれだけに限定されるわけではない。本考案の第1実施形態はヘッドセット式ヘッドホン装置である。このヘッドホン装置は、二つのハウジング1、二つのスピーカ2および二つの調整部材3を備える。これら二つのハウジング1の間はヘッドバンド4によって接続されているため、ヘッドホン装置はヘッドバンド4を用いてユーザの頭部に固定することができるとともに、二つのハウジング1をユーザの両耳に合せることができる。また、二つのスピーカ2および二つの調整部材3は、二つのハウジング1内部にそれぞれ設置されている。
ハウジング1は、外側部11および内側部12からなり、外側部と内側部とは掛合またはネジ13による螺合により一体化されて完全なハウジング1に組み立てられる。ハウジング1の内側部12の内面には環状の固定座14が設けられ、内側部12上には複数の内部音孔15が設けられ、複数の内部音孔15は内側部12の内側と外側とを貫通するように設けられている。ハウジング1の内側部12の外面には凹部16が設けられ、凹部16内にはスポンジ17が設置され、スポンジ17はこれら内部音孔15上を被覆する。外側部11上には複数の外部音孔18が設けられ、これら外部音孔18は外側部11の内側と外側とを貫通するように設けられている。ハウジング1の外側部11には、マイク6を接続することもでき、ハウジング1の内側部12には軟性材料8を接続することもできる。また、図9に示すように、マイク6は設置しなくてもよい。
スピーカ2は固定座14内に設置されるが、このスピーカ2は粘着または掛合等の方式により固定座14内へ適当に固定されて、スピーカ2がハウジング1内に固定される。スピーカ2は外側に向けて設置され、スピーカ2の前端面21はハウジング1の外側部11を向いている。スピーカ2は、信号ライン5または配線基板へ適当に接続される。スピーカ2から放出される音声(音波)は、調整部材3により選択された外部音孔18または内部音孔15から放出される。
調整部材3は円形またはその他の形状のプレート体であり、調整部材3は回動できるようにハウジング1内部に枢設され、調整部材3上にはハウジング1上の外部音孔18に対応するように複数の調整孔31が設けられ、調整部材3の外縁にはつまみ32が突設されている。つまみ32はハウジング1の外部に突出され、ユーザはつまみ32を用いて調整部材3を回動させることにより、調整部材3上にある調整孔31とハウジング1の外部音孔18との連通または閉塞を制御する。このように複合機能を有するヘッドホン装置は、上述の構造により形成される。
図4に示すように、ユーザが調整部材3上の調整孔31(図2を参照)とハウジング1の外部音孔18とをずらして閉塞させると、ハウジング1の外部音孔18は調整部材3によって密封され、スピーカ2から外向きに放出された音波は密封されたハウジング1の外側部11および調整部材3によって反射された後、ハウジング1の内部音孔15から伝えられる。つまりスピーカ2から放出された音波は間接反射されてユーザの耳に伝わるため、ユーザの鼓膜に与える不快感を減少させることができる。そして、ヘッドホンを使用した時の快適性を高めると同時に、耳内部の病気や聴力低下の発生を減少させて、人体の健康を維持することができる。
図5に示すように、ユーザにより調整部材3上にある調整孔31とハウジング1の外部音孔18とが連通されると、ハウジング1の外部音孔18は、調整部材3によって開放され、スピーカ2から外側に向かって放出された音波はハウジング1の外側部11上にある外部音孔18から外部に放出され、拡声器およびスピーカとしての機能を具備させることができる。そのため、ヘッドホン装置を適当な位置に設置し、拡声器またはスピーカとして使用することができる。
図6および図6Aに示すように、本考案の第2実施形態による複合ヘッドホン装置は、ハウジング1内部に導音管7を設けることもできる。導音管7は両端が開口状になった管体であり、導音管7の両端はそれぞれ内側および外側を向いている。ユーザが調整部材3上の調整孔31とハウジング1の外部音孔18とを制御して閉塞させると、ハウジング1の外部音孔18は調整部材3により密封され、スピーカ2から外側に向かって放出された音波は、密封されたハウジング1の外側部11および調整部材3によって反射された後、導音管7によって内部に導かれ、ハウジング1の内部音孔15から放出される。
図6Bに示すように、ユーザが調整部材3上の調整孔31とハウジング1の外部音孔18とを連通させるように制御すると、導音管7の外端は調整部材3によって閉塞され、導音管7を使用しなくとも、ハウジング1の外部音孔18は調整部材3によって開放され、スピーカ2から外側に向かって放出された音波はハウジング1の外側部11上の外部音孔18から外部に放出されるため、ヘッドホン装置は拡声器またはスピーカとしての機能を備えることもできる。
本考案は、第3実施形態および第6実施形態のように、一般のインナーイヤー式ヘッドホン(図7および図10に示す)に応用することもできるし、第4実施形態のように、耳掛け式ヘッドホン(図8に示す)に応用することもできる。しかし、その構造は上述の実施形態とほぼ同様であるためここでは繰返して述べない。
また、本考案は第3実施形態(図7に示す)のように、マイク6をハウジング1内部に設け、ハウジング1上に設けられたスイッチ19によりスピーカ2またはマイク6を制御することもできる。
さらに、本考案は第7実施形態(図11に示す)のように、ハウジング1の内側部12および内部音孔15の形状、構造を変更することもできる。
本考案の第8実施形態(図12に示す)のように、ハウジング1内部に複数の小さな第2のスピーカ2’を設置することにより、マルチチャンネルの立体音響効果を具備させることもできる。
本考案の第9の実施形態(図13に示す)のように、一般のワイヤレスヘッドホンまたはブルートゥースヘッドホンに適用することもできる。
上述の説明から分かるように、本考案は新しく創造された製品であり、極めて高い産業上の利用性、新規性および進歩性を有する。
上述の説明は本考案の好適な実施形態を示したものであり、本考案の請求範囲を限定するものではなく、本考案の明細書および図面内容を運用した等しい効果を具備する技術は全て本考案の範囲に含まれる。
1 ハウジング
11 外側部
12 内側部
13 ネジ
14 固定座
15 内部音孔
16 凹部
17 スポンジ
18 外部音孔
19 スイッチ
2 スピーカ
21 前端面
2’ 第2のスピーカ
3 調整部材
31 調整孔
32 つまみ
4 ヘッドバンド
5 信号ライン
6 マイク
7 導音管
8 軟性材料
11 外側部
12 内側部
13 ネジ
14 固定座
15 内部音孔
16 凹部
17 スポンジ
18 外部音孔
19 スイッチ
2 スピーカ
21 前端面
2’ 第2のスピーカ
3 調整部材
31 調整孔
32 つまみ
4 ヘッドバンド
5 信号ライン
6 マイク
7 導音管
8 軟性材料
Claims (12)
- 外側部および内側部を有し、前記外側部上には複数の外部音孔が設けられているハウジングと、
前記ハウジング内部に固定され、外側に向けて設置されたスピーカと、
前記ハウジング上に設置され、前記ハウジング上の前記外部音孔に対応するように複数の調整孔が設けられ、前記調整孔と前記ハウジングの前記外部音孔との連通または閉塞を制御する調整部材と、
を備えることを特徴とする複合機能を有するヘッドホン装置。 - 前記ハウジングの前記外側部および前記内側部は、掛合または螺合によって一体化されることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記ハウジングの前記内側部には固定座が設けられ、前記固定座内に前記スピーカが設置されることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記ハウジングの外側または内部にマイクが設けられることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記ハウジングの前記内側部上には複数の内部音孔が設けられ、前記内部音孔により前記内側部の内側と外側とが貫通され、前記ハウジングの前記内側部の外面には凹部が設けられ、前記凹部内にはスポンジが設置され、前記スポンジは前記内部音孔上を被覆することを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記ハウジングの内部に導音管が設けられることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記ハウジング内部に少なくとも一つの第2のスピーカが設けられることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記スピーカは、信号ラインまたは配線基板に接続されることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記調整部材は、前記ハウジング内部へ回動できるように枢設され、前記調整部材にはつまみが突設され、前記つまみが前記ハウジングの外部へ突出されることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記ヘッドホン装置はヘッドセット式ヘッドホンであって、
二つのハウジング、二つのスピーカおよび二つの調整部材を備え、
前記二つのハウジングの間はヘッドバンドによって接続され、前記二つのスピーカおよび前記二つの調整部材は、前記二つのハウジング内部にそれぞれ設置されることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。 - 前記ヘッドホン装置は、インナーイヤー式ヘッドホンまたは耳掛け式ヘッドホンであることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
- 前記ヘッドホン装置は、ワイヤレスヘッドホンまたはブルートゥースヘッドホンであることを特徴とする請求項1記載の複合機能を有するヘッドホン装置。
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