JP3111206U - ボート漕ぎ式フィットネス器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立、折畳が簡単で、且つ抵抗力調整装置の設置によって、運動抵抗力を調節するボート漕ぎ式フィットネス器具を提供する。
【解決手段】ボート漕ぎ式フィットネス器具は、基台上に操作者が座るための椅子を設置し、基台の別端には踏板装置を設置する。椅子及び踏板装置の間にはハンドル装置が設置され、且つ踏板装置とハンドル装置は連動桿装置によって連接される。また復位ユニットが基台と連動桿装置の間に設置される。これらによって操作者が椅子に座って、ハンドル桿を両手で握り、漕ぐ動作をすると、踏板装置が反対方向に連動し、両腕、両足をトレーニングする。
【選択図】図2

Description

本考案は、ボート漕ぎ式フィットネス器具に関するもので、両腕両足の筋肉を同時にトレーニングするものである。
一般に室内フィットネス器具は、戸外での運動を擬似的にしたもので、室内で戸外での運動と同じ効果を得ることを目的としている。例として擬似歩行のステッパーやウォーカー、擬似自転車運動のエアロバイク、擬似ボート漕ぎ器具等がある。
図1に示すのは、公知のボート漕ぎ式フィットネス器具構造分解図で、基本的に底台10上に椅子11を設置し、椅子11の両側位置に支持桿12を設置する。両支持桿12の末端に油圧桿13等減衰ユニットの延長腕14を設置し、その延長腕14の末端に油圧桿13と連動する格桿15を設置する。
使用時、椅子11に使用者が座り、格桿15を両手で掴んで漕ぐ動作を行う。これによって、油圧桿13の減衰作用が働き、両腕に漕ぐ動作による適度な抵抗力がかかり、両腕の筋肉トレーニングとなる。また底台10にレール16を設置し、その椅子11がレール16上を往復運動する。この他、レール16の末端に使用者の足を置く踏板17が設置され、使用者がボート漕ぎ運動を行うと、足の筋肉の屈伸運動も同時に行うことになり、体の各部位がトレーニングされる。
搖桿15は、適する範囲の空間を必要としており、ボート漕ぎ運動を行う時、延長腕14を伸ばさなければならないので、格桿15を動かすのに充分な運動範囲が必要であり、使用時には相当な空間を取られる。更には公知のボート漕ぎ式フィットネス器具の延長腕14ネジ固定方式で支持桿12末端に固定するため、収納する時には収納空間を少しでも小さくするため、ネジを外して延長腕14を取外さなければならない。
このように、組立、収納が面倒であるため、使用者はそれを嫌い、一度収納してしまうと、また取り出して使用したがらなくなる。更に公知の器具は油圧桿13を運動抵抗力として利用しているが、この油圧桿13はコストが高いだけでなく、抵抗力を自在に調整できない。
解決しようとする問題点は、組立、収納が煩雑であるため、一度収納すると、使用者は再び使おうとしなくなる点であり、更に公知の器具構造は油圧桿を使用するため、コストが高いだけなく、抵抗力を自在に調整できない点である。
本考案は、基台上に操作者が座るための椅子を設置し、基台の別端には踏板装置を設置する。椅子及び踏板装置の間にはハンドル装置が設置され、且つ踏板装置とハンドル装置は連動桿装置によって連接される。また復位ユニットが基台と連動桿装置の間に設置される。これらによって操作者が椅子に座って、ハンドル桿を両手で握り、漕ぐ動作をすると、踏板装置が反対方向に連動し、両腕、両足をトレーニングすることを最も主要な特徴とする。
本考案のボート漕ぎ式フィットネス器具は、組立、折畳が簡単で、且つ抵抗力調整装置の設置によって、運動抵抗力を調節するという利点がある。
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。
図2及び図3に示すとおり、基台20上に使用者が座るための椅子30を設置する。基台20には別に踏板装置40を設置し、椅子30と踏板装置40の間に別にハンドル装置50を設置する。更に踏板装置40とハンドル装置50は連動桿装置60によって連接する。
基台20の椅子30設置箇所に近い位置に直立桿21を設置して、そこにハンドル装置50を設置する。このハンドル装置50は、横管22を直立桿21上に横向に設置し、横管22内に回転軸51を嵌合する。更に回転軸51の末端にコの字型固定台52を設置する。コの字型固定台52の開口箇所には枢設軸53を設置し、枢設軸53上にはハンドル桿54を設置する。連動桿装置60は第一連動桿61を回転軸51下方に軸設し、第一連動桿61別端には第二、第三連動桿62,63の順に連接する。第三連動桿63は第二連動桿と連接していない方の先端がコの字型フレーム631を形成し、そのコの字型フレーム631と踏板装置の作動桿41が相互に連動する。この作動桿41を枢設軸42に固定し、枢設軸42は固定台43によって基台20に固定され、作動桿41両側が踏板44に設置される。別に復位ユニット70(弾性部品もしくはその他動作回復力を具える部品でもよい)一端を第三連動桿63上に固定し、別端は基台20上に固定する。
使用時、使用者は椅子30に座り、図4及び図5に示すとおり、両足を踏板44に置き、両手でハンドル桿54を握る。回転軸51が横管22内で回転すると、ハンドル桿54が枢設軸53の枢設回転し、使用者がボート漕ぎと同じ動作を行う。ハンドル桿51が作動すると、回転軸51が第一、第二、第三連動桿61,62I63の順で動力を作動桿41に伝える。また作動桿41に依る枢設軸42の枢設回転によって、両踏板44はハンドル桿54と反対方向に連動する。復位ユニット70に依るハンドル桿54と踏板44の元へ戻す弾性力を利用して両腕及び両足筋肉の屈伸運動を行うトレーニングをする。
この他、図6及び図7に示すとおり、第二連動桿62の第三連動桿63に近い箇所に長孔621を成形し、そこに第四連動桿64の一端を設置し、第四連動桿64の一端は長孔621内で横移動する。また第四連動桿64別端には抵抗力調整装置80の回転塊81を設置し、その抵抗力調整装置80の回転塊81は基台に枢設される。回転塊81外縁面には摩擦片82を設置し、回転塊81と摩擦片82が相互に接触するので、使用者がハンドル桿54を作動させると、回転軸51が第一、第二、第三連動桿61,62,63の順に動力を作動桿41に伝え、更に第四連動桿64が長孔621内で横移動する。第四連動桿64に連接する回転塊81は、回転塊81と摩擦片82の接触によって発生する摩擦力によって、ハンドル桿54に抵抗力を起こし、第四連動桿64が長孔621内で横移動し、長孔621両端に位置する時、回転塊81を回転させて抵抗力を起こす。
更に抵抗力調整装置80の摩擦片82一端を、基台20の固定片23上に固定し、調整片83を固定片23に固定し、固定片23は調整片83一端の位置に対応して調節ネジ84が設置され、調整片83と調節ネジの間に敷板体85を設置し、それに調節ネジ84を回転させて回転塊81と摩擦片82の摩擦力の大きさを調節する。調節ネジ84を内側に回転させると、図8に示すとおり、敷板体85によって調整片83が下へ押され、調整片83別端の摩擦片82が回転塊81に引き付けられ、摩擦片82と回転塊81の接触面及び圧力が増し、更に摩擦力、並びにハンドル桿に依るボート漕ぎ動作に抵抗力が加わる。
この他、椅子30を基台20上方の穿設桿24上に固定し、図4及び図10に示すとおり、椅子30下方の套管31と穿設桿24が嵌合され、その穿設桿24桿体上に少なくとも二個の定位孔241を貫設し、且つ套管31と穿設桿24の重なる箇所に定位桿32を設置し、その定位桿32の一端が套管31外部に出る。更に定位桿32と套管31の間には弾性部品(図未提示)があり、その弾性部品が定位桿32を套管31の方向へ押し、定位桿32を套管31の一端と穿設桿24の定位孔241に相互に嵌合する。これによって穿設桿32套管31が相互に固定され、定位桿32と穿設桿24の現在対応している定位孔241が嵌合され、椅子30の前後位置をスピーディーに調節する。
基台の固定台43一側面には回転体90が設置され、歯9に示すとおり、回転体90一端を基台20の枢設軸42に近い位置に軸設する。回転体90先端には押桿91が設置されており、別の適する位置には定位凸塊92が設置される。この回転体90の定位凸塊92が図6に示すように、作動桿41に掛けて固定したり、もしくは図10に示すとおり、押桿91を押して回転体90を移動させたりして作動桿41を収納し、簡単に本考案を折り畳んだり、もしくは再度開いて使用したりする。
公知のボート漕ぎ式フィットネス器具構造分解図である。 本考案の第一実施例外観立体図である。 本考案の第一実施例構造指示図である。 本考案の第一実施例使用状態図である。 本考案の第一実施例の別使用状態図である。 本考案の第二実施例外観立体図である。 本考案の第二実施例構造指示図である。 本考案の抵抗力調整装置の調節構造指示図である。 本考案の回転体と作動桿の構造指示図である。 本考案の折畳収納指示図である。
符号の説明
10 底台
11 椅子
12 支持桿
13 油圧桿
14 延長腕
15 格桿
16 レール
17 踏板
20 基台
21 直立桿
22 横管
23 固定片
24 穿設桿
241 定位孔
30 椅子
31 套管
32 定位桿
40 踏板装置
41 作動桿
42 枢設軸
43 固定台
44 踏板
50 ハンドル装置
51 回転軸
52 コの字型固定台
53 枢設軸
54 ハンドル桿
60 連動桿装置
61 第一連動桿
62 第二連動桿
621 長孔
63 第三連動桿
631 コの字型フレーム
64 第四連動桿
70 復位ユニット
80 抵抗力調整装置
81 回転塊
82 摩擦片
83 調整片
84 調節ネジ
85 敷板体
90 回転体
91 押桿
92 定位凸塊

Claims (9)

  1. 主に基台、椅子、ハンドル装置、連動間装置、踏板装置復位ユニットから構成されたボート漕ぎ式フィットネス器具において、
    一端に椅子が設置され、別端には踏板装置が設置され、椅子及び踏板装置の間にはハンドル装置が設置され、更に踏板装置とハンドル装置が連動桿装置によって連接される基台と、
    基台の一端に設置して操作者が座る椅子と、
    基台の椅子に近い位置に直立桿が設置して、その上に設置し、横管を横向きに直立桿に設置し、横管内に回転軸を嵌合し、更に回転軸の末端にハンドル桿を枢設し、連動桿装置によって踏板装置に連接されるハンドル装置と、
    第一連動桿を回転軸下方に設置し、第一連動桿別端は第二、第三連動桿によって踏板装置の作動桿に連接する連動桿装置と、
    作動桿を基台上の椅子設置位置に相対する位置に設置し、作動桿両側には踏み板が設置される踏板装置と、
    一端は連動桿装置に設置し、別端は基台上に固定する復位ユニットから構成され、
    操作者が椅子に座って、ハンドル桿を両手で握り、ボート漕ぎ動作をすると、踏板装置が連動桿装置によって反対方向へ連動し、同時に両腕、両足をトレーニングすることを特徴とするボート漕ぎ式フィットネス器具。
  2. 主に基台、椅子、ハンドル装置、連動間装置、踏板装置復位ユニットから構成されたボート漕ぎ式フィットネス器具において、
    一端に椅子が設置され、別端には踏板装置が設置され、椅子及び踏板装置の間にはハンドル装置が設置され、更に踏板装置とハンドル装置が連動桿装置によって連接される基台と、
    基台の一端に設置して操作者が座る椅子と、
    基台の椅子に近い位置に直立桿が設置して、その上に設置し、横管を横向きに直立桿に設置し、横管内に回転軸を嵌合し、更に回転軸の末端にハンドル桿を枢設し、連動桿装置によって踏板装置に連接されるハンドル装置と、
    第一連動桿を回転軸下方に設置し、第一連動桿別端は第二、第三連動桿によって踏板装置の作動桿に連接し、第二連動桿の第三連動桿に近い箇所に長孔を貫設し、そこに第四連動桿を設置し、第四連動桿の一端は長孔内で横移動し、第四連動桿別端は抵抗力調整装置に設置する連動桿装置と、
    作動桿を基台上の椅子設置位置に相対する位置に設置し、作動桿両側には踏板が設置される踏板装置と、
    一端は連動桿装置に設置し、別端は基台上に固定する復位ユニットから構成され、
    操作者が椅子に座って、ハンドル桿を両手で握り、ボート漕ぎ動作をすると、踏板装置が連動桿装置によって反対方向へ連動し、同時に両腕、両足をトレーニングすることを特徴とするボート漕ぎ式フィットネス器具。
  3. 前記椅子は、基台上方の穿設桿上に固定し、椅子は套管と穿設桿が相互に嵌合され、穿設桿の桿体上には少なくとも二つの定位孔が貫設され、且つ套管と穿設桿の重なる位置に定位桿を設置し、その定位桿の一端は套管の外へ露出し、定位桿と套管の間は弾性部品して定位桿を套管内方向へ押し、定位桿と穿設桿の相対する定位孔で合せることにより、スピーディに本考案の椅子を前後に調節することを特徴とする請求項1記載のボート漕ぎ式フィットネス器具。
  4. 前記回転軸は、末端に各々コの字型固定台を固定し、その固定台の開口箇所に枢設軸を設置し、枢設軸上にハンドル桿を設置することを特徴とする請求項1記載のボート漕ぎ式フィットネス器具。
  5. 前記第三連動桿は、一端がコの字型フレームに成形され、コの字型フレームと作動桿両側が相互に連接されることを特徴とする請求項1記載のボート漕ぎ式フィットネス器具。
  6. 前記作動桿は、枢設軸上に固定し、その枢設軸は固定台によって基台に固定されることを特徴とする請求項1記載のボート漕ぎ式フィットネス器具。
  7. 前記作動桿は、枢設軸上に固定し、その枢設軸は固定台によって基台上に固定し、その固定台一側面に回転体を設置し、その回転体一端は基台の枢設軸に近い箇所に設置し、押桿を具え、回転体の適する位置に定位凸塊を具え、押桿を押して回転体が移動し、定位凸塊が作動桿下方で掛合されることを特徴とする請求項1記載のボート漕ぎ式フィットネス器具。
  8. 前記復位ユニットは、弾性部品一端を第三連動桿上に固定されることを特徴とする請求項1記載のボート漕ぎ式フィットネス審具。
  9. 前記抵抗力調整装置は、回転塊を基台上に枢設し、その回転塊外縁面に摩擦片を設置し、回転塊と摩擦片が相互に接触し、摩擦片一端を基台の固定片上に固定し、調整片を固定片上に固定し、固定片が調整片一端位置で相対してそこに調節ネジを設置し、調節ネジを回転させて回転塊と摩擦片の摩擦カを調節することを特徴とする請求項2記載のボート漕ぎ式フィットネス器具。
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